JPH0575622A - 優先度付き緊急通信制御方式 - Google Patents
優先度付き緊急通信制御方式Info
- Publication number
- JPH0575622A JPH0575622A JP23132291A JP23132291A JPH0575622A JP H0575622 A JPH0575622 A JP H0575622A JP 23132291 A JP23132291 A JP 23132291A JP 23132291 A JP23132291 A JP 23132291A JP H0575622 A JPH0575622 A JP H0575622A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- transmission
- emergency communication
- emergency
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】装置全体を制御する制御部6と、伝送路1上を
伝送されてくるフレームを受信しデータとして意味があ
るか否か,かつ自分宛のフレームであるか否かを判断す
る受信制御部3と、制御部6から送られてくるフレーム
を伝送路1へ送出する送信制御部4と、伝送路1上のコ
リジョンを検出するコリジョン検出部5とから構成され
ている。 【効果】バス型ローカルネットワークシステムにおいて
高負荷時に多数のデータ伝送装置から緊急通信を行う事
象が発生した時に、コリジョン多発に影響されることな
く緊急通信が可能となり、かつ優先度の高い緊急通信以
外の緊急通信を中断されることにより、緊急通信が複数
個発生しても不都合なく緊急通信を行う。からに、中断
させられた緊急通信が再度通信されるときには優先度を
高くして送信を行わせることにより、より早期に緊急通
信を行うことができる。
伝送されてくるフレームを受信しデータとして意味があ
るか否か,かつ自分宛のフレームであるか否かを判断す
る受信制御部3と、制御部6から送られてくるフレーム
を伝送路1へ送出する送信制御部4と、伝送路1上のコ
リジョンを検出するコリジョン検出部5とから構成され
ている。 【効果】バス型ローカルネットワークシステムにおいて
高負荷時に多数のデータ伝送装置から緊急通信を行う事
象が発生した時に、コリジョン多発に影響されることな
く緊急通信が可能となり、かつ優先度の高い緊急通信以
外の緊急通信を中断されることにより、緊急通信が複数
個発生しても不都合なく緊急通信を行う。からに、中断
させられた緊急通信が再度通信されるときには優先度を
高くして送信を行わせることにより、より早期に緊急通
信を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バス型ローカルネット
ワークシステムにおけるバスの通信制御方式に関し、特
に緊急に通信する場合の緊急通信制御方式に関する。
ワークシステムにおけるバスの通信制御方式に関し、特
に緊急に通信する場合の緊急通信制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バス型ローカルネットワークシス
テムにおいて採用されている伝送制御方式には、バス上
にデータが存在しないことを確認して、フレームを送信
するCSMA方式や、さらに非同期に送信したフレーム
が他のデータ伝送装置の送信したフレームと衝突したこ
とを検知する機能を有するCSMA/CD方式が一般的
に採用されている。しかしながらこれらの方式はフレー
ムの衝突の発生を前提としているため、一定の限られた
レスポンスタイムを必要とするようなネットワークシス
テムにおいては、高負荷時における性能が保障されない
という欠点がある。
テムにおいて採用されている伝送制御方式には、バス上
にデータが存在しないことを確認して、フレームを送信
するCSMA方式や、さらに非同期に送信したフレーム
が他のデータ伝送装置の送信したフレームと衝突したこ
とを検知する機能を有するCSMA/CD方式が一般的
に採用されている。しかしながらこれらの方式はフレー
ムの衝突の発生を前提としているため、一定の限られた
レスポンスタイムを必要とするようなネットワークシス
テムにおいては、高負荷時における性能が保障されない
という欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の伝送制
御方式による送信制御では、高負荷時には、フレームの
衝突が多発するため送信ができない場合があり、ローカ
ルネットワークシステムにおける各情報処理システム間
で一斉に同期をとって行う処理や各情報処理システムに
対する強制イニシャライズ処理などのような緊急性を必
要とする通信ができないという不都合が存在していた。
御方式による送信制御では、高負荷時には、フレームの
衝突が多発するため送信ができない場合があり、ローカ
ルネットワークシステムにおける各情報処理システム間
で一斉に同期をとって行う処理や各情報処理システムに
対する強制イニシャライズ処理などのような緊急性を必
要とする通信ができないという不都合が存在していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の優先度付き緊急
通信制御方式は、緊急通信用にデータの先頭にプリアン
ブルを含むフレームを伝送するバス型ローカルネットワ
ークシステムにおいて、緊急フレームを構成するプリア
ンブル送出完了後も衝突が発生していない場合には送信
を続行し全緊急フレームを送出して緊急通信を完了し、
前記プリアンブル送出中に衝突が発生している場合には
前記緊急フレームの送信を停止しランダムな時間遅延後
プリアンブル長を長くして再度前記緊急フレームを送信
するようにして構成される。
通信制御方式は、緊急通信用にデータの先頭にプリアン
ブルを含むフレームを伝送するバス型ローカルネットワ
ークシステムにおいて、緊急フレームを構成するプリア
ンブル送出完了後も衝突が発生していない場合には送信
を続行し全緊急フレームを送出して緊急通信を完了し、
前記プリアンブル送出中に衝突が発生している場合には
前記緊急フレームの送信を停止しランダムな時間遅延後
プリアンブル長を長くして再度前記緊急フレームを送信
するようにして構成される。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明が適用されるバス型ローカル
ネートワークシステム(LAN)の例を示す説明図であ
る。同図においてLANは複数のデータ伝送装置21〜
2Nが伝送路1に接続されている。各データ伝送装置2
1〜2Nはそれぞれフレームの送受信機能及びフレーム
のコリジョン検出機能を有している。
ネートワークシステム(LAN)の例を示す説明図であ
る。同図においてLANは複数のデータ伝送装置21〜
2Nが伝送路1に接続されている。各データ伝送装置2
1〜2Nはそれぞれフレームの送受信機能及びフレーム
のコリジョン検出機能を有している。
【0007】図2は本発明の一実施例を示す説明図であ
り、図1に示すデータ伝送装置21に係る部分を抽出し
て示したものである。
り、図1に示すデータ伝送装置21に係る部分を抽出し
て示したものである。
【0008】図2においてデータ伝送装置21は装置全
体を制御する制御部6と、伝送路1上を伝送されてくる
フレームを受信しデータとして意味があるか否か,かつ
自分宛のフレームであるか否かを判断する受信制御部3
と、制御部6から送られてくるフレームを伝送路1へ送
出する送信制御部4と、伝送路1上のコリジョンを検出
するコリジョン検出部5とから構成されている。
体を制御する制御部6と、伝送路1上を伝送されてくる
フレームを受信しデータとして意味があるか否か,かつ
自分宛のフレームであるか否かを判断する受信制御部3
と、制御部6から送られてくるフレームを伝送路1へ送
出する送信制御部4と、伝送路1上のコリジョンを検出
するコリジョン検出部5とから構成されている。
【0009】他のデータ伝送装置22〜2Nも図2と同
様の構成からなっている。
様の構成からなっている。
【0010】各データ伝送装置21〜2Nはネットワー
ク上の他のデータ伝送装置と区別するためにネットワー
ク上のアドレスを有している。またデータの転送はフレ
ーム単位で行われる。そして1つのフレームは、図に示
していないが、通常フレームの先頭から順に,送信先の
データ伝送装置のアドレスと,送信元のデータ伝送装置
のアドレスと,応答フレームやデータフレーム等のフレ
ームの種類を区別するフレーム種別情報と,データと,
伝送フレーム全体チェックサムを計算したフレームチェ
ックシーケンスとを含んでいる。
ク上の他のデータ伝送装置と区別するためにネットワー
ク上のアドレスを有している。またデータの転送はフレ
ーム単位で行われる。そして1つのフレームは、図に示
していないが、通常フレームの先頭から順に,送信先の
データ伝送装置のアドレスと,送信元のデータ伝送装置
のアドレスと,応答フレームやデータフレーム等のフレ
ームの種類を区別するフレーム種別情報と,データと,
伝送フレーム全体チェックサムを計算したフレームチェ
ックシーケンスとを含んでいる。
【0011】また、本発明にて実現される緊急通信にお
いては、上記フレームの先頭に優先レベルに比例した長
さの特定パターンの無効データ、以下プリアンブルと呼
ぶ)を含んだフレームが送受信される。
いては、上記フレームの先頭に優先レベルに比例した長
さの特定パターンの無効データ、以下プリアンブルと呼
ぶ)を含んだフレームが送受信される。
【0012】まず、送信は制御部6から送信制御部4に
対して送信指示を行うことにより開始され、この送信制
御部4が制御部6から送られてくるフレームを伝送路1
へ送出することにより行われる。つぎに受信は伝送路1
上に伝送されてくるフレームを受信制御部3が常時受信
しており、有効なデータを取出し自分宛のフレームであ
れば、制御部6へ受信したフレームを送出し、自分宛の
フレームでなければ廃棄することにより行われる。
対して送信指示を行うことにより開始され、この送信制
御部4が制御部6から送られてくるフレームを伝送路1
へ送出することにより行われる。つぎに受信は伝送路1
上に伝送されてくるフレームを受信制御部3が常時受信
しており、有効なデータを取出し自分宛のフレームであ
れば、制御部6へ受信したフレームを送出し、自分宛の
フレームでなければ廃棄することにより行われる。
【0013】また、送信中に伝送路1上の他のデータ伝
送装置からフレームが同時に送信されコリジョンが発生
した場合には、コリジョン検出部5がこれを検出し制御
部6へコリジョンを検出した旨が通知され、ランダムな
