JPH02242376A - 論理回路の作図及びシミュレーション装置 - Google Patents

論理回路の作図及びシミュレーション装置

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JPH02242376A
JPH02242376A JP1063248A JP6324889A JPH02242376A JP H02242376 A JPH02242376 A JP H02242376A JP 1063248 A JP1063248 A JP 1063248A JP 6324889 A JP6324889 A JP 6324889A JP H02242376 A JPH02242376 A JP H02242376A
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JP
Japan
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simulation
function section
error
function
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP1063248A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Nishimura
仁志 西村
Toshihiro Oya
敏宏 大家
Yuki Miyamura
宮村 結城
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NISHIMURA GIKEN KK
Original Assignee
NISHIMURA GIKEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は主にデジタル回路の設計にもちいる論理回路の
作図及びシミュレーション装置に関する。
(従来の技術) 第9図に示した従来の論理回路の作図及びシミュレーシ
ョン装置において、1はマウス等からの作図信号に応じ
て機能する作図機能部で、デイスプレィ等の表示部6上
に回路図を作成するためのもつである。2はこのデイス
プレィ上に作図された図面にデザイン上のエラーがある
かどうかを判定するデザイン・ルール・チェック機能部
(以下にはDRC機能部という)、3は電気理論上のエ
ラーをチェックするエレクトリック・ルール・チェック
機能部(以下にはERC機能部という)である。そして
、このERC機能部3は、表示部6上に表示された回路
に電気理論上のエラーの有無を判定する。もし、電気理
論上のエラーがあるときは、第1θ図に示すエラーデー
タのリストを表示部6又はプリントアウト部7へ出力す
るものである。
rtb、第1O図中、l)B、 $154、$155は
、当該回路に使用される部品の名称である。
上記のようにしてエラーリストが表示部6やプリントア
ウト部7に表示されたら、オペレータは、このエラーリ
ストを見ながら1図面のエラー箇所を捜し出し、作図機
能部1を動作させて、該当するエラー箇所の修正を行う
4はシミュレーション機能部4で、登録部9にあらかじ
め登録されていたアナログパラメータを読み込むととも
に、そのパラメータに応じて当該回路のシミュレーショ
ンを行う。
このシミュレーション結果は、シミュレーション結果照
合機能部5において、あらかじめ登録されているテスト
パターン波形と照合する。
上記、シミュレーション機能部4で行われたシミュレー
ション結果と、シミュレーション結果照合機能部5で行
われた照合結果とは、表示部6又はプリントアウト部7
へ出力される。オペレータは、このシミュレーション結
果と照合結果とを見ながら、当該回路の機能的なエラー
箇所を捜し出す。そして、そのエラー箇所を発見したら
、作図機能部1において回路の機能的なエラーを修正す
るようにしていた。
(本発明が解決しようとする問題点) 上記のような従来の装置では、オペレータが、エラーリ
スト、シミュレーション結果、照合結果などを総合的に
判断して図面のエラー箇所を探していたので、エラー箇
所を見つけ出すのに、時間と労力を必要とするという問
題があった。
特に近年の電子回路の集積化はめざましく、しかも、電
子回路は複雑な要因でエラーを起こす場合が多く、多方
面からの検討が必要なので、人間の判断に頼ったエラー
箇所の発見がますます困難゛になる傾向にある。
本発明はこのような問題点を解決するために、オペレー
タがエラー箇所を発見し、修正しやすいようにした論理
回路の作図及びシミュレーション装置を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための部) 上記の目的を達成するために、この発明は、作図機能部
と、作図機能部で作図された図面のデザイン上のエラー
をチェックするDRC機能部と、DRC機能部でチェッ
クした図面の電気論理上のエラーをチェックするERC
