JP3108480B2 - 多重伝送システムの割込処理方法 - Google Patents

多重伝送システムの割込処理方法

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JP3108480B2
JP3108480B2 JP03243962A JP24396291A JP3108480B2 JP 3108480 B2 JP3108480 B2 JP 3108480B2 JP 03243962 A JP03243962 A JP 03243962A JP 24396291 A JP24396291 A JP 24396291A JP 3108480 B2 JP3108480 B2 JP 3108480B2
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祥二 小伊勢
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホームオートメーショ
ンやビルオートメーション分野における照明制御システ
ムやセキュリティシステムなどに用いられる多重伝送シ
ステムであって、特に上位ネットワークと下位ネットワ
ークを中継器で接続した多重伝送システムの割込処理方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】多重伝送システムは、図5に示すよう
に、親機1と複数の端末機2とを信号伝送媒体としての
信号線Lを介して接続して構成され、照明制御システム
やセキュリティシステム等に用いられている。そして、
この種の多重伝送システムでは、親機1と端末機2とを
接続する信号線Lに中継器3を接続し、この中継器3を
介してさらに複数の端末機2をシステム内に組み込むこ
とができるようにしたものがある。この従来の多重伝送
システムの上記中継器3は、中継器3の親機1側のネッ
トワークである上位ネットワークAと、中継器3の後段
のネットワークである下位ネットワークBとの間の送信
信号及び返信信号を単に中継する働きを持つものであ
り、この多重伝送システムは実質的には親機1に対して
各端末機2を直接に接続したものと同等のものである。
また、中継器3では送信信号及び返信信号の中継と共に
増幅を行う機能を持つ。
【0003】この多重伝送システムでは、端末機2に夫
々固有アドレスを設定し、親機1は図6に示す信号フォ
ーマットの送信信号を送信する。この送信信号は、端末
機2が親機1の信号の送信の始まりを検出するための同
期信号SNC、後続のアドレス信号AD及び制御信号C
Dのデータ内容を定義するモード信号MD、送信先の端
末機2の固有アドレスを示すアドレス信号AD、端末機
2に接続された負荷のオン,オフ信号等の制御内容を示
す制御信号CD、送信信号の伝送誤りを検出するための
誤り検出信号FCC、及び端末機2から親機1に返信信
号を返送する時間帯として設けられた返信信号帯RSP
からなる。
【0004】通常は親機1が上記送信信号を各端末機2
に順次送信して信号伝送が行われる。例えば、親機1が
各端末機2のアドレスを送信信号のアドレス信号ADで
特定して各端末機2を順次サイクリックにアクセスし、
親機1と各端末機2との間で相互に信号伝送を行う。と
ころで、この種の多重伝送システムでは、端末機2が緊
急に親機1に対して返信信号を送りたいときは、図7に
示すように、同期信号SNC(パルス波形)の送信タイ
ミングに同期して割込パルスViを送信して割込要求を
行う。この割込パルスViを受信した親機1では、送信
信号のモード信号MDを割込アドレスポーリングモード
に設定して送信して割込要求端末機2を特定する。
【0005】ここで、親機1が割込要求端末機2を特定
する方法として、上位アドレスが一致する同一グループ
の複数の端末機2に対して同時に割込アドレスポーリン
グを行って、割込要求を行った端末機2から下位アドレ
スを返信させて割込要求端末機2を特定するいわゆるグ
ループアドレスポーリングを用いることができる。そし
て、割込要求端末機2が特定された場合、親機1は送信
信号のモード信号MDを監視モードに設定すると共に、
割込要求端末機2のアドレスをアドレス信号に設定し、
割込要求端末機2から返信信号を受け取る。
【0006】そして、親機1はモード信号を応答モード
に設定して割込要求端末機2に送信し、割込要求端末機
