JPH0549073A - 多重伝送システムの送信信号の最適化方法 - Google Patents
多重伝送システムの送信信号の最適化方法Info
- Publication number
- JPH0549073A JPH0549073A JP3203092A JP20309291A JPH0549073A JP H0549073 A JPH0549073 A JP H0549073A JP 3203092 A JP3203092 A JP 3203092A JP 20309291 A JP20309291 A JP 20309291A JP H0549073 A JPH0549073 A JP H0549073A
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- Japan
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- signal
- transmission signal
- transmission
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- unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】伝送信頼性を良くする。
【構成】親機と夫々固有アドレスが設定された複数の端
末機2とを信号線Lを介して接続する。親機が送信信号
で各端末機2を特定して個別にアクセスし、各端末器と
の間で相互に信号伝送を行う。親機から送信される送信
信号のパルス幅及び信号レベルを、端末機2のパルス幅
検出部24及びレベル検出部25で検出する。親機が上
記送信信号のパルス幅及び信号レベルを示すデータを各
端末機2から得る。そして、送信信号を端末機2毎に最
適な送信信号に補正して送信する。
末機2とを信号線Lを介して接続する。親機が送信信号
で各端末機2を特定して個別にアクセスし、各端末器と
の間で相互に信号伝送を行う。親機から送信される送信
信号のパルス幅及び信号レベルを、端末機2のパルス幅
検出部24及びレベル検出部25で検出する。親機が上
記送信信号のパルス幅及び信号レベルを示すデータを各
端末機2から得る。そして、送信信号を端末機2毎に最
適な送信信号に補正して送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホームオートメーショ
ンやビュアロウオートメーション分野における照明制御
システムやセキュリティシステムなどに用いられる多重
伝送システムに関するものである。
ンやビュアロウオートメーション分野における照明制御
システムやセキュリティシステムなどに用いられる多重
伝送システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】多重伝送システムは図4に示すように親
機1と複数の端末機2とを信号伝送媒体としての信号線
Lを介して接続して構成され、照明制御システムやセキ
ュリティシステム等に用いられている。この多重伝送シ
ステムでは、端末機2に夫々固有アドレスを設定し、親
機1は図5に示す信号フォーマットの送信信号を送信す
る。
機1と複数の端末機2とを信号伝送媒体としての信号線
Lを介して接続して構成され、照明制御システムやセキ
ュリティシステム等に用いられている。この多重伝送シ
ステムでは、端末機2に夫々固有アドレスを設定し、親
機1は図5に示す信号フォーマットの送信信号を送信す
る。
【0003】この送信信号は、端末機2が親機1の信号
の送信の始まりを検出するための同期信号SNC、後続
のアドレス信号AD及び制御信号CDのデータ内容を定
義するモード信号MD、送信先の端末機2の固有アドレ
スを示すアドレス信号AD、端末機2に接続された負荷
のオン,オフ信号等の制御内容を示す制御信号CD、送
信信号の伝送誤りを検出するための誤り検出信号FC
C、端末機2から親機1に返信信号を返送する時間帯と
して設けられた返信信号帯RSPからなる。
の送信の始まりを検出するための同期信号SNC、後続
のアドレス信号AD及び制御信号CDのデータ内容を定
義するモード信号MD、送信先の端末機2の固有アドレ
スを示すアドレス信号AD、端末機2に接続された負荷
のオン,オフ信号等の制御内容を示す制御信号CD、送
信信号の伝送誤りを検出するための誤り検出信号FC
C、端末機2から親機1に返信信号を返送する時間帯と
して設けられた返信信号帯RSPからなる。
【0004】この多重伝送システムでは、親機1が各端
末機2を送信信号のアドレス信号ADで特定して順次サ
イクリックにアクセスし、端末機2がアドレス信号AD
に設定されたアドレスと自己のアドレスが一致したとき
に、送信信号の制御信号CDに応じて負荷(図示せず)
等の動作制御を行い、且つ返信信号帯RSPに負荷の動
作の監視データを親機1に返信するようになっている。
末機2を送信信号のアドレス信号ADで特定して順次サ
イクリックにアクセスし、端末機2がアドレス信号AD
に設定されたアドレスと自己のアドレスが一致したとき
に、送信信号の制御信号CDに応じて負荷(図示せず)
等の動作制御を行い、且つ返信信号帯RSPに負荷の動
作の監視データを親機1に返信するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のこの
種の多重伝送システムでは、親機1と各端末機2との間
の配線形態(トポロジー)、端末機2の設置箇所におけ
る周辺の環境、あるいは親機1との間の伝送距離などに
応じて、親機1からの送信信号の受信状態にばらつきを
生じ、端末機2によっては極めて受信状態が悪くなる場
合があった。つまり、従来のこの種の多重伝送システム
では伝送信頼性に欠けるという欠点があった。
種の多重伝送システムでは、親機1と各端末機2との間
の配線形態(トポロジー)、端末機2の設置箇所におけ
る周辺の環境、あるいは親機1との間の伝送距離などに
応じて、親機1からの送信信号の受信状態にばらつきを
生じ、端末機2によっては極めて受信状態が悪くなる場
合があった。つまり、従来のこの種の多重伝送システム
では伝送信頼性に欠けるという欠点があった。
【0006】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、伝送信頼性を良くする
ことができる多重伝送システムの送信信号の最適化方法
を提供することにある。
あり、その目的とするところは、伝送信頼性を良くする
ことができる多重伝送システムの送信信号の最適化方法
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、親機から送信される送信信号の特徴を
検出する特徴検出手段を各端末機に設け、親機が上記送
信信号の特徴を示すデータを各端末機から得て送信信号
を端末機毎に最適な送信信号に補正して送信するように
してある。
達成するために、親機から送信される送信信号の特徴を
検出する特徴検出手段を各端末機に設け、親機が上記送
信信号の特徴を示すデータを各端末機から得て送信信号
を端末機毎に最適な送信信号に補正して送信するように
してある。
【0008】
【作用】本発明は上述のようにして親機から送信される
送信信号の特徴を検出する特徴検出手段を各端末機に設
けることにより、各端末機で親機から送信される送信信
号の受信状態を送信信号の特徴から検出できるように
し、親機が上記送信信号の特徴を示すデータを各端末機
から得て端末機の受信状態を判断し、これに応じて送信
信号を夫々の端末機が良好に受信できるように補正し
て、送信信号を各端末機に送ることにより、親機からの
送信信号をすべての端末機で良好に受信できるようにし
たものである。
送信信号の特徴を検出する特徴検出手段を各端末機に設
けることにより、各端末機で親機から送信される送信信
号の受信状態を送信信号の特徴から検出できるように
し、親機が上記送信信号の特徴を示すデータを各端末機
から得て端末機の受信状態を判断し、これに応じて送信
信号を夫々の端末機が良好に受信できるように補正し
て、送信信号を各端末機に送ることにより、親機からの
送信信号をすべての端末機で良好に受信できるようにし
たものである。
【0009】
【実施例】図1乃至図3に本発明の一実施例を示す。本
実施例の多重伝送システムの親機1は、図2に示すよう
に、マイクロコンピュータからなる信号処理部10と、
この信号処理部10で作成された送信信号(ロジック信
号)を増幅して信号線Lに送信する信号増幅部11と、
信号線Lを介して返信信号帯RSPに端末機2から返信
された電流モードの返信信号を検出する返信信号検出部
12と、端末機2からの返信データを記憶する記憶装置
13とで構成されている。ここで、返信信号検出部12
では返信信号をある一定の検出レベル(しきい値)で検
出し、波形整形してロジックレベルに変換して信号処理
部10に出力し、信号処理部10が変換信号が一定の検
出パルス幅であるかにより、「1」,「0」判定及びエ
ラー判定などを行う。
実施例の多重伝送システムの親機1は、図2に示すよう
に、マイクロコンピュータからなる信号処理部10と、
この信号処理部10で作成された送信信号(ロジック信
号)を増幅して信号線Lに送信する信号増幅部11と、
信号線Lを介して返信信号帯RSPに端末機2から返信
された電流モードの返信信号を検出する返信信号検出部
12と、端末機2からの返信データを記憶する記憶装置
13とで構成されている。ここで、返信信号検出部12
では返信信号をある一定の検出レベル(しきい値)で検
出し、波形整形してロジックレベルに変換して信号処理
部10に出力し、信号処理部10が変換信号が一定の検
出パルス幅であるかにより、「1」,「0」判定及びエ
ラー判定などを行う。
【0010】端末機2は、図1に示すように、マイクロ
コンピュータよりなる信号処理部20と、固有アドレス
を記憶する記憶装置21と、信号線Lを介して親機1か
ら送信される送信信号を検出する送信信号検出部22
と、電流モードの返信信号を親機1に返信する返信信号
送出部23と、送信信号のパルス幅を検出するパルス幅
検出部24と、送信信号のレベルを検出するレベル検出
部25とで構成されている。ここで、信号処理部20
は、親機1からの送信信号が例えば端末機2に接続され
る負荷の制御用であり、その送信信号のアドレス信号が
自己のアドレスと一致した場合には、リレー等に制御出