機能部と、ERC機能部でチェックした図面のデータと
あらかじめ登録されたアナログパラメータとを読み、シ
ミュレーションを行うシミュレーション機能部と、シミ
ュレーション機能部でシミュレーションした結果とあら
かじめ登録されたテストパターン波形とを照合するシミ
ュレーション結果照合機能部と、上記各機能の結果を表
示する表示部とを備えてなる論理回路の作図及びシミュ
レーション装置において、上記DRC機能部、ERC機
能部、シミュレーション機能部、シミュレーション結果
照合機能部でチェックされたエラー情報を、作図機能部
で作図を行っている図面上に出力するフォルトトレース
機能部を備えたことを特徴とした構成としている。
(本発明の作用) 本発明の論理回路の作図及びシミュレーション装置にお
いては、DRC機能部、ERC機能部、シミュレーショ
ン機能部、シミュレーション結果照合機能部でチェック
されたエラー情報を、図面上に出力するフォルトトレー
ス機能部を備えているので、作図を行っている図面上に
、上記各エラー情報が、図面と同時に表示されることに
なる。
(本発明の効果) 本発明によれば、上記各エラー情報が、図面と同時に表
示されるようになったので、オペレータは、エラー箇所
の発見までの時間を大幅に短縮できるようになった。
又、上記各機能によるエラー情報を作図を行っている図
面上で把握することができるので、オベレータは、さま
ざまなエラー情報を組み合わせ、多方面からエラー内容
の検討を行い、迅速かつ適確な修正ができるようになる
(本発明の実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳述する。
第1図は、本発明の論理回路をブロック化した回路の図
、第2図は、本発明の実施例を示すフローチャートの図
である。
第1図における作図装置αは、作図機能部1、DRC機
能機能部上RC機能機能上3ら構成されていること従来
と同様である。そして、この作図装置αは、シミュレー
ション装置βと、フォルトトレース機能部8と、表示部
6とに接続している。
第1図における作図機能部1では、電子回路等の作図を
行い、表示部6へ出力する機能を有する。
この作図機能部1の作用で作図された図面の正誤は、D
RC機能機能部上断され、作図上のエラーがあった場合
、リアルタイムで表示部6にエラー情報を出力する機能
を備えている。例えば、第3図に示すように、ノットゲ
ートlOの専有する領域10aに他のアンドゲート11
が作図された場合、DRC機能機能部上れを作図上のエ
ラーであると判断し、エラー箇所を表示部6に出力する
DRC機能機能部上図された図面のデータはERC機能
機能上3られる。ERC機能機能上3、電気的なルール
をエラーしていないかどうかをチェックする。
例えば、配線がショートしている場合など、あらかじめ
、プログラミングされているエキスパートシステムによ
り、エラー箇所とエラー内容とが特定される。このエラ
ー箇所情報とエラー内容情報とは、表示部6へ出力され
るとともに、後述するフォルトトレース機能部8へ送ら
れる。
ERC機能機能上3チェックが終了した作図図面は、シ
ミュレーション装置βに送られる。シミュレーション装
置βは、シミュレーション機能部4とシミュレーション
結果照合機能部5とから構成され、データを記憶してお
く登録部9と必要に応じてデータの入出力をすることが
できる構成としている。
このシミュレーション機能部4では、図面のデータと、
あらかじめ登録部9に登録しているアナログパラメータ
とを読み、アナログ的な遅延を考慮したシミュレーショ
ンを行う。
シミュレーションを行った結果はエラー箇所情報とエラ
ー内容情報となり、表示部6へ出力されるとともに、後
述するフォルトトレース機能部8へも送られる。
このうちの表示部6への出力の形式には、アナログ的な
遅延を確認できるタイミングチャートの形式のものと、
回路の活性化率を計算し、これを出力する形式のものと
がある。
シミュレーションの結果は、シミュレーション結果照合
機能部5で、あらかじめ登録部9に登録されているテス
トパターン波形と照合される。
照合された結果は、エラー箇所情報とエラー内容情報と
なり、表示部6へ出力されるとともに、フォルトトレー
ス機能部8へも送られる。
フォルトトレース機能部8では、DRC機能機能部上R
C機能機能上3ミュレーション機能部4、シミュレーシ
ョン結果照合機能部5から送られてきたエラー箇所情報
とエラー内容情報とを整理し、場所と内容のどちらから
も検索が可能なインデックスを、作図を行っている図面
上に出力する機能を有する。
例えば、第1O図に示される各機能から送られてきたエ
ラー情報は、エラー内容ファイルリストの分類で、第4
図に示すようなエラー内容ごとのファイルに分けられる
ここで、第4図中のGASM、FTRは、ERC機能部
で発見されたエラーのファイルであり、GDIFF、F
TRは、期待値照合機能で発見されたエラーのファイル
である。このファイルの中には、第5図に示すようなエ
ラーリストが収納されている。ここで第5図中のNET
は、配線を意味し、CL、P等はピン番号を示している
そして、このフォルトトレース機能は、さらにインデッ
クスの中から、オペレータが必要と思われるエラー情報
を選択することにより、そのエラー箇所のある回路図面
へ、表示部6の出力を切り替える。
さらに、エラーの発生している箇所の配線の色を替えた
り、カーソル等で示して、オペレータに位置を知らしめ
るとともに、エラー内容のメツセージを図面下欄へ出力
する機能を有している。
次に第1図のフローチャートをもちいて、本発明の装置
の機能を手順を追いながら詳述する。
まず、オペレータはスイッチをONにして、作業を開始
する。ステップ(1)では、作図機能部1において、マ
ウスやキーボード等の人力部により、作図入力を行う。
この人力された図面は、ステップ(2)でただちにDR
C機能部にかけられ、作図上のミスがあった場合は、ス
テップ(3)からステップ(4)でエラー箇所表示が行
われる。
オペレータはこれを見てエラーがあることを認知して再
びステップ(1)へもどり、エラーの修正を行う。
作図上のエラーがない場合は、次のステップ(5)へ進
み、ERC機能を実行するかしないかを選択することが
できる。
ERC機能を実行しない場合は、ステップ(6)へ移行
し、作業は終了し、実行する場合は、ERC機能部3に
おいて、あらかじめプログラミングされていたエキスパ
ートシステムで、エラーの検索と内容判断が行われる。
すなわち、ステップ(7)では、ショートしている箇所
や、断線している箇所が検索され、ステップ(8)では
、ショートしている旨のエラーの内容が判断され、ステ
ップ(9)では、該当するエラー箇所情報と、エラー内
容情報が結びつけられ、第5図に示すようなエラーリス
トが作成される。
そして、ステップ(lO)では、このエラーリストによ
って、エラー箇所及びエラー内容が、デイスプレィ上に
表示され、オペレータはこれを見て、修正の必要なエラ
ーがある場合はステップ(I l)からステップ(27
)へ移行し、後述するフォルトトレースを開始する。エ
ラーがない場合は、次のステップ(12)でシミュレー
タ機能を実行するか、しないかの判断を行う。
シミュレーションを行わない場合は、ステップ(13)
で作業を終了するが、実行する場合は、ステップ(14
)で、シミュレーション機能部4が、図面のデータとあ
らかじめ登録部9に登録されていたアナログパラメータ
とを読み、アナログ的な遅延を考慮したシミュレーショ
ンを行う。
すなわち、ステップ(14)では、シミュレーション機
能部5が図面のデータと、配線の情報であるネットリス
トと、部品の情報であるライブラリリスト等とを読み込
み、調べたいピン箇所のプローブ(探針)を作成する。
ステップ(15)では、オペレータがシミュレーション
の初期値を設定し、シミュレーションを実行する準備を
終了する。
これらの前提条件にしたがいステップ(16)で、シミ
ュレーションが実行される。
このシミュレーションの結果は、ただちに、第6図に示
すようなタイミングチャートとして表示される。例えば
、同時軸12の時点では、QCとQBとが期待される動
作より遅延していることがわかる。オペレータは、この
遅延情報を基にして、ステップ(18)で、フォルトト
レースを行うか否かの判断をする。
フォルトトレースを行う場合は、ステップ(27)へ移
行するが、フォルトトレースを行わない場合は、さらに
次のステップ(19)へ進み、ステップ(19)では、
回路活性化率演算を行い、ステップ(20)で回路活性
化率の表示を行う。
この回路活性化率の表示は、例えば第6図に示すような
もので、回路が十分働いているかどうかを信号の切り替
わりで把握する。すなわち、回路中の信号がLow、H
i、Low&Hiになっている箇所の全体に締める割合
を計算し、表示するようにしているので、働いていない
部分の割合を見ることができる。
ステップ(2I)では、オペレータが、この回路活性化
率表示をみて、再び、フォルトトレースを行うか否かの
判断を行い、実行する場合は(27)へ、実行しない場
合は、次のステップ(22)へ進む。
次のステップ(22)では、シミュレーション結果照合
機能部5において、あらかじめ登録されていた期待値と
シミュレーション結果との照合を行う。
すなわちステップ(22)では、シミュレーション機能
部4から出力されたシミュレーション結果と、あらかじ
め登録部9に登録されていたテストパターン波形とを読
み込み、ステップ(23)で、両者の照合が実行され、
差異のある場合には、その箇所にシンボルが付学される
例えば、信号が、0でなければならないのに1である場
合には、“Y”というシンボルが付与される。
ステップ(24)では、この期待値照合の結果を表示し
、オペレータはこれを見て、ステップ(25)でフォル
トトレースを行うか否かの判断を行う。
フォルトトレースを行わない場合はすべてのエラーチェ
ックが終了したことになり、ステップ(26)で作業を
終了する。
フォルトトレースを行う場合は、ステップ(27)へ移
行し、フォルトトレースを開始する。
フォルトトレースは、フォルトトレース部8で行われ、
上記各機能でチェックされたエラー情報を、作図機能部
1で作図を行っている図面上に出力する機能を有する。
すなわち、ステップ(27)でフォルトトレースを開始
すると、フォルトトレース機能部8は、ステップ(28
)で、第4図に示したエラー内容ファイルリストを表示
部6へ出力する。
まず、ステップ(29)でオペレータが、このエラー内
容ファイルリストを見て、修正したい内容を選択すると
、ステップ(30)で、フォルトトレース機能部8は、
第5図に示したエラーリストを、表示部6へ出力する。
オペレータは、このエラーリストを見て、修正したいエ
ラー箇所をステップ(31)において選択すると、ステ
ップ(32)に移行し、フォルトトレース機能部8がオ
ペレータによって選択されたエラー箇所のある作図面に
画面を切り換える。そして、ステップ(33)では、エ
ラー箇所をカーソルで示す等の何らかの方法でオペレー
タに認識できるように表示するとともに、エラー内容を
画面の下欄に出力し、エラーの原因を理解するための援
助を与える。例えば、第8図に示すような画面構成とな
る。
ステップ(34)では、オペレータが、このエラー情報
を見て、修正する場合は、再び、ステップ(1)へ戻り
、作図機能部1の作図機能を用いて修正を行う。
修正後、もし、別のエラー内容を参考にしたい場合は、
ステップ(28)に戻り、再びエラー内容リスト及びエ
ラーリストを見て、エラー箇所とエラー内容から、エラ
ーを選択することができる。
なお、経路(35)に示すように、すべてのエラーを順
序よく修正するために、1つのエラーを修正した後、次
のエラーををただちに表示するようにしてもよい。
また、ステップ(36)に示すように、複雑な原因のあ
るエラーには、要チェック回路画面を表示部6からプリ
ントアウトして、他の画面と対比しながら、検討するこ
ともできる。
これにより、シミュレーションに用いたテストパターン
波形自体が間違っていることを発見することもできる。
【図面の簡単な説明】
図面第1〜8図は、本発明の実施例を示すもので、第1
図は論理回路をブロック化した回路図、第2図はフロー
チャート図、第3図はDRC機能部でエラーを発見する
態棟の1例を示す図、第4図はエラー内容ファイルリ・
ストの1例を示す図、第5図はエラーリストの1例を示
す図、第6図はタイミングチャート図を示す図、第7図
は回路活性化率の表示を示す図、第8図はフォルトトレ
ースによって示される画面構成を示す図、図面第9.1
0図は従来の装置を示すもので、第9図は従来装置の論
理回路をブロック化した回路図、第1O図はエラーリス
トの1例を示す図である。 1・・・作図機能部、3−E RC機能部、4・・・シ
ミュレーション機能部、5・・・シミュレーション結果
照合機能部、6・・・表示部、8・・・フォルトトレー
ス機能部、α・・・作図装置、β・・・シミュレーショ
ン装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マウス等の作図信号出力機からの信号に応じて回路図を
    作図するための作図機能部と、作図機能部で作図された
    図面のデザイン上のエラーをチェックするDRC機能部
    と、DRC機能部でチェックした図面の電気論理上のエ
    ラーをチェックするERC機能部と、ERC機能部でチ
    ェックした図面のデータとあらかじめ登録されたアナロ
    グパラメータとを読み、シミュレーションを行うシミュ
    レーション機能部と、シミュレーション機能部でシミュ
    レーションした結果とあらかじめ登録されたテストパタ
    ーン波形とを照合するシミュレーション結果照合機能部
    と、上記各機能の結果を表示する表示部とを備えてなる
    論理回路の作図及びシミュレーション装置において、上
    記DRC機能部、ERC機能部、シミュレーション機能
    部、シミュレーション結果照合機能部でチェックされた
    エラー情報を、作図機能部で作図を行っている図面上に
    出力するフォルトトレース機能部を備えたことを特徴と
    する論理回路の作図及びシミュレーション装置。
JP1063248A 1989-03-15 1989-03-15 論理回路の作図及びシミュレーション装置 Pending JPH02242376A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011028477A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Nec Computertechno Ltd 被疑箇所指摘装置、被疑箇所指摘方法、デザインルール生成装置及びデザインルール生成プログラム

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