JP2001051875A - ソフトウエア試験装置 - Google Patents

ソフトウエア試験装置

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JP2001051875A
JP2001051875A JP11230703A JP23070399A JP2001051875A JP 2001051875 A JP2001051875 A JP 2001051875A JP 11230703 A JP11230703 A JP 11230703A JP 23070399 A JP23070399 A JP 23070399A JP 2001051875 A JP2001051875 A JP 2001051875A
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JP
Japan
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circuit
control circuit
software
virtual
output
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JP11230703A
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Inventor
Teruyuki Shimazaki
輝之 島崎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ソフトウエア作成における品質向上を図ると共
に、ソフトウエア試験時間の短縮を図ること。 【解決手段】ソフトウエア作成ツール100内に、ソフ
トウエア作成回路102により作成されたプログラムを
仮想的に実行する仮想動作制御回路103、仮想入出力
制御回路105と、仮想入出力制御回路105に入出力
データの設定を行う手動設定回路104および自動設定
回路106と、仮想動作制御回路103の実行内容を表
示するための、ツール画面表示制御回路107およびツ
ール画面表示回路108と、仮想入出力制御回路105
からの出力と、ツール画面表示制御回路107からの出
力を比較判定する比較判定回路109とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、シーケ
ンス回路を制御するためのプログラムを試験するソフト
ウエア試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のソフトウエア試験の方法
の一例を示す図である。同図において、ソフトウエア作
成ツール1内のソフトウエア作成回路2において、調節
計本体11を動作させるソフトウエアが作成される。作
成したソフトウエアを調節計本体11に組込んだ後、試
験信号12を入力し、その結果をソフトウエア試験結果
13として目視確認を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術においては、
ソフトウエア作成ツールは、ソフトウエア作成にのみ使
用されるため、そのソフトウエアの不適合個所が確認し
ずらい。このため、この作成したソフトウエアを調節計
本体11に組込んだ後、実試験をしながら、不適合個所
を発見している。このため、不適合個所が多いと、ソフ
トウエアを修正し、修正したソフトウエアを再度調節計
本体11に組込み試験を行わなければならない。このよ
うな後戻り作業は、ソフトウエアの不適合個所が無くな
るまで繰り返し行わなければならなかった。更に、ソフ
トウエアの不適合個所は調節計本体11において発見す
るため長時間を要していた。
【0004】この発明の目的は、ソフトウエア作成にお
ける品質向上を図るとともに、ソフトウエア試験の短縮
を図ることのできるソフトウエア試験装置を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のソフト
ウエア試験装置は、試験対象機器を動作させるためのソ
フトウエアを作成するソフトウエア作成回路と、前記ソ
フトウエア作成回路により作成されたソフトウエアに基
づいて前記試験対象機器の動作を仮想的に実行する仮想
動作制御回路と、前記仮想動作制御回路に動作条件を与
えるとともに、期待値を出力する仮想入出力制御回路
と、前記仮想入出力制御回路により与えられる動作条件
及び期待値を設定する設定回路とを具備したことを特徴
とする。これにより、ソフトウエアツールにおいて、仮
想試験を実施することができるため、品質を向上するこ
とができるとともに、実試験時間の短縮を図ることがで
きる。
【0006】請求項2に記載のソフトウエア試験装置
は、前記設定回路が前記動作条件および期待値を手動設
定する手動設定回路および自動設定する自動設定回路を
含むことを特徴とする。これにより、動作条件を手動で
あるいは自動で設定できるとともに、自動設定において
は、タイムチャート的動作を行うようにあらかじめプロ
グラムすることができる。
【0007】請求項3に記載のソフトウエア試験装置に
おいて、前記仮想動作制御回路の動作内容を表示する表
