JP3105619B2 - 毛髪処理剤 - Google Patents

毛髪処理剤

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勝久 山田
勝 芦田
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共栄化学工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、毛髪の保護、損傷回
復、櫛通りの改善、枝毛、切れ毛の防止などの毛髪のト
リートメントにすぐれた効果を奏する毛髪処理剤に関す
る。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
より、シャンプーは毛髪の汚れの洗浄を目的とし、リン
スはシャンプーの洗浄成分により毛髪に生じた帯電作用
を電気的に中和する目的で使用されている。
【0003】最近では、これらシャンプー、リンスをは
じめとする毛髪用トイレタリー製品に天然由来の成分を
添加する傾向が増えつつあり、これらの成分を実際に配
合した製品が出現するにいたっているが、これらの製品
が有するトリートメント効果は満足できるものではな
い。
【0004】タマサキツヅラフジなどから抽出されるビ
ス型アルカロイドの一種であるビスコクラウリン型アル
カロイドは、特開昭64-61413号明細書および特開平3-16
7113号明細書において養毛剤の添加成分として、特開昭
60-209508 号明細書において皮膚化粧料の添加成分とし
てすでに提案されているが、本発明者らはさらに鋭意研
究を重ね、ツヅラフジ科、メギ科、キンポウゲ科、スイ
レン科、モクレン科、バンレイシ科、クスノキ科および
ハスノハギリ科などの植物から抽出されたビス型アルカ
ロイドを配合した毛髪用化粧料が驚くべきことに、毛髪
の枝毛、切れ毛を防止し、毛髪表面を保護し損傷を回復
させ、毛髪の櫛通りを改善するというすばらしい効果を
奏することを見出し、本発明を完成するにいたった。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明はタマ
サキツヅラフジから得られるビス型アルカロイドを配合
する(ただし、1−ヒドロキシ−2−ピリドン、その
4,6−置換誘導体およびそれらの塩から選ばれた少な
くとも1種との併用を除く)ことを特徴とする毛髪処理
に関する。
【0006】
【作用および実施例】本発明の毛髪処理剤に配合される
ビス型アルカロイドタマサキツヅラフジから抽出され
たものである。
【0007】本発明に用いられるタマサキツヅラフジか
ら得られるビス型アルカロイドは、前記植物を採集し異
物を取り除いたのち、そのままもしくは天日または乾燥
機などで乾燥したものを細切し、たとえば水またはエタ
ノールなどのアルコールで抽出してえられたエキスを
酸、アルカリで処理したものを、エチルエーテルなどの
エーテルで数回抽出するなどの通常の方法でえられる
のである(山口一孝、植物成分分析法(南江堂)、上巻
442 〜443 頁、1958年、参照)。
【0008】本発明に用いられるタマサキツヅラフジか
ら得られるビス型アルカロイドは、前記のとおり毛髪の
保護、損傷回復、櫛通りの改善、枝毛、切れ毛の防止な
どの毛髪のトリートメントにすぐれた効果を奏し、健康
な髪質を整えながら美しい毛髪の状態を維持しうるもの
である。
【0009】本発明の毛髪処理剤は前記タマサキツヅラ
フジから得られるビス型アルカロイドが配合されたもの
で、その配合量は毛髪処理剤の種類によって異なるので
一概には決定することができないが、その一例をあげれ
ば、たとえば処理剤 100部(重量部、以下同様)に対し
て0.0001〜0.1 部、好ましくは0.0005〜0.002 部であ
る。かかる配合量が前記範囲未満であるばあいには、該
ビス型アルカロイドを配合したことによる効果が充分に
発揮されず、また前記範囲をこえるばあいは処理剤に安
定に配合することが技術的に困難となる。
【0010】さらに、本発明の毛髪処理剤は前記ビス型
アルカロイドのほかにもたとえば一般に毛髪用化粧料に
用いられている賦形剤、香料などをはじめ、油脂類、界
面活性剤、保湿剤、pH調整剤、増粘剤、防腐剤、酸化
防止剤、紫外線吸収剤、顔料、洗浄剤、乾燥剤、乳化剤
などの各種成分が適宜配合される。
【0011】前記油脂類としては、一般に汎用されるた
とえば流動パラフィン、パラフィン、セタノール、アボ
カド油、オリーブ油、ホホバ油、ヤシ油などの植物性
油;牛脂、豚脂、馬脂、タートル油、ミンク油、パーセ
リン油、スクワランなどの動物性油脂;メチルポリシロ
キサン、ベヘニルアルコール、トリカプリルカプリン酸
グリセリル、トリオクタン酸グリセリル、トリイソパル
ミチン酸グリセリン、シリコーンオイルなどの合成油脂
などがあげられる。
【0012】前記界面活性剤としては、たとえばラウリ
ル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸トリエタノールアミ
ン、ラウリン酸ジエタノールアミドなどの陰イオン性界
面活性剤;ステアリルトリメチルアンモニウムクロライ
ド、セチルトリメチルアンモニウムクロライド、塩化ベ
ンザルコニウムなどの陽イオン性界面活性剤;グリセリ
ルモノステアレート、ソルビタンモノステアレート、ポ
リオキシエチレン(20)ソルビタンモノステアレート、ポ
リオキシエチレン硬化ヒマシ油、ショ糖エステル、脂肪
酸アミドなどの非イオン性界面活性剤などがあげられ
る。
【0013】前記保湿剤としては、たとえばグリセリ
ン、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、
ピロリドンカルボン酸ソーダ、パントテテイン- S- ス
ルホン酸塩などの合成保湿剤;ヒアルロン酸、コラーゲ
ン、エラスチン、胎盤抽出液、ローヤルゼリー、微生物
発酵液などの天然保湿液などがあげられる。
【0014】前記pH調整剤としては、たとえばクエン
酸ナトリウム、クエン酸などの有機酸およびその塩類な
どがあげられる。
【0015】前記増粘剤としては、たとえばカルボキシ
メチルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース、ヒド
ロキシエチルセルロース、カルボキシビニルポリマー、
ポリビニルアルコール、トラガントガム、アルギン酸ナ
トリウム、カラギーナンなどがあげられる。
【0016】前記防腐剤としては、たとえばメチルパラ
ベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラ
ベンなどのパラオキシ安息香酸エステル、フェノキシエ
タノール、エタノール、デヒドロ酢酸などがあげられ
る。
【0017】前記酸化防止剤としては、たとえばビタミ
ンE、ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)、ブチル
ヒドロキシアニソール(BHA)などがあげられる。
【0018】前記顔料としては、たとえばベンガラ、黄
酸化鉄、黒酸化鉄、酸化チタン、ナイロンパウダー、セ
リサイト、マイカ、タルクなどがあげられる。
【0019】前記洗浄剤としては、たとえばラウリル硫
酸ナトリウムなどがあげられる。
【0020】前記賦形剤としては、たとえば硫酸ナトリ
ウムなどがあげられる。
【0021】前記乳化剤としては、たとえば大豆レシチ
ン油などがあげられる。
【0022】これらの成分の各配合量は目的とする毛髪
処理剤の用途などにより異なるため、一概には決定する
ことができず、用途に応じて適宜調整されることが好ま
しい。
【0023】本発明の毛髪処理剤の形態は任意であり限
定されるものではないが、毛根周辺および毛髪に作用
し、枝毛や切れ毛の防止、毛髪の保護、損傷回復、櫛通
りの改善などに有効であるため、たとえばシャンプー、
リンス、ヘアパック、染毛剤、トリートメントなどをあ
げることができる。
【0024】つぎに本発明の毛髪処理剤を実施例に基づ
いてさらに詳細に説明するが、本発明はかかる実施例の
みに限定されるものではない。
【0025】処方例1〜6および比較処方例1〜6 タマサキツヅラフジを常法にしたがって抽出してえられ
たビスコクラウリン型アルカロイド(以下、タマサキツ
ヅラフジアルカロイドという)を用いて、以下に示す処
方により各毛髪処理剤を調製した。
【0026】 処方例1(シャンプー) [成 分] (部) ラウリル硫酸トリエタノールアミン 15.000 ラウリン酸ジエタノールアミド 5.000 タマサキツヅラフジアルカロイド 0.001 パラオキシ安息香酸メチル 0.100 パラオキシ安息香酸プロピル 0.100 精 製 水 全量が100 部となる量 前記成分を混合撹拌して均一なシャンプーを調製した。
【0027】 処方例2(シャンプー) [成 分] (部) ポリオキシエチレンラウリル硫酸ナトリウム 20.000 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 5.000 モノステアリン酸エチレングリコール 2.000 タマサキツヅラフジアルカロイド 0.002 パラオキシ安息香酸メチル 0.100 パラオキシ安息香酸プロピル 0.100 香 料 0.100 精 製 水 全量が100 部となる量 前記成分を混合撹拌して均一なシャンプーを調製した。
【0028】 処方例3(リンス) [成 分] (部) ベヘニルアルコール 1.000 セタノール 1.500 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 2.000 グリセリルモノステアレート 1.000 タマサキツヅラフジアルカロイド 0.002 パラオキシ安息香酸メチル 0.100 パラオキシ安息香酸プロピル 0.100 香 料 0.100 精 製 水 全量が100 部となる量 前記成分を混合撹拌して均一なリンスを調製した。
【0029】 処方例4(ヘアパック) [成 分] (部) ベヘニルアルコール 1.000 セタノール 2.500 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 2.000 カチオン化セルロース 0.100 グリセリルモノステアレート 1.000 タマサキツヅラフジアルカロイド 0.002 パラオキシ安息香酸メチル 0.100 パラオキシ安息香酸プロピル 0.100 香 料 0.100 精 製 水 全量が100 部となる量 前記成分を混合撹拌して均一なヘアパックを調製した。
【0030】 処方例5(染毛剤) (第1液) [成 分] (部) トルエン-2,5- ジアミン 1.400 ニトロ- p- フェニレンジアミン 0.800 p- ニトロ- o- フェニレンジアミン 0.200 ピロガロール 0.300 レゾルシン 0.400 ラウリル硫酸トリエタノールアミン 5.000 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 5.000 オレイン酸 20.000 強アンモニア水(28%) 8.000 イソプロパノール 10.000 タマサキツヅラフジアルカロイド 0.001 エデト酸塩 0.100 精 製 水 全量が100 部となる量 前記成分を混合撹拌して均一な染毛剤の第1液を調製した。
【0031】 (第2液) [成 分] (部) 過酸化水素水(35%) 18.000 セタノール 3.000 ポリオキシエチレンセチルエーテル(20EO) 2.000 塩酸(pH3) 全量が100 部となる量 前記成分を混合撹拌して均一な染毛剤の第2液を調製した。
【0032】 処方例6(トリートメント) [成 分] (部) 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 15.000 ポリビニルピロリドン 5.000 グリセリン 0.001 タマサキツヅラフジアルカロイド 0.002 パラオキシ安息香酸メチル 0.100 精 製 水 全量が100 部となる量 前記成分を混合撹拌して均一なトリートメントを調製した。
【0033】比較処方例1(シャンプー) タマサキツヅラフジアルカロイドを配合しなかったほか
は、処方例1と同様にしてシャンプーを調製した。
【0034】比較処方例2(シャンプー) タマサキツヅラフジアルカロイドを配合しなかったほか
は、処方例2と同様にしてシャンプーを調製した。
【0035】比較処方例3(リンス) タマサキツヅラフジアルカロイドを配合しなかったほか
は、処方例3と同様にしてリンスを調製した。
【0036】比較処方例4(ヘアパック) タマサキツヅラフジアルカロイドを配合しなかったほか
は、処方例4と同様にしてヘアパックを調製した。
【0037】比較処方例5(染毛剤) タマサキツヅラフジアルカロイドを配合しなかったほか
は、処方例5と同様にして染毛剤を調製した。
【0038】比較処方例6(トリートメント) タマサキツヅラフジアルカロイドを配合しなかったほか
は、処方例6と同様にしてトリートメントを調製した。
【0039】実施例1 処方例1〜6および比較処方例1〜6でえられた毛髪
理剤について、それぞれ以下に示すハーフヘッドテスト
を行なった。その結果を表1に示す。
【0040】(ハーフヘッドテスト) 無作為に抽出した年齢25〜50歳の女性50名を対象として
各毛髪処理剤を連日(ただし、処方例5および比較処方
例5でえられた染毛剤については期間中1回のみ)頭髪
に使用し、10日後に枝毛、櫛通りおよび髪のまとまりに
ついて以下の判定基準に基づき評価を行なった。
【0041】[枝 毛] A:顕著に少なくなった B:少なくなった C:かわらない D:わずかに増えた E:顕著に増えた [櫛通り] A:顕著によくなった B:よくなった C:かわらない D:わずかにわるくなった E:顕著にわるくなった [髪のまとまり] A:顕著によくなった B:よくなった C:かわらない D:わずかにわるくなった E:顕著にわるくなった なお、ハーフヘッドテストの結果、頭髪に異常を訴えた
り、頭皮に湿疹やかぶれなどを生じたものはいなかっ
た。
【0042】
【表1】
【0043】
【発明の効果】本発明に用いられるタマサキツヅラフジ
から得られるビス型アルカロイドは毛髪に対するすぐれ
たトリートメント効果や柔軟性を付与する効果を有する
ことから、該ビス型アルカロイドが配合された本発明の
毛髪処理剤は、毛髪の枝毛、切れ毛を防止し、毛髪表面
を保護し損傷を回復させ、毛髪の櫛通りを改善して髪の
まとまりをよくし、健康な髪質を整えながら美しい毛髪
状態を維持するというすばらしい効果を奏する。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−9105(JP,A) 特開 平3−167113(JP,A) 特開 昭64−61413(JP,A) 特開 昭63−211214(JP,A) 特開 昭63−57513(JP,A) 特開 昭59−88411(JP,A) 特公 昭48−31901(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/06 A61K 7/075 A61K 35/78

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タマサキツヅラフジから得られるビス型
    アルカロイドを配合する(ただし、1−ヒドロキシ−2
    −ピリドン、その4,6−置換誘導体およびそれらの塩
    から選ばれた少なくとも1種との併用を除く)ことを特
    徴とする毛髪処理剤
  2. 【請求項2】 シャンプー、リンス、ヘアパック、染毛
    剤およびトリートメントから選ばれたものである請求項
    1記載の毛髪処理剤。
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