遅延時間経た後に制御部6が再度送信を行っている。
送装置からフレームが同時に送信されコリジョンが発生
した場合には、コリジョン検出部5がこれを検出し制御
部6へコリジョンを検出した旨が通知され、ランダムな
遅延時間経た後に制御部6が再度送信を行っている。
【0014】本発明による緊急通信は下記のようにして
行われる。たとえばデータ伝送装置21がデータ伝送装
置2Nへデータフレームを送信しようとしているとき、
データ伝送装置22,23がデータ伝送装置25,26
へ各々緊急通信する場合について説明する。
行われる。たとえばデータ伝送装置21がデータ伝送装
置2Nへデータフレームを送信しようとしているとき、
データ伝送装置22,23がデータ伝送装置25,26
へ各々緊急通信する場合について説明する。
【0015】データ伝送装置21は、伝送路1上にフレ
ームが送信されていないことを確認すると、送信制御部
4が制御部6から送られてくるデータ伝送装置2N宛の
フレームを送信する。このとき、データ伝送装置22,
23もまた伝送路1上にフレームが送信されていないこ
とを確認し、同時に緊急通信の優先度に比例した長さの
プリアンブルを含む緊急通信用のフレームを送信制御部
4から伝送路1へ送信する。
ームが送信されていないことを確認すると、送信制御部
4が制御部6から送られてくるデータ伝送装置2N宛の
フレームを送信する。このとき、データ伝送装置22,
23もまた伝送路1上にフレームが送信されていないこ
とを確認し、同時に緊急通信の優先度に比例した長さの
プリアンブルを含む緊急通信用のフレームを送信制御部
4から伝送路1へ送信する。
【0016】上記のようにしてコリジョンが発生したと
き、データ伝送装置21はこのコリジョンを検出部5に
よって検出してネットワーク上に通信を行おうとしてい
るデータ伝送装置が存在することを知り、送信を一時中
断する。
き、データ伝送装置21はこのコリジョンを検出部5に
よって検出してネットワーク上に通信を行おうとしてい
るデータ伝送装置が存在することを知り、送信を一時中
断する。
【0017】データ伝送装置22,23は緊急通信用フ
レームの送信を開始するとコリジョンを検出するがその
まま送信を継続する。データ伝送装置22,23のうち
プリアンブルの送信期間中にコリジョンが検出されなく
なったデータ伝送装置(本例ではデータ伝送装置23と
する)は送信を継続してフレームの全データを送信す
る。プリアンブルの送信完了後もコリジョンが検出され
続けているデータ伝送装置(本例ではデータ伝送装置2
2)は送信を一時中断する。
レームの送信を開始するとコリジョンを検出するがその
まま送信を継続する。データ伝送装置22,23のうち
プリアンブルの送信期間中にコリジョンが検出されなく
なったデータ伝送装置(本例ではデータ伝送装置23と
する)は送信を継続してフレームの全データを送信す
る。プリアンブルの送信完了後もコリジョンが検出され
続けているデータ伝送装置(本例ではデータ伝送装置2
2)は送信を一時中断する。
【0018】一方、データ伝送装置26はこの緊急通信
フレームを受信制御部3によって受信すると、プリアン
ブルの部分を廃棄して受信データとして、その受信した
旨を通知するために、データ伝送装置23に応答フレー
ムを送信制御部4から送信する。そしてデータ伝送装置
23はデータ伝送装置26からの応答フレームを受信制
御部3で受信して所望の緊急通信を終了する。
フレームを受信制御部3によって受信すると、プリアン
ブルの部分を廃棄して受信データとして、その受信した
旨を通知するために、データ伝送装置23に応答フレー
ムを送信制御部4から送信する。そしてデータ伝送装置
23はデータ伝送装置26からの応答フレームを受信制
御部3で受信して所望の緊急通信を終了する。
【0019】他方、データ伝送装置21はランダム時間
経過後に再度同じデータフレームをデータ伝送装置2N
に送信する。また、データ伝送装置22も優先レベルを
上げ再度緊急フレームを送信し、上述のデータ伝送装置
23の動作と全く同様にしてデータ伝送装置25への緊
急通信を行う。
経過後に再度同じデータフレームをデータ伝送装置2N
に送信する。また、データ伝送装置22も優先レベルを
上げ再度緊急フレームを送信し、上述のデータ伝送装置
23の動作と全く同様にしてデータ伝送装置25への緊
急通信を行う。
【0020】以上のような緊急通信を行うことにより、
高負荷状態でコリジョンが多発する場合にも何ら不都合
なく早期に緊急通信が可能となる。
高負荷状態でコリジョンが多発する場合にも何ら不都合
なく早期に緊急通信が可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はバス型ロ
ーカルネットワークシステムにおいて高負荷時に多数の
データ伝送装置から緊急通信を行う事象が発生した時
に、コリジョン多発に影響されることなく緊急通信が可
能となり、かつ優先度の高い緊急通信以外の緊急通信を
中断させることにより、緊急通信が複数個発生しても不
都合なく緊急通信を行う。さらに、中断させられた緊急
通信が再度通信されるときには優先度を高くして送信を
行わせることにより、より早期に緊急通信を行うことが
できるという効果がある。
ーカルネットワークシステムにおいて高負荷時に多数の
データ伝送装置から緊急通信を行う事象が発生した時
