JP3135671B2 - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
- Publication number
- JP3135671B2 JP3135671B2 JP04106762A JP10676292A JP3135671B2 JP 3135671 B2 JP3135671 B2 JP 3135671B2 JP 04106762 A JP04106762 A JP 04106762A JP 10676292 A JP10676292 A JP 10676292A JP 3135671 B2 JP3135671 B2 JP 3135671B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- positioning
- drive system
- idler gear
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Laser Beam Printer (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、光学系と作像系の位置
決めを同一構造体で行い、さらにこの構造体の作像系の
位置決め個所に駆動系の位置決め基準を設けた複写機、
ファクシミリ、レーザプリンタ等の電子写真装置に関す
る。
決めを同一構造体で行い、さらにこの構造体の作像系の
位置決め個所に駆動系の位置決め基準を設けた複写機、
ファクシミリ、レーザプリンタ等の電子写真装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】図１に、前述の形式の電子写真装置であ
るレーザプリンタを示す。このレーザプリンタは、これ
に本発明を適用したものであるが、同レーザプリンタの
本発明による構成以外の従来周知の構成について、以下
に図１により説明する。
るレーザプリンタを示す。このレーザプリンタは、これ
に本発明を適用したものであるが、同レーザプリンタの
本発明による構成以外の従来周知の構成について、以下
に図１により説明する。
【０００３】図１において、レーザプリンタ１の装置本
体は、上構造体１０ａと下構造体１０ｂよりなり、上構
造体１０ａは下構造体１０ｂに軸１１により開閉自在に
取付けられている。装置本体１０ａ、１０ｂ内には、そ
のほぼ中央にベルト状感光体１２が配置されている。
体は、上構造体１０ａと下構造体１０ｂよりなり、上構
造体１０ａは下構造体１０ｂに軸１１により開閉自在に
取付けられている。装置本体１０ａ、１０ｂ内には、そ
のほぼ中央にベルト状感光体１２が配置されている。
【０００４】感光体１２の周りには、矢印で示すその回
転方向に順に帯電手段１３、現像手段１４、転写手段１
５、クリーニング手段１６等の、光書き込み手段を除い
た電子写真プロセス手段を配置している。これら電子写
真プロセス手段の上側方に給紙カセット１８を、そして
下方に光書き込み手段１９を配置する。
転方向に順に帯電手段１３、現像手段１４、転写手段１
５、クリーニング手段１６等の、光書き込み手段を除い
た電子写真プロセス手段を配置している。これら電子写
真プロセス手段の上側方に給紙カセット１８を、そして
下方に光書き込み手段１９を配置する。
【０００５】給紙カセット１８から給紙ローラ２０によ
り給送された用紙は、レジストローラ２１によりタイミ
ングをとられて感光体１２の上側に搬送される。感光体
１２は、矢印で示すように、反時計方向に回転駆動さ
れ、その際帯電手段１３により表面を一様に帯電され、
ついで光書き込み手段１９からのレーザ光を照射される
ことにより、感光体１２上に静電潜像が形成される。こ
の静電潜像は、現像手段１４を通るときトナーにより可
視像化され、この可視像は感光体１２の上側に搬送され
てきた用紙の下面に、転写手段１５により転写される。
かく転写された用紙は、搬送ガイド２３により導かれて
定着手段１７の定着ロ−ラ１７ａと加圧ロ−ラ１７ｂと
の間に搬送され、可視像を定着される。定着後、定着手
段１７を出た用紙は、さらに排紙ローラ２４により排紙
部２５へ搬送され、排紙ガイド２６に案内されて排紙ト
レイ２７にスタックされる。
り給送された用紙は、レジストローラ２１によりタイミ
ングをとられて感光体１２の上側に搬送される。感光体
１２は、矢印で示すように、反時計方向に回転駆動さ
れ、その際帯電手段１３により表面を一様に帯電され、
ついで光書き込み手段１９からのレーザ光を照射される
ことにより、感光体１２上に静電潜像が形成される。こ
の静電潜像は、現像手段１４を通るときトナーにより可
視像化され、この可視像は感光体１２の上側に搬送され
てきた用紙の下面に、転写手段１５により転写される。
かく転写された用紙は、搬送ガイド２３により導かれて
定着手段１７の定着ロ−ラ１７ａと加圧ロ−ラ１７ｂと
の間に搬送され、可視像を定着される。定着後、定着手
