JP3138640B2 - ハイブリッド型ステップモータを用いたコンベア用モータロール - Google Patents

ハイブリッド型ステップモータを用いたコンベア用モータロール

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JP3138640B2 JP08167936A JP16793696A JP3138640B2 JP 3138640 B2 JP3138640 B2 JP 3138640B2 JP 08167936 A JP08167936 A JP 08167936A JP 16793696 A JP16793696 A JP 16793696A JP 3138640 B2 JP3138640 B2 JP 3138640B2
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恒雄 杉浦
克之 川上
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  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハイブリッド型ス
テップモータを用いたコンベア用モータロールに関し、
特に、コイルの巻回及び装着を容易化し、コイル実装密
度を向上させて高効率で安価な構成を得ると共に、減速
ギヤを用いることなくダイレクトドライブを可能とする
ための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のハイブリ
ッド型ステップモータとしては、図10で示されるよう
に、ケーシング4の両端に設けられた1対の軸受2,3
には回転軸1が回転自在に設けられている。このステー
タケース4の内面4aには全体形状が輪状をなしステー
タコイル5を有するステータヨーク6が設けられ、この
ステータヨーク6の内面には複数のステータ歯7が円周
状に所定間隔で形成されている。前記各軸受2,3間に
はマグネット板8を介して互いに軸方向に並設した輪状
の第1、第2ロータヨーク9,10が一体状に設けられ
ており、この各ロータヨーク9,10の周面には複数の
ロータ歯9a,10aが形成されていると共に、各ロー
タヨーク9,10は互いに異なる極性にて構成されてい
る。従って、ステータコイル5に図示しない駆動回路を
介して駆動パルスを供給することによりロータヨーク
9,10のステップ回転を得ることができる。また、モ
ータを内蔵したコンベア用モータロールとしては、図1
1で示す構成が採用されており、コンベアロール200
には、このコンベアロール200内に設けられたアウタ
ロータ型のモータ201のロータ202が衝撃吸収装置
203及び遊星ギヤからなる減速ギヤ204を介して接
続されている。従って、このモータ201のロータ20
2の回転力は、衝撃吸収装置203及び減速ギヤ204
を介してコンベアロール200に伝達されるように構成
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のハイブリッド型
ステップモータ及びコンベア用モータロールは、以上の
ように構成されていたため、次のような課題が存在して
いた。すなわち、前述のようなマグネット板を各ロータ
ヨークで挟持した構成のハイブリッド構造のステップモ
ータの場合、ステータヨークの各歯に巻回されたステー
タコイルがケーシングの内側に位置しているため、各歯
に対するコイル巻が難しく、また、コイル巻きの密度を
向上させることが困難であった。また、トルク/電流特
性も十分ではなかった。また、前述のコンベア用モータ
ロールの場合、衝撃吸収装置及び減速ギヤ等を用いてコ
ンベアロールを駆動していたため、構成が複雑となると
共に、電源オフ時におけるフリーランを行うことが不可
能であった。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、コイルの巻回及び装着を容
易化し、コイル実装密度を向上させて高効率で安価とす
ると共に、減速ギヤを用いることなくダイレクトドライ
ブを可能とするハイブリッド型ステップモータを用いた
コンベア用モータロールを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるハイブリッ
ド型ステップモータを用いたコンベア用モータロール
は、固定軸にマグネット板を介して軸方向にステータヨ
ークを設けると共に、この固定軸に設けた軸受にコンベ
アロールを有するロータケースを回転自在に設け、この
ステータヨークの外周に励磁用のコイルを巻装するた
め、コイルが巻きやすいと共に、コイルの実装密度が向
上し、従来よりも大幅なトルクアップが達成できる。さ
らに、このトルクアップにより、減速機や衝撃吸収機構
を用いることなくコンベアロールをダイレクトドライブ
することができると共に、任意の多相駆動による任意の
制御を可能とする構成である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明によるハ
イブリッド型ステップモータを用いたコンベア用モータ
ロールの好適な実施の形態について詳細に説明する。な
お、従来例と同一又は同等部分には同一符号を用いて説
明する。
【0007】図1において、前記固定軸1の固定軸保持
体1Aの固定軸ヨーク1B上には筒状をなす各マグネッ
ト筒体8Eを介して軸方向に並設した輪状の第1、第
2、第3ステータヨーク9,10,11が設けられてお
り、このマグネット筒体8Eを径方向において挟んだ状
態で一体状に構成されており、各ステータヨーク9,1
0,11の軸方向における中央位置でかつ外周位置には
第1、第2、第3コイル受溝20u,20v,20wが
各々形成されている。前記各ステータヨーク9〜11に
よりステータヨーク体100を構成し、このステータヨ
ーク体100の両端には前記マグネット筒体8の両側に
設けた補助マグネット筒体101,102を介して第
1、第2補助磁性筒体103,104が固定軸1と一体
に固定されている。前記各コイル受溝20u,20v,
20wにはボビン状に巻回されたU相の第1コイル22
及びV相の第2コイル23及びW相の第3コイル24が
設けられている(なお、この各コイル22,23,24
は巻線機により外周側から予め自動巻線されている)。
前記第1ステータヨーク9の外周にはこの第1コイル2
2を挟持するように第1、第2N極N1、N2が形成さ
れ、前記第2ステータヨーク10の外周にはこの第2コ
イル23を挟持するように第1、第2S極S1、S2が
形成され、第3ステータヨーク11の外周にはこの第3
コイル24を挟持するように第3、第4N極N3、N4
が形成され、各極N1、N2、S1、S2、N3、N4
は前記ロータ歯7に対応すると共に、この各極N1、N
2、S1、S2、N3、N4の外周には前記ロータ歯7
のピッチと同一ピッチの複数のステータ歯9a,10
a,11aが形成されている。前記各極N1とN2は、
図6の動作図にも示すように、1/2ピッチ(1π)、
S1とS2及びN3とN4も1/2ピッチ(1π)ずれ
た状態で各ステータ歯9a,10a,11aが形成さ
れ、N極N1、N2とS極S1、S2及びN3、N4の
各ステータ歯9aと10a,11aは1/6ピッチ(π
/3)(1/2nピッチ、n;相数)ずれる関係に形成
されている。なお、各補助磁性板103,104は磁束
通路を形成するのみのものである。
【0008】次に、動作について述べる。図2はマグネ
ット筒体8E及び補助マグネット筒体101,102が
形成する磁束の流れを示すと共に各補助磁性板103,
104によって磁束の流れが等分される事を示す。も
し、ここで補助マグネット筒体101,102及び補助
磁性筒体103,104が無い場合、2つのマグネット
筒体8Eが作る磁束は中央のV相のステータヨーク10
に集まり、その両側にU相、W相より強く(2倍)なり
各相の強さが不均一となり、その結果、モータとして成
立たなくなることから補助マグネット筒体101,10
2及び補助磁性筒体103,104の機能は重要で、こ
れにより磁路が追加して形成されかつ各相における磁束
の均一性が得られる。図3はU,V,W相の各コイル2
2,23,24が作る磁束を示し、この磁束の流れの向
きは各コイル22,23,24に流れる電流の向きによ
る。図4は各コイル22,23,24に具体的に通電す
る状態を示しており、(A)は駆動電流Iの強さを変え
ずにオンオフした場合のステップ駆動を示している。
(B)は徐々に電流Iの強さを変えて周知のマイクロス
テップ駆動又はサイン波駆動とした場合を示している。
いずれも1サイクル分を6ケの状態に分けて(状態1か
ら状態6)次の図5との関係を表している。次に、図5
は図4における(A)のステップ駆動又は(B)のマイ
クロステッブ又はサイン波駆動した場合の前述の各ステ
ップ駆動状態1〜状態6における電流とマグネット筒体
8Eと補助マグネット筒体101,102が作る周知の
磁束の合成状態を示す。
【0009】また、この場合も、本発明による各補助磁
性筒体103,104及び補助マグネット筒体101,
102が全体の磁束の合成分布に有効かつ規則的に働い
ていることを示している。次に、図6は前述の図5に対
応して各ステータ歯9a,10a,11aとロータ歯7
との重なり具合を示し、前述の各状態1から状態6にお
いて規則的にその場所が移動していく変化状態を示して
おり、ロータ歯7が順に回動していく様子を示してい
る。この様に3相モータはステータヨーク体100の両
側に設けた補助磁性筒体103,104及び補助マグネ
ット筒体101,102によって初めてモータとしての
機能が達成されるものである。次に、図7は前述の図1
で示す構成を2相構成に適用した場合を示す。ステータ
ヨーク9,10におけるA1とA2、及びB1とB2は
それぞれ1/2ピッチ歯ずれており、ステータヨーク
9,10であるA相とB相は1/2n,n;2相すなわ
ち1/4ピッチずれている。2相の場合は必ずしも補助
マグネット筒体101,102及び補助磁性筒体10
3,104が無くてもモータとしては成り立つ。しかし
本発明の図7に示すようにこれらを用いた方がステータ
ヨーク9及び10が補助マグネット筒体101,102
により、両側から均等に強く励磁され、より強い出力ト
ルクが得られると共に、トルク発生ムラも抑えられる。
【0010】図8は5相として適用した場合を示し、同
一のU,V,W,X,Y相の極U1とU2、V1とV
2、W1とW2、X1とX2、Y1とY2は1/2ピッ
チづつずれており各相間(n=5)1/2n=1/10
ピッチずれている。このように図1から上記図8迄の構
成で示す通り奇数相、偶数相モータにかかわらず、2
相、3相から任意のn相迄実現することができる。図9
は図7の2相構成モータを2ケ直列に接続しカスケード
結合(M1とM2)した状態を示している。すなわち、
図9のM1とM2は図7のステータヨーク体100を2
個用いて各ステータヨーク体100間にマグネット筒体
8を設け、他の補助マグネット筒体101,102、補
助磁性筒体103,104は図7と同様に両端に設けて
いる。従って、このステータヨーク体100を複数であ
るN個設けることにより任意の数のN個のステータヨー
ク体100を有する形式のカスケード結合したアウタロ
ータ型及びインナロータ型(図示せず)のハイブリッド
ステップモータを得ることができる。この場合も単にM
