JPH11166291A - 壁用パネル材および建築物の施工方法 - Google Patents
壁用パネル材および建築物の施工方法Info
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Abstract
に現場の人件費の削減を図る。 【解決手段】矩形状の枠材2の開口を塞ぐよう枠材2の
室外側の全体に第1板材4を張り付ける。第2板材5を
第1板材4と対向するよう枠材2の室内側に、上部およ
び下部に施工用間隙11をあけて張り付ける。第2板材
5には枠材2の内側に電気配線、給水管または給湯管1
2が取り付けられる。枠材2の開口に板状断熱材6を嵌
合する。透明な防水性合成樹脂シートで全体を覆う。
Description
びその壁用パネル材を用いた建築物の施工方法に関す
る。
たは室外側に板材を張って成り、土台の上に立てられた
2本の柱の間に嵌め込んで、その上から梁を載せ、枠材
を内側から柱および土台に釘で固定した後、枠材の他方
の側を板材で塞いで施工するものが一般的である。
技術では、壁用パネル材を施工した後に、枠材の他方の
側を板材で塞ぐ工程が必要なため、現場での施工工程お
よび施工期間の減縮ならびに現場の人件費の削減に限界
があるという問題点があった。
してなされたもので、現場での施工工程および施工期間
の減縮ならびに現場の人件費の削減を図ることができる
壁用パネル材および建築物の施工方法を提供することを
目的としている。
に、請求項1の本発明に係る壁用パネル材は、矩形状の
枠材と;前記枠材の開口を塞ぐよう枠材の室外側の全体
に張り付けられた第1板材と;前記第1板材と対向する
よう前記枠材の室内側に、上部および下部に施工用間隙
をあけて張り付けられた第2板材と;前記枠材の開口に
嵌合された板状断熱材とを、有することを特徴とする。
屋内の間仕切り壁に用いられてもよい。2つの部屋の間
の間仕切り壁に用いる場合には、どちらの部屋の側を室
内側に設定して第2板材を向けてもよい。耐力壁に用い
る場合には、第1板材を無機質素材の板材とし、第2板
材をクロス下地の石膏ボードとすることが好ましい。間
仕切り壁に用いる場合には、第1板材および第2板材の
両方をクロス下地の石膏ボードとすることが好ましい。
枠材には、乾燥木材または集成材を用いることが好まし
い。
施工の際、2本の柱の間に嵌め込み、枠材の上に梁を設
ける。上部および下部の施工用間隙から枠材を梁および
土台に釘で固定する。枠材の上部の施工用間隙より下に
天井板を設け、枠材の下部の施工用間隙より上に床板を
設ける。このように、壁用パネル材は、施工した後に枠
材を板材で塞ぐ工程が必要ないため、現場での施工工程
および施工期間の減縮ならびに現場の人件費の削減を図
ることができる。
請求項1の壁用パネル材において、透明な防水性合成樹
脂シートで全体が覆われていることを特徴とする。
くても、施工用間隙から枠材の内部を透かして見ること
ができる程度に透明であればよい。防水性合成樹脂シー
トには、ビニル樹脂が好適である。防水性合成樹脂シー
トは、施工の際に枠材や第1板材、第2板材等から取り
外しても、取り付けたままにしておいてもよい。
防水性合成樹脂シートで全体が覆われているので、雨の
中で施工中の現場に置いたとき、枠材や第1板材、第2
板材等が雨で濡れるのを防ぐことができ、特に、施工用
間隙から枠材の内部に雨が入り込んで内部が濡れるのを
防ぐことができる。防水性合成樹脂シートは、埃や泥な
どで枠材や第1板材、第2板材、枠材の内部等が汚れる
のを防ぐ。防水性合成樹脂シートは透明なので、施工箇
所を間違えないよう施工用間隙から枠材の内部の仕様を
確認することができる。枠材の内部に施工箇所を記載し
ておけば、透明な防水性合成樹脂シートを通して枠材の
内部を見て、施工箇所を確認することができる。
請求項1または2の壁用パネル材において、固定金具を
有し、前記固定金具は基部片と前記基部片に直角の取付
片とから成り、前記枠材は2つの側部を有し、各側部は
2枚の側部用板材を重ね合わせて成り、各側部の各側部
用板材の間に前記固定金具の基部片が挟まれて固定され
ていることを特徴とする。
2本の柱の間に嵌め込んだならば、固定金具の取付片を
各柱に固定することにより、柱に容易にしっかりと取り
付けることができる。固定金具は、2枚の側部用板材の
間に基部片が挟まれており、脱落しにくい。
請求項1または2の壁用パネル材において、前記枠材は
2つの側部を有し、各側部は外側に長さ方向に沿ってレ
ール状突条を有することを特徴とする。
2本の柱に予めレール状突条と係合可能な溝を形成して
おき、その溝にレール状突条を滑らせて係合させること
により、柱に容易に取り付けることができる。
は、矩形状の枠材と、前記枠材の開口を塞ぐよう枠材の
室外側の全体に張り付けられた第1板材と、前記第1板
材と対向するよう前記枠材の室内側に上部および下部に
施工用間隙をあけて張り付けられた第2板材と、前記枠
材の開口に嵌合された板状断熱材と、固定金具とを有
し、透明な防水性合成樹脂シートで全体が覆われ、前記
固定金具は基部片と前記基部片に直角の取付片とから成
り、前記枠材は2つの側部を有し、各側部は2枚の側部
用板材を重ね合わせて成り、各側部の各側部用板材の間
に前記固定金具の基部片が挟まれて固定されている壁用
パネル材を、土台の上に立てられた2本の柱の間に嵌め
込んで前記固定金具の取付片を各柱に固定し、各柱およ
び前記壁用パネル材の上に梁を設け、前記合成樹脂シー
トを前記施工用間隙の位置で切り裂き、切り裂いた穴か
ら前記壁用パネル材の枠材を土台および梁に釘で固定
し、前記枠材の上部の施工用間隙より下に天井板を設
け、前記枠材の下部の施工用間隙より上に床板を設ける
ことを、特徴とする。
は、矩形状の枠材と、前記枠材の開口を塞ぐよう枠材の
室外側の全体に張り付けられた第1板材と、前記第1板
材と対向するよう前記枠材の室内側に上部および下部に
施工用間隙をあけて張り付けられた第2板材と、前記枠
材の開口に嵌合された板状断熱材と、固定金具とを有
し、透明な防水性合成樹脂シートで全体が覆われ、前記
固定金具は基部片と前記基部片に直角の取付片とから成
り、前記枠材は2つの側部を有し、各側部は2枚の側部
用板材を重ね合わせて成り、各側部の各側部用板材の間
に前記固定金具の基部片が挟まれて固定されている壁用
パネル材を、梁を架け渡した2本の柱の間に嵌め込んで
前記固定金具の取付片を各柱に固定し、前記合成樹脂シ
ートを上部の前記施工用間隙の位置で切り裂き、切り裂
いた穴から前記壁用パネル材の枠材を梁に釘で固定し、
壁用パネル材を固定した各柱を土台に立て、前記合成樹
脂シートを下部の前記施工用間隙の位置で切り裂き、切
り裂いた穴から前記壁用パネル材の枠材を土台に釘で固
定することを、特徴とする。
施工方法では、安全性および作業性の向上のため、壁用
パネル材を土台に固定する前に予め床板を張っておくこ
とが好ましい。天井板および床板は、パネル材から成る
ことが好ましい。
施工方法では、施工した後に枠材を板材で塞ぐ工程が必
要ないため、現場での施工工程および施工期間の減縮な
らびに現場の人件費の削減を図ることができる。
の形態について説明する。図1〜図7は、本発明の実施
の形態を示している。図1および図2に示すように、壁
用パネル材1は、枠材2と、固定金具3と、第1板材4
と、第2板材5と、板状断熱材6と、防水性合成樹脂シ
ート(図示せず)とから成っている。壁用パネル材1の
各部材の組立ては、工場で行うことができる。枠材2
は、上部2aと2つの側部2bと下部2cとを接続して
成り、矩形状を有している。上部2aと下部2cとの中
間部には、連結材2dが固定されている。各側部2b
は、2枚の側部用板材7を重ね合わせて成っている。枠
材2には、乾燥材または集成材を使用する。
は、基部片3aと基部片3aに直角の取付片3bとから
成り、断面がL字型を有している。基部片3aおよび取
付片3bには、釘用の穴8が形成されている。固定金具
3は、各側部2bの各側部用板材7の間に基部片3aが
挟まれて釘またはボルト9で固定されている。固定金具
3は、各側部2bの上部2aから下部2cまでに複数個
が固定されている。固定金具3の取付片3bは、第2板
材5と同一面上に伸びている。しかしながら、固定金具
3の取付片3bを第1板材4と伸びるように設けてもよ
い。
の開口10を塞ぐよう枠材2の室外側の全体に釘で張り
付けられている。第2板材5は、第1板材4と対向する
よう枠材2の室内側に上部2aおよび下部2cとの間に
施工用間隙11をあけて張り付けられている。第1板材
4および第2板材5は、クロス下地の石膏ボードから成
る。図1に示すように、第2板材5には、枠材2の内側
で電気配線、給水管または給湯管12が取り付けられて
おり、室内側の外面にコンセント13が設けられてい
る。
図5に示すように、板状断熱材6は、連結材2dで仕切
られて、枠材2の矩形状の開口10に嵌合されている。
板状断熱材6には、電気配線、給水管または給湯管12
用の穴を気密性よく断熱可能なものが用いられる。防水
性合成樹脂シートは、透明なビニル樹脂から成り、枠材
2、第1板材4および第2板材5の全体を覆っている。
造建築物の施工の際、床パネル20を優先施工し、図2
に示すように、壁用パネル材1を施工したとき枠材2の
下部の施工用間隙11より上になる高さに床パネル20
を設ける。床パネル20は、乾燥材または集成材から成
る下地の片面に構造用合板を張って成る。図2に示すよ
うに、床パネル20は、両端が反対方向に直角に曲がっ
た金具22を用いて、金具22の一端を土台21の上に
掛け、金具22の他端の上に床パネル20を載せること
により、設けられる。
21の上に立てられた2本の柱23の間に壁用パネル材
1を嵌め込む。壁用パネル材1を嵌め込んだならば、図
4に示すように、固定金具3の取付片3bを各柱23の
室内側に釘またはボルト9で固定する。これにより、壁
用パネル材1は、柱23に容易にしっかりと取り付ける
ことができるが、固定金具3は仮止めに用いてもよい。
固定金具3は、2枚の側部用板材7の間に基部片3aが
挟まれており、脱落しにくい。各柱23および枠材2の
上に梁24を設け、各柱23のほぞを梁24のほぞ穴に
差し込む。図4に示すように、柱23の室内側の面に、
固定金具3の取付片3bの上から板材25を張り付けて
柱23の表面を覆う。
下部の施工用間隙11の位置でカッターナイフで切り裂
く。切り裂いた穴から施工用間隙11に手を入れ、壁用
パネル材1の枠材2を土台21および梁24に釘で固定
する。これにより、壁用パネル材1が土台21と柱23
と梁24とで構成される枠組みに嵌合されるので、構造
が強固になり、耐性を高めることができる。このとき、
さらに、施工用間隙11から枠材2を柱23に釘打ちし
て固定してもよい。なお、柱23、梁24、桁、土台2
1などの主要構造材には、水分を吸いにくく、狂いも生
じにくい乾燥材または集成材を使用することが好まし
い。
2板材5に電気配線、給水管または給湯管12が取り付
けられているので、それらの取付工事が省略され、設備
配管等の工事期間を短縮することができる。第2板材5
に取り付けられた電気配線、給水管または給湯管12の
接続作業は、施工用間隙11から行うことができる。
間隙11より下に天井パネル26を設ける。天井パネル
26は、床パネル20と同様に、乾燥材または集成材か
ら成る下地の片面に構造用合板を張って成る。2階建の
建築物の場合には、2階床パネルを施工した後、屋根パ
ネルを施工する。
後に枠材2を板材で塞ぐ工程が必要ないため、現場での
作業が容易になり、現場での施工工程および施工期間の
減縮ならびに現場の人件費の削減を図ることができる。
また、壁用パネル材1は工場で組み立てられており、第
1板材4や第2板材5を現場に運ぶ必要がないため、現
場への納材を少なくすることができる。壁用パネル材1
を用いた建築物は、お客の希望に応じて自由設計が可能
である。壁用パネル材1は、工場生産のため、施工精度
が高く、また、現場で出る廃材が少ない利点をもつ。
水性合成樹脂シートで全体が覆われているので、雨の中
で施工中の現場に置いたとき、枠材2や第1板材4、第
2板材5等が雨で濡れるのを防ぐことができる。特に、
壁用パネル材1は施工用間隙11を有しているが、防水
性合成樹脂シートにより施工用間隙11から枠材2の内
部に雨が入り込んで内部が濡れるのを防ぐことができ
る。また、防水性合成樹脂シートは、埃や泥などで枠材
2や第1板材4、第2板材5、枠材2の内部等が汚れる
のを防ぐ。
箇所を間違えないよう施工用間隙11から枠材2の内部
の電気配線、給水管または給湯管12等の仕様を確認す
ることができる。枠材2の内部に施工箇所を記載してお
けば、透明な防水性合成樹脂シートを通して枠材2の内
部を見て、施工箇所を確認することができる。
に立ててから壁用パネル材1を固定する代わりに、図7
に示すように、柱23と梁24と壁用パネル材1とを同
時に土台21に組み立てるようにしてもよい。この場合
にも、最初に、壁用パネル材1を施工したとき枠材2の
下部の施工用間隙11より上になる高さに床パネル20
を設けておく。予め、2本の柱23には、梁24を架け
渡しておく。壁用パネル材1を、その2本の柱23の間
に嵌め込んで固定金具3の取付片3bを各柱23の室内
側の面に固定する。柱23の室内側の面に、固定金具3
の取付片3bの上から板材25を張り付けて柱23の表
面を覆う。合成樹脂シートを上部の施工用間隙11の位
置で切り裂き、切り裂いた穴から壁用パネル材1の枠材
2を梁24に釘で固定する。梁24を柱23および壁用
パネル材1とともにレッカー車で吊り上げて、各柱23
を土台21に立てる。
下部の施工用間隙11の位置で切り裂き、切り裂いた穴
から壁用パネル材1の枠材2を土台21に釘で固定す
る。枠材2の上部の施工用間隙11より下に天井パネル
26を設ける。このように施工した場合にも、壁用パネ
ル材1は、施工した後に枠材2を板材で塞ぐ工程が必要
ないため、現場での施工工程および施工期間の減縮なら
びに現場の人件費の削減を図ることができる。
23に固定する代わりに、図8に示すように、レール状
突条30により柱23aに固定してもよい。この場合、
枠材31の2つの側部の外側に長さ方向に沿ってレール
状突条30を設ける。レール状突条30は、T字状の断
面を有する。この壁用パネル材の施工の際には、2本の
柱23aに予めレール状突条30と係合可能な溝31を
形成しておく。溝31は、開口部31aの幅を底部31
bの幅より狭く形成し、レール状突条30が容易に外れ
ないようにする。壁用パネル材は、柱23aの溝31に
端部からレール状突条30を滑らせて係合させることに
より、柱23aに容易に取り付けることができる。
の施工方法によれば、枠材の室内側に、上部および下部
に施工用間隙をあけて第2板材が張り付けられているの
で、枠材を土台および梁に釘で固定するのを可能にしな
がら、現場で枠材を板材で塞ぐ工程を省略することがで
き、現場での施工工程および施工期間の減縮ならびに現
場の人件費の削減を図ることができる。
材は、透明な防水性合成樹脂シートを有するので、内部
が雨で濡れたり埃や泥などで汚れたりするのを防ぐこと
ができ、また、施工箇所を間違えないよう施工用間隙か
ら枠材の内部の仕様や施工箇所の記載などを確認するこ
とができる。
材は、枠材に固定金具が固定されているので、柱に容易
にしっかりと取り付けることができ、固定金具は2枚の
側部用板材の間に基部片が挟まれているので、脱落しに
くい。
材は、枠材にレール状突条を有するので、土台の上に立
てられた2本の柱に予めレール状突条と係合可能な溝を
形成しておくことにより、柱に容易に取り付けることが
できる。
ある。
ある。
視図である。
示す断面図である。
ある。
示す斜視図である。
ある。
その壁用パネル材が取り付けられる柱を示す断面図であ
る。
Claims (6)
- 【請求項1】矩形状の枠材と、 前記枠材の開口を塞ぐよう枠材の室外側の全体に張り付
けられた第1板材と、 前記第1板材と対向するよう前記枠材の室内側に、上部
および下部に施工用間隙をあけて張り付けられた第2板
材と、 前記枠材の開口に嵌合された板状断熱材とを、 有することを特徴とする壁用パネル材。 - 【請求項2】透明な防水性合成樹脂シートで全体が覆わ
れていることを特徴とする請求項1記載の壁用パネル
材。 - 【請求項3】固定金具を有し、前記固定金具は基部片と
前記基部片に直角の取付片とから成り、前記枠材は2つ
の側部を有し、各側部は2枚の側部用板材を重ね合わせ
て成り、各側部の各側部用板材の間に前記固定金具の基
部片が挟まれて固定されていることを特徴とする請求項
1または2記載の壁用パネル材。 - 【請求項4】前記枠材は2つの側部を有し、各側部は外
側に長さ方向に沿ってレール状突条を有することを特徴
とする請求項1または2記載の壁用パネル材。 - 【請求項5】矩形状の枠材と、前記枠材の開口を塞ぐよ
う枠材の室外側の全体に張り付けられた第1板材と、前
記第1板材と対向するよう前記枠材の室内側に上部およ
び下部に施工用間隙をあけて張り付けられた第2板材
と、前記枠材の開口に嵌合された板状断熱材と、固定金
具とを有し、透明な防水性合成樹脂シートで全体が覆わ
れ、前記固定金具は基部片と前記基部片に直角の取付片
とから成り、前記枠材は2つの側部を有し、各側部は2
枚の側部用板材を重ね合わせて成り、各側部の各側部用
板材の間に前記固定金具の基部片が挟まれて固定されて
いる壁用パネル材を、土台の上に立てられた2本の柱の
間に嵌め込んで前記固定金具の取付片を各柱に固定し、
各柱および前記壁用パネル材の上に梁を設け、前記合成
樹脂シートを前記施工用間隙の位置で切り裂き、切り裂
いた穴から前記壁用パネル材の枠材を土台および梁に釘
で固定し、前記枠材の上部の施工用間隙より下に天井板
を設け、前記枠材の下部の施工用間隙より上に床板を設
けることを、特徴とする建築物の施工方法。 - 【請求項6】矩形状の枠材と、前記枠材の開口を塞ぐよ
う枠材の室外側の全体に張り付けられた第1板材と、前
記第1板材と対向するよう前記枠材の室内側に上部およ
び下部に施工用間隙をあけて張り付けられた第2板材
と、前記枠材の開口に嵌合された板状断熱材と、固定金
具とを有し、透明な防水性合成樹脂シートで全体が覆わ
れ、前記固定金具は基部片と前記基部片に直角の取付片
とから成り、前記枠材は2つの側部を有し、各側部は2
枚の側部用板材を重ね合わせて成り、各側部の各側部用
板材の間に前記固定金具の基部片が挟まれて固定されて
いる壁用パネル材を、梁を架け渡した2本の柱の間に嵌
め込んで前記固定金具の取付片を各柱に固定し、前記合
成樹脂シートを上部の前記施工用間隙の位置で切り裂
き、切り裂いた穴から前記壁用パネル材の枠材を梁に釘
で固定し、壁用パネル材を固定した各柱を土台に立て、
前記合成樹脂シートを下部の前記施工用間隙の位置で切
り裂き、切り裂いた穴から前記壁用パネル材の枠材を土
台に釘で固定することを、特徴とする建築物の施工方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35000897A JPH11166291A (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | 壁用パネル材および建築物の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35000897A JPH11166291A (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | 壁用パネル材および建築物の施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11166291A true JPH11166291A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18407616
Family Applications (1)
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| JP35000897A Pending JPH11166291A (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | 壁用パネル材および建築物の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPH11166291A (ja) |
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1997
- 1997-12-03 JP JP35000897A patent/JPH11166291A/ja active Pending
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