JP3116979U - 集合住宅用後付けエレベータのかご室昇降路の隔壁構造物 - Google Patents
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Abstract
【課題】集合住宅の水平方向に設けられた廊下又は鉛直方向に設けられた階段に後付けでエレベータのかご室昇降路の隔壁構造物の構築する技術に関して、前記隔壁構造物の軽量化を図る。
【解決手段】かご室昇降路の四隅に該当する位置に隣接するもの同士が互いに90ずつ向きが異なるように下端部を基礎地盤に埋め込んで立設されたH型鋼製縦材3と、隣接する縦材同士を互いに連結するH型鋼製横材4とで鉄骨枠組5を形成し、該鉄骨枠組の外面にかご室乗降口9となる部分を除いて外装パネル10を貼り付けた構成とする。
【選択図】図2
【解決手段】かご室昇降路の四隅に該当する位置に隣接するもの同士が互いに90ずつ向きが異なるように下端部を基礎地盤に埋め込んで立設されたH型鋼製縦材3と、隣接する縦材同士を互いに連結するH型鋼製横材4とで鉄骨枠組5を形成し、該鉄骨枠組の外面にかご室乗降口9となる部分を除いて外装パネル10を貼り付けた構成とする。
【選択図】図2
Description
この考案は、エレベータが設置されていない既設の集合住宅に、エレベータを簡易に設置するための集合住宅用後付けエレベータのかご室昇降路の隔壁構造物に関する。
4階建てや5階建ての中層集合住宅はエレベータが設置されていないことが多く、特に上層階の居住者にとって階段の昇り降りが大きな負担となっていた。そこで、本件出願人は、既設の中層集合住宅にエレベータを簡易に設置することを目的として、基礎地盤上に平面形状ほぼコ字形のコンクリートブロックを廊下又は階段の方に開口して複数積み重ねることにより集合住宅用後付けエレベータのかご室昇降路の隔壁構造物(以下、「隔壁構造物」とする)を構築する技術を開発した。この構築技術によれば、既設住宅を解体や改築することなく、比較的簡単な作業で短期間に隔壁構造物を構築できる。
特許第3168337号公報
しかしながら、上記従来技術による隔壁構造物は、コンクリート造りで重量が大きいので、しっかりとした基礎地盤を必要とし、多くの場合、既存の基礎地盤では不十分なため新たに基礎工事を行わねばならないという問題点があった。また、構築現場での作業は短期間である反面、構築現場以外で予めコンクリートブロックを成形する作業を必要とするとともに、成形された大重量のコンクリートブロックを運搬するのに多大なコストと労力を要するという問題点があった。
したがって、工期の制限が少ない場合や既存の基礎地盤が不十分である場合には、上記従来技術が必ずしも適しているとは言えず、このような施行現場の条件、状況に適した新たな構築技術の確立が必要となっている。この課題に対し、本考案は次に示す技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1に記載の隔壁構造物は、水平方向に設けられた廊下又は鉛直方向に設けられた階段に併設する集合住宅用後付けエレベータのかご室昇降路の隔壁構造物であって、かご室昇降路の四隅に該当する位置に隣接するもの同士が互いに90ずつ向きが異なるように下端部を基礎地盤に埋め込んで立設されたH型鋼製縦材と、隣接する縦材同士を互いに連結するH型鋼製横材とで鉄骨枠組を形成し、該鉄骨枠組の外面にかご室乗降口となる部分を除いて外装パネルを貼り付けてなることを特徴としている。
また、請求項2に記載の隔壁構造物は、水平方向に設けられた廊下又は鉛直方向に設けられた階段に併設する集合住宅用後付けエレベータのかご室昇降路の隔壁構造物であって、かご室昇降路の四隅に該当する位置関係で隣接するもの同士が互いに90ずつ向きが異なるように配置されたH型鋼製縦材と、隣接する縦材同士を互いに連結するH型鋼製横材とで形成された鉄骨枠組の外面にかご室乗降口となる部分を除いて外装パネルを貼り付けてなる隔壁ブロックを基礎地盤の上に複数個積み重ねて構築されることを特徴としている。
請求項1及び請求項2に記載の隔壁構造物は、鉄骨枠組とその外面を覆う外装パネルとからなり、コンクリートを使用しないので、全体に軽量である。このため、本格的な基礎地盤が施工されていない場所にも、簡単な基礎工事を施すだけで構築することができる。また、隣接するもの同士が互いに90ずつ向きが異なるように各H型鋼製縦材を配置することにより、各H型鋼製縦材が曲げや捩れに対する強度的な弱点を互い補償し合うので、鉄骨枠組の剛性が向上する。このため、縦材と横材とで構成される垂直面部に斜めの補強材を設ける必要がなく、鋼材の節約が図れるとともに、鉄骨枠組の組立作業が簡略になる。特に、請求項2の構成とすれば、工事現場とは異なる場所で隔壁ブロックを予め作っていくことができ、現場での作業がさらに簡略になるとともに、各種都合に合わせて1隔壁ブロックずつ別々に構築工事を行うことが可能である。
上記のように本考案にかかる集合住宅用後付けエレベータのかご室昇降路の隔壁構造物は、鉄骨枠組構造で軽量であるので、簡単な基礎工事だけで構築することができ、しかも、H型鋼製縦材の向きを隣接するもの同士が互いに90ずつ向きが異なるように配置することにより、少ない鋼材で剛性の高い鉄骨枠組を構築することが可能である。したがって、既存の集合住宅に後付けでエレベータを設置する場合、工期の条件や基礎地盤の状態等の諸状況によっては、きわめて有効である。
以下、5階建て集合住宅の鉛直方向に設けられた階段20にエレベータのかご室昇降路の隔壁構造物を併設する例(図4)と、5階建て集合住宅の水平方向に設けられた廊下21に同隔壁構造物を併設する例(図7)とに基づき、本考案を具体的に説明する。
図1及び図2は階段に併設された隔壁構造物を表している。まず、隔壁構造物1Aが併設される階段について説明すると、この階段20は、各階の玄関先を結んで側面視ジグザグに折り返す形態になっており、上層階と下層階との中間折り返し部に踊場20aが建物の外側に向けて設けられている。この集合住宅は5階建てであるから、踊場20aは1階と2階との間、2階と3階との間、3階と4階との間、及び4階と5階との間にそれぞれ存在している。これら全ての踊場20aでエレベータに乗降できるようにすることも可能であるが、1階と2階との間の踊場20aにエレベータを停止させてもメリットが少ないので、ここでは、地上部、2階と3階との間の踊場20a(1)、3階と4階との間の踊場20a(2)、及び4階と5階との間の踊場20a(3)の計4か所でエレベータに乗降できるようにする。
隔壁構造物1Aは、下端を基礎地盤2に埋め込んで立設した4本の鉛直方向のH型鋼製縦材3,…と、該縦材の上端及び前記踊場20aの高さに設けられ互いに隣接する縦材同士を連結する複数の水平方向のH型鋼製横材4,…とで鉄骨枠組5(図3)を構成し、その内部に形成される四角柱状の空間部をエレベータのかご室昇降路6及びかご室を昇降させる機械室7としている。さらに、鉄骨枠組5には、最下段のものを除く各段の横桟4と同一高さに、階段側の縦材3,3に固着された水平なH型鋼とその先端部同士を連結するH型鋼とで構成されるコ字形枠8,…が一体に設けられている。また、鉄骨枠組5の最上部には、エレベータのかご室を吊り下げ支持するためのフレーム17が設けられている。
前記H型鋼製縦材3,…は、図2に示すように、隣接するもの同士が互いに90ずつ向きが異なるように配置されている。このような配置とすることにより、各H型鋼製縦材3,…が曲げや捩れに対する強度的な弱点を互い補償し合うので、鉄骨枠組5が剛性の高い構造となっている。図1において二点鎖線で示すように、縦材3,3と横材4,4とで構成される垂直面部に斜めの補強材Hを設ければ剛性がより高くなるが、上記のような縦材の配置とすれば、補強材Hがなくても十分な剛性を有するので、補強材を設けなくてもよい。
鉄骨枠組5の外面には、地上部、2階と3階との間の踊場20a(1)、3階と4階との間の踊場20a(2)、及び4階と5階との間の踊場20a(3)に対応して、廊下20側を向くかご室乗降口9を開けて外装パネル10,…が貼り付けられる。かご室乗降口9には、スライド開閉する扉(図示せず)が取り付けられる。また、鉄骨枠組5の上端部及び最上段のコ字枠8の上には、屋根11が取り付けられる。
最上段以外の各コ字枠8の上には床板12を設けて、その上面をモルタル、タイル等で仕上げる。ここは、かご室乗降口9と踊場20a(1,2,3)とを架け渡しする通路となる。踊場20a(1,2,3)の外側隔壁20bは撤去され、該踊場と通路の床板12との隙間に鋼板13が載せられる。通路の両側には、防雨スクリーン14と手摺り15とが取り付けられる。また、地上部のかご室乗降口9の両側にも、防雨スクリーン14が取り付けられる。
完成した隔壁構造物1Aの内部は、かご室昇降路6と機械室7として使用される。かご室昇降路6内にはかご室6aが配備され、機械室7にはかご室昇降用機械7aが設置される。
この隔壁構造物1Aを構築するに際しては、枡型の立ち上がり部2aを有する基礎地盤2を施工し、その基礎地盤の立ち上がり部2aに4本のH型鋼製縦材3,…の下端部を埋め込むようにする。隔壁構造物1Aはほとんど鉄骨枠組5と外装パネル10,…とだけで構成されていて軽量であるので、大掛かりが基礎地盤を必要とせず、簡単な基礎工事ですむ。既存集合住宅の基礎地盤を利用することもできる。また、鉄骨枠組5はH型鋼の縦材3,…と横材4,…とコ字枠8,…とからなっており、斜めの補強材が不要であるので、鉄骨の量が少なくてすむとともに、組立作業も簡単である。これらの構築工事は、ほぼ現場作業だけで行うことができる。
図5は隔壁構造物1Aの異なる構築方法を表している。この構築方法は、複数個の隔壁ブロック16(1,2,…,5)を基礎地盤2の上に積み重ねるというものである。そして、第5層(最上層)の隔壁ブロック16(5)の上に屋根11が取り付けられる。第1層(最下層)の隔壁ブロック16(1)は地面から1階と2階との間の踊場までの高さ、第2層の隔壁ブロック16(2)は1階と2階との間の踊場から2階と3階との間の踊場までの高さ、第3層の隔壁ブロック(図示せず)は2階と3階との間の踊場から3階と4階との間の踊場までの高さ、第4層の隔壁ブロック(図示せず)は3階と4階との間の踊場から4階と5階との間の踊場までの高さ、第5層(最上層)の隔壁ブロック16(5)は4階と5階との間の踊場から屋根までの高さにそれぞれ設定されている。
各隔壁ブロック16は、かご室昇降路の四隅に該当する位置関係で隣接するもの同士が互いに90ずつ向きが異なるように配置されたH型鋼製縦材3,…と、隣接する縦材3,…同士を互いに連結するH型鋼製横材4,…とで鉄骨枠組5を形成し、その鉄骨枠組5の外面に外装パネル10が貼り付けられている。エレベータを停止させる第1層、第3層、第4層及び第5層の隔壁ブロックは、かご室乗降口9となる部分を除いて外装パネル10が貼り付けられている。また、第3層、第4層及び第5層の隔壁ブロックには、かご室乗降口9と踊場とを架け渡しする通路コ字形枠8,…が一体に設けられている。さらに、第5層の隔壁ブロック16(5)には、エレベータのかご室を吊り下げ支持するためのフレーム17が設けられている。