に、コリジョン多発に影響されることなく緊急通信が可
能となり、かつ優先度の高い緊急通信以外の緊急通信を
中断させることにより、緊急通信が複数個発生しても不
都合なく緊急通信を行う。さらに、中断させられた緊急
通信が再度通信されるときには優先度を高くして送信を
行わせることにより、より早期に緊急通信を行うことが
できるという効果がある。
【図1】本発明が適用されるバス型ローカルネットワー
クシステムの説明図。
クシステムの説明図。
【図2】本発明の一実施例を示す説明図。
1 伝送路 21〜2N データ伝送装置 3 受信制御部 4 送信制御部 5 コリジョン検出部 6 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 緊急通信用にデータの先頭にプリアンブ
ルを含むフレームを伝送するバス型ローカルネットワー
クシステムにおいて、緊急フレームを構成するプリアン
ブル送出完了後も衝突が発生していない場合には送信を
続行し全緊急フレームを送出して緊急通信を完了し、前
記プリアンブル送出中に衝突が発生している場合には前
記緊急フレームの送信を停止しランダムな時間遅延後プ
リアンブル長を長くして再度前記緊急フレームを送信す
ることを特徴とする優先度付き緊急通信制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23132291A JPH0575622A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 優先度付き緊急通信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23132291A JPH0575622A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 優先度付き緊急通信制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0575622A true JPH0575622A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16921821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23132291A Pending JPH0575622A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 優先度付き緊急通信制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0575622A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10223294A1 (de) * | 2002-05-24 | 2003-12-11 | Mayfran Int Bv | Vorrichtung zur Aufnahme und Trennung von an Werkzeugmaschinen anfallenden Spänen und Kühlflüssigkeit(Dichtung) |
JP2008022106A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Fujitsu Ltd | 移動体通信装置及びプログラム |
JP2011507327A (ja) * | 2007-12-10 | 2011-03-03 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 輻輳制御 |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP23132291A patent/JPH0575622A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10223294A1 (de) * | 2002-05-24 | 2003-12-11 | Mayfran Int Bv | Vorrichtung zur Aufnahme und Trennung von an Werkzeugmaschinen anfallenden Spänen und Kühlflüssigkeit(Dichtung) |
JP2008022106A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Fujitsu Ltd | 移動体通信装置及びプログラム |
JP2011507327A (ja) * | 2007-12-10 | 2011-03-03 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 輻輳制御 |
US8570868B2 (en) | 2007-12-10 | 2013-10-29 | Koninklijke Philips N.V. | Congestion control in a communication network based on the CSMA/CA protocol |
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