JPS62127762A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPS62127762A
JPS62127762A JP60267759A JP26775985A JPS62127762A JP S62127762 A JPS62127762 A JP S62127762A JP 60267759 A JP60267759 A JP 60267759A JP 26775985 A JP26775985 A JP 26775985A JP S62127762 A JPS62127762 A JP S62127762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixing device
gear
motor
photosensitive drum
timing belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60267759A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Watanabe
渡辺 順児
Hiroshi Aotani
博 青谷
Koichiro Yamamoto
幸一郎 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP60267759A priority Critical patent/JPS62127762A/ja
Publication of JPS62127762A publication Critical patent/JPS62127762A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本光明は、たとえば殉写別等の画像形成装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、画像形成装置にあっては、第10図〜第12図に
示すように構成したものが知られている。
すなわち、第10図中1は本体であり、この本体1の上
部には原稿台2が設けられているとともに本体1内の略
中火には画像形成プロセスに伴って所定方向へ回転する
感光体ドラム3が軸支されている。また、この感光体ド
ラム3と上記原稿台2との間には露光装置4が設けられ
、これは、原稿台2上にI!置された原稿をランプ5で
走査し、その反射光を移動ミラー6.7.8.固定ミラ
ー9およびレンズ10を介して感光体ドラム3上に導き
、原稿像を結像するようになっている。また、その結像
位置から感光体ドラム3の回転方向に沿って順に、現像
器11、転写チャージャ12、剥離チャージャ13、ク
リーナー14、除電ランプ15、および帯電チャージャ
16が配置されている。
また、本体1内の下部−側部には給紙カセット17.1
8が設けられ、これら給紙カセット17゜18から給紙
ローラ19.20により独立的に給紙された用紙pは、
レジストローラ21,21、感光体ドラム3と転写チャ
ージャ12および剥離チャージャ13との間の転写部、
搬送ベルト23、定着器24、および排紙ローラ25,
25を順次経て排紙トレイ26上に排紙されるようにな
っている。
また、本体1内の露光装置4と定着器24との間には主
として露光装置4のランプ5、ミラー6゜7.8.9お
よびレンズ10等の光学系を冷却するためのファン27
が設けられている。
さらに、本体1のリア側には、第11図および第12図
に示すように、感光体ドラム駆動用モータ28、現像器
駆動用モータ29、露光走査用モータ30、定着器駆動
用モータ31、給紙ローラ駆動用モータ32、レジスト
ローラ駆動用モータ33、およびファン駆動用モータ3
4が取付けられ、さらに、その後ろにドライバPC板3
5゜36、ロジックPC板37が取付けられている。
そして、各モータ28〜34はドライバPC板35.3
6、ロジックPC板37とコネクタ38・・・を介して
電気的に接続されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来装置では、感光体ドラム3、現像器11、定着
器24等は独立のモータ28.29゜31等でそれぞれ
駆動しているため、多数のモータが必要となる。したが
って、コストが高く、重いものとなっている。
そこで、1個のモータでベルトを介して感光体ドラム3
、現像器11、定着器24等を駆動することが考えられ
るが、モータ側で減速を行なった場合、大きなトルクが
ベルトを介して伝達されることになり、感光体ドラム3
、現像器11、定着器24等のそれぞれの側のブーりや
ギア等に大きな力が加わるばかりか、プーリやギアの軸
受けでの抵抗が大きくなりトルクの伝達効率が悪いとい
う問題がある。
本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、その目
的とするところは、モータの数を減らすことができ、し
かも、感光体ドラム、現像器、定着器等のブーりやギア
等に加わる力が小さぐ、伝達効率を良くすることができ
るようにした画像形成装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記問題点を解決するために、モータの駆動
をタイミングベルトを介して上記少なくとも感光体ドラ
ム、現像器および定着器に伝達し、この少なくとも感光
体ドラム、現像器および定着器のそれぞれの側で減速す
るようにしたことを特徴とするものである。
〔作用〕
1個のモータの駆動がタイミングベルトを介して少なく
とも感光体ドラム、現像器および定着器のそれぞれに伝
達される。また、少なくとも感光体ドラム、現像器およ
び定着器のそれぞれの側で減速されるので、小さなトル
クが伝達される。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第9図を参照しなが
ら説明する。
第7図は本発明に係る画像形成装置としての二色カラー
複写閤を示すものであり、この図中41は摸写機の本体
である。この本体41の上面には原稿を載置する原稿台
42が固定されている。また、原稿台42の下方にはラ
ンプ43、ミラー44〜4つおよびレンズ50等からな
る露光装置51が設けられている。そして、上記原稿台
42上にセットされた原稿は、露光ランプ43およびミ
ラー44〜46が原稿台2の下面に沿って往復動するこ
とによって、その往動時に露光走査されるようになって
いる。この場合、ミラー45゜46は光路長を一定に保
持するようにミラー44の1/2の速度にて移動する。
上記走査による原稿からの反射光、すなわちランプ43
の光照射による原稿からの反射光は、上記ミラー44〜
46によって反射された1!複写倍率設定用レンズ50
を通り、さらにミラー47〜49によって反射され、ス
リット52を介して感光体ドラム53に導かれ、原稿の
像が感光体ドラム53の表面に結像されるようになって
いる。上記感光体ドラム53は所定方向に回転し、先ず
帯電チャージ1−54によって表面が帯電され、しかる
のち原稿の像がスリフト露光されることにより静電潜像
が形成され、この静電潜像は第1または第2の現@器5
5゜56によってトナーが付着されることにより可視像
化されるように構成されている。
一方、用紙pは上段または下段の給紙カセット57.5
8から給紙ローラ59,60により1枚ずつ取出され、
搬送ローラ61.61.62゜62およびガイド63,
63を介して一対のレジストローラ64,64へ送られ
、このレジストローラ64,64により整位されて像転
写部へ送られるように構成されている。この像転写部に
送られた用紙pは、転写チャージャ65で感光体ドラム
53の表面と密着することにより、上記転写チャージャ
65の作用で感光体ドラム53上のトナー像が転写され
る。このトナー像が転写された用紙は、剥離チャージャ
66の作用で感光体ドラム53から静電的に剥離された
後、ローラ67゜67間に1t)渡された搬送ベルト6
8で搬送され、その終端部に対向して設けられたヒート
ローラ6つとプレスローラ70とからなる定着器71へ
送られ、ここを通過することにより転写像が定着される
。そして、定着後の用紙pは排紙ローラ72゜72によ
って本体41外のトレイ73上に排出されるように構成
されている。また、転写後の感光体ドラム53は、クリ
ーナー74によって表面の残留トナーが除去された後、
除電ランプ75によって残像が消去されて初期状態に戻
るように構成されている。
上記露光装置51は変倍機能を有し、モータ76により
レンズ50およびミラー47.48が変倍量に応じて変
位されるようになっている。
上記第1と第2の現像器55.56は、それぞれ現像ロ
ーラ77.78を有しており、また、上段側に配置され
る第1の現像器55には例えば黒色のトナーが、下段側
に配置される第2の現像器56には例えば赤色のトナー
がそれぞれ収容されている。また、これら現像器55.
56は独立的に感光体ドラム53に対して接離可能とな
っていて、いずれか一方が感光体ドラム53に近接され
て感光体ドラム53上の静電潜像を現像するようになっ
ている。
上記クリーナー74はブレード79により感光体ドラム
53の表面からト太−を掻き落とし、このトナーを回収
ローラ80で回収するようになっている。
また、本体41内の定着器71と露光8151との間に
は、第7図〜第9図に示すように、メインモータ81の
回転軸82のフロント側へ突出した部分に直結され、画
像形成時に稼動し、主として露光装置51の光学系を冷
却するためのメインファン83と、装置のメイン電源が
入っているとき常時稼動し、主として定着器71を冷却
するためのサブファン84とが設けられている。
また、第1図に示すように、上記メインモータ81の回
転軸82のリア側へ突出した部分には駆動用タイミング
プーリ85が取付けられ、この駆動用タイミングプーリ
85には両歯ベルトでかつ丸歯ベルトであるところのタ
イミングベルト86が掛渡されている。そして、このタ
イミングベルト86は第1〜第4の従動用タイミングプ
ーリ87〜90にも掛渡されている。
上記第1の従動用タイミングプーリ87はタイミングベ
ルト86の外側に配置され、この第1の従動用タイミン
グプーリ87にはギア91が固定されている。このギア
91にはギア92が噛合し、このギア92にはタイミン
グプーリ93が固定されている。このタイミングプーリ
93と感光体ドラム53に固定されたタイミングプーリ
94との間にはタイミングベルト95が掛渡され、これ
により感光体ドラム53が駆動されるようになっている
。また、上記タイミングプーリ94にはギア96が固定
され、このギヤ96からの駆動力がギア97.98を順
次介してクリーナー74の回収ローラ80に伝達され、
回収ローラ8oが駆動されるようになっている。
上記第2の従動用タイミングプーリ88はタイミングベ
ルト86の内側に配置され、この第2のタイミングプー
リ88にはギア99が固定されている。そして、第2の
現像器56が感光体ドラム53に接近したとき現像ロー
ラ78に固定されたギア100が上記ギア99に噛合し
、現像ローラ78が駆動されるようになっている。また
、上記ギア99にはギア101が噛合していて、第1の
現像器55が感光体ドラム53に接近したとき現像ロー
ラ77に固定されたギア102が上記ギア101に固定
されたギア138に噛合し、現像ローラ77が駆動され
るようになっている。
上記第3の従動用タイミングプーリ89はタイミングベ
ルト86の張力を調整するためのもので、タイミングベ
ルト86の内側に配置されている。
上記第4の従動用タイミングプーリ90はタイミングベ
ルト86の外側に配置され、この第4のタイミングプー
リ90にはギア103が固定されている。このギア10
3にはギア104が噛合し、このギア104にはギア1
05が固定されている。
そして、このギア105には一方のローラ67に固定さ
れたギア106が噛合し、これにより搬送ベルト68が
駆動されるようになっている。また、上記ギア105か
らの駆動力はギア107を介してヒートローラ69に固
定されたギア108に伝達され、これによりヒートロー
ラ69が駆動されるようになっている。また、ギア10
8にはプレスローラ70に固定されたギア109が噛合
し、これによりプレスローラ70がヒートローラ69と
ともに駆動されるようになっている。さらに、ギア10
8からの駆動力はギア110.111を順次介して排紙
ローラ72,72に固定されたギア112,112に伝
達され、これにより排紙ローラ72.72が駆動される
ようになっている。
なお、114は給紙用モータであり、このモータ114
の回転軸115にはギア116が固定されている。そし
て、このギア116からの駆動力がギア117、タイミ
ングプーリ118・・・、およびタイミングベルト11
9・・・を介して上記搬送ローラ61.61,62.6
2に伝達され、さらにベルト120・・・およびプーリ
121・・・を介して給紙ローラ59,60に伝達され
るようになっている。また、上記ギア116からの駆動
力がギア122を介してレジストローラ64.64に伝
達されるようになっている。
また、123は露光走査用モータであり、このモータ1
23によりタイミングプーリ124・・・およびタイミ
ングベルト125を介して露光ランプ43およびミラー
44〜46が駆動されるようになっている。
また、本体41は用紙搬送路を境として上部ユニット1
26と下部ユニット127と(第6図も参照)に分割さ
れ、図中仮想線で示すように、上部ユニット126の排
紙側が給紙側の支軸128を中心として上方へ開放する
ようになっている。
また、上部ユニット126は支持機構129により閉じ
た状態、開いた状態に保持できるようになっている。
また、第2図に示すように、上記メインモータ81、第
1〜第3の従動用タイミングプーリ87〜89およびタ
イミングベルト86はサブフレーム130のフロント側
に、上記露光走査用モータ123はサブフレーム130
のリア側にそれぞれ取付けられている。
また、第3図に示すように、サブフレーム130のリア
側にはモータ駆動用のドライバPC板131、モータコ
ントロール用のロジックPC板132およびチャージャ
用の高圧トランス用PC板133が取付けられている。
そして、第4図および第5図に示すように、このサブフ
レーム130は本体、41のリア側に取付けられ、この
状態でギア91とギア92、ギア99とギア101、ギ
ア90とギア105がそれぞれ噛合し、またメインモー
タ81の回転軸82とメインファン83とが連結するよ
うになっている。
さらに、第6図に示すように、上記サブフレーム130
は上部ユニット126のリアフレーム134に取付けら