1部とM2部を2ケ独立に同軸上に構成した場合とは異
なりM1とM2間に磁路が構成され、補助マグネット筒
体101,102と補助磁性筒体103,104が図1
の構成と同様に効果的に作用している。また、図7の2
相に関して図9を示したが、同様に図1、図8にも適用
できる事は明白である。一般に、n相モータ部をN個カ
スケード結合し、より大きな必要トルクを得ることがで
きる。
【0011】なお、前述の実施の形態において、ロータ
ヨーク又はステータヨークの一部又は全部を周知の積層
型ではなく、ムクの非積層構成とした場合は、軸方向の
磁気抵抗を小さくし、通電時のディテントトルクを小さ
くし、通電時のトルク/電流特性を向上させることがで
きる。また、各ロータ歯間又はステータ歯間の一部又は
全てに磁石を設けることにより、ロータとステータ間の
磁束の漏れをなくし、トルクアップを計ることができ
る。
【0012】
【発明の効果】本発明によるハイブリッド型ステップモ
ータを用いたコンベア用モータロールは、以上のように
構成されているため、次のような効果を得ることができ
る。すなわち、ステータヨークの外周にコイルを設ける
ことができるため、巻線作業が極めて容易で、この種の
ハイブリッド型のアウタロータ型ステップモータのコス
トを大幅に引下げることができる。また、コイル密度を
向上させ、トルクアップによりコンベアロールをダイレ
クト駆動できる。さらに、モータの両端に磁束通路とし
ての補助マグネット筒体を設けているためマグネット筒
体の両側に磁極を形成することができ、大きいトルクを
容易に得ることができ、必要に応じてn相のステップモ
ータを用いたダイレクトドライブ型のコンベア用モータ
ロールが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコンベア用モータロールを示す半
断面図である。
【図2】図1の各マグネット板が作る磁束の流れを示す
説明図である。
【図3】図1のコイルが作る磁束の流れ示す説明図であ
る。
【図4】図1のステップモータの駆動を示す説明図であ
る。
【図5】図1のステップモータのステップ駆動を示す状
態図である。
【図6】図1のステップモータのステップ駆動を示す状
態図である。
【図7】図1の2相型を示す半断面図である。
【図8】図1の5相型を示す半断面図である。
【図9】図7の2相型を2個直列接続した半断面図であ
る。
【図10】従来のステップモータを示す断面図である。
【図11】従来のコンベア用モータロールを示す断面図
である。
【符号の説明】
1 固定軸 2,3 軸受 4 ロータケース 6 輪状ロータヨーク 7 ロータ歯 8E マグネット筒体 9,10,11 ステータヨーク 9a,10a,11a ステータ歯 20u,20v,20w コイル受溝 22,23,24 コイル 100 ステータヨーク体 101,102 補助マグネット筒体 103,104 補助磁性筒体 200 コンベアロール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−70958(JP,A) 特開 昭53−70313(JP,A) 特開 昭56−108683(JP,A) 実開 昭60−34774(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 37/06 H02K 37/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定軸(1)に互いに離間して設けられた
    1対の軸受(2,3)と、前記各軸受(2,3)を介して回転自在
    に設けられたロータケース(4)と、前記ロータケース(4)
    に設けられ複数のロータ歯(7)を有する輪状ロータヨー
    ク(6)と、前記固定軸(1)にマグネツト筒体(8E)を介して
    軸方向に並設されたn個のステータヨーク(9,10,11)か
    らなるステータヨーク体(100)と、前記各ステータヨー
    ク(9,10,11)の外周に形成された複数のステータ歯(9a,1
    0a,11a)と、前記各ステータヨーク(9,10,11)の軸方向に
    おける中央位置でかつ外周位置に形成されたn個のコイ
    ル受溝(20u,20v,20w)と、前記各コイル受溝(20u,20v,20
    w)に設けられたn個のコイル(22,23,24)と、前記ステー
    タヨーク体(100)の両端に補助マグネット筒体(101,102)
    を介して前記固定軸(1)に設けられた1対の補助磁性筒
    体(103,104)と、を備え、前記各ステータヨーク(9,10,1
    1)は互いに異なる極性を交互に構成すると共に、前記補
    助マグネット筒体(101,102)からの磁束が前記補助磁性
    筒体(103,104)を通るようにしたアウタロータ型よりな
    ると共に、前記ロータケース(4)にはコンベアロール(20
    0)が設けられていることを特徴とするハイブリッド型ス
    テップモータを用いたコンベア用モータロール。
  2. 【請求項2】 前記ステータヨーク(9,10,11)は3個よ
    りなり、三相駆動されるように構成したことを特徴とす
    る請求項1記載のハイブリッド型ステップモータを用い
    たコンベア用モータロール。
  3. 【請求項3】 前記ステータヨーク(9,10)は2個よりな
    り、二相駆動されるように構成したことを特徴とする請
    求項1記載のハイブリッド型ステップモータを用いたコ
    ンベア用モータロール。
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