示回路をさらに有し、前記表示回路は動作内容をフラグ
の表示形態で表示するフラグ表示部およびデータの表示
形態で表示するデータ表示部の少なくとも一方を有する
ことを特徴とする。これにより、ツール画面に動作表示
が行われ、ソフトウエア回路の目視チェックが可能とな
る。
【0008】請求項4に記載のソフトウエア試験装置に
おいて、前記仮想入出力制御回路は、前記仮想動作制御
回路の動作内容のうち表示すべき範囲を指定する手段を
有し、前記表示回路は、前記仮想入出力制御回路により
指定された範囲における仮想動作制御回路の動作内容を
表示するように制御する表示制御回路をさらに有するこ
とを特徴とする。これにより、仮想動作制御回路で実行
される動作内容のうち、指定された範囲の動作内容がツ
ール画面に表示されるので、チェックしたい個所のみ
の、ソフトウエア回路の目視チェックが可能となる。ま
た、それにより試験時間の短縮を図ることができる。
【0009】請求項5に記載のソフトウエア試験装置に
おいて、前記仮想動作制御回路からの動作内容を表す出
力データと、前記仮想入出力制御回路からの期待値とを
比較し、前記ソフトウエア作成回路により作成されたソ
フトウエアの論理的正当性を検証する比較判定回路をさ
らに有することを特徴とする。これにより、期待値と、
実際のソフトウエア上で動作した結果をソフトウエア作
成ツール上で比較することができ、不適合個所発見まで
の時間を短縮することができる。
【0010】請求項6のソフトウエア試験装置は、試験
対象機器を動作させるためのソフトウエアを作成するソ
フトウエア作成回路と、前記ソフトウエア作成回路によ
り作成されたソフトウエアに基づいて前記試験対象機器
の動作を仮想的に実行する仮想動作制御回路と、前記仮
想動作制御回路に動作条件を与えると共に期待値を出力
する仮想入出力制御回路と、前記仮想入出力制御回路に
より与えられる動作条件及び期待値を設定する設定回路
と、前記仮想動作制御回路からの動作内容を表す出力デ
ータと、前記仮想入出力制御回路からの期待値とを比較
し、前記ソフトウエア作成回路により作成されたソフト
ウエアの論理的正当性を検証する比較判定回路と、前記
仮想動作制御回路からの動作内容を表す出力データを表
示する表示回路とを具備したことを特徴とする。これに
より、ソフトウエアツールにおいて、仮想試験を実施す
ることができるため、品質を向上することができるとと
もに、実試験時間の短縮を図ることができる。また、仮
想動作制御回路で実行される動作内容のうち、指定され
た範囲の動作内容がツール画面に表示されるので、チェ
ックしたい個所のみの、ソフトウエア回路の目視チェッ
クが可能となる。また、期待値と、実際のソフトウエア
上で動作した結果を比較することができ、不適合個所発
見までの時間を短縮することができる。
【0011】この発明によれば、ソフトウエア作成ツー
ル内に、試験対象機器の動作をシミュレートしたプログ
ラムを実行する仮想動作制御回路と、この仮想動作制御
回路に対する条件を設定するとともに期待値を出力する
仮想入出力制御回路と、前記仮想動作制御回路の出力
と、仮想入出力制御回路から出力される期待値とを比較
し、一致するか否かによりソフトウエアの仮想試験をソ
フトウエア作成ツール内で行うことができる。また、比
較判定回路の出力を記録する比較結果記録装置を設ける
ことにより試験成績所の作成も可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。
【0013】図1はこの発明のソフトウエア試験装置の
一実施形態を示すブロック図である。同図において、ソ
フトウエア作成ツール100は、ソフトウエア作成回路
102、仮想動作制御回路103、ツール画面表示制御
回路107、ツール画面表示回路108、手動設定回路
104、仮想入出力制御回路105、自動設定回路10
6、および比較判定回路109を有する。
【0014】ソフトウエア作成回路102は従来技術の
それと同様であり、例えば図5に示す調節計本体11を
動作させるソフトウエアを作成する。仮想動作制御回路
103は、例えばソフトウエアで実現され、調節計本体
11の動作をシミュレートするようにプログラムされて
いる。仮想動作制御回路103は、ソフトウエア作成回
路2により作成されたソフトウエアと、調節計本体11
の動作をシミュレートしたプログラムとをリンクして実
行する。具体的には、仮想動作制御回路103におい
て、調節計本体11の動作をシミュレートしたプログラ
ムを実行中に、ソフトウエア作成回路102により作成
したソフトウエアをCALL文等により呼び込むことに
より実行する。仮想入出力制御回路105は、仮想動作
制御回路103に対して種々の動作条件を設定するため
のパラメータを与える。前記仮想入出力制御回路105
から与えられるパラメータの設定は、手動設定回路10
4または自動設定回路106により設定される。手動設
定回路104は例えば操作スイッチ群で実現される。ま
た、自動設定回路106は、例えばタイムチャートのよ
うに時間軸に沿ってオン/オフする回路があらかじめプ
ログラムされている。また、手動設定回路104および
自動設定回路106は期待値を設定する。
【0015】仮想入出力制御回路105は、手動設定回
路104または自動設定回路106により設定されたパ
ラメータを記憶するメモリ回路を内蔵する。さらに、仮
想入出力制御回路105の出力は比較判定回路109と
接続され、期待値を比較判定回路109に出力する。
【0016】仮想動作制御回路103の出力はツール画
面表示制御回路107に接続される。ツール画面表示制
御回路7は、仮想動作制御回路103からの出力のう
ち、指定された個所の仮想動作出力をツール画面表示回
路108に表示するように制御する。仮想動作制御回路
103からの出力のうちのどの個所を表示するかの指定
は、仮想入出力制御回路105により行う。例えば、ツ
ール画面表示回路108の初期画面において、仮想動作
制御回路103からの出力の全体を表示しておき、例え
ばマウスにより、表示させたい個所の範囲をドラッグす
ることにより設定可能である。
【0017】比較判定回路109は、ツール画面表示制
御回路107からの出力、すなわち、仮想動作制御回路
103からの、調節計本体11をシミュレート動作させ
た出力のうちの指定された個所の出力と、仮想入出力制
御回路105からの期待値とを比較する。比較の結果一
致すれば、ソフトウエアは論理的に正しいことが検証さ
れる。
【0018】比較判定回路109の出力は、比較結果記
録装置110に接続される。比較結果記録装置110
は、例えば、仮想入出力制御回路105により、条件設
定値および期待値と、ツール画面表示制御回路107か
らの実際の動作出力値とを対応づけて記録し、例えば試
験成績書を作成することが可能である。比較結果記録装
置110は、例えば記録計やプリンタで実現される。
【0019】図2は、ツール画面表示回路108により
表示される表示形態のうちフラグ表示の一例を示す図で
ある。図2は、仮想入出力制御回路105により範囲指
定された個所の仮想動作出力をラダーシーケンスの形態
で示したものである。図中21、23、25、27、2
9、31はオン接点を示す。オン接点21、23、25
はOR接続され、オン設定27はAND接続され、オン
接点29、31はOR接続されている。この場合の入力
値および出力値は「0」または「1」のデジタル値であ
る。いま、オン接点21、23、25のうちのいずれか
のオン接点に「1」が入力されると、そのオン接点に対
応する表示部に「1」が表示される。オン接点21、2
3、25のOR出力値はAND接続されたオン接点27
に入力されるのでオン接点27に対応する表示部には
「1」が表示される。さらに、オン接点27のAND出
力値「1」がオン接点29または31のいずれかの入力
されると、オン接点29および31のOR出力が「1」
となり、最終的に出力に対応する表示部に「1」が表示
される。
【0020】図3は、表示形態としてデータを表示する
場合のツール画面表示回路の一例を示す図である。同図
において、41および43は加算回路、45は乗算回
路、および47は平方根回路47をそれぞれ表す。加算
回路41には入力1および入力2が接続される。加算回
路43には入力3および入力4が接続される。加算回路
41の出力および加算回路43の出力はそれぞれ乗算回
路45に接続される。乗算回路45の出力は、平方根回
路47に接続される。表示部としては、加算回路41の
入力1および入力2にそれぞれ対応する表示部51およ
び52、加算回路43の入力3および入力4にそれぞれ
対応する表示部53、54、加算回路41の出力に対応
する表示部55、加算回路43の出力に対応する表示部
56、乗算回路45の第1および第2入力に対応する表
示部57、58および出力に対応する表示部59、平方
根回路47の入力に対応する表示部60、出力に対応す
る表示部61、および表示部62が設けられる。表示部
51乃至61は、参照符号を表示するためのものであ
る。表示部62には、その参照符号に対応する実際の値
を表示する。図3に示す例では、加算回路41、43、
乗算回路45および平方根回路47の各出力をツール画
面表示回路8に表示するように指定されている。このた
め、加算回路41の出力に対応する表示部55に「1」
の参照符号が表示され、加算回路43の出力に対応する
表示部56に「2」の参照符号が表示され、乗算回路4
5の出力に対応する表示部59に「3」の参照符号が表
示され、平方根回路61の出力に対応する表示部61に
「4」参照符号のが表示されている。そして、表示部6
2は、参照符号1乃至4に対応する実際の出力値を表示
する。なお、表示部62に表示される実際の値との対応
が取れる限り参照符号を付ける順番は任意である。ま
た、参照符号として用いられる文字は数字以外に英字あ
るいは記号であってもよい。
【0021】図4は図1に示す自動設定回路106によ
り設定されたパラメータの一例を示す図である。図4に
示す例では、仮想入力1、仮想入力2、および仮想入力
3が共にハイレベル(ロジック「1」)のときに、仮想
出力1がハイレベルとなるようなタイムチャート的動作
がプログラムされている。
【0022】なお、上記実施形態においては、ツール画
面表示回路には、仮想入出力制御回路105において範
囲指定された個所の仮想動作出力を表示するように構成
