JP3140152B2 - シート搬送装置 - Google Patents

シート搬送装置

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JP3140152B2
JP3140152B2 JP04067601A JP6760192A JP3140152B2 JP 3140152 B2 JP3140152 B2 JP 3140152B2 JP 04067601 A JP04067601 A JP 04067601A JP 6760192 A JP6760192 A JP 6760192A JP 3140152 B2 JP3140152 B2 JP 3140152B2
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roller pair
sheet
stepping motor
roller
pair
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保史 中里
弘幸 芝木
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザプリンタ,複
写機,ファクシミリ装置等の画像形成装置を含む各種装
置で用いられるステッピングモータにより駆動されるロ
ーラ対によってシートを搬送するシート搬送装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】上記のようなシート搬送装置には、それ
ぞれ独立したステッピングモータにより駆動される第1
のローラ対と第2のローラ対とを間隔を置いて配置し、
その第1のローラ対と第2のローラ対によってシートを
搬送するものと、共通のステッピングモータにより駆動
される第1のローラ対と第2のローラ対とを間隔を置い
て配置し、その第1のローラ対と第2のローラ対によっ
てシートを搬送するものとがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
シート搬送装置において、第1のローラ対と第2のロー
ラ対との各ステッピングモータの1ステップ当りのシー
ト搬送量がそれぞれ等しい場合には、同一のシートをこ
れら2つのローラ対で同時に搬送している期間、シート
が共振を起こしてしまい、騒音が発生したりシートの搬
送性に悪影響を及ぼしたりするという問題があった。
【0004】また、後者のシート搬送装置においても上
述と同様の問題が発生する。すなわち、このシート搬送
装置に限らず製品設計を行なう場合、ローラやギヤ等の
部品を共通化して使用することによりコストダウンが図
れるため、共通化できる部品は全て共通化するのが一般
的であり、シート搬送用の第1,第2のローラ対やステ
ッピングモータからの伝達ギヤが全て共通化されている
場合、第1ローラ対と第2のローラ対のステッピングモ
ータの1ステップ当りのシート搬送量が同一となるケー
スがあり、前述したように騒音が発生したりシートの搬
送性に悪影響を及ぼしたりすることがある。
【0005】この発明は上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、上述のようなシート搬送装置において、シ
ートの振動による騒音の発生を防止し、且つ良好な搬送
性を得られるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、第1のステッピングモータにより駆動さ
れる第1のローラ対と第2のステッピングモータにより
駆動される第2のローラ対とを間隔を置いて配置し、そ
の第1のローラ対と第2のローラ対によってシートを搬
送するシート搬送装置において、次のようにしたことを
特徴とする。
【0007】すなわち、上記第1のローラ対の駆動ロー
ラ径をD1,上記第1のステッピングモータのステップ
角をθ1,上記第1のステッピングモータと上記第1の
ローラ対との間の減速比をR1,上記第2のローラ対の
駆動ローラ径をD2,上記第2のステッピングモータの
ステップ角をθ2,上記第2のステッピングモータと上
記第2のローラ対との間の減速比をR2としたときに、
D1×θ1×R1<D2×θ2×R2あるいはD1×θ
1×R1>D2×θ2×R2となるように上記各定数が
選択され、上記第1のローラ対の上記第1のステッピン
グモータと、上記第2のローラ対の上記第2のステッピ
ングモータの1ステップ当りのシート搬送量が異なるよ
うに構成する。
【0008】
【作用】請求項1のシート搬送装置によれば、第1のロ
ーラ対と第2のローラ対のシート搬送量が異なるので、
その各ローラ対が同時に同一のシートを搬送する際の共
振を防止することができ、騒音のない安定したシート搬
送を行なうことができる。
【0009】以下、この発明の実施例を図面に基づいて
具体的に説明する。図1はこの発明の一実施例を示すシ
ート搬送装置の要部斜視図、図2はその拡大正面図であ
る。このシート搬送装置では、2組のローラ対31,3
3を間隔を置いて配置し、一方のローラ対31の駆動ロ
ーラ31aの中心軸にステッピングモータ32の駆動軸
を、他方のローラ対33の駆動ローラ33aの中心軸に
ステッピングモータ34の駆動軸をそれぞれ直結してお
り、ステッピングモータ32,34によりそれぞれ駆動
されるローラ対31,33によってシート35を搬送す
る構成になっている。
【0010】ここで、ステッピングモータは、1パルス
の電流が供給されると1ステップだけロータが移動する
ようなモータであり、ロータを回転させるには連続した
パルス電流を供給すればよく、更に高速に回転させるに
はパルス速度を速くすればよい。しかし、高速回転して
いる最中もロータはステップ角毎に回転/停止を繰り返
されるため、ステッピングモータを用いてシートを搬送
すると、そのシートにもロータの回転から伝達される微
小な振動が生じる場合がある。
【0011】したがって、図1のような2組のローラ対
がそれぞれ独立したステッピングモータで駆動されるよ
うなシート搬送装置では、同一のシートをこれら少なく
とも2組のローラ対で同時に搬送しているとき、シート
が共振してしまい、共振による騒音が発生したりシート
の搬送性に悪影響を及ぼしたりすることがある。これ
は、シートに生じた微小振動の周期が等しい場合、つま
り各ローラ対のステッピングモータの1ステップ当りの
シート搬送量がそれぞれ等しい場合、共振現象を起こし
てしまうために発生する不具合である。
【0012】そこで、この実施例においては、それぞれ
のステッピングモータ32,34の1ステップ当りのシ
ート搬送量を異なるようにする。具体的には、ローラ対
の駆動ローラ径をD,ステッピングモータのステップ角
をθ,ステッピングモータとローラ対との間の減速比を
Rとすると、1ステップ当りのシート搬送量Sは、S=
D×θ×Rで表わせる。
【0013】したがって、第1のローラ対31の駆動ロ
ーラ31aの径をD1,第1のステッピングモータ32
のステップ角をθ1,第1のステッピングモータ32と
第1のローラ対31との間の減速比をR1,第2のロー
ラ対33の駆動ローラ33aの径をD2,第2のステッ
ピングモータ34のステップ角をθ2,第2のステッピ
ングモータ34と第2のローラ対33との間の減速比を
R2としたときに、D1×θ1×R1<D2×θ2×R
2あるいはD1×θ1×R1>D2×θ2×R2となる
ように上記各定数を選択することにより、各ローラ対3
1,33ののステッピングモータ32,34の1ステッ
プ当りのシート搬送量を異ならせることができ、上述し
たような不具合を解決できる。
【0014】図3はこの発明に関連する他のシート搬送
装置の要部正面図であり、図1と対応する部分には同一
符号を付している。このシート搬送装置では、一方のロ
ーラ対31の駆動ローラ31aに伝達ギヤ31bを、他
方のローラ対33の駆動ローラ33aに伝達ギヤ33b
をそれぞれ固着し、ステッピングモータ36の回転をそ
の駆動ギヤ36a,駆動ベルト37,及び伝達ギヤ31
b,33bを介して駆動ローラ31a,33aに伝達し
てローラ対31,33を駆動させる構成になっている。
【0015】ここで、先に2組のローラ対がそれぞれ独
立したステッピングモータで駆動される場合の不具合を
述べたが、共通のステッピングモータで2組のローラ対
を駆動する場合でも、その1ステップ当りのシート搬送
量がそれぞれのローラ対で同一であれば前述したような
不具合が発生する。
【0016】そこで、図3のシート搬送装置において
も、各ローラ対31,33のステッピングモータ36の
1ステップ当りのシート搬送量を異なるようにする。具
体的には、ステッピングモータ36により2組のローラ
対31,33を駆動させたとき、両者の線速(ローラ3
1a,33aの周速)が一致しないように、各伝達ギヤ
31b,33bの歯数あるいは各駆動ローラ31a,3
3aの径を変えることにより、各ローラ対31,33の
ステッピングモータ36の1ステップ当りのシート搬送
量を異ならせることができ、上述したような不具合を解
決できる。
【0017】なお、上記線速差が非常に大きいと、シー
ト搬送中にシートがたるんだり突っ張ったりして搬送性
に影響を与えるが、搬送性に影響しない程度の線速差を
選定すれば、シートの搬送性を維持しながら騒音を防止
できる。
【0018】図4は、この発明をレーザプリンタのシー
ト搬送装置に適用した実施例を示す全体構成図である。
このレーザプリンタは、画像形成装置本体であるプリン
タ本体1に、周辺装置として両面ユニット2と給紙ユニ
ット3がテーブル5内に一体的に組み込まれて接続さ
れ、上部には排紙ユニット4が装着されている。
【0019】プリンタ本体1内に設けられた感光体ドラ
ム8は、作像プロセスが開始されると図示しない駆動モ
ータによって矢示方向へ回転駆動され、その上方に設け
られた帯電チャージャ9によってその表面が一様に帯電
される。
【0020】そして、光書込みユニット10によって画
像データに応じて変調されたレーザビームを感光体ドラ
ム8の軸方向に主走査しながら照射して露光し、その表
面に静電潜像を形成する。その静電潜像に、現像ユニッ
ト11によってトナーを付着させて現像して可視像化す
る。
【0021】一方、このプリンタ本体1に備えられた上
下二段の給紙トレイ6,7あるいはテーブル5に備えら
れた給紙ユニット3のいずれかから、各給紙ローラ15
a,15b,15cのいずれかの回転によって図示しな
いシート(転写紙)が選択的に給紙され、そのシートは
搬送ローラ対30を介して感光体ドラム8の近傍に位置
するレジストローラ対16に挟持された状態で停止す
る。なお、その停止タイミングはレジストセンサRSの
出力に応じて判断される。
【0022】そして、トナー像を担持する感光体ドラム
8が回転してくるのと同期して、レジストローラ対16
も所定のタイミングで回転を開始し、転写紙を感光体ド
ラム8とその下方に設けられた転写・分離部17との対
向位置へ送出する。それによって、転写・分離部17の
転写チャージャの作用により、感光体ドラム8上のトナ
ー像がシートに転写されると共に、そのシートは感光体
ドラム8から分離され、搬送ベルト18によって定着器
19に送られて転写された画像が加熱定着される。
【0023】その後、プリント済のシートは、一対の用
紙進路切換爪20,21の切換動作によって進路が選択
され、プリンタ本体1の後部の開閉可能な排紙スタッカ
22、上部の排紙ユニット4あるいは下部の両面ユニッ
ト2のいずれかへ選択的に排出される。23,24はプ
リンタ本体1側と排紙ユニット4側の搬送コロ、25
a,25bは排紙ユニット4から下段トレイ4a,上段
トレイ4bへそれぞれシートを排出するための排紙ロー
ラである。
【0024】なお、トナー像をシートに転写した後、感
光体ドラム8上に残留するトナーはクリーニングユニッ
ト14によって除去される。さらに、感光体ドラム8の
残留電位は除電ランプ26によって除電される。こうし
て、感光体ドラム8は初期化されて次のページの作像プ
ロセスの帯電に進み、同様な動作を繰り返す。
【0025】このプリンタ本体1内にはさらに、このレ
ーザプリンタ全体の制御及び印字データの処理等を司ど
るコントローラ27と上記作像部を構成するプリンタエ
ンジンの制御を司どるエンジンドライバ28の各基板、
及び電源部29等が設けられている。
【0026】図5は、このレーザプリンタのこの発明に
係わる部分を示すブロック回路図である。この図におい
て、41は図4のエンジンドライバ28に搭載したマイ
クロコンピュータを用いたステッピングモータ制御部
(以下単に「制御部」という)であり、2つのステッピ
ングモータ43,45の回転をそれぞれ制御するCP
U,その制御に対応するプログラム等を格納したROM
及びワーク用のRAM等を有する。
【0027】42,44はステッピングモータ駆動回
路、43,45は例えば4相のステッピングモータであ
り、この実施例ではそれぞれ搬送ローラ対30及びレジ
ストローラ対16を駆動するための駆動源に用いてい
る。
【0028】この実施例においては、搬送ローラ対30
の駆動ローラ径をD1,ステッピングモータ43のステ
ップ角をθ1,ステッピングモータ43と搬送ローラ対
30との間の減速比をR1,レジストローラ対16の駆
動ローラ径をD2,ステッピングモータ45のステップ
角をθ2,ステッピングモータ45とレジストローラ対
16との間の減速比をR2としたときに、D1×θ1×
R1<D2×θ2×R2あるいはD1×θ1×R1>D
2×θ2×R2となるように上記各定数を選択する。
【0029】それによって、搬送ローラ対30及びレジ
ストローラ対16の各ステッピングモータ43,45の
1ステップ当りのシート搬送量が一致するようなことが
なくなるため、シートの振動による騒音の発生が防止さ
れ、しかも良好な搬送性を得ることができる。
【0030】なお、共通のステッピングモータによって
搬送ローラ対30とレジストローラ対16を駆動させる
こともできるが、その場合には搬送ローラ対30とレジ
ストローラ対16の各駆動ローラへ上記ステッピングモ
ータの回転を伝達する伝達ギヤの歯数あるいは各駆動ロ
ーラ径を変えることにより、搬送ローラ対30とレジス
トローラ対16のステッピングモータの1ステップ当り
のシート搬送量を異ならせることができ、上述と同様の
効果を得られる。
【0031】また、この発明をレーザプリンタのシート
搬送装置に適用した実施例について説明したが、複写
機,ファクシミリ装置等の画像形成装置や画像読取装置
を含む各種装置のシート搬送装置に適用し得るものであ
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によるシ
ート搬送装置によれば、2組のローラ対が同一のシート
を同時に搬送する際に発生する共振現象を回避できるた
め、騒音のない安定したシート搬送を行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すシート搬送装置の要
部斜視図である。
【図2】同じくその拡大正面図である。
【図3】この発明に関連する他のシート搬送装置の要部
正面図である。
【図4】この発明をレーザプリンタのシート搬送装置に
適用した実施例を示す全体構成図である。
【図5】図4のレーザプリンタのこの発明に係わる部分
を示すブロック回路図である。
【符号の説明】
16 レジストローラ対 30 搬送ローラ対 31 第1のローラ対 31a,33a 駆
動ローラ 31b,33b 伝達ギヤ 32 第1のステッ
ピングモータ 33 第2のローラ対 34 第2のステッ
ピングモータ 35 シート 36,43,45
ステッピングモータ 36a 駆動ギヤ 37 駆動ベルト 41 ステッピングモータ制御部 42,44 駆動回
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−2954(JP,A) 特開 昭62−51532(JP,A) 特開 平3−264371(JP,A) 実開 昭58−191147(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 5/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のステッピングモータにより駆動さ
    れる第1のローラ対と第2のステッピングモータにより
    駆動される第2のローラ対とを間隔を置いて配置し、そ
    の第1のローラ対と第2のローラ対によってシートを搬
    送するシート搬送装置において、 前記第1のローラ対の駆動ローラ径をD1,前記第1の
    ステッピングモータのステップ角をθ1,前記第1のス
    テッピングモータと前記第1のローラ対との間の減速比
    をR1,前記第2のローラ対の駆動ローラ径をD2,前
    記第2のステッピングモータのステップ角をθ2,前記
    第2のステッピングモータと前記第2のローラ対との間
    の減速比をR2としたときに、 D1×θ1×R1<D2×θ2×R2あるいはD1×θ
    1×R1>D2×θ2×R2となるように上記各定数
    選択され、前記第1のローラ対の前記第1のステッピン
    グモータと、前記第2のローラ対の前記第2のステッピ
    ングモータの1ステップ当りのシート搬送量が異なるよ
    うに構成されていることを特徴とするシート搬送装置。
JP04067601A 1992-03-25 1992-03-25 シート搬送装置 Expired - Lifetime JP3140152B2 (ja)

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JPH05270692A JPH05270692A (ja) 1993-10-19
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US7300055B2 (en) 2003-04-17 2007-11-27 Kyocera Mita Corporation Image forming apparatus
RU2365505C2 (ru) * 2004-05-13 2009-08-27 ДСМ АйПи АССЕТС Б.В. Устройство и способ изготовления пленки или волокна
JP2013116023A (ja) * 2011-12-01 2013-06-10 Fuji Xerox Co Ltd 駆動伝達系、後処理装置および画像形成装置

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