JP3153498B2 - 棟芯垂木と面戸付き棧瓦を利用する耐震棟構造 - Google Patents

棟芯垂木と面戸付き棧瓦を利用する耐震棟構造

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JP3153498B2
JP3153498B2 JP24573497A JP24573497A JP3153498B2 JP 3153498 B2 JP3153498 B2 JP 3153498B2 JP 24573497 A JP24573497 A JP 24573497A JP 24573497 A JP24573497 A JP 24573497A JP 3153498 B2 JP3153498 B2 JP 3153498B2
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日満男 角谷
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株式会社大浜産業
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、棟芯垂木と面戸付
き棧瓦を利用する耐震棟構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の対の面戸付き棧瓦を利用する棟構
造は、図6、図7に示す構成が一般的であったが、換
気、耐震、又は簡略化等の要望によって、各種の棟構造
の考案が提案されている。その中で、面戸付桟瓦を利用
する凹凸片を備えた棟構造としては、実公平2-32729号
の面戸付桟瓦、又は一本構造(一定の長さ寸法を有する
棟方向に長く設けられる構造を云う。)の金具を利用す
る換気装置を備えた棟構造としては、実公昭63-34025号
の屋根棟部の換気装置、実公平2-34332号の水切板の取
り付け構造、等がある。
【0003】これらの考案の要旨は、次のようになる。
先ず、実公平2-32729号の面戸付桟瓦は、屋根の棟に対
峙状に面戸付桟瓦を設け、この面戸付桟瓦の背部に葺土
とのし瓦を多段葺設し、最上ののし瓦に冠瓦を載置する
構成である。また実公昭63-34025号の屋根棟部の換気装
置は、高低のキャップが挿設される換気用金物を屋根の
棟に設け、この換気用金物に面戸瓦を跨設し、その後多
数枚ののし瓦及び冠瓦を葺設する構成である。実公平2-
34332号の水切板の取り付け構造は、対の面戸瓦の上方
に水切板取り付け金具を載置し、この水切板取り付け金
具を被嵌するようにして棟瓦を設ける構成である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記実公平2-32729号
は、面戸付桟瓦の好ましい使用例にとどまっており、本
発明が目的とする耐震棟構造又は換気機能を備えた耐震
棟構造には適さないとの指摘が一部であり、その改良が
望まれている。
【0005】また前記実公昭63-34025号、実公平2-3433
2号は、面戸瓦及び一本構造の金具を採用する。しか
し、当該面戸瓦といっても、本発明の面戸付き棧瓦と
は、相違しており、この実公昭63-34025号、実公平2-34
332号の考案をそのまま本発明の耐震棟構造に採用する
には構造上問題がある。またこの実公昭63-34025号、実
公平2-34332号の考案は数種の部材でなる一本構造の金
具を使用することから、葺設工事が面倒であり、かつ手
間を要すること、又は部材の管理面においても、前記と
同様な状況となること、等の課題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、面戸付き棧瓦
に最適で、かつ葺設が簡便であって、しかも換気機能を
備えた耐震棟構造を提供する。
【0007】即ち、請求項1の発明であり、その構成
は、開口部を備えた屋根地の棟に設け た対の面戸付き棧
瓦と、前記開口部に連通する換気口を有する前記棟に設
けた棟芯垂木支持金具と、この棟芯垂木支持金具を跨ぐ
前記面戸付き棧瓦の背部と、この背部と前記棟芯垂木支
持金具に設けた葺土と、この葺土及び前記面戸付き棧瓦
を介して設けたのし瓦と、前記棟芯垂木支持金具に設け
た棟芯垂木と、この棟芯垂木及び前記のし瓦に順次設け
た多数ののし瓦と、この最上ののし瓦に設けた冠瓦とで
構成した棟芯垂木と面戸付き棧瓦を利用する耐震棟構造
である。
【0008】本発明は、面戸付き棧瓦に最適で、かつ
設が簡便な耐震棟構造を提供する。
【0009】即ち、請求項2の発明であって、屋根の棟
に設けた瓦受け垂木と、この瓦受け垂木で支持される前
記屋根に葺設した対の面戸付き棧瓦と、この面戸付き棧
瓦の背部間に位置する棟芯垂木受けを有する棟芯垂木取
付金具と、この棟芯垂木取付金具に設けた棟芯垂木と、
前記背部と前記棟芯垂木に設けた葺土と、この葺土及び
前記面戸付き棧瓦を介して設けたのし瓦と、前記棟芯垂
木及び前記のし瓦に順次設けた多数ののし瓦と、この最
上ののし瓦に設けた冠瓦とで構成した棟芯垂木と面戸付
き棧瓦を利用する耐震棟構造である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の換気機能を備えた耐震棟
構造又は耐震棟構造は、屋根の棟に設けた開口部のやや
外方に設置された対の瓦棧に棟芯垂木支持金具の裾部を
釘止等して設け、かつその立上部の上方の天井部が前記
開口部を跨るように固止する。この棟芯垂木支持金具
固止により開口部の上方に棟換気空間Xが形成される。
またこの棟芯垂木支持金具の両テーパー肩部分に棧瓦上
に葺設された面戸付き棧瓦の背部をそれぞれ載置して、
当該面戸付き棧瓦の頭部を確実に支持する。またこの面
戸付き棧瓦を葺設することにより、当該面戸付き棧瓦と
屋根地の間に棟換気通路Yが形成されるとともに、当該
棟換気通路Yは棟芯垂木支持金具の換気口を介して前記
棟換気空間Xに連通される。従って、開口部、棟換気空
間X・換気口及び棟換気通路Yの換気経路が形成され
る。尚、棟芯垂木支持金具の平坦部分には棟芯垂木が載
置される。
【0011】以上のように構築された棟基礎の上には、
葺土を介在して半截等ののし瓦が対で順次数段葺設され
る。この際、積層したのし瓦は表裏の凸片の係合関係に
よりズレ防止が図られる。この数段ののし瓦の上には一
体物ののし瓦を介して冠瓦が載置される。その他の葺設
作業は従来とほぼ同様である。尚、以上の葺設及び手順
は一例である(以下、同じ)。また換気口を有さない
芯垂木取付金具を利用する耐震棟構造もできる。
【0012】また本発明の面戸付き棧瓦に最適な耐震棟
構造は、屋根の棟に棟芯垂木取付金具の裾部を釘止等し
て設ける。この棟芯垂木取付金具には対の瓦受け垂木を
介して面戸付き棧瓦が葺設されるが、当該瓦受け垂木に
は面戸付き棧瓦の背部をそれぞれ載置する。その後の葺
設方法は、前述の例と同様である。尚、瓦受け垂木に換
気口、換気部を設け、換気機能を備えた耐震棟構造とす
ることもできる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照に説明
する。
【0014】(実施例1) 図1〜図3の例を説明する。尚、同じ部材、物品には、
同じ番号、名称を使用する。
【0015】1は屋根Rの棟R1に設けた開口部Aのや
や外方に設置された対の瓦棧Bに設けられる棟芯垂木支
持金具で、この棟芯垂木支持金具(棟芯垂木とは、棟
の芯に設ける垂木を云う)は、瓦棧Bに設けられる対の
裾部1aと、この裾部1aより立ち上がった対の立上部
1bと、この立上部1b間に設けられたテーパー肩部分
111cを有する天井部1cとで構成されており、棟R
1の長手方向に向かって適宜の長さを有する。またこの
棟芯垂木支持金具1の天井部1cの平坦部分112cに
棟芯垂木Cを架承する棟芯垂木受け2を有する。この
棟芯垂木支持金具1の立上部1bには換気口3を有す
る。尚、棟芯垂木受け2、換気口3を有さない構造もあ
る。また棟芯垂木支持金具1の寸法、棟芯垂木受け2の
個数等は自由である。
【0016】4は面戸付き棧瓦で、4aは面戸付き棧瓦
4の(以下、同じ)瓦本体、4bは瓦本体4aより立設
した面戸、4cは面戸4bより水平に延設した背部を示
す。この瓦本体4aが棧瓦5に葺設されるとともに、こ
背部4cが棟芯垂木支持金具1のテーパー肩部分11
1cに載置される構成であり、かつ屋根Rの両流れ方向
にそれぞれ設けられる。
【0017】以上の棟芯垂木支持金具1と面戸付き棧瓦
4の関係を説明すると、当該棟芯垂木支持金具1は、屋
根Rの開口部Aに跨設することにより、開口部Aの上方
に棟換気空間Xが設けられる。またこの棟芯垂木支持金
1の両テーパー肩部分111cに、それぞれ面戸付き
棧瓦4の背部4cを設けることにより、屋根地R’と面
戸付き棧瓦4裏面の間に棟換気通路Yが設けられる。従
って、屋根裏R”の空気は、開口部Aより棟換気空間X
を経て棟換気通路Yに達し、その後、面戸付き棧瓦4と
棧瓦5又は棧瓦5と棧瓦5、面戸付き棧瓦4と面戸付き
棧瓦4等の葺設隙間等から排気される。また逆の順序
で、外気が屋根裏R”に導かれる。
【0018】6は半截のし瓦で、この半截のし瓦6は、
対の面戸付き棧瓦4の背部4cに葺土7を介在してそれ
ぞれ数段葺設される。尚、この半截のし瓦6には表裏の
凸片6a、6bが設けられており、この表裏の凸片6
a、6bの係合関係によりズレ防止が図られる。尚、こ
の半截のし瓦6は半截に限定されない。
【0019】8は一体物ののし瓦で、一体物ののし瓦8
は上段の半截のし瓦6、6間に被嵌される。9はこの一
体物ののし瓦8に載置された冠瓦である。また冠瓦9、
一体物ののし瓦8又は半截のし瓦6等は、従来と同様に
連繋又は釘止め等で固定される。
【0020】(実施例2) 図4、図5の例を説明する。
【0021】10は屋根Rの棟R1に設置された棟芯垂
木取付金具で、この棟芯垂木取付金具10は、瓦棧Bに
設けられる対の裾部10aと、この裾部10aより立ち
上がった対の立上部10bと、この立上部10bの上端
に設けられた棟芯垂木受け20、又は前記裾部10aに
設けられる対の止部10dとで構成されている。尚、対
の止部10dを省略することも有る。この棟芯垂木取付
金具10には瓦受け垂木11(木製に限定されない。)
が設けられる。即ち、屋根地R’に棟芯垂木取付金具
0の対の止部10d及び裾部10aを設け、この対の止
部10d及び裾部10aに、それぞれ瓦受け垂木11を
釘止め等により設ける。そして、この各瓦受け垂木11
には、面戸付き棧瓦4の背部4cがそれぞれ載置され
る。また棟芯垂木受け20には、棟芯垂木Cが載置され
る。尚、瓦受け垂木11に換気口(図示せず)等を設け
る構造もある。他の構成は、前記実施例1とほぼ同様で
ある。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明は、開口部を備えた屋根
地の棟に設けた対の面戸付き棧瓦と、開口部に連通する
換気口を有する棟に設けた棟芯垂木支持金具と、棟芯垂
木支持金具を跨ぐ面戸付き棧瓦の背部と、背部と棟芯垂
木支持金具に設けた葺土と、葺土及び面戸付き棧瓦を介
して設けたのし瓦と、棟芯垂木支持金具に設けた棟芯垂
木と、棟芯垂木及びのし瓦に順次設けた多数ののし瓦
と、のし瓦に設けた冠瓦とで構成した棟芯垂木と面戸付
き棧瓦を利用する耐震棟構造である。従って、本発明
は、面戸付き棧瓦に最適で、かつ葺設が簡便であって、
しかも換気機能を備えた耐震棟構造を提供できること、
また面戸付き棧瓦、棟芯垂木支持金具及び棟芯垂木で
荷重と耐震を担うことから、十分な耐震効果が期待でき
る。
【0023】請求項2の発明は、屋根の棟に設けた瓦受
け垂木と、瓦受け垂木で支持される屋根に葺設した対の
面戸付き棧瓦と、面戸付き棧瓦の背部間に位置する棟芯
垂木受けを有する棟芯垂木取付金具と、棟芯垂木取付金
具に設けた棟芯垂木と、背部 と棟芯垂木に設けた葺土
と、葺土及び面戸付き棧瓦を介して設けたのし瓦と、棟
芯垂木及びのし瓦に順次設けた多数ののし瓦と、のし瓦
に設けた冠瓦とで構成した棟芯垂木と面戸付き棧瓦を利
用する耐震棟構造である。従って、本発明は、面戸付き
棧瓦に最適で、かつ葺設が簡便な耐震棟構造を提供でき
ること、また面戸付き棧瓦、棟芯垂木取付金具及び棟芯
垂木で、荷重と耐震を担うことから、十分な耐震効果が
期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を説明する断面図である。
【図2】実施例1の棟芯垂木支持金具の一部を示す拡大
斜視図である。
【図3】面戸付き棧瓦の一例を示す斜視図である。
【図4】実施例2を説明する断面図である。
【図5】実施例2の棟芯垂木取付金具の一部を示す拡大
斜視図である。
【図6】従来例の一例を示す断面図である。
【図7】従来例の他の一例を示す断面図である。
【符号の説明】 1 棟芯垂木支持金具 1a 裾部 1b 立上部 1c 天井部 111c テーパー肩部分 112c 平坦部分 2 棟芯垂木受け 3 換気口 4 面戸付き棧瓦 4a 瓦本体 4b 面戸 4c 背部 5 棧瓦 6 半截のし瓦 6a 表の凸片 6b 裏の凸片 7 葺土 8 一体物ののし瓦 9 冠瓦 10 棟芯垂木取付金具 10a 裾部 10b 立上部 10d 止部 11 瓦受け垂木 20 棟芯垂木受け A 開口部 B 瓦棧 C 棟芯垂木 R 屋根 R’ 屋根地 R” 屋根裏 R1 棟 X 棟換気空間 Y 棟換気通路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を備えた屋根地の棟に設けた対の
    面戸付き棧瓦と、前記開口部に連通する換気口を有する
    前記棟に設けた棟芯垂木支持金具と、この棟芯垂木支持
    金具を跨ぐ前記面戸付き棧瓦の背部と、この背部と前記
    棟芯垂木支持金具に設けた葺土と、この葺土及び前記面
    戸付き棧瓦を介して設けたのし瓦と、前記棟芯垂木支持
    金具に設けた棟芯垂木と、この棟芯垂木及び前記のし瓦
    に順次設けた多数ののし瓦と、この最上ののし瓦に設け
    た冠瓦とで構成した棟芯垂木と面戸付き棧瓦を利用する
    耐震棟構造。
  2. 【請求項2】 屋根の棟に設けた瓦受け垂木と、この瓦
    受け垂木で支持される前記屋根に葺設した対の面戸付き
    棧瓦と、この面戸付き棧瓦の背部間に位置する棟芯垂木
    受けを有する棟芯垂木取付金具と、この棟芯垂木取付金
    具に設けた棟芯垂木と、前記背部と前記棟芯垂木に設け
    た葺土と、この葺土及び前記面戸付き棧瓦を介して設け
    たのし瓦と、前記棟芯垂木及び前記のし瓦に順次設けた
    多数ののし瓦と、この最上ののし瓦に設けた冠瓦とで構
    成した棟芯垂木と面戸付き棧瓦を利用する耐震棟構造。
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