構築に際しては、基礎地盤の立ち上がり部2aに下部を埋め込んだ鉄骨材18,…に最下層の隔壁ブロック16(1)の鉄骨枠組5を連結し、さらに隔壁ブロック16(1)の鉄骨枠組5と隔壁ブロック16(2)の鉄骨枠組5とを鉄骨材19,…を介して連結するというようにして、各隔壁ブロック16(1〜5)を基礎地盤2の上に積み重ねる。このように、予め外装パネル10が貼られている隔壁ブロック16を使用することにより、簡便な現場作業で隔壁構造物を構築することができる。
図6は廊下に併設された隔壁構造物を表している。この隔壁構造物1Bも、前記隔壁構造物1Aと同様に、H型鋼の縦材3,…と横材4,…とコ字枠8,…とで鉄骨枠組5が構成され、各縦材3,…は隣接するもの同士が互いに90ずつ向きが異なるように配置されている。横材4,…及びコ字枠8,…は縦材3,…の上端及び2〜5階の各廊下21の床面と同じ高さに設けられており、地上部及び2〜5階の各廊下21に対応してかご室乗降口9が設けられている。そして、コ字枠8,…の上に作られる通路によって、各階の廊下21とそれに対応するかご室乗降口9とが架け渡しされている。これ以外の構造は隔壁構造物1Aの場合と同じであるので、説明を省略する。
上記のように、本考案によるエレベータのかご室昇降路の隔壁構造物は、集合住宅の鉛直方向に設けられた階段20にも水平方向に設けられた廊下21にも容易に併設することができる。実施例1,2は一例にすぎず、これとは形態の異なる階段や廊下にも併設可能である。また、本考案は、集合住宅に限らず、事務所、工場、店舗等のあらゆる建物に適用できる。
1A,1B 隔壁構造物
2 基礎地盤
3 縦材
4 横材
5 鉄骨枠組
6 エレベータのかご室昇降路
7 機械室
8 コ字枠
9 かご室乗降口
10 外装パネル
20 階段
21 廊下
2 基礎地盤
3 縦材
4 横材
5 鉄骨枠組
6 エレベータのかご室昇降路
7 機械室
8 コ字枠
9 かご室乗降口
10 外装パネル
20 階段
21 廊下
Claims (2)
- 水平方向に設けられた廊下又は鉛直方向に設けられた階段に併設する集合住宅用後付けエレベータのかご室昇降路の隔壁構造物であって、
かご室昇降路の四隅に該当する位置に隣接するもの同士が互いに90ずつ向きが異なるように下端部を基礎地盤に埋め込んで立設されたH型鋼製縦材と、隣接する縦材同士を互いに連結するH型鋼製横材とで鉄骨枠組を形成し、該鉄骨枠組の外面にかご室乗降口となる部分を除いて外装パネルを貼り付けてなることを特徴とする集合住宅用後付けエレベータのかご室昇降路の隔壁構造物。 - 水平方向に設けられた廊下又は鉛直方向に設けられた階段に併設する集合住宅用後付けエレベータのかご室昇降路の隔壁構造物であって、
かご室昇降路の四隅に該当する位置関係で隣接するもの同士が互いに90ずつ向きが異なるように配置されたH型鋼製縦材と、隣接する縦材同士を互いに連結するH型鋼製横材とで形成された鉄骨枠組の外面にかご室乗降口となる部分を除いて外装パネルを貼り付けてなる隔壁ブロックを基礎地盤の上に複数個積み重ねて構築されることを特徴とする集合住宅用後付けエレベータのかご室昇降路の隔壁構造物。
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JP2005005073U JP3116979U (ja) | 2005-06-30 | 2005-06-30 | 集合住宅用後付けエレベータのかご室昇降路の隔壁構造物 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN114541796A (zh) * | 2021-12-23 | 2022-05-27 | 广东奥菱电梯有限公司 | 一种加装电梯连廊安装方法 |
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2005
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