したが、全部を表示するように構成してもよい。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、ソフトウエア作成ツ
ール内に仮想動作制御回路を内蔵することにより、ツー
ル上での仮想試験が可能となる。また、自動設定回路を
設けタイムチャート的試験も行うことができる。更に、
その仮想出力と実際のソフト上で動作した結果を比較判
定回路を介して比較結果記録装置へ比較データを伝送す
ることにより、試験成績書の作成も可能となる。ソフト
ウエア試験においては、他の試験機器が一切必要となく
なり、机上作業により、ソフトウエア作成から試験まで
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のソフトウエア試験装置の一実施形態
を示すブロック図。
【図2】ツール画面表示回路により表示される画面例を
示す図。
【図3】ツール画面表示回路により表示される他の画面
例を示す図。
【図4】図1に示す自動設定回路により設定される仮想
入力と仮想出力例を示す図。
【図5】従来技術によるソフトウエア試験の方法を示す
説明図。
【符号の説明】
100…ソフトウエア作成ツール 102…ソフトウエア作成回路 103…仮想動作制御回路 104…手動設定回路 105…仮想入出力制御回路 106…自動設定回路 107…ツール画面表示制御回路 108…ツール画面表示回路 109…比較判定回路 110…比較結果記録装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】試験対象機器を動作させるためのソフトウ
    エアを作成するソフトウエア作成回路と、 前記ソフトウエア作成回路により作成されたソフトウエ
    アに基づいて前記試験対象機器の動作を仮想的に実行す
    る仮想動作制御回路と、 前記仮想動作制御回路に動作条件を与えるとともに、期
    待値を出力する仮想入出力制御回路と、 前記仮想入出力制御回路により与えられる動作条件及び
    期待値を設定する設定回路と、 を具備したことを特徴とするソフトウエア試験装置。
  2. 【請求項2】前記設定回路は前記動作条件および期待値
    を手動設定する手動設定回路および自動設定する自動設
    定回路を含むことを特徴とする請求項1記載のソフトウ
    エア試験装置。
  3. 【請求項3】前記仮想動作制御回路の動作内容を表示す
    る表示回路をさらに有し、前記表示回路は動作内容をフ
    ラグの表示形態で表示するフラグ表示部及びデータの表
    示形態で表示するデータ表示部の少なくとも一方を有す
    ることを特徴とする請求項1記載のソフトウエア試験装
    置。
  4. 【請求項4】前記仮想入出力制御回路は、前記仮想動作
    制御回路の動作内容のうちの表示すべき範囲を指定する
    手段を有し、前記表示回路は、前記仮想入出力制御回路
    により指定された範囲における仮想動作制御回路の動作
    内容を表示するように制御する表示制御回路をさらに有
    することを特徴とする請求項3記載のソフトウエア試験
    装置。
  5. 【請求項5】前記仮想動作制御回路からの動作内容を表
    す出力データと、前記仮想入出力制御回路からの期待値
    とを比較し、前記ソフトウエア作成回路により作成され
    たソフトウエアの論理的正当性を検証する比較判定回路
    をさらに有することを特徴とする請求項1記載のソフト
    ウエア試験装置。
  6. 【請求項6】試験対象機器を動作させるためのソフトウ
    エアを作成するソフトウエア作成回路と、 前記ソフトウエア作成回路により作成されたソフトウエ
    アに基づいて前記試験対象機器の動作を仮想的に実行す
    る仮想動作制御回路と、 前記仮想動作制御回路に動作条件を与えると共に期待値
    を出力する仮想入出力制御回路と、 前記仮想入出力制御回路により与えられる動作条件及び
    期待値を設定する設定回路と、 前記仮想動作制御回路からの動作内容を表す出力データ
    と、前記仮想入出力制御回路からの期待値とを比較し、
    前記ソフトウエア作成回路により作成されたソフトウエ
    アの論理的正当性を検証する比較判定回路と、 前記仮想動作制御回路からの動作内容を表す出力データ
    を表示する表示回路と、 を具備したことを特徴とするソフトウエア試験装置。
JP11230703A 1999-08-17 1999-08-17 ソフトウエア試験装置 Pending JP2001051875A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8775873B2 (en) 2011-01-25 2014-07-08 Fujitsu Limited Data processing apparatus that performs test validation and computer-readable storage medium

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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