段１７を出た用紙は、さらに排紙ローラ２４により排紙
部２５へ搬送され、排紙ガイド２６に案内されて排紙ト
レイ２７にスタックされる。
【０００６】作像系の構造体に対する駆動系の従来の位
置決め構造を、以下に図４および図５により説明する。
置決め構造を、以下に図４および図５により説明する。
【０００７】図４において、ベースプレート３０に下構
造体１０ｂがねじ３１により固定され、さらにベースプ
レート３０には、駆動系３２の互いに固定されたフレー
ム３３ａとサブフレーム３３ｂとがねじ３４により固定
され、またフレーム３３ａとサブフレーム３３ｂとは、
ピン３３ｃにより相互間の位置決めをされている。下構
造体１０ｂの側壁には、２個の位置決め孔３５、３５と
１個の駆動系出力軸挿入孔３６が設けられ、サブフレー
ム３３ｂには前記位置決め孔３５、３５に対向して２個
の位置決めピン３７、３７が固定されている。
造体１０ｂがねじ３１により固定され、さらにベースプ
レート３０には、駆動系３２の互いに固定されたフレー
ム３３ａとサブフレーム３３ｂとがねじ３４により固定
され、またフレーム３３ａとサブフレーム３３ｂとは、
ピン３３ｃにより相互間の位置決めをされている。下構
造体１０ｂの側壁には、２個の位置決め孔３５、３５と
１個の駆動系出力軸挿入孔３６が設けられ、サブフレー
ム３３ｂには前記位置決め孔３５、３５に対向して２個
の位置決めピン３７、３７が固定されている。
【０００８】フレーム３３ａに取付けられたモータ３８
の軸に固定されたアイドラギヤ３９が他のアイドラギヤ
４０と噛み合い、アイドラギヤ４０は駆動系出力軸４１
に固定されている。出力軸４１は、前記挿入孔３６より
下構造体１０ｂ内の作像系へ突出した端部に歯車４２を
固定し、この歯車４２が作像系の駆動歯車４３と噛み合
っている。
の軸に固定されたアイドラギヤ３９が他のアイドラギヤ
４０と噛み合い、アイドラギヤ４０は駆動系出力軸４１
に固定されている。出力軸４１は、前記挿入孔３６より
下構造体１０ｂ内の作像系へ突出した端部に歯車４２を
固定し、この歯車４２が作像系の駆動歯車４３と噛み合
っている。
【０００９】図５に示す実施例では、駆動系３２のフレ
ーム３３ａとサブフレーム３３ｂとが、下構造体１０ｂ
にねじ３４ａにより直接組み付けられており、その他の
点は図４に示す構成と同じである。
ーム３３ａとサブフレーム３３ｂとが、下構造体１０ｂ
にねじ３４ａにより直接組み付けられており、その他の
点は図４に示す構成と同じである。
【００１０】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、作像系
の構造体に対し駆動系が駆動系に設けられた独立したピ
ンにより前記構造体との位置決めを行い、さらに駆動系
のフレームとサブフレームとの間の位置決めを別のピン
により行っている。このため、駆動系と作像系との位置
関係に公差が積み上がり、作像系の駆動歯車と駆動系の
アイドラギヤとのバックラッシュが大きくなることが避
けられない。その結果、回転変動や振動が発生してジタ
ーとなり、また駆動系に独立したピン設けることにより
コストアップとなる不都合が生ずる。
の構造体に対し駆動系が駆動系に設けられた独立したピ
ンにより前記構造体との位置決めを行い、さらに駆動系
のフレームとサブフレームとの間の位置決めを別のピン
により行っている。このため、駆動系と作像系との位置
関係に公差が積み上がり、作像系の駆動歯車と駆動系の
アイドラギヤとのバックラッシュが大きくなることが避
けられない。その結果、回転変動や振動が発生してジタ
ーとなり、また駆動系に独立したピン設けることにより
コストアップとなる不都合が生ずる。
【００１１】本発明は、産業上の利用分野に記した形式
の電子写真装置における前述の諸欠点を解消することを
課題とする。
の電子写真装置における前述の諸欠点を解消することを
課題とする。
【００１２】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
より、駆動系の前記構造体への位置決めピンが、駆動系
内のフレームとサブフレームとの位置決めピンを兼用す
ることにより解決される。
より、駆動系の前記構造体への位置決めピンが、駆動系
内のフレームとサブフレームとの位置決めピンを兼用す
ることにより解決される。
【００１３】さらに、本発明は、前記の課題の解決のた
めに、前記位置決めピンが駆動系のアイドラギヤの回転
軸を兼ねることを提案する。
めに、前記位置決めピンが駆動系のアイドラギヤの回転
軸を兼ねることを提案する。
【００１４】
【作用】光学系と作像系の収納とそれらの間の位置決め
と行う構造体を備えた電子写真装置において、前記構造
体への駆動系の位置決めと、駆動系内のフレームとサブ
フレームの位置決めとを、同一位置決めピンにより行
う。さらに、これらの位置決めピンが、駆動系のアイド
ラギヤの回転軸を兼ねるように構成することができる。
と行う構造体を備えた電子写真装置において、前記構造
体への駆動系の位置決めと、駆動系内のフレームとサブ
フレームの位置決めとを、同一位置決めピンにより行
う。さらに、これらの位置決めピンが、駆動系のアイド
ラギヤの回転軸を兼ねるように構成することができる。
【００１５】
【実施例】図１のレーザプリンタに適用した本発明の位
置決め構成を、図２および図３により説明する。
置決め構成を、図２および図３により説明する。
【００１６】図２に示す本発明の位置決め構成が上述し
た図４の構成と異なる点は、駆動系３２のフレーム３３
ａとサブフレーム３３ｂとの位置決めを行う位置決めピ
ン４４、４５が、さらに下構造体１０ｂの側壁に設けた
位置決め孔３５、３５に嵌入し、それによって下構造体
１０ｂに対するフレーム３３ａとサブフレーム３３ｂと
の位置決めをも行っていることである。これにより、本
発明の位置決め構成は、駆動系３２の部品数が減じて、
その構成が簡単になっている。
た図４の構成と異なる点は、駆動系３２のフレーム３３
ａとサブフレーム３３ｂとの位置決めを行う位置決めピ
ン４４、４５が、さらに下構造体１０ｂの側壁に設けた
位置決め孔３５、３５に嵌入し、それによって下構造体
１０ｂに対するフレーム３３ａとサブフレーム３３ｂと
の位置決めをも行っていることである。これにより、本
発明の位置決め構成は、駆動系３２の部品数が減じて、
その構成が簡単になっている。
【００１７】フレーム３３ａとサブフレーム３３ｂとの
間には、いくつかの動力伝達径路に属する数多くのアイ
ドラギヤが配置される。その１つの動力伝達径路とし
て、アイドラギヤ３９よりアイドラギヤ４０、駆動系出
力軸４１、歯車４２を経て作像系の現像手段１４の駆動
歯車４３に至る動力伝達径路を図４に示すが、その他に
給紙装置等に至るいくつかの動力伝達径路に属する図示
されていない多くのアイドラギヤが、フレーム３３ａと
サブフレーム３３ｂとの間に設けられている。
間には、いくつかの動力伝達径路に属する数多くのアイ
ドラギヤが配置される。その１つの動力伝達径路とし
て、アイドラギヤ３９よりアイドラギヤ４０、駆動系出
力軸４１、歯車４２を経て作像系の現像手段１４の駆動
歯車４３に至る動力伝達径路を図４に示すが、その他に
給紙装置等に至るいくつかの動力伝達径路に属する図示
されていない多くのアイドラギヤが、フレーム３３ａと
サブフレーム３３ｂとの間に設けられている。
【００１８】図３の実施例は、駆動系３２のフレーム３
３ａとサブフレーム３３ｂとの間の位置決め、および下
構造体１０ｂに対するフレーム３３ａとサブフレーム３
３ｂとの位置決めを行う位置決めピン４４ａ、４５ａ
が、前述の数多くのアイドラギヤのうちアイドラギヤ３
９ａと３９ｂ、アイドラギヤ４０ａと４０ｂの回転軸を
兼ねるように構成したものである。以下、これについて
説明する。
３ａとサブフレーム３３ｂとの間の位置決め、および下
構造体１０ｂに対するフレーム３３ａとサブフレーム３
３ｂとの位置決めを行う位置決めピン４４ａ、４５ａ
が、前述の数多くのアイドラギヤのうちアイドラギヤ３
９ａと３９ｂ、アイドラギヤ４０ａと４０ｂの回転軸を
兼ねるように構成したものである。以下、これについて
説明する。
【００１９】図３において、フレーム３３ａに取り付け
られたモータ３８の駆動歯車３８ａが、フレーム３３ａ
の穴４６を通って両フレーム間のアイドラギヤ空間に突
出し、位置決めピン４５ａに回動可能に装着したアイド
ラギヤ３９ａに噛み合っている。このアイドラギヤ３９
ａと一体構成のアイドラギヤ３９ｂが、もう１つの位置
決めピン４４ａに回動可能に装着したアイドラギヤ４０
ａと噛み合い、このアイドラギヤ４０ａと一体のピニオ
ン４０ｂがサブフレーム３３ｂに回転可能に軸支した軸
４７に固定のアイドラギヤ４８と噛み合っている。軸４
７の他端には、作像系の駆動歯車４３と噛み合う歯車４
２が固定装着されている。
られたモータ３８の駆動歯車３８ａが、フレーム３３ａ
の穴４６を通って両フレーム間のアイドラギヤ空間に突
出し、位置決めピン４５ａに回動可能に装着したアイド
ラギヤ３９ａに噛み合っている。このアイドラギヤ３９
ａと一体構成のアイドラギヤ３９ｂが、もう１つの位置
決めピン４４ａに回動可能に装着したアイドラギヤ４０
ａと噛み合い、このアイドラギヤ４０ａと一体のピニオ
ン４０ｂがサブフレーム３３ｂに回転可能に軸支した軸
４７に固定のアイドラギヤ４８と噛み合っている。軸４
７の他端には、作像系の駆動歯車４３と噛み合う歯車４
２が固定装着されている。
【００２０】上述のように、位置決めピン４４ａ、４５
ａがアイドラギヤの回転軸を兼ねるように構成したこと
により、図３に示す位置決め構成は、駆動系の部品数が
さらに減少し、その構成が簡単になっている。
ａがアイドラギヤの回転軸を兼ねるように構成したこと
により、図３に示す位置決め構成は、駆動系の部品数が
さらに減少し、その構成が簡単になっている。
【００２１】
【発明の効果】本発明では、駆動系のフレームとサブフ
レームと下構造体とが、単一の位置決めピンにより互い
に位置決めされているので、駆動系のアイドラギヤと作
像系の駆動歯車との間のバックラッシュが減少し、回転
変動や振動の発生をなくし、ジターのない画像を得ると
ともに、コスト低減を達成することができる。
レームと下構造体とが、単一の位置決めピンにより互い
に位置決めされているので、駆動系のアイドラギヤと作
像系の駆動歯車との間のバックラッシュが減少し、回転
変動や振動の発生をなくし、ジターのない画像を得ると
ともに、コスト低減を達成することができる。
【図１】図１は本発明を適用したレーザプリンタの断面
図である。
図である。
【図２】図２は本発明による駆動系の位置決め構成を示
す断面図である。
す断面図である。
【図３】図３は本発明の別の実施例を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図４】図４は駆動系の従来の位置決め構成を示す断面
図である。
図である。
【図５】図５は図４に示す構成の変形例の断面図であ
る。
る。
１ レーザプリンタ １０ｂ 下構造体 １４ 現像手段 ３２ 駆動系 ３３ａ フレーム ３３ｂ サブフレーム ３９、３９ａ、３９ｂ アイドラギヤ ４０、４０ａ、４０ｂ アイドラギヤ ４４、４５ 位置決めピン ４４ａ、４５ａ 位置決めピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平４−294676（ＪＰ，Ａ) 特開 平２−297566（ＪＰ，Ａ) 特開 平３−161762（ＪＰ，Ａ) 特開 平２−93550（ＪＰ，Ａ) 実開 平４−9962（ＪＰ，Ｕ) 実開 平２−65573（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭61−186816（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) G03G 15/00 550 G03G 21/16 G03G 15/08 - 15/08 507 B41J 29/02 B41J 11/00
Claims (2)
- 【請求項１】 光学系と作像系の位置決めを同一構造体
で行い、さらにこの構造体の作像系の位置決め個所に駆
動系の位置決め基準を設けた電子写真装置において、前
記駆動系の前記構造体への位置決めピンが、駆動系内の
フレームとサブフレームとの位置決めピンを兼用するこ
とを特徴とする電子写真装置。 - 【請求項２】 前記位置決めピンが駆動系のアイドラギ
ヤの回転軸を兼ねることを特徴とする、請求項１に記載
の電子写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04106762A JP3135671B2 (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04106762A JP3135671B2 (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 電子写真装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05303240A JPH05303240A (ja) | 1993-11-16 |
| JP3135671B2 true JP3135671B2 (ja) | 2001-02-19 |
Family
ID=14441920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04106762A Expired - Fee Related JP3135671B2 (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3135671B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7185976B1 (ja) | 2021-02-03 | 2022-12-08 | 株式会社健康再生研究所 | 食生活評価システム及び食生活評価方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3489952B2 (ja) * | 1997-01-17 | 2004-01-26 | 京セラミタ株式会社 | 回転部品の回り止め構造 |
| JP5310398B2 (ja) * | 2009-08-31 | 2013-10-09 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
| JP5403018B2 (ja) * | 2011-08-31 | 2014-01-29 | ブラザー工業株式会社 | 感光体カートリッジおよびプロセスカートリッジ |
-
1992