2からの割込パルスViの送信を停止させると、割込処
理が終了する。なお、上記グループアドレスポーリング
を行う以外に、各端末機2を個別にアクセスして割込要
求の有無を判別する個別アドレスポーリングを用いるも
のがあるが、この場合にはすべての端末機2をポーリン
グする必要があるので、割込処理時間が長くかかる欠点
があり、上記グループアドレスポーリングで割込要求端
末機2を特定することが好ましい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記グルー
プアドレスポーリングを用いて割込要求端末機2を特定
する多重伝送システムにおいて、同一のグループに属す
る複数の端末機2が割込要求を行った場合には、上記グ
ループアドレスポーリング時に、複数の端末機2から同
時に下位アドレスが返信される。このため、複数の端末
機2からの返信信号の衝突が起こり、返信信号エラーと
なり、親機1では割込端末機2を特定できないことにな
る。
【0008】そこで、この場合にはそのグループ内の端
末機2に対して個別に割込アドレスポーリングを行って
割込端末機2を特定する。その後は、上述の場合と同様
にして、親機1は送信信号のモード信号MDを監視モー
ドに設定すると共に、個々の割込要求端末機2のアドレ
スをアドレス信号に設定し、割込要求端末機2から個別
に返信信号を受け取る処理を行い、親機1はモード信号
を応答モードに設定して割込要求端末機2に送信し、割
込要求端末機2からの割込パルスViの送信を停止させ
て割込処理を終了する。
【0009】しかしながら、上記グループアドレスポー
リングを用いて割込要求端末機2を特定する多重伝送シ
ステムで、上位アドレスが同一のグループ内の複数の端
末機2から同時に割込要求があった場合、上述のように
個別に割込要求端末機2を特定する処理をやり直す必要
があるために、割込要求端末機を特定するまでに時間が
かかる問題があった。
【0010】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、割込処理時間を極力短
くすることができる多重伝送システムの割込処理方法を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、上位ネットワークで割込処理が行われ
ていることを検知する機能を中継器に設け、中継器は上
位ネットワークの端末機の割込処理中は下位ネットワー
クの端末機からの親機への返信信号の中継を停止してい
る。
【0012】
【作用】上述のように構成すれば、下位ネットワークの
割込は後回しにして上位ネットワークだけの割込処理を
行わせて、上位ネットワークと下位ネットワークとの端
末機の同時割込を防止できるようにし、これにより同時
割込が起こる可能性を少なくして、割込処理時間を極力
短くすることができるようにしたものである。
【0013】
【実施例】図1乃至図4に本発明の一実施例を示す。本
実施例のシステム構成は図5と同じく中継器3を用いて
複数の端末機2を増設可能としたもので、本実施例でも
中継器3を境にして親機1側のネットワークを上位ネッ
トワークAと呼び、親機1が属さない側のネットワーク
を下位ネットワークBとして説明する。
【0014】本実施例の多重伝送システムの親機1は、
図2に示すように、マイクロコンピュータからなる信号
処理部10と、この信号処理部10で作成された送信信
号(ロジック信号)を増幅して信号線Lに送信する信号
増幅部11と、信号線Lを介して返信信号帯RSPに端
末機2から返信された電流モードの返信信号を検出する
返信信号検出部12とで構成されている。ここで、返信
信号検出部12では同期信号SNCに同時して電流モー
ドで返信される割込パルスも検出し、返信信号及び割込
パルスをロジックレベルに変換して信号処理部10に出
力する。
【0015】端末機2は、図3に示すように、マイクロ
コンピュータよりなる信号処理部20と、固有アドレス
などを記憶する記憶部21と、信号線Lを介して親機1
から送信される送信信号を検出する送信信号検出部22
と、電流モードの返信信号を親機1に返信する返信信号
送出部23とで構成されている。親機1からの送信信号
が例えば端末機2に接続される負荷の制御用であり、そ
の送信信号のアドレス信号が自己のアドレスと一致した
場合、信号処理部20はリレー等に制御出力を与え、そ
の際の負荷の動作を示す監視入力を信号処理部20が受
けて返信信号帯RSPに親機1に返送する。
【0016】中継器3は、図4に示すように、マイクロ
コンピュータからなる信号処理部30と、上位ネットワ
ークAの信号線Lを介して親機1から送信される送信信
号を検出する送信信号検出部31と、この送信信号検出
部31で検出された送信信号を増幅して下位ネットワー
クBに送信する送信信号増幅部32と、下位ネットワー
クBの信号線Lを介して端末機2から返信される返信信
号を検出する返信信号検出部33と、この返信信号検出
部33で検出された返信信号を増幅して上位ネットワー
クAに返信する返信信号増幅部34と、返信信号検出部
33と返信信号増幅部34との間に挿入され返信信号の
返信信号増幅部34への入力を制御するゲート部35と
で構成してある。ここで、ゲート部35の開閉は信号処
理部30で制御する。
【0017】上述の構成の端末機2が負荷として例えば
照明制御用のスイッチ等が接続されたものである場合、
スイッチ等が操作された際にこの状態を信号処理部20
が監視入力から判定し、返信信号送出部23を介して割
込パルスを親機1に送って割込をかける。この際に親機
1は、割込アドレスポーリングにより割込要求を行った
割込要求端末機2を特定する。この割込アドレスポーリ
ングとしては、本実施例でも上述したグループアドレス
ポーリングを用いる。このグループアドレスポーリング
を行うために、本実施例の多重伝送システムでは、複数
の端末機2をグループ分けし、各グループに属する端末
機2のアドレスの上位アドレス(例えば、アドレスが8
ビットである場合、上位4ビット)を同じに設定してあ
る。そして、親機1が割込アドレスポーリングを行う場
合、アドレス信号ADに端末機2の上位アドレスを設定
して複数の端末機2をグループで順次アクセスするグル
ープアドレスポーリングを行う。
【0018】そして、上記グループアドレスポーリング
でアクセスされたグループに割込要求端末機2が存在す
る場合には、割込要求端末機2は自己のアドレスの下位
アドレスを親機1に返信する。この下位アドレスを受信
した親機1では、この下位アドレスと上位アドレスとか
らその端末機2を特定する。このようにして割込要求端
末機2が特定された場合、上述したように、親機1は送
信信号のモード信号MDを監視モードに設定すると共
に、割込要求端末機2のアドレスをアドレス信号に設定
し、割込要求端末機2から返信信号を受け取る。
【0019】そして、親機1はモード信号を応答モード
に設定して割込要求端末機2に送信し、割込要求端末機
2からの割込パルスの送信を停止させると、割込処理が
終了する。なお、上記通常動作時には中継器3は単なる
信号の中継用として機能するだけでシステム全体の動作
には何等影響を与えない。つまり、図1(a)に示すよ
うに、親機1と下位ネットワークBの端末機2との間で
も、上位ネットワークAの端末機2の場合と同様に、中
継器3を介してリアルタイムに相互に信号伝送が行われ
ると共に、割込をかけての信号伝送が行われる。
【0020】以下に本実施例の特徴とする点について説
明する。本実施例の特徴とする点は、上位ネットワーク
Aにおいて割込が発生している場合の動作に関する。こ
こで、本実施例の場合の上位ネットワークAと下位ネッ
トワークBとには共にグループアドレスポーリング時に
同一グループに含まれる端末機2を備えているものとし
て以下の説明を行う。
【0021】この場合において、中継器3では常時上位
ネットワークAにおける送信信号と下位ネットワークB
における返信信号とを検出しておき、上位ネットワーク
Aにおける端末機2に割込が発生しているときには、図
1(b)に示すように中継器3の信号処理部30ではゲ
ート部35を閉じる。つまり、返信信号検出部33と返
信信号増幅部34との間の信号伝送をゲート部35で停
止させ、返信信号検出部33で検出した返信信号を返信
信号増幅部34から返信する動作を停止させる。
【0022】ここで、中継器3において上位ネットワー
クAで割込が発生していることを検出する方法として
は、親機1の送信信号のモード信号MDが割込アドレス
ポーリングモードに設定されていることから判断するこ
とができる。なお、場合によっては上位ネットワークA
の端末機2が親機1に返信する割込パルスViを検出す
ることで、上位ネットワークAの割込要求状態を検出す
るようにしてもよい。
【0023】なお、上記中継器Bにおける下位ネットワ
ークBの端末機2からの返信信号の親機1への返信を停
止する動作は、上位ネットワークAにおける割込処理が
終了するまで保持させる。そして、上位ネットワークA
における割込処理の終了後に下位ネットワークBの端末
機2からの返信信号を親機1に返信可能とする。ここ
で、上位ネットワークAの割込処理の終了の検知は、親
機1がモード信号を応答モードに設定した送信信号を割
込要求端末機2に送信して割込要求端末機2からの割込
パルスViの送信を停止させることから検知すればよ
い。また、上位ネットワークAの割込パルスViの停止
から、上位ネットワークAの割込処理の終了を検知する
ようにしてもよい。
【0024】このようにすれば、少なくとも上位ネット
ワークAの同一グループの端末機2が優先的に割込を行
えるようにし、上位及び下位のネットワークA,Bにお
ける端末機2の同時割込を防止でき、同時割込を極力少
なくすることができる。従って、同時割込が発生した端
末機2を特定するための個別に割込アドレスポーリング
を行う必要を少なくすることができ、速やかに割込処理
を行えるようになる。よって、システム全体としての応
答性を良くすることができる。また、同一のグループで
ない下位ネットワークBの端末機2から、上位ネットワ
ークAの割込処理中に、割込パルスや返信信号が送信さ
れることによる不都合も防止できる利点も得られる。
【0025】
【発明の効果】本発明は上述のように、上位ネットワー
クで割込処理が行われていることを検知する機能を中継
器に設け、中継器は上位ネットワークの割込処理中は下
位ネットワークの端末機からの返信信号の中継を停止し
ているので、下位ネットワークの割込は後回しにして上
位ネットワークだけの割込処理を行わせて、上位ネット
ワークと下位ネットワークとの同時割込を防止でき、こ
のため同時割込が起こる可能性を少なくすることがで
き、割込処理時間を極力短くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は本発明の一実施例の中継器の
通常動作及び同時割込発生時の動作説明図である。
【図2】親機の概略構成を示すブロック図である。
【図3】端末機の概略構成を示すブロック図である。
【図4】中継器の概略構成を示すブロック図である。
【図5】多重伝送システムのシステム構成図である。
【図6】親機の送信信号の信号フォーマットである。
【図7】端末機が割込をかける方法の説明図である。
【符号の説明】
A 上位ネットワーク B 下位ネットワーク 1 親機 2 端末機 3 中継器 L 信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 9/00 - 9/16 H05B 37/02 G08B 26/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親機と夫々固有アドレスが設定された複
    数の端末機とを信号伝送媒体を介して接続し、親機が各
    端末機のアドレスを特定して各端末機を個別にアクセス
    して相互に信号伝送を行い、端末機は親機からの選択が
    なくても親機に対して割込要求を行うことができ、親機
    が端末機からの割込要求を受けると、割込アドレスポー
    リングを行って割込要求を行った端末機を特定し、割込
    要求端末機との間で信号伝送を行い、上記親機と端末機
    とを信号伝送媒体を介して接続した上位ネットワーク
    に、複数の端末機を信号伝送媒体を介して接続した下位
    ネットワークを中継器を介して接続し、親機と下位ネッ
    トワークの端末機との間でも中継器を介して親機が各端
    末機のアドレスを特定しての相互の信号伝送、及び割込
    をかけての信号伝送が行える多重伝送システムにおい
    て、上位ネットワークで割込処理が行われていることを
    検知する機能を中継器に設け、中継器は上位ネットワー
    クの端末機の割込処理中は下位ネットワークの端末機か
    らの親機への返信信号の中継を停止して成ることを特徴
    とする多重伝送システムの割込処理方法。
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