JP2826278B2 - 付属構築物の床構造 - Google Patents

付属構築物の床構造

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JP2826278B2
JP2826278B2 JP7040621A JP4062195A JP2826278B2 JP 2826278 B2 JP2826278 B2 JP 2826278B2 JP 7040621 A JP7040621 A JP 7040621A JP 4062195 A JP4062195 A JP 4062195A JP 2826278 B2 JP2826278 B2 JP 2826278B2
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貴史 上野
一朗 西尾
宏昭 河合
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物本体と隣接して設
置されるバルコニーやテラスや外部廊下等の付属構築物
の床構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建物本体と隣接して設置されるバ
ルコニーやテラスや外部廊下等の付属構築物Aの床構造
としては、一般的に図26乃至図29に示されるように
付属構築物Aの床下地としての防水シート6上に裏面が
フラットとなった床板材4を釘打ち固定等により載置固
定して構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、床板材4の端部や隣合う床板材4の
継ぎ目部分より床板材4の裏面側に雨水等が浸入した場
合、浸入水は排水されることなく防水シート6と床板材
4との間に溜まることとなり、防水シート6と床板材4
との間に雨水溜まりが発生し、防水シート6や床板材4
に悪影響を与えるという問題があった。また、床板材4
の上面に釘打ち固定時の釘の頭が露出して外観が低下す
るという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、床板材の裏面側に雨水溜まりを発生させない
付属構築物の床構造を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、薄板状のパネル体1の裏面に
外方に向けて突出する支持突条2を複数並設し、隣合う
支持突条2間に凹溝3を形成して床板材4を構成し、
の床板材4を建物本体と隣接して構築される付属構築
物Aの床下地5を構成する防水シート6上に載置固定
、隣合う床板材4間に目地部32、33を形成し、多
数の舌片35、37を備えた目地材34、36を目地部
32、33に挿入配置したことを特徴とするものであ
る。
【0006】請求項2の発明では、請求項1において
溝3の端部を床下地5の端部に設けられた雨樋7上に位
置させたことを特徴とするものである。請求項の発明
では、請求項1において支持突条2の下面に凹所8を凹
設し、凹所8内に接着剤9を充填配置したことを特徴と
するものである。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、凹溝3の存在によっ
て床板材4の裏面側に雨水が浸入したとしても雨水は凹
溝3に沿って流れることとなり、床板材4の裏面側に雨
水溜まりが発生することがない
【0008】請求項の発明によれば、凹溝3を流れる
雨水は雨樋7によって受けられた後に雨樋7を介して確
実に排水される。請求項の発明によれば、接着剤9に
よって床板材4を床下地5上に接着固定することがで
き、ビスや釘等を用いない接着固定とすることができて
床板材4の表面にビスや釘等の固着具の頭が露出するこ
とがなく外観良く仕上げることができる。さらに、ビス
や釘等の固着具の打入孔が形成されないことに加えて、
接着剤9が隙間無く床下地5に接することで水密性を向
上させることができる。また、接着剤9は凹所8内に充
填配置されるために凹溝3内に侵入して凹溝3を塞ぐこ
とがない。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。建物本体の外部には建物本体と隣接してバル
コニーやテラスや外部廊下等の付属構築物Aが設けられ
ている。図1は部分平屋を有する多層階建物(2階建
て)の部分平屋A″の屋根部分にバルコニーとしての付
属構築物Aを形成したものの場合を示している。
【0010】付属構築物Aは建物本体A′より屋外側に
突出した状態で設けられるものであり、補強胴差10と
対向するように屋外側に床金物11が設置されており、
補強胴差10と床金物11との間に架設された受け材1
2の上部には床下地パネル13が載設されている。床金
物11は外壁パネル14の上部に取付けられており、床
金物11には外方に突出する床受梁15の端部が連結固
定されている。床受梁15の先部には付属構築物Aの壁
パネル16の下部が連結固定されている。床受梁15の
下方に位置するように付属構築物Aの壁パネル16の下
端部と外壁パネル14との間には軒天井材17が架設さ
れている。
【0011】床受梁15の長手方向の中間部には支持受
け材18が載設されており、この支持受け材18に端部
を載置するようにして床下地端部パネル19が設置され
ている。上記床下地パネル13は上下で対向するように
2枚設置されるものであるが、上側の床下地パネル13
は外端側が内端側よりも下側に位置するように設置され
ており、上面部に外端側に向けて下り傾斜する排水勾配
が形成されるようになっている。この上面に排水勾配が
形成された上側の床下地パネル13の端部と連続するよ
うに床下地パネル13の外方には床下地端部パネル19
が設置されている。
【0012】上側の床下地パネル13と床下地端部パネ
ル19の上面には床下地5を構成する防水シート6が敷
設されており、防水シート6の上には床板材4が載置固
定されている。床板材4の端部は付属構築物Aの壁パネ
ル16の内壁面に至らないようになっており、端部は床
受梁15の上方に設置された雨樋7の上部に臨むように
なっている。図9に示されるように床受梁15には雨樋
支持金物20が設置されており、この雨樋支持金物20
にて雨樋7が支持されている。雨樋支持金物20は床受
梁15の上面部に連結固定される基台部21の上部に雨
樋7の断面形状に合致する支持アーム22が設けられて
主体が構成されており、支持アーム22を雨樋7の外面
に沿って配置すると共に各支持アーム22の先部に設け
られた耳保持部23を雨樋7の耳部7aに係合すること
によって雨樋7を支持するようになっている。ここで、
雨樋支持金物20は隣合う床受梁15にそれぞれ設けら
れており、床受梁15と直交するようにして配置される
長尺の雨樋7をそれぞれ各雨樋支持金物20にて支持し
ているものであるが、各床受梁15に取付けられる雨樋
支持金物20の基台部21の下には薄板材にて構成され
るスペーサーが設置されるようになっており、基台部2
1と床受梁15との間に入れるスペーサーの使用枚数に
よって各雨樋支持金物20の高さ寸法を順次低くなるよ
うにしてあり、雨樋支持金物20で支持される雨樋7に
排水用の排水勾配が形成されるように雨樋7を支持する
ことができるようになっている。壁パネル16の内面と
雨樋7の一方の内面との間及び床下地5と雨樋7の他方
の内面との間には水切材24が設置されており、付属構
築物A上の雨水は目隠し蓋25を介して水切材24にて
ガイドされながら確実に雨樋7内に排水されるようにな
っている。上記目隠し蓋25は付属構築物Aの壁パネル
16の内面に設置された断面L字状の支持アングル26
の横片27と床板材4の端部に形成された係止凹部28
にそれぞれ端部を載置するようにして支持アングル26
と係止凹部28との間に設置されている。雨樋7の長手
方向の適宜の位置には排水ドレン29が取付けられてお
り、排水ドレン29の下部に接続された呼び樋30は外
壁パネル14に沿って配置された排水竪樋31の上部に
接続されている。
【0013】防水シート6の上部に載置固定される床板
材4は、図20乃至図25に示されるような種々の床板
材4が用いられるものであり、この床板材4は薄板状の
パネル体1の裏面に外方に向けて突出する支持突条2を
複数並設し、隣合う支持突条2間に凹溝3を形成して主
体が構成されている。上記床板材4は凹溝3が雨樋7と
直交するようにして防水シート6上に設置されるもので
あり、凹溝3の端部は雨樋7上に位置するようになって
いる。床板材4はセメント板等の不燃材によって形成さ
れており、床板材4を設置することで付属構築物Aの床
部を不燃構造とすることができるようになっている。支
持突条2の下面には図14に示されるように長手方向に
沿って凹所8が設けられており、この凹所8に接着剤9
を充填し、接着剤9によって床板材4が防水シート6上
に接着固定されるようになっている。このように接着剤
9を用いることによって床板材4を床下地5上に接着固
定することができ、ビスや釘等を用いない接着固定とす
ることができて床板材4の表面にビスや釘等の固着具の
頭が露出することがなく、外観良く仕上げることができ
るようになっている。また、ビスや釘等の固着具の打入
孔が形成されないことに加えて接着剤9が隙間無く床下
地5に接することによって水密性も向上させられるよう
になっている。さらに、接着剤9は凹所8内に充填配置
されるので、凹溝3内に接着剤9が侵入して凹溝3を塞
ぐことがない。つまり、接着剤9の配置位置が凹所8に
よって限定されるために接着剤9が余分に広がって凹溝
3内に侵入して凹溝3を塞ぐようなことがないようにな
っている。
【0014】パネル体1の縦方向に沿う一方の端部には
雄実1aが設けられており、パネル体1の縦方向に沿う
他方の端部には雌実1bが設けられており、雄実1aと
雌実1bとを相互に係合させるようにして図15(a)
に示されるように床板材4が左右で隣合うように配置さ
れている。また、パネル体1の横方向に沿う上下端部に
はそれぞれ突部1cが設けられており、この突部1c同
士を図15(b)に示されるように相互に当接させるよ
うにして上下で隣合うように床板材4が配置されるよう
になっている。上下及び左右で隣合う各床板材4間には
図15(a)、図16に示されるように縦目地部32と
図15(b)、図16に示されるように横目地部33が
形成されるものであるが、各目地部32,33には図
6、図8に示されるようにそれぞれ目地材が取付けられ
るようになっている。図6には横目地部33が示されて
おり、この横目地部33には多数の舌片35を備えた横
目地材34が図17(b)に示されるように挿入配置さ
れて水密性を確保するようになっている。また、図8に
は縦目地部32が示されており、この縦目地部32には
多数の舌片37を備えた縦目地材36が図17(a)に
示されるように挿入配置されて水密性を確保するように
なっている。複数の床板材4を縦方向で隣合うように接
続する場合、縦目地材36は各床板材4にわたって連続
して配置されるものであり、横目地材34は図18に示
されるように端部が縦目地材36に当接するようにして
設置されるものである。
【0015】床板材4の端部においては、図5、図7、
図19に示されるようにパネル体1の端部と捨水切板3
8との間に目地下地材39を挿入配置し、目地下地材3
9の上に端部目地材40が挿入配置されて水密性を確保
するようになっている。捨水切板38は断面L字状に形
成され、一側片には折り返しによって折り返し片41が
設けられ、他側片には一側片と平行となるように折り曲
げた折り曲げ片42が形成されている。そして、各目地
材34,36によって隣合う床板材4の継ぎ目や端部の
水密性を確保するようにしているものであるが、仮に雨
水が床板材4の裏面側に浸入したとしても浸入水はパネ
ル体1の裏面側に設けられた凹溝3に沿って流れ、この
凹溝3に沿って流れる浸入水は雨樋7内に流れ込んだ後
に雨樋7を介して排水されるものであり、床板材4の裏
面側に雨水溜まりが発生しないようになっている。
【0016】図10乃至図13は付属構築物Aとして建
物本体A′の1階外壁パネル48と2階外壁パネル49
との間から屋外側に向けて付属構築物Aが突設された持
出しバルコニーである場合を示しており、このものにあ
っては、排水竪樋31が建物本体の1階外壁パネル48
に沿って配置され、排水ドレン29の下部から連出され
た長尺な呼び樋30が排水竪樋31の上部に接続されて
いる。また、床受梁15は1階外壁パネル48と2階外
壁パネル49との間に位置する胴差50より外方に向け
て突設されており、床下地パネル13は床受梁15の上
に設置された受け材12の上に1枚載置固定されてい
る。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明は、薄板状のパネル体の
裏面に外方に向けて突出する支持突条を複数並設し、隣
合う支持突条間に凹溝を形成して床板材を構成し、複数
の床板材を建物本体と隣接して構築される付属構築物の
床下地を構成する防水シート上に載置固定するので、凹
溝の存在によって床板材の裏面側に雨水が浸入したとし
ても雨水は凹溝に沿って流れることとなり、床板材の裏
面側に雨水溜まりが発生することがないものである。
た隣合う床板材間に目地部を形成し、多数の舌片を備え
た目地材を目地部に挿入配置するので、隣合う床板材の
継ぎ目の水密性を確保することができるものである。
【0018】請求項2の発明は、請求項1において凹溝
の端部を床下地の端部に設けられた雨樋上に位置させて
あるので、請求項1の効果に加えて凹溝を流れる雨水は
雨樋によって受けられた後に雨樋を介して確実に排水さ
れるものであり、雨水溜まりの発生を確実に防止するこ
とができるものである。
【0019】請求項の発明は、請求項1において支持
突条の下面に凹所を凹設し、凹所内に接着剤を充填配置
するので、請求項1の効果に加えて接着剤によって床板
材を床下地上に接着固定することができるものであり、
ビスや釘等を用いない接着固定とすることができて床板
材の表面にビスや釘等の固着具の頭が露出することがな
く外観良く仕上げることができるものである。さらに、
ビスや釘等の固着具の打入孔が形成されないことに加え
て接着剤が隙間無く床下地に接することで水密性も向上
させることができるものである。また、接着剤は凹所内
に充填配置されるために凹溝内に接着剤が侵入して凹溝
を塞ぐようなことがないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すものであり、図3にお
ける一部省略したB−B線断面図である。
【図2】図3におけるC−C線断面図である。
【図3】床板材の設置状態を示す概略平面図である。
【図4】図2におけるa部の部分拡大断面図である。
【図5】図2におけるa部の一部破断した斜視図であ
る。
【図6】図5におけるc部の拡大斜視図である。
【図7】図1におけるb部の一部破断した斜視図であ
る。
【図8】図7におけるd部の拡大斜視図である。
【図9】図1におけるe部の一部破断した斜視図であ
る。
【図10】他の実施例における床板材の設置状態を示す
概略平面図である。
【図11】図10における一部省略したD−D線断面図
である。
【図12】図10における一部省略したE−E線断面図
である。
【図13】図10における一部省略したF−F線断面図
である。
【図14】床板材を示すものてあり、(a)は裏返した
状態の斜視図、(b)は裏返した状態の端面図である。
【図15】各床板材の接続部分を示すものであり、
(a)は縦目地部を示す断面図、(b)は横目地部を示
す断面図である。
【図16】床板材の配置状態を示す一部破断した斜視図
である。
【図17】(a)は縦目地材の配置状態を示す一部省略
した斜視図、(b)は横目地材の配置状態を示す一部省
略した斜視図である。
【図18】縦目地材と横目地材の配置状態を示す斜視図
である。
【図19】(a)は目地下地材の配置状態を示す一部省
略した斜視図、(b)は端部目地材の配置状態を示す一
部省略した斜視図である。
【図20】床板材の一実施例を示すものであり、(a)
は一部省略した平面図、(b)は一部省略した側面図、
(c)は正面図である。
【図21】(a)は図20(b)におけるf部の部分拡
大図、(b)は図20(b)におけるg部の部分拡大図
である。
【図22】床板材の他の実施例を示すものであり、
(a)は一部省略した平面図、(b)は一部省略した側
面図、(c)は正面図である。
【図23】(a)は図22(b)におけるh部の部分拡
大図、(b)は図22(b)におけるi部の部分拡大図
である。
【図24】床板材のさらに他の実施例を示すものであ
り、(a)は一部省略した平面図、(b)は一部省略し
た側面図、(c)は正面図である。
【図25】(a)は図24(b)におけるj部の部分拡
大図、(b)は図24(b)におけるk部の部分拡大図
である。
【図26】従来例における床板材の設置状態を示す概略
平面図である。
【図27】図26におけるH−H線断面図である。
【図28】図26におけるI−I線断面図である。
【図29】図26における一部省略したJ−J線断面図
である。
【符号の説明】
A 付属構築物 1 パネル体 2 支持突条 3 凹溝 4 床板材 5 床下地 6 防水シート 7 雨樋 8 凹所 9 接着剤32 目地部 33 目地部 34 目地材 35 舌片 36 目地材 37 舌片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平6−71720(JP,U) 実公 平4−28355(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 1/00 501

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄板状のパネル体の裏面に外方に向けて
    突出する支持突条を複数並設し、隣合う支持突条間に凹
    溝を形成して床板材を構成し、複数の床板材を建物本体
    と隣接して構築される付属構築物の床下地を構成する防
    水シート上に載置固定し、隣合う床板材間に目地部を形
    成し、多数の舌片を備えた目地材を目地部に挿入配置し
    て成ることを特徴とする付属構築物の床構造。
  2. 【請求項2】 凹溝の端部を床下地の端部に設けられた
    雨樋上に位置させて成ることを特徴とする請求項1記載
    の付属構築物の床構造。
  3. 【請求項3】 支持突条の下面に凹所を凹設し、凹所内
    に接着剤を充填配置して成ることを特徴とする請求項1
    記載の付属構築物の床構造。
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