JPH06274567A - 論理シミュレーション装置 - Google Patents
論理シミュレーション装置Info
- Publication number
- JPH06274567A JPH06274567A JP5061826A JP6182693A JPH06274567A JP H06274567 A JPH06274567 A JP H06274567A JP 5061826 A JP5061826 A JP 5061826A JP 6182693 A JP6182693 A JP 6182693A JP H06274567 A JPH06274567 A JP H06274567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- description
- block
- signal
- display
- function description
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機能レベルのブロック内の信号の伝搬過程を
トレースするとともに対応する機能記述をハイライト表
示などで他から識別可能に表示して論理シミュレーショ
ン装置における機能記述のデバッグ効率を高める。 【構成】 回路図表示部10に表示された回路図上のブロ
ック25に入力する信号を信号セレクト用カーソル21でセ
レクトし、この信号が入力されるブロック25のこの信号
伝搬に関わる機能記述をトレースして信号の伝搬状況
を、内部信号値23などの表示によって明らかにするとと
もに、機能記述デバッガ表示部11に表示されているこの
ブロック25の機能記述のうちの対応する機能記述をハイ
ライト表示22によって他の機能記述から識別可能にす
る。
トレースするとともに対応する機能記述をハイライト表
示などで他から識別可能に表示して論理シミュレーショ
ン装置における機能記述のデバッグ効率を高める。 【構成】 回路図表示部10に表示された回路図上のブロ
ック25に入力する信号を信号セレクト用カーソル21でセ
レクトし、この信号が入力されるブロック25のこの信号
伝搬に関わる機能記述をトレースして信号の伝搬状況
を、内部信号値23などの表示によって明らかにするとと
もに、機能記述デバッガ表示部11に表示されているこの
ブロック25の機能記述のうちの対応する機能記述をハイ
ライト表示22によって他の機能記述から識別可能にす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機能レベルのブロック
が混在する回路の動作をその機能記述に従ってシミュレ
ートする論理シミュレーション装置に関する。
が混在する回路の動作をその機能記述に従ってシミュレ
ートする論理シミュレーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の対話型論理シミュレータの
構成を示すブロック図、図4はその画面表示例を示す図
である。シミュレーション制御部1はコマンド入力部2
から入力されるコマンドに応じてシミュレーション対象
の回路図の動作をシミュレートするとともに、シミュレ
ーションにより得られた波形図をディスプレイ画面20の
シミュレーション波形表示部8に、また、ハイからロー
へ、又はローからハイへの信号の変化ポイントのリスト
をディスプレイ画面20のシミュレーション信号変化リス
ト表示部9に、さらにシミュレーション対象回路の回路
図をディスプレイ画面20の回路図表示部10にそれぞれ表
示するように制御する。
構成を示すブロック図、図4はその画面表示例を示す図
である。シミュレーション制御部1はコマンド入力部2
から入力されるコマンドに応じてシミュレーション対象
の回路図の動作をシミュレートするとともに、シミュレ
ーションにより得られた波形図をディスプレイ画面20の
シミュレーション波形表示部8に、また、ハイからロー
へ、又はローからハイへの信号の変化ポイントのリスト
をディスプレイ画面20のシミュレーション信号変化リス
ト表示部9に、さらにシミュレーション対象回路の回路
図をディスプレイ画面20の回路図表示部10にそれぞれ表
示するように制御する。
【0003】機能記述デバッグ制御部3は、シミュレー
ション制御部1のシミュレーション実行中に、回路の機
能記述が格納されている機能記述ファイル7からシミュ
レーション対象回路の機能記述を読み出してディスプレ
イ画面20の機能記述デバッガ表示部11に表示し、表示し
た機能記述の信号値,変数値の変更を可能として機能記
述のデバッグを支援する。
ション制御部1のシミュレーション実行中に、回路の機
能記述が格納されている機能記述ファイル7からシミュ
レーション対象回路の機能記述を読み出してディスプレ
イ画面20の機能記述デバッガ表示部11に表示し、表示し
た機能記述の信号値,変数値の変更を可能として機能記
述のデバッグを支援する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の対話型論理シミ
ュレータは以上のように構成されているので、ブロック
の機能記述をデバッグする場合、ユーザはブロックへの
入力信号をチェックし、信号の伝搬経路を追いかけてデ
バッグしなければならず、機能記述のデバッグ作業に長
時間を要するとともