JP3098865B2 - テストパタ−ン作成装置 - Google Patents

テストパタ−ン作成装置

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JP3098865B2
JP3098865B2 JP04210690A JP21069092A JP3098865B2 JP 3098865 B2 JP3098865 B2 JP 3098865B2 JP 04210690 A JP04210690 A JP 04210690A JP 21069092 A JP21069092 A JP 21069092A JP 3098865 B2 JP3098865 B2 JP 3098865B2
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timing
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敏雄 山本
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Ricoh Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はASIC,プリント基
板等の設計などにおける論理回路のシミュレ−ションに
用いられるテストパタ−ン作成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】汎用でない専用のICやLSIであるA
SICの論理回路をシミュレ−ションするときに必要な
テストパタ−ンは、論理を確認するために使用するもの
と、デバイス評価のために、テスタ−を考慮したサイク
ル概念を持つテストパタ−ン(以下、サイクリックなテ
ストパタ−ンという)も作成する必要がある。このサイ
クリックなテストパタ−ンの作成には各ASICメ−カ
−等でル−ルがあり、ASICの開発時には、このル−
ルにしたがったテストパタ−ンを作成する必要がある。
このため、各ASICメ−カのル−ルに対応したマルチ
ベンダ−ASIC開発ツ−ルが近年市場に出てきてい
る。マルチベンダ−ASIC開発ツ−ルのベ−スとなる
ASIC開発におけるテストタパ−ン作成ル−ルには主
に次ぎのものがある。
【0003】.サイクル概念を持つテストパタ−ンで
あり、タイミングを定義したうえで、各サイクルでの値
をベクタ−方式と一般に呼ばれている形式で記述する。
【0004】.タイミングの定義にはメ−カ−指定の
禁止エリアがあり、そのエリアにはタイミング指定が出
来ない。
【0005】.タイミングは各信号につき1つ指定
し、タイミングの定義総数はメ−カにより上限が定めら
れており、その数内で各信号にタイミングを指定する。
【0006】.ほとんどのメ−カ−では、サイクル内
での変化形式に1サイクル内で1回変化、1サイクルで
2回変化のシングルパルスを許しており、さらに1サイ
クル内で4回変化のダブルパルス、1サイクル内で6回
変化のトリプルパルスもある。この各変化形式のタイミ
ングは1回変化とシングルパルスの変化点が同じなら
ば、同じタイミングに出来るなどの方法がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このようなル−ルに基
づいてサイクリックなテストパタ−ン作成する従来のマ
ルチベンダ−テストパタ−ン開発ツ−ルでは、ル−ルに
対して合うかどうかの確認はするが、どれが許されるか
どうかの判断は開発者がメ−カ−毎のル−ルをおぼえて
考えることが必要だった。特に、ダブルパルスやトリプ
ルパルスについては、入力する順番が指定されていたり
して、開発者の意図するべき事項以外に考慮する点が多
く、メ−カ−毎のル−ルに対応したダブルパルスやトリ
プルパルスを作成することは容易でなかった。
【0008】この発明はかかる短所を解決するためにな
されたものであり、メ−カ−毎のル−ルを意識せずに、
ル−ルに合ったダブルパルス,トリプルパルスを作成で
きるテストパタ−ン作成装置を得ることを目的とするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るテストパ
タ−ン作成装置は、論理回路のシミュレ−ションを行な
うために使用するテストパタ−ン作成装置において、メ
−カ−毎のル−ルを保持するル−ル保持手段と、入力さ
れて定義済のタイミングデ−タをダブルパルス又はトリ
プルパルスとして定義付けするダブル,トリプルパルス
定義手段と、定義付けされたダブルパルス又はトリプル
パルスがル−ル保持手段に設定されたメ−カ−毎のル−
ルに適合するかどうかを確認するダブル,トリプルパル
スル−ル確認手段と、ダブル,トリプルパルスル−ル確
認手段で確認した結果を表示する表示手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0010】また、テストパタ−ン作成装置には定義付
けされたダブルパルス又はトリプルパルスの波形に重な
りが発生するかどうかを検出し、波形が重なったときに
ル−ル保持手段に設定されたメ−カ−毎のル−ルに適合
するかどうかを確認する波形重なり検出手段を有するこ
とを特徴とする。
【0011】さらに、タイミングデ−タを波形として画
面に立ち上げるときに、テストパタ−ンの初期値として
定義されるタイミングデ−タを作成する初期値作成手段
を有することが好ましい。
【0012】
【作用】この発明においては、入力されて定義済のタイ
ミングデ−タからダブルパルス又はトリプルパルスを作
成するときに、ダブル,トリプルパルスル−ル確認手段
で、定義付けされたダブルパルス又はトリプルパルスが
ル−ル保持手段に設定されたメ−カ−毎のル−ルに適合
するかどうかを確認し、確認した結果を表示する。
【0013】また、波形重なり検出手段でダブルパルス
又はトリプルパルスの波形が重なったときに、メ−カ−
毎のル−ルに適合するかどうかを確認して表示する。
【0014】さらに、タイミングデ−タを波形として画
面に立ち上げるときに、テストパタ−ン初期値作成手段
で良く使われるタイミングを初期値として定義し、余分
な作業をなくす。
【0015】
【実施例】図1はこの発明の一実施例のテストパタ−ン
作成装置を示すブロック図である。図に示すように、テ
ストパタ−ン作成装置はデ−タ処理部1とマウス2とキ
−ボ−ド3とメモリ4及び画面表示部5を有する。デ−
タ処理部1のタイミング定義部10には、図2のブロッ
ク図に示すように、キ−ボ−ド3からの入力によりテス
トパタ−ンのタイミングデ−タを定義して指定するタイ
ミング値定義手段11と、メ−カ−毎のル−ルを設定さ
れて保持するル−ル保持手段12と、定義されたタイミ
ングデ−タがメ−カ−毎のル−ルに合っているかどうか
を確認する定義デ−タ確認手段13と、定義されたタイ
ミングデ−タを管理する定義デ−タ管理手段14と、タ
イミングデ−タをダブルパルス又はトリプルパルスとし
て定義付けするダブル,トリプルパルス定義手段15
と、定義付けされたダブルパルス又はトリプルパルスが
ル−ル保持手段12に設定されたメ−カ−毎のル−ルに
適合するかどうかを確認するダブル,トリプルパルスル
−ル確認手段16と、定義付けされたダブルパルス又は
トリプルパルスの波形に重なりが発生するかどうかを検
出し、波形が重なったときにル−ル保持手段12に設定
されたメ−カ−毎のル−ルに適合するかどうかを確認す
る波形重なり検出手段17と、テストパタ−ンで使用頻
度の多いタイミングを初期値として作成する初期値作成
手段18とを有する。
【0016】上記のように構成されたテストパタ−ン作
成装置でキ−ボ−ド3から入力されたテストパタ−ンの
タイミングデ−タを定義するときの動作を図3のフロ−
チャ−トを参照して説明する。
【0017】まず、キ−ボ−ド3から入力されるテスト
パタ−ンのタイミングデ−タをタイミング値定義手段1
1で定義付けした後、定義されたタイミングデ−タがル
−ル保持手段12に設定されているメ−カ−毎のル−ル
に合っているかどうかを定義デ−タ確認手段13で確認
し、確認した定義済タイミングデ−タをメモリ4に保持
する(ステップS1)。次ぎにダブルパルス又はトリプ
ルパルス指定モ−ドかを確認する(ステップS2)。ダ
ブルパルス又はトリプルパルス指定モ−ドのときは、そ
のタイミングデ−タを定義済タイミングデ−タ中よりマ
ウス2で指定する(ステップS3)。ダブル,トリプル
パルス定義手段15は指定されたタイミングデ−タがパ
ルスのタイミングかどうかを確認し(ステップS4)、
パルスのタイミングと確認したときは、ダブルパルス又
はトリプルパルスの構成パルスとしてメモリ4に登録す
る(ステップS5)。
【0018】その後、定義デ−タ管理手段14でダブル
パルス又はトリプルパルスの構成パルス指定がいっぱい
になったかを確認し(ステップS6)、構成パルス指定
がいっぱいになったら、ダブル,トリプルパルスル−ル
確認手段16で、構成したダブルパルス又はトリプルパ
ルスがメ−カ−毎にル−ル保持手段12に設定されてい
るル−ルに合っているかどうかを確認する(ステップS
7)。この確認の結果、構成したダブルパルス又はトリ
プルパルスダブルトリプルパルスがメ−カ−毎に設定さ
れているル−ルに合わないときは、ダブルパルス又はト
リプルパルスダブルトリプルパルスが指定されたパルス
では作れないとのル−ルエラ−を画面表示部5に表示す
る(ステップS8)。
【0019】また、構成したダブルパルス又はトリプル
パルスダブルトリプルパルスがメ−カ−毎に設定されて
いるル−ルに合っているときは、波形重なり検出手段1
7でその波形の重なりが発生するかを確認し(ステップ
S9)、波形が重なっている場合には、ル−ル保持手段
12に設定されているメ−カ−毎のル−ルで波形が重な
っても良いかを確認する(ステップS10)。メ−カ−
毎のル−ルで波形が重なることを禁止している場合に
は、波形の重なりが禁止されていることをル−ルエラ−
として画面表示部5に表示する(ステップS8)。メ−
カ−毎のル−ルで波形が重なることを認めている場合に
は、波形が重なっても良いかの確認のを画面表示部5に
表示してオペレ−タに問い合わせる(ステップS1
1)。この問い合わせの結果、オペレ−タが波形が重な
っても良いとの信号を入力すると、定義デ−タ管理手段
14はダブルパルス又はトリプルパルスダブルトリプル
パルスのタイミングを作成して画面表示部5に表示する
(ステップS12)。以下、タイミングデ−タの定義が
全て終了するまで上記処理を繰り返して行なう(ステッ
プS13)。
【0020】次ぎにタイミングデ−タを波形として画面
に立ち上げるときの動作を図4のフロ−チャ−トを参照
して説明する。
【0021】定義デ−タ管理手段14はタイミングデ−
タの定義が全て終了したかどうかを確認し、(ステップ
S21)、タイミングデ−タの定義がまだ終了していな
いときは、ダブルパルス又はトリプルパルス指定モ−ド
かを確認する(ステップS22)。ダブルパルス又はト
リプルパルス指定モ−ドのときは図3に示したダブルパ
ルス又はトリプルパルスのタイミングしょりを行なう
(ステップS23)。そしてダブルパルス又はトリプル
パルス指定モ−ドでないときは、定義デ−タ管理手段1
4でタイミングと信号対応付けが実行されたかを確認し
(ステップS24)、タイミングと信号対応付けが実行
されたときはタイミングに対して指定した信号を対応付
けして表示する(ステップS25)。
【0022】また、タイミングと信号対応付けが実行さ
れないときは、定義デ−タ管理手段14でタイミング入
力又は修正かを確認し(ステップS26)、タイミング
入力又は修正のときにはタイミング入力又は修正処理を
行なう(ステップS27)。タイミング入力又は修正の
いずれでもないときは、タイミング定義が起動されて画
面に立ち上げ時であるかを確認し(ステップS28)、
画面に立ち上げ時でないときは他のコマンド処理を行な
う(ステップS29)。画面に立ち上げ時であるときに
は、すでに登録されているタイミングがあるかを確認し
(ステップS30)、すでに登録されているタイミング
があるときには、登録されているタイミングや信号名等
を読み出して表示する(ステップS31)。また、すで
に登録されているタイミングがないときには、初期値作
成手段18で作成された立ち上げ時に表示する初期値が
あるかを確認し(ステップS32)、初期値があるとき
には初期値を読み出して表示し(ステップS33)、初
期値がないときには初期値なしで表示する(ステップS
34)。
【0023】上記処理を繰返し行ない、タイミングデ−
タの定義が全て終了したら(ステップS21)、定義デ
−タ管理手段14で修正や追加があったかを確認し、修
正や追加があったときはセ−ブするかどうかをオペレ−
タに問い合わせ(ステップS35)、オペレ−タがセ−
ブを選択したらセ−ブ処理を実行してから処理を終了す
る(ステップS36,S37)。
【0024】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、入力さ
れて定義済のタイミングデ−タからダブルパルス又はト
リプルパルスを作成するときに、定義付けされたダブル
パルス又はトリプルパルスがル−ル保持手段に設定され
たメ−カ−毎のル−ルに適合するかどうかを確認し、確
認した結果を表示するようにしたから、メ−カ−のル−
ルに熟知しなくともダブルパルス,トリプルパルスを作
ることが出来る。
【0025】また、ダブルパルス又はトリプルパルスの
波形が重なったときに、メ−カ−毎のル−ルに適合する
かどうかを確認して表示するから、多種類の波形タイミ
ングを容易に作成することができる。
【0026】さらに、タイミングデ−タを波形として画
面に立ち上げるときに、テストパタ−ン初期値作成手段
で良く使われるタイミングを初期値として定義すること
により、オペレ−タの余分な作業を低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例のテストパタ−ン作成装置を
示すブロック図である。
【図2】デ−タ処理部のタイミング定義部を示すブロッ
ク図である。
【図3】上記実施例のタイミングデ−タを定義するとき
の動作を示すフロ−チャ−トである。
【図4】上記実施例の画面立上り時の動作を示すフロ−
チャ−トである。
【符号の説明】
1 デ−タ処理部 2 マウス 3 キ−ボ−ド 4 メモリ 5 画面表示部 10 タイミング定義部 11 タイミング値定義手段 12 ル−ル保持手段 13 定義デ−タ確認手段 14 定義デ−タ管理手段 15 ダブル,トリプルパルス定義手段 16 ダブル,トリプルパルスル−ル確認手段 17 波形重なり検出手段 18 初期値作成手段

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 論理回路のシミュレ−ションを行なうた
    めに使用するテストパタ−ン作成装置において、メ−カ
    −毎のル−ルを保持するル−ル保持手段と、入力されて
    定義済のタイミングデ−タをダブルパルス又はトリプル
    パルスとして定義付けするダブル,トリプルパルス定義
    手段と、定義付けされたダブルパルス又はトリプルパル
    スがル−ル保持手段に設定されたメ−カ−毎のル−ルに
    適合するかどうかを確認するダブル,トリプルパルスル
    −ル確認手段と、ダブル,トリプルパルスル−ル確認手
    段で確認した結果を表示する表示手段とを備えたことを
    特徴とするテストパタ−ン作成装置。
  2. 【請求項2】 定義付けされたダブルパルス又はトリプ
    ルパルスの波形に重なりが発生するかどうかを検出し、
    波形が重なったときにル−ル保持手段に設定されたメ−
    カ−毎のル−ルに適合するかどうかを確認する波形重な
    り検出手段を有する請求項1記載のテストパタ−ン作成
    装置。
  3. 【請求項3】 タイミングデ−タを波形として画面に立
    ち上げるときに、テストパタ−ンの初期値として定義さ
    れるタイミングデ−タを作成する初期値作成手段を有す
    る請求項1又は2記載のテストパタ−ン作成装置。
JP04210690A 1992-07-16 1992-07-16 テストパタ−ン作成装置 Expired - Lifetime JP3098865B2 (ja)

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JPH0634716A JPH0634716A (ja) 1994-02-10
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