- 1992-04-24 JP JP04106762A patent/JP3135671B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7185976B1 (ja) | 2021-02-03 | 2022-12-08 | 株式会社健康再生研究所 | 食生活評価システム及び食生活評価方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05303240A (ja) | 1993-11-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5151734A (en) | Process cartridge detachably mountable to image forming apparatus featuring a peripherally supported image bearing drum | |
| JP3298728B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| EP0443461A2 (en) | Process cartridge and image forming apparatus usable with same | |
| JP3262691B2 (ja) | 伝導連結装置及びこの装置を有する画像形成装置 | |
| JP2002182446A (ja) | 駆動力伝達部品および電子写真感光体ドラムおよびプロセスカートリッジおよび電子写真画像形成装置 | |
| JPH09185200A (ja) | 駆動伝達装置 | |
| US8498555B2 (en) | Rotary driving device and image forming apparatus | |
| US5291242A (en) | Gear arrangement for development unit of imaging device | |
| JP3186919B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4024346B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3339274B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3156238B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| KR100984759B1 (ko) | 감광체 드럼 유닛 및 화상형성장치 | |
| JP3135671B2 (ja) | 電子写真装置 | |
| JP2910580B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0424656A (ja) | 感光体ドラムの駆動装置 | |
| US7162186B2 (en) | Image forming apparatus including a rotary member having a ⊃shaped cross section drive connecting member | |
| JPH0844247A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2023002265A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08234626A (ja) | 画像形成装置の感光体ドラム装置 | |
| JP3040594B2 (ja) | 画像形成装置の定着ローラ駆動機構 | |
| JPH07140744A (ja) | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
| JP3516457B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2912764B2 (ja) | 二成分現像システム | |
| JP3465542B2 (ja) | 画像形成装置の駆動システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071201 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081201 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081201 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091201 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |