JPH06146393A - 天井付き屋根ユニット - Google Patents

天井付き屋根ユニット

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JPH06146393A
JPH06146393A JP4294951A JP29495192A JPH06146393A JP H06146393 A JPH06146393 A JP H06146393A JP 4294951 A JP4294951 A JP 4294951A JP 29495192 A JP29495192 A JP 29495192A JP H06146393 A JPH06146393 A JP H06146393A
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ceiling
roof
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unit
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Keimei Ito
啓明 伊東
Haruo Ninomiya
晴夫 二宮
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 天井パネルを雨天に晒すことなく、ユニット
建物を施工・組立することができるようにする。 【構成】 屋根面材43を備える屋根パネル4と、該屋
根パネル4を支持する支持パネル6とを接合して形成さ
れる屋根ユニット2であって、さらに、上記支持パネル
6の下面に天井面材55を備える天井パネル5が取着さ
れてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建物の屋根部分を構
成する天井付き屋根ユニットに関し、特に、壁式工法に
おけるユニット建物に適用して好適である。
【0002】
【従来の技術】近年、建物の工業生産化率を高める一方
式として、例えば、特開昭55−152236号公報に
記載されているように、壁式工法によるユニット建物が
広く普及している。ユニット建物は、一棟の建物を、予
めいくつかのユニットに分けて工場生産し、これらを建
築現場において施工・組立する方式の建物である。ユニ
ット建物を構成するユニットとしては、建物の居間、食
堂、寝室等の各部屋部分を構成する部屋ユニットと、建
物の屋根部分を構成する屋根ユニットとがある。壁式工
法を適用する場合、部屋ユニットは、床パネルの側縁部
に壁パネルを立設して構成され、また、屋根ユニット
は、屋根枠組の上面に屋根面材を取着して構成される。
これらのユニットは、予め工場で生産され、建築現場に
輸送されて施工・組立される。組立は、まず、部屋ユニ
ットを相互に連結した状態で基礎の上に据え付け、次
に、据え付けられた各部屋ユニットの上部に、屋根ユニ
ットを相互に連結した状態で据え付けて行われる。
【0003】ところで、上記従来の部屋ユニットは、ユ
ニット単位では天井パネルを備えていなかったので、天
井パネルの取着は現地施工となり、当然、天井仕上げ工
事、天井裏の電気工事等も現地で行わねばならず、この
ため、天井工事全般に対する現地施工工数が多大となっ
ていた。この状態を改善するものとして、予め工場で、
壁パネルの上部に天井パネルが取着してなる天井付き部
屋ユニット(特願平3−335012号参照)が提案さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記提
案に係る天井付き部屋ユニットには、雨天据付時、天井
パネルを濡らしてしまうという欠点がある。しかして、
天井パネルを構成する天井材が吸水したまま、屋根ユニ
ットを被せ、天井裏を閉塞すれば、黴を発生させ天井材
や屋根材を朽ちらせることとなって好ましくない。加え
て、予め工場で天井裏の電気工事がなされている場合に
は、天井裏に配線された電気コード類を湿らせ、漏電を
惹起するので、好ましくない。
【0005】この発明は、上述の事情に鑑みてなされた
もので、天井パネルを雨天に晒すことなく、ユニット建
物を施工・組立することができる天井付き屋根ユニット
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の天井付き屋根ユニットは、屋根面材
又は屋根面材を備える屋根パネルと、該屋根面材又は屋
根パネルを支持する支持構造部とを接合して形成される
屋根ユニットにおいて、上記支持構造部の下面に天井面
材又は天井面材を備える天井パネルを取着するようにし
たことを特徴としている。
【0007】また、請求項2記載の天井付き屋根ユニッ
トは、上記支持構造部に壁面材を取着するようにした請
求項1記載の天井付き屋根ユニットであることを特徴と
している。
【0008】さらにまた、請求項3記載の天井付き屋根
ユニットは、予め工場で内部に給電線を配線するように
した請求項1又は2記載の天井付き屋根ユニットである
ことを特徴としている。
【0009】
【作用】上記構成によれば、天井パネルには屋根面材が
被せられているので、天井パネルや電気配線が雨天に晒
されることはない。それ故、雨天時でも円滑に棟上げを
行うことができると共に、天井パネルの乾きを待つ必要
がないので、次の工程に迅速に進むことができる。ま
た、天井裏に水分が閉じこめられる事態も避けることが
できるので、ユニット建物の耐久性は損なわれず、漏電
が惹起されることもない。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例につ
いて説明する。図1は、この発明の一実施例である棟側
屋根ユニットの組立状態を示す斜視図、図2は、同実施
例である軒先側屋根ユニットの組立状態を示す斜視図で
ある。また、図3は、ユニット建物の屋根部分を構成す
るこの例に係る屋根1を示し、この屋根1は、棟側屋根
ユニット2と、2つの軒先側屋根ユニット3,3とから
構成されている。
【0011】まず、棟側屋根ユニット2の構成について
説明する。棟側屋根ユニット2は、図1に示すように、
2枚の屋根パネル4,4と1枚の天井パネル5と2枚の
支持パネル6,6とから構成されている。各屋根パネル
4は、複数本の枠組材41,41,…を用いて長方形状
の屋根フレーム42を組み立て、さらに組み立てられた
屋根フレーム42の表面に構造用合板やパーティクルボ
ード等の屋根面材43を釘等で貼着して屋根構面として
形成されている。
【0012】上記天井パネル5は、外枠材51,51,
…、野縁52,52,…、及び野縁受53,53,…等
の枠組材を用いて長方形状の天井フレーム54を組み立
て、さらに組み立てられた天井フレーム54の内側に石
膏ボード等の天井面材55を嵌め込み、嵌め込まれた天
井面材55を野縁52,52,…の下面に釘止め貼着し
て形成されている。図4は天井パネル5を図1のA−A
矢視方向からみた垂直断面図であり、この図に示すよう
に、天井パネル5の厚さは外枠材51の厚さと同一とさ
れ、外枠材51と天井面材55とは下面が揃うようにさ
れている。なお、図1に示すように、天井フレーム54
の図中左右の側縁部には天井パネル5が貼着されていな
い。これは、建築現場において部屋ユニットと棟側屋根
ユニット2との接合作業を容易とするためである。
【0013】また、各支持パネル6は、複数本の枠組材
を用いて、屋根パネル4及び天井パネル5を支持可能と
する支持フレーム61を組み立て、さらに組み立てられ
た支持フレーム61の表面に石膏ボードや木片セメント
板等の壁面材62を釘等で貼着して耐力壁として形成さ
れている。上記支持フレーム61は、2本の上枠63,
63と多数本の縦枠64,64,…と1本の下枠65と
から構成され、上枠63,63は、屋根パネル4,4を
傾斜状態で支持するために、棟部を中心に異なる方向に
それぞれ同一の傾斜角度で下降するように形成されてい
る。一方、下枠65は、天井パネル5を水平状態で支持
すると共に、部屋ユニットの上枠の上面に当接されて緊
結されるために、図示せぬボルト挿通孔や緊結金物具が
取着されている。
【0014】このようにして形成される各種パネル4,
5,6を用いての棟側屋根ユニット2の形成は、2枚の
屋根パネル4,4と1枚の天井パネル5と2枚の支持パ
ネル6,6とを図1の矢印方向に組み合わせ、接合する
ことによって行われる。接合は、支持パネル6の各上枠
63にそれぞれの屋根パネル4の側縁部を、下枠65に
天井パネル5の側縁部をボルト締めや釘止め等で取着す
ることにより行われる。この結果、3種類のパネル4,
5,6が構造的に一体化されることとなる。
【0015】次に、軒先側屋根ユニット3の構成につい
て説明する。軒先側屋根ユニット3は、図2に示すよう
に、1枚の屋根パネル7と1枚の天井パネル8と2枚の
支持パネル9,9とから構成されている。屋根パネル7
は、複数本の枠組材71,71,…を用いて長方形状の
屋根フレーム72を組み立て、さらに組み立てられた屋
根フレーム72の表面に構造用合板やパーティクルボー
ド等の屋根面材73を釘等で貼着して屋根構面として形
成されている。
【0016】上記天井パネル8は、外枠材81,81,
…、野縁82,82,…、及び野縁受83,83,…等
の枠組材を用いて長方形状の天井フレーム84を組み立
て、さらに組み立てられた天井フレーム84の内側に石
膏ボード等の天井面材85を嵌め込み、嵌め込まれた天
井面材85を野縁82,82,…の下面に釘止め貼着し
て形成されている。天井パネル8の厚さは、外枠材81
の厚さと同一とされ、外枠材81と天井面材85とは下
面が揃うようにされている。なお、図2に示すように、
天井フレーム84の周縁部には天井パネル8が貼着され
ていない。これは、建築現場において部屋ユニットや棟
側屋根ユニット2と軒先側屋根ユニット3との接合作業
を容易とするためである。
【0017】また、各支持パネル9は、複数本の枠組材
を用いて、屋根パネル7及び天井パネル8を支持可能と
する支持フレーム91を組み立て、さらに組み立てられ
た支持フレーム91の表面に石膏ボードや木片セメント
板等の壁面材92を釘等で貼着して耐力壁として形成さ
れている。上記支持フレーム91は、1本の上枠93と
多数本の縦枠94,94,…と1本の下枠95とから構
成され、上枠93は、屋根パネル7を傾斜状態で支持す
るために、棟側屋根ユニット2の支持パネル6の上枠6
3と同一の傾斜角度で下降するように形成されている。
一方、下枠95は、天井パネル8を水平状態で支持する
と共に、部屋ユニットの上枠の上面に当接されて緊結さ
れるために、図示せぬボルト挿通孔や緊結金物具が取着
されている。
【0018】このようにして形成される各種パネル7,
8,9を用いての軒先側屋根ユニット3の形成は、1枚
の屋根パネル7と1枚の天井パネル8と2枚の支持パネ
ル9,9とを図2の矢印方向に組み合わせ、接合するこ
とによって行われる。接合は、支持パネル9の各上枠9
3にそれぞれの屋根パネル7の側縁部を、下枠95に天
井パネル8の側縁部をボルト締めや釘止め等で取着する
ことにより行われる。この結果、3種類のパネル7,
8,9が構造的に一体化されることとなる。上記のよう
にして形成される各屋根ニット2,3,3は、建築現場
において、図5に示すように、対応する部屋ユニット1
0a,10b,10aの上枠の上に載置され、相互に連
結されて1つの屋根1を形成する。なお、天井パネルの
表面のうち天井面材が貼着されていない側縁部には、屋
根ユニット同士の接合及び屋根ユニットと部屋ユニット
との接合が完了した後、天井面材が貼着される。
【0019】上記構成によれば、天井パネル5,8の上
には屋根面材43,73が被せられているので、天井パ
ネル5,8が雨天に晒されることはない。それ故、雨天
時でも円滑に棟上げを行うことができる。
【0020】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。例えば、屋根裏の
防水性を確実にするために、屋根面材の上に防水層を設
けるようにしても良い。また、上述の実施例において
は、屋根パネル及び天井パネルを支持パネルに取着する
ようにした場合について述べたが、これに限らず、屋根
パネル、天井パネル及び支持パネルの各フレーム部分を
一体化して支持構造部とし、該支持構造部に屋根面材、
天井面材を貼着するようにしても良い。また、支持パネ
ルの面材は省略するようにしても良い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の屋根ユ
ニットによれば、天井パネルには屋根面材が被せられて
いるので、天井パネル雨天に晒されることはない。それ
故、雨天時でも円滑に棟上げを行うことができると共
に、天井パネルの乾きを待つ必要がないので、次の工程
に迅速に進むことができる。また、天井裏に水分が閉じ
こめられる事態も避けることができるので、ユニット建
物の耐久性は損なわれない。また、雨水の浸入による漏
電の畏れが全くないので、予め工場で天井パネルの上に
給電線を配線することができ、このようにすれば、現地
施工工数の削減化をさらに進めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である棟側屋根ユニットの
組立状態を示す図である。
【図2】同実施例である軒先側屋根ユニットの組立状態
を示す図である。
【図3】同実施例に係る屋根の構成を示す分解斜視図で
ある。
【図4】天井パネルを図1のA−A矢視方向からみた垂
直断面図である。
【図5】ユニット建物の組立状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 棟側屋根ユニット(屋根ユニット) 3 軒先側屋根ユニット(屋根ユニット) 4,7 屋根パネル 43,73 屋根面材 5,8 天井パネル 55,85 天井面材 6,9 支持パネル(支持構造部) 61,91 支持フレーム(支持構造体) 62,92 壁面材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根面材又は屋根面材を備える屋根パネ
    ルと、該屋根面材又は屋根パネルを支持する支持構造部
    とを接合して形成される屋根ユニットにおいて、前記支
    持構造部の下面に天井面材又は天井面材を備える天井パ
    ネルが取着されてなることを特徴とする天井付き屋根ユ
    ニット。
  2. 【請求項2】 前記支持構造部には壁面材が取着されて
    いることを特徴とする請求項1記載の天井付き屋根ユニ
    ット。
  3. 【請求項3】 内部に給電線が配線されていることを特
    徴とする請求項1又は2記載の天井付き屋根ユニット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102044858B1 (ko) * 2019-01-18 2019-11-14 휴센 주식회사 목조건물의 기초 구조물 조립시스템
KR102089484B1 (ko) * 2019-01-18 2020-03-17 휴센 주식회사 목조건물의 지붕모듈을 포함하는 구조물 조립시스템

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS626041A (ja) * 1985-06-27 1987-01-13 積水化学工業株式会社 屋根ユニツト
JPH0247448A (ja) * 1988-08-08 1990-02-16 Misawa Homes Co Ltd 屋根ユニットシステム
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