力を与え、その際の負荷の動作を示す監視入力を返信信
号帯RSPに親機1に返送する。
コンピュータよりなる信号処理部20と、固有アドレス
を記憶する記憶装置21と、信号線Lを介して親機1か
ら送信される送信信号を検出する送信信号検出部22
と、電流モードの返信信号を親機1に返信する返信信号
送出部23と、送信信号のパルス幅を検出するパルス幅
検出部24と、送信信号のレベルを検出するレベル検出
部25とで構成されている。ここで、信号処理部20
は、親機1からの送信信号が例えば端末機2に接続され
る負荷の制御用であり、その送信信号のアドレス信号が
自己のアドレスと一致した場合には、リレー等に制御出
力を与え、その際の負荷の動作を示す監視入力を返信信
号帯RSPに親機1に返送する。
【0011】以下に、本実施例の特徴とする動作につい
て説明する。本実施例では、例えばシステムの起動時な
どに、親機1は図3(a)(イ)に示す送信信号を各端
末機2に対して送信する。このときに、端末機2は親機
1からのデータを受信するだけでなく、同時に同図
(a)(ロ)に示す送信信号のパルス幅及び信号レベル
をパルス幅検出部24及びレベル検出部25で検出し、
この検出結果を記憶装置21に記憶しておく。
て説明する。本実施例では、例えばシステムの起動時な
どに、親機1は図3(a)(イ)に示す送信信号を各端
末機2に対して送信する。このときに、端末機2は親機
1からのデータを受信するだけでなく、同時に同図
(a)(ロ)に示す送信信号のパルス幅及び信号レベル
をパルス幅検出部24及びレベル検出部25で検出し、
この検出結果を記憶装置21に記憶しておく。
【0012】次に、親機1は各端末機2に対して検出し
た受信した送信信号のパルス幅及び信号レベルを示すデ
ータを返信させる要求を行う。この場合の端末機2から
のデータの返信は、データの要求を行った送信信号の返
信信号帯RSPに親機1に返信する。この返信信号を受
信した親機1では、各端末機2の返信データを記憶装置
13に記憶する。そして、すべての端末機2からの返信
データを受信すると、通常の動作モードに移行する。
た受信した送信信号のパルス幅及び信号レベルを示すデ
ータを返信させる要求を行う。この場合の端末機2から
のデータの返信は、データの要求を行った送信信号の返
信信号帯RSPに親機1に返信する。この返信信号を受
信した親機1では、各端末機2の返信データを記憶装置
13に記憶する。そして、すべての端末機2からの返信
データを受信すると、通常の動作モードに移行する。
【0013】そして、通常動作時における親機1の送信
信号の送信時に、まず記憶装置1から送信信号を送信す
る端末機2に対応する返信データを読み出し、これに応
じて信号処理部10で送信信号のパルス幅を補正し、且
つ信号増幅部11の増幅率を可変制御することにより、
図3(b)(イ)に示す送信信号に補正して送信を行
う。
信号の送信時に、まず記憶装置1から送信信号を送信す
る端末機2に対応する返信データを読み出し、これに応
じて信号処理部10で送信信号のパルス幅を補正し、且
つ信号増幅部11の増幅率を可変制御することにより、
図3(b)(イ)に示す送信信号に補正して送信を行
う。
【0014】このようにすれば、各端末機2で受信され
る送信信号は、例えば図3(b)(ロ)に示す状態で受
信され、これにより各端末機2での受信状態が改善され
ることになる。即ち、親機1と各端末機2との間の配線
形態、端末機2の設置箇所における周辺の環境、あるい
は親機1との間の伝送距離などに関係なく、各端末機2
の受信状態を一定させることができ、このためシステム
としての伝送信頼性が向上する。
る送信信号は、例えば図3(b)(ロ)に示す状態で受
信され、これにより各端末機2での受信状態が改善され
ることになる。即ち、親機1と各端末機2との間の配線
形態、端末機2の設置箇所における周辺の環境、あるい
は親機1との間の伝送距離などに関係なく、各端末機2
の受信状態を一定させることができ、このためシステム
としての伝送信頼性が向上する。
【0015】なお、上述のようにすべての端末機2に対
して送信信号の最適化を図ることが好ましいのである
が、場合によっては特定の端末機2との間で上記パルス
幅や信号レベルの検出を行わせ、その周辺の端末機2は
一括して送信信号の最適化を図るようにしてもよい場合
がある。また、上記実施例ではパルス幅や信号レベルだ
けを補正する場合について説明したが、勿論同様の手法
を用いて、送信信号の立上り・立下り特性、リップル
幅、あるいはディレイ特性などの補正を行うようにして
もよい。さらに、上記送信信号の最適化は定期的に行う
ようにしてもよい。
して送信信号の最適化を図ることが好ましいのである
が、場合によっては特定の端末機2との間で上記パルス
幅や信号レベルの検出を行わせ、その周辺の端末機2は
一括して送信信号の最適化を図るようにしてもよい場合
がある。また、上記実施例ではパルス幅や信号レベルだ
けを補正する場合について説明したが、勿論同様の手法
を用いて、送信信号の立上り・立下り特性、リップル
幅、あるいはディレイ特性などの補正を行うようにして
もよい。さらに、上記送信信号の最適化は定期的に行う
ようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明は上述のように、親機から送信さ
れる送信信号の特徴を検出する特徴検出手段を各端末機
に設け、親機が上記送信信号の特徴を示すデータを各端
末機から得て送信信号を端末機毎に最適な送信信号に補
正して送信するようにしたものであり、親機から送信さ
れる送信信号の特徴を検出する特徴検出手段を各端末機
に設けることにより、各端末機で親機から送信される送
信信号の受信状態を送信信号の特徴から検出でき、親機
が上記送信信号の特徴を示すデータを各端末機から得て
端末機の受信状態を判断し、これに応じて送信信号を夫
々の端末機が良好に受信できるように補正して、送信信
号を各端末機に送ることにより、親機からの送信信号を
すべての端末機で良好に受信でき、このためシステムの
伝送信頼性を向上させることができる利点がある。
れる送信信号の特徴を検出する特徴検出手段を各端末機
に設け、親機が上記送信信号の特徴を示すデータを各端
末機から得て送信信号を端末機毎に最適な送信信号に補
正して送信するようにしたものであり、親機から送信さ
れる送信信号の特徴を検出する特徴検出手段を各端末機
に設けることにより、各端末機で親機から送信される送
信信号の受信状態を送信信号の特徴から検出でき、親機
が上記送信信号の特徴を示すデータを各端末機から得て
端末機の受信状態を判断し、これに応じて送信信号を夫
々の端末機が良好に受信できるように補正して、送信信
号を各端末機に送ることにより、親機からの送信信号を
すべての端末機で良好に受信でき、このためシステムの
伝送信頼性を向上させることができる利点がある。
【図1】本発明の一実施例の端末機の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】同上の親機の構成を示すブロック図である。
【図3】送信信号の最適化方法の説明図である。
【図4】多重伝送システムのシステム構成図である。
【図5】親機の送信信号の信号フォーマットである。
1 親機 2 端末機 10,20 信号処理部 13,21 記憶装置 24 パルス幅検出部 25 レベル検出部 L 信号線
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年9月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホームオートメーショ
ンやビルオートメーション分野における照明制御システ
ムやセキュリティシステムなどに用いられる多重伝送シ
ステムの送信信号の最適化方法に関するものである。
ンやビルオートメーション分野における照明制御システ
ムやセキュリティシステムなどに用いられる多重伝送シ
ステムの送信信号の最適化方法に関するものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 親機と夫々固有アドレスが設定された複
数の端末機とを信号伝送媒体を介して接続し、親機が送
信信号で各端末機を特定して個別にアクセスし、各端末
器との間で相互に信号伝送を行う多重伝送システムにお
いて、親機から送信される送信信号の特徴を検出する特
徴検出手段を各端末機に設け、親機が上記送信信号の特
徴を示すデータを各端末機から得て送信信号を端末機毎
に最適な送信信号に補正して送信して成ることを特徴と
する多重伝送システムの送信信号の最適化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3203092A JPH0549073A (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 多重伝送システムの送信信号の最適化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3203092A JPH0549073A (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 多重伝送システムの送信信号の最適化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0549073A true JPH0549073A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16468243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3203092A Withdrawn JPH0549073A (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 多重伝送システムの送信信号の最適化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0549073A (ja) |
-
1991
- 1991-08-14 JP JP3203092A patent/JPH0549073A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |