JP3100266B2 - 軒天井構造 - Google Patents

軒天井構造

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JP3100266B2
JP3100266B2 JP05154434A JP15443493A JP3100266B2 JP 3100266 B2 JP3100266 B2 JP 3100266B2 JP 05154434 A JP05154434 A JP 05154434A JP 15443493 A JP15443493 A JP 15443493A JP 3100266 B2 JP3100266 B2 JP 3100266B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軒天井構造に関し、特
に、構築作業が簡略化され、寸法誤差の調整も簡単な軒
天井構造に関する。
【0002】
【従来の技術】建物の建築工法の一つとしてパネル工法
がある。この工法は、複数のパネルを接合して床、壁、
及び屋根を構築するものであり、建物の工業的量産を可
能にするものである。
【0003】このパネル工法における軒天井は、図10
に示すようにして構成される。即ち、同図において、屋
根パネル120が所定の屋根傾斜を形成して、外壁パネ
ル110の上端に結合桁112を介して取り付けられて
いる。外壁パネル110の室外側の側面には仕上げ材と
してのサイディング材114が取り付けられており、屋
根パネル120の先端には結合材122が取り付けられ
ている。なお、屋根パネル120の上面は屋根仕上げ材
を取り付ける前の状態である。
【0004】そして、屋根パネル120の下面先端部に
取り付けられた鼻隠し124から外壁パネル110の方
向に天井部100が形成されている。この天井部100
は、在来工法における垂木に相当する外壁パネル110
の芯材126から吊木104を垂下固定して、該吊り木
104に格子状の野縁106を取り付け、該野縁106
の下面に天井仕上材としての軒天井材108を張り付け
ることにより作り上げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の軒天井構造によれば、芯材126への吊り木104
の垂下固定、吊り木104への格子状の野縁106の吊
り下げ、野縁106への軒天井材108の張り付け、と
いう多工数の取り付け作業を行わなければならないので
作業が煩雑であり、熟練を必要とし、上向きの作業であ
ることから作業者に負担をかけるものであった。しか
も、これらの作業のために工期が長引き、コストの上昇
につながっていた。
【0006】また、外壁パネル110の設置位置にずれ
があり、または外壁パネル110自体が変形している等
の原因によって、建物の外壁の形状に誤差が生じ、これ
に対応して軒天井の形状にも誤差が生じる場合がある。
かかる誤差は、木質家屋において避けられないものであ
り、従来は外壁パネル110を設置した後に、誤差を考
慮した形状の軒天井を建築現場において形成しなければ
ならなかった。そして、建築現場において天井部100
の寸法を測り、軒天井材108を切断する作業は、特
に、軒天井材108が堅い材質からなるものである場合
に切断がしにくく、建築物の工業的量産の要請に反する
ものである。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたもので、その目的は、面倒で繁雑な上向きの
作業を省略して、簡単な作業で構築することができ、寸
法誤差の調整も簡単な軒天井構造を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に係る軒天井構造は、矩形に組まれた芯材
に面材を取り付けてなる屋根パネルと、軒天井材用の支
持部材と、前記支持部材に支持されて前記芯材に固定さ
れる複数の軒天井材と、を含み、前記支持部材は、軒先
方向に開口して前記軒天井材が挿入される壁側溝を有し
外壁と軒との角部に取り付けられる壁側見切材と、前記
壁側溝に対向する方向に開口して前記軒天井材が挿入さ
れる軒側溝を有し軒先側に取り付けられて鼻隠し又は破
風と一体化した軒側見切材と、を含み、前記軒天井材
は、前記壁側溝と軒側溝とに挿入され、連設方向の側端
に相互に接合可能な雄雌の接合部が形成されて複数連設
される、ことを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明に係る軒天井構造においては、軒天井材
の一方の側端を壁側溝に挿入した後に、該軒天井材の他
方の側端を軒側溝の開口部に位置させ、この軒側溝に前
記他方の端部をスライド挿入して、軒天井材を支持させ
る。
【0010】そして、軒天井材には、連設方向の側端に
相互に接合可能な雄雌の接合部が形成されているので、
この雄雌の接合部を嵌め合わせることで連設部の隙間を
なくし、この雄雌の接合部による仕口を緩めた状態にし
て、連設方向の寸法を調整する。
【0011】次に、軒天井材を屋根パネルの芯材に直接
固定する。こうして、簡単な作業で軒天井の構築が完了
する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0013】本実施例は、切妻屋根における軒天井構造
であり、図9にこの切妻屋根の平面図が示されている。
同図において、屋根頂部130と平行に桁側の軒天井1
0が形成され、屋根頂部130と直角に妻側の軒側の軒
天井20が形成されている。
【0014】そして、図1は、桁側の軒天井10の断面
図であって具体的には図9におけるA−A線拡大断面図
である。また、図2は、妻側の軒側の軒天井20の断面
図であって具体的には図9おけるB−B線拡大断面図で
ある。
【0015】図1において、軒天井10は、鼻隠し12
と見切材14と軒天井材16とから構成されている。な
お、外壁パネル110及びこれに取り付けられるサイデ
ィング材114や、屋根パネル120及びその先端に取
り付けられる結合材122については、従来例(図1
0)と同様の構成であるので説明は省略する。
【0016】鼻隠し12は、屋根パネル120の先端に
結合材122を介して取り付けられるものであり、結合
材122の先端面から屋根パネル120の下面先端部に
わたって覆う形状をしている。そして、屋根パネル12
0の下面先端部よりに、外壁パネル110と屋根パネル
120との角部の方向に開口する溝12aが形成されて
いる。この溝12aは、軒天井材16の端部を挿入でき
るようになっているので、鼻隠し12は、請求項1の軒
側見切材として機能する。
【0017】見切材14は、外壁パネル110と屋根パ
ネル120との角部に、サイディング材114を介して
取り付けられており、この見切材14には、軒先方向に
開口する溝14aが形成されている。そして、この溝1
4aと、鼻隠し12の溝12aとは、対向する方向に開
口している。
【0018】次に、軒天井10に取り付ける軒天井材
は、複数を連設して取り付けられるもので、取り付け位
置により多少異なる構成をしている。そこで、詳細な構
成については後述し、図1においては各軒天井材に共通
する構成を有する軒天井材16を示している。
【0019】この軒天井材16は軒天井10の天井板と
するもので、図1に示すように溝14aと溝12aとに
交互に端部を挿入できるように、これら溝14aと溝1
2aとの間隔よりも、軒先方向の長さが短くなってい
る。
【0020】また、この軒天井材16の連設部の拡大断
面図を図3に示す。同図において、軒天井材16の連設
方向の側端には、相互に接合可能な相じゃくりの接合部
16aが形成されている。この相じゃくりの接合部16
aを嵌め合わせることで、連設部の隙間が通らないよう
にすることが可能であり、この相じゃくりの接合部16
aによる仕口を緩めることで連設方向の寸法を調整する
ことができる。なお、この相じゃくりの接合部の形成位
置も軒天井材の取り付け位置により異なり、詳細は後述
する。
【0021】さらに、図3に示すように、相じゃくりの
接合部16aには、シール材34を配設してあるので、
隙間を埋めることができる。そして、寸法の調整をした
後、タッピングビス32等を屋根パネル120の芯材1
26に打ち込むことで、軒天井材16の取り付けが完了
する。なお、この軒天井材16の具体的な取り付け方法
については後述する。
【0022】次に、図2において、軒天井20は、破風
22と見切材24と軒天井材26とから構成されてい
る。なお、図2において符号210は、外壁パネル(図
示せず)の上部にとりつけられた屋切りパネルである。
【0023】破風22は、屋根パネル120により形成
される妻側の軒の先端に取り付けられるものであり、屋
根パネル120の先端面から先端部の下面を覆いさらに
垂下する形状をしている。そして、屋根パネル120の
先端部の下面よりに、屋切りパネル210と屋根パネル
120との角部の方向に開口する溝22aが形成されて
いる。溝22aは、軒天井材26の端部を挿入できるよ
うになっているので、破風22は、請求項1の軒側見切
材として機能する。
【0024】見切材24は、屋切りパネル210と屋根
パネル120との角部に、サイディング材114を介し
て取り付けられており、この見切材24には、軒先方向
に開口する溝24aが形成されている。そして、この溝
24aと、破風22の溝22aとは、対向する方向に開
口している。
【0025】軒天井材26は、軒天井20の天井板とす
るもので、図2に示すように溝24aと溝22aとに交
互に端部を挿入できるように、これらの溝24aと溝2
2aとの間隔よりも、軒先方向の長さが短くなってい
る。この軒天井材26には、面取部26bが形成され
(図8(A)参照)、詳細な説明については後述する。
【0026】また、屋根頂部130において、それぞれ
軒天井材26、26は、図4に示すように頂部見切材
36を取り付けて、隙間を埋めるようにしている。
【0027】本実施例に係る軒天井構造は、上記のよう
な構成からなり、鼻隠し12、破風22、及び見切材1
4、24を取り付けた後に、軒天井材を取り付ける方法
について説明する。なお、以下の説明において、軒天井
10の軒天井材は、上述したように、取り付け位置によ
り多少異なる構成であるので、軒天井材16とは符号を
変えて説明する。
【0028】図5乃至図8は、この取り付け方法を説明
する図であり、各図において(A)は使用される軒天井
を示し、(B)及び(C)は、軒天井材を取り付けて
いく作業を示している。また各図(A)の軒天井材は、
軒天井の下面となる化粧面側から見た斜視図として示さ
れているので、これをひっくり返した状態で取り付け作
業を行う。また、これらの軒天井材の取り付け順序を、
図9においてからで示す。
【0029】図5において、同図(A)に示す軒天井材
56は、軒天井10において建物に向かって右端に取り
付けるものである(図9参照)。そして、この軒天井材
56には、後順番で取り付ける軒天井材66(後述す
る)側の側端に相じゃくりの接合部56aが形成され、
屋根頂部130側に位置する側端には下面側に面取部5
6bが形成されている。この面取部56bは、軒天井2
0の軒天井材26の面取部26b(後述する)と接合さ
れて連設部の段差を目立たないよいうにしている。
【0030】この軒天井材56は、図5(B)に示すよ
うに、まず、見切材14の溝14aに一方の側端を挿入
し、次に、同図(C)に示すように、他方の側端を鼻隠
し12の溝12aに挿入する。そして、この軒天井材
6を建物の右端にスライドさせる。このような簡単な作
業で軒天井材56の取り付けが完了する。
【0031】軒天井材56の左側に取り付ける軒天井材
66は、図6(A)に示すように、面取部が形成されて
おらず、相じゃくりの接合部66aが連設方向の両側端
に形成されていることを除き軒天井材56と同じ形状で
あり、同図(B)及び(C)に示すように、軒天井材
6と同じ作業で取り付けるようになっている。そして、
軒天井材66を軒天井材56の方向にスライドさせて、
相じゃくりの接合部66aを相じゃくりの接合部56a
に結合させて取り付ける。
【0032】さらに、この軒天井材66の左側に軒天井
66を、所定枚数取り付けて、建物の左端には、軒天
井材76を取り付ける。この軒天井材76は、図7に示
すように、相じゃくりの接合部76aが反対側の側端に
形成されていることを除き軒天井材56と同じ形状であ
り、同図(B)及び(C)に示すように、軒天井材56
と同じ作業で取り付けるようになっている。そして、相
じゃくりの接合部76aを、軒天井材66の相じゃくり
の接合部66aと結合させて取り付ける。
【0033】次に、妻側の軒側の軒天井20における
天井材26を取り付ける作業について説明する。この
天井材26は、図8(A)に示すように、長板形状をし
ており短手側の両側端に面取部26bが形成されてい
る。
【0034】この軒天井材26の取り付けは、図8
(B)に示すように、屋切りパネル210側の見切材2
4の溝24aに、長手側の一方の側端を挿入し、その
後、同図(C)に示すように、破風22の溝22aに、
他方の側端を挿入し、軒天井10の軒先側の面取部26
bを、前述した軒天井材56の面取部56b、又は軒天
井材76の面取部76bと接合する。同様にして、屋根
頂部130側にさらに1枚の軒天井材26を取り付け
て、その面取部26bを、既設の軒天井材26の上方の
面取り部26bと接合する。
【0035】こうして、全ての軒天井材を取り付けて、
相じゃくりの接合部の仕口を緩めて寸法を調節し、タッ
ピングビス32(図3参照)を打ち付けるという作業
で、本実施例に係る軒天井構造は構築され、この作業は
簡単なものであるので作業者の負担が軽減される。
【0036】なお、本発明にかかる軒天井構造は、上述
した実施例に限定されるものではなく、発明の要旨の範
囲内で種々の変形が可能である
【0037】また、軒天井材は、連設方向の側端に相じ
ゃくりの接合部が形成されるものに限定されず、雄雌の
接合部が形成されれば良い。
【0038】
【発明の効果】本発明に係る軒天井構造によれば、軒天
井材は、端部を支持部材の壁側溝と軒側溝とに挿入する
ことで支持され、屋根パネルの芯材に直接固定されるの
で、軒天井の構造が簡単で、施工が容易になるという効
果がある。
【0039】また、軒天井材の連設方向の側端に、相互
に接合可能な雄雌の接合部が形成されているので、この
雄雌の接合部を嵌め合わせることで連設部の隙間をなく
すことができ、しかも、この雄雌の接合部による仕口を
緩めた状態にすることで、連設方向の寸法を調整するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、桁側の軒天井の断面図であって、具体
的には図9におけるA−A線拡大断面図である。
【図2】図2は、妻側の軒の軒天井の断面図であって具
体的には図9おけるB−B線拡大断面図である。
【図3】図3は、軒天井材の連設部の拡大断面図であ
る。
【図4】図4(A)及び(B)は、屋根頂部において、
軒天井の軒天井材の連設部に頂部見切材を取り付けた状
態を示す断面図である。
【図5】図5は、図9のの位置における軒天井材の取
り付け方法を示す図である。
【図6】図6は、図9のの位置における軒天井材の取
り付け方法を示す図である。
【図7】図7は、図9のの位置における軒天井材の取
り付け方法を示す図である。
【図8】図8は、図9のの位置における軒天井材の取
り付け方法を示す図である。
【図9】図9は、切妻屋根の平面図であり、本発明の実
施例に係る軒天井の構築位置等を示す図である。
【図10】図10は、従来の軒天井を示す拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
10、20 軒天井 12 鼻隠し 14 見切材 12a、14a 溝 16 軒天井材 16a 相じゃくりの接合部 110 外壁パネル 120 屋根パネル 122 結合材
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 5/60

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形に組まれた芯材に面材を取り付けて
    なる屋根パネルと、軒天井材用の支持部材と、前記支持
    部材に支持されて前記芯材に固定される複数の軒天井材
    と、を含み、 前記支持部材は、軒先方向に開口して前記軒天井材が挿
    入される壁側溝を有し外壁と軒との角部に取り付けられ
    る壁側見切材と、前記壁側溝に対向する方向に開口して
    前記軒天井材が挿入される軒側溝を有し軒先側に取り付
    けられて鼻隠し又は破風と一体化した軒側見切材と、を
    含み、 前記軒天井材は、前記壁側溝と軒側溝とに挿入され、連
    設方向の側端に相互に接合可能な雄雌の接合部が形成さ
    れて複数連設される、 ことを特徴とする軒天井構造。
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JP3754764B2 (ja) * 1996-08-02 2006-03-15 ミサワホーム株式会社 軒天井構造

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