れ、第4の従動用タイミングプーリ90は下部ユニット
127のリアフレーム135にそれぞれ取付けられてい
る。これにより、上部ユニット126を開放したとぎ、
第1〜第3の従動用タイミングプーリ87〜89と第4
の従動用タイミングプーリ90とが離れ、タイミングベ
ルト86が緩むようになっている。
以上の構成によれば、メインモータ81の駆動をタイミ
ングベルト86を介して感光体ドラム53、現像器55
.56および定着器71等に伝達するようにしたので、
モータの数を減らすことができる。
また、感光体ドラム53、現像器55.56および定着
器71のそれぞれの側で減速するようにしたので、小さ
なトルクがタイミングベルト86を介して伝達される。
したがって、感光体ドラム53、現像器55.56およ
び定着器71のそれぞれの側のプーリ87,88,90
.93.94やギア100,101,103.104等
に加わる力が小さくなるばかりか、プーリ87.88゜
90.93.94やギア100,101,103゜10
4の軸受け(図示しない。)での抵抗も小さくなりトル
クの伝達効率が良くなる。
さらに、タイミングベルト86として丸歯ベルトを使用
したので、台形歯ベルトに比べ、伝達効率が良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、少なくとも感光体
ドラム、現@器および定着器を駆動するための1個のモ
ータと、このモ〜りの駆動を上記中なくとも感光体ドラ
ム、現像器および定着器に伝達するタイミングベルトと
を具備し、しかも、上記中なくとも感光体ドラム、現像
器および定着器のそれぞれの側で上記モータの駆動を減
速する構成としたから、モータの数を減らすことができ
、しかも、感光体ドラム、現像器、定着器等のプーリや
ギア等に加わる力が小さく、伝達効率を良くすることが
できる等の浸れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は駆動力伝達系を概略的に示す図、第2図はメインモ
ータおよびタイミングベルト等とサブフレームとの関係
を示す分解斜視図、第3図はドライバPC板およびロジ
ックPCtliとサブフレームとの関係を示す分解斜視
図、第4図はサブフレームと本体との関係を示す分解斜
視図、第5図はサブフレームを本体に取付けた状態を示
す斜?R図、第6図はサブフレームを本体に取付けた状
態を示す断面図、第7図は内部構造を概略的に示す縦断
正面図、第8図はファン部分を示す縦断平面図、第9図
は同じくファン部分を示す縦断正面図、第10図〜第1
2図は従来例を示すもので、第10図は内部構造を・示
す縦断正面図、第11図は駆動モータの取付は状態を示
す斜視図、第12図は駆動モータおよびPC板の取付は
状態を示す斜視図である。 53・・・感光体ドラム、55・・・第1の現像器、5
6・・・第2の現像器、71・・・定着器、81・・・
メインモータ、86・・・タイミングベルト。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第  3 図 第5図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも感光体ドラム、現像器および定着器を
    駆動するための1個のモータと、このモータの駆動を上
    記少なくとも感光体ドラム、現像器および定着器に伝達
    するタイミングベルトとを具備し、しかも、上記少なく
    とも感光体ドラム、現像器および定着器のそれぞれの側
    で上記モータの駆動を減速する構成としたことを特徴と
    する画像形成装置。
  2. (2)タイミングベルトは丸歯ベルトであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の画像形成装置。
JP60267759A 1985-11-28 1985-11-28 画像形成装置 Pending JPS62127762A (ja)

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JP60267759A JPS62127762A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 画像形成装置

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JP60267759A JPS62127762A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 画像形成装置

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JPS62127762A true JPS62127762A (ja) 1987-06-10

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JP60267759A Pending JPS62127762A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 画像形成装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0311243U (ja) * 1989-06-16 1991-02-04
JP2013213943A (ja) * 2012-04-02 2013-10-17 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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