JP3125701B2 - エッジ部材及びその取付方法 - Google Patents

エッジ部材及びその取付方法

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JP3125701B2
JP3125701B2 JP09001747A JP174797A JP3125701B2 JP 3125701 B2 JP3125701 B2 JP 3125701B2 JP 09001747 A JP09001747 A JP 09001747A JP 174797 A JP174797 A JP 174797A JP 3125701 B2 JP3125701 B2 JP 3125701B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一部に湾曲部を有
した平面形状をなす机やテーブル等の天板、パーティシ
ョンパネル等の縁部に取着されるエッジ部材及びその取
付方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一部に湾曲部を有した平面形状を
なすパネルの縁部にエッジ部材を取着する場合には、図
5に示すように、パネルaの側縁部bに溝加工を施して
溝部cを形成し、この溝部cに押し出し成形により形成
した軟質樹脂製のエッジ部材dの突起部eを打ち込んで
取り付ける等している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
取付構造であると、曲率の大きい湾曲部に取着されたエ
ッジ部材は内部応力により変形し、その上面位置が変化
するため、直線部に合わせてエッジ部材の高さを設定す
ると、湾曲部でエッジ部材の上面とパネル本体の上面と
の境界部に段差が生じ、外観的に見栄えの悪いものとな
る。
【0004】さらに、パネル全体を一枚ものの板材から
形成する場合や、パネルの外周を木材等で枠組みし内部
に軽量材を用いる場合には、側縁部の板材を削り取って
溝加工を施さねばならず、手間がかかる上に材料費がか
さむという不具合がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記のような不具合を解
消するために、本発明に係るエッジ部材は、パネル本体
の縁部に沿って止着される取付ベースと、この取付ベー
スの外側に位置する表面エッジとから構成され、パネル
本体の湾曲部の形状いかんに拘らず表面エッジの上面と
パネル本体の上面との境界部を面一な状態とするもので
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】すなわち、本発明に係るエッジ部
材は、一部に湾曲部を有した平面形状をなすパネル本体
の縁部に沿って取り付けられるものであって、取付ベー
スと、この取付ベースの外側に位置する表面エッジとを
具備してなり、取付ベースをパネル本体の縁部に沿って
止着するとともに、この止着位置で取付ベースの外縁に
おけるパネル本体の上面よりも所定距離低くなる位置に
上向基準面を止着後に設定し、この上向基準面からパネ
ル本体の上面までの距離を表面エッジの天壁部の肉厚寸
法に対応させておき、前記天壁部の下面をその上向基準
面上に添設させて該表面エッジを取付ベースに取付けて
なることを特徴とする。
【0007】このような構成により、取付ベースの上向
基準面からパネル本体の上面までの距離を表面エッジの
天壁部の肉厚寸法に対応させておけば、このエッジ部材
が曲率の大きい湾曲部に配設され取付ベースが内部応力
により変形するようなことがあっても、上向基準面がパ
ネル本体に対して正確な相対位置を保つ限り天壁部の上
面とパネル本体の上面との面一度が確保される。したが
って、本発明によれば、パネル本体の湾曲部の形状いか
んに拘らず、取付ベースで生じる変形に影響されること
なく、表面エッジの上面とパネル本体の上面との境界部
を的確な面一状態とすることが可能となる。
【0008】好適な実施の形態としては、取付ベース
が、軟質樹脂製のものが挙げられる。表面エッジの上面
を取付ベースを介してパネル本体の隣接位置に容易に位
置づけるには、取付ベースの上向基準面の内側に溝を形
成し、この溝に表面エッジの天壁部の内縁から垂下させ
た係合片を係合させる構造が望ましい。表面エッジの取
付けの容易性を確保するには、取付ベースの下端側に溝
を形成し、この溝に表面エッジの対応位置に形成した係
合片を係合させるようにすることが望ましい。
【0009】また、本発明のエッジ部材をパネル本体に
取り付けるための好適な取付方法として、パネル本体に
取付ベースを止着した後、外縁の一部に上向基準面を削
り出し、しかる後、この上向基準面に天壁部の下面を添
設させて表面エッジを取り付ける取付方法を挙げること
ができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図4
を参照して説明する。本実施例では、本発明のエッジ部
材1を、図1に示すように、机Aの天板本体2の前縁2
03に取着した場合について説明する。天板本体2は、
左右両側縁201、後縁202、前縁左半部203aが
直線状をなし、前縁右半部203bに略3角形状の湾曲
部204を有する平面形状のものであり、図2に示すよ
うに、天板本体2の湾曲部204を含む平面形状に略対
応した形状の補強材3と、この補強材3を挟み込むよう
にして上下両面に添設されてなる一対の鋼板4と、上側
の鋼板4の上面に貼着してなる化粧板6から構成され
る。
【0011】補強材3は、天板本体2の平面形状よりも
若干小さい相似形状のもので、例えばペーパコアやペー
パハニカム等の軽量素材から構成されるものである。化
粧板6は、完成状態で天板本体2の平面形状に合致した
大きさに成形される、例えばメラミン化粧板や合板等の
素材からなるものである。鋼板4は、天板本体2の湾曲
部204に対応する湾曲部10を有し該天板本体2の平
面形状に略対応するもので、前記湾曲部10を含む略全
周に亘って縁部に折り曲げ加工を施し、折曲部9を形成
している。
【0012】折曲部9は、鋼板4の直線状をなす左右両
側縁401、後縁402に形成され面板部4aに対して
鉛直方向に起立した起立壁11をさらに内方向に折り曲
げた逆L字型の第1折曲部9aと、湾曲部10を有する
前縁403に形成され面板部4aに対して鉛直方向に起
立した起立壁12からなる第2折曲部9bとからなる。
【0013】すなわち、この天板本体2は、図2に示す
ように、補強材3を間に挟み込むようにして、一対の鋼
板4を折曲部9が相互に近づく方向に対面配置して、添
設、接合し、上側の鋼板4の上面に化粧板6を貼着して
構成されるものである。このような構成のものにおい
て、鋼板4の直線状をなす左右両側縁401、後縁40
2に沿って直線部エッジ部材17を、湾曲部10を有し
た前縁403に沿って本発明に係るエッジ部材1を取着
している。
【0014】直線部エッジ部材17は、鋼板4の左右両
側縁401、後縁402に沿って止着される取付部材1
3と、この取付部材13の外側に位置する表面部材14
とを具備してなるものである。取付部材13は、図2及
び図3に示すように、鋼板4の左右両側縁401、後縁
402の長さに略対応する内壁13a、上下壁13b及
び外壁13cからなる断面略コ字型のもので、その上下
部に、内壁13a、上下壁13b、外壁13cから形成
される凹溝13dを有している。この取付部材13は、
内壁13aから内方向に突設した突起部13eを、鋼板
4の左右両側縁401、後縁402の起立壁11に設け
た長孔11aに凹凸係合し鋼板4に取着されている。
【0015】表面部材14は、硬質の材質から形成され
た取付部材13と略対応する形状のものであり、その上
下部に取付部材13の凹溝13dと凹凸係合する凸部1
4aを設け、該凸部14aを凹溝13dに係合して取付
部材13に取着される。そして、本発明に係るエッジ部
材1は、前縁403に沿って止着される取付ベース15
と、この取付ベース15の外側に位置する表面エッジ1
6とを具備してなるものである。
【0016】取付ベース15は、湾曲部10に沿って引
き回すことの容易な軟質樹脂製のもので、図2及び図4
に示すように、基端15a側の上下面に溝部15b、1
5cを有し、前記溝部15b、15cに鋼板4の第2折
曲部9bを係合させて該鋼板4に止着されている。そし
て、この止着位置で天板本体2の上面である化粧板6の
上面6aよりも所定距離低くなる位置に、上向基準面1
5dを設け、さらに、この上向基準面15dの内側に第
1係合溝15eを形成し、下面側の溝部15cより外方
に位置する下端側に第2係合溝15fを形成している。
なお、取付ベース15の外縁には、数箇所に切欠部15
xが設けられ、表面エッジ16との間に隙間を形成し緩
衝作用をより高めるものとなっている。
【0017】表面エッジ16は、前記取付ベース15の
上向基準面15d上にその下面を添設させてなる天壁部
16aと、天壁部16aの内縁から垂下され取付ベース
15の第1係合溝15eに係合する第1係合片16b
と、取付ベース15の外縁に添設する側壁部16dと、
取付ベース15の第2係合溝15fと対応する位置に形
成され該第2係合溝15fと係合する第2係合片16c
とを有するものである。
【0018】このエッジ部材1の取付方法について説明
すると、最初に、取付ベース15の溝部15b、15c
を鋼板4の第2折曲部9bに係合させて止着した後、取
付ベース15の外縁の一部に上向基準面15dを削り出
し、しかる後、表面エッジ16の天壁部16aの下面を
前記上向基準面15dに添設させ、取付ベース15の第
1係合溝15eに第1係合片16bを、第2係合溝15
fに第2係合片16cを係合して取付ベース15に表面
エッジ16を取り付けるものである。
【0019】このように、取付ベース15の上向基準面
15dから天板本体2の上面すなわち化粧板6の上面6
aまでの距離を表面エッジ16の天壁部16aの肉厚寸
法に対応させているので、このエッジ部材1が曲率の大
きい湾曲部に配設され取付ベース15が内部応力により
変形するようなことがあっても、上向基準面15dが天
板本体2に対して正確な相対位置を保つ限り表面エッジ
16の上面16eと化粧板6の上面6aとの面一度が確
保されることとなる。したがって、天板本体2の湾曲部
の形状いかんに拘らず、取付ベース15で生じる変形に
影響されることなく、表面エッジ16の上面16eと化
粧板6の上面6aとの境界部を的確な面一状態とするこ
とが可能となる。
【0020】特に、取付ベース15の上向基準面15d
の内側に第1係合溝15eを形成し、この第1係合溝1
5eに表面エッジ16の天壁部16aの内縁から垂下さ
せた第1係合片16bを係合させるように構成している
ので、表面エッジ16の天壁部16aを取付ベース15
を介して天板本体2の隣接位置に容易に位置づけること
ができる。
【0021】取付ベース15の下端側に第2係合溝15
fを形成し、この第2係合溝15fに表面エッジ16の
対応位置に形成した第2係合片16cを係合させるよう
にしているので、表面エッジ16の取付けの容易性を確
保することができる。そして、天板本体2に取付ベース
15を止着した後、外縁の一部に表面エッジ16の天壁
部16aを添設させるための上向基準面15dを削り出
すようにしているので、上向基準面15dの位置が確実
となり表面エッジ16の上面16eと化粧板6の上面6
aとの境界部を的確な面一状態とすることが可能とな
る。
【0022】なお、各部の具体的な構成は、上述した実
施例に限定されるものではない。例えば、天板本体2の
直線状をなす左右両側縁201、後縁202に取着され
る直線部エッジ部材17は、上述した実施例のものに限
られず、どのような形状のものでもよく、本発明のエッ
ジ部材1を取着するようにしてもよい。その他、各部の
具体的な構成も本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。すなわ
ち、本発明に係るエッジ部材は、一部に湾曲部を有した
平面形状をなすパネル本体の縁部に沿って取り付けられ
るものであって、取付ベースと、この取付ベースの外側
に位置する表面エッジとを具備してなり、取付ベースを
パネル本体の縁部に沿って止着するとともに、この止着
位置で取付ベースの外縁におけるパネル本体の上面より
も所定距離低くなる位置に上向基準面を止着後に設定
し、この上向基準面からパネル本体の上面までの距離を
表面エッジの天壁部の肉厚寸法に対応させておき、前記
天壁部の下面をその上向基準面上に添設させて該表面エ
ッジを取付ベースに取付けてなることを特徴とする。
【0024】このような構成のものならば、パネル本体
の湾曲部の形状いかんに拘らず、表面エッジの上面とパ
ネル本体の上面との境界部を的確な面一状態として、パ
ネル全体の外観を簡単かつ有効に向上させることができ
る。また、取付ベースの上向基準面の内側に溝を形成
し、この溝に表面エッジの天壁部の内縁から垂下させた
係合片を係合させるならば、表面エッジの上面を取付ベ
ースを介してパネル本体の隣接位置に隙間を生じさせる
ことなく容易に位置づけることが可能となる。
【0025】さらに、取付ベースの下端側に溝を形成
し、この溝に表面エッジの対応位置に形成した係合片を
係合させるようにするならば、表面エッジの取付けの容
易性を確保することができる。パネル本体に取付ベース
を止着した後、外縁の一部に上向基準面を削り出し、し
かる後、この上向基準面に天壁部の下面を添設させて表
面エッジを取り付けるエッジ部材の取付方法を採用する
ならば、簡単な作業を通じて表面エッジの上面とパネル
本体の上面との境界部を的確な面一状態とすることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同分解斜視図。
【図3】同断面図。
【図4】同断面図。
【図5】従来例を示す部分斜視図。
【符号の説明】
1…エッジ部材 2…パネル本体(天板本体) 204…湾曲部 15…取付ベース 15d…上向基準面 15e…溝(第1係合溝) 15f…溝(第2係合溝) 16…表面エッジ 16a…天壁部 16b…係合片(第1係合片) 16c…係合片(第2係合片)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−252408(JP,A) 特開 平5−344915(JP,A) 特開 平2−220607(JP,A) 特開 平5−293017(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 13/08 A47B 96/18 - 96/20

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一部に湾曲部を有した平面形状をなすパネ
    ル本体の縁部に沿って取り付けられるものであって、取
    付ベースと、この取付ベースの外側に位置する表面エッ
    ジとを具備してなり、取付ベースをパネル本体の縁部に
    沿って止着するとともに、この止着位置で取付ベースの
    外縁におけるパネル本体の上面よりも所定距離低くなる
    位置に上向基準面を止着後に設定し、この上向基準面か
    らパネル本体の上面までの距離を表面エッジの天壁部の
    肉厚寸法に対応させておき、前記天壁部の下面をその上
    向基準面上に添設させて該表面エッジを取付ベースに取
    付けてなることを特徴とするエッジ部材。
  2. 【請求項2】取付ベースが、軟質樹脂製のものであるこ
    とを特徴とする請求項1記載のエッジ部材。
  3. 【請求項3】取付ベースの上向基準面の内側に溝を形成
    し、この溝に表面エッジの天壁部の内縁から垂下させた
    係合片を係合させていることを特徴とする請求項1又は
    2記載のエッジ部材。
  4. 【請求項4】取付ベースの下端側に溝を形成し、この溝
    に表面エッジの対応位置に形成した係合片を係合させる
    ようにしていることを特徴とする請求項3記載のエッジ
    部材。
  5. 【請求項5】請求項1記載のエッジ部材を取り付けるた
    めの方法であって、パネル本体に取付ベースを止着した
    後、外縁の一部に上向基準面を削り出し、しかる後、こ
    の上向基準面に天壁部の下面を添設させて表面エッジを
    取り付けるようにしていることを特徴とするエッジ部材
    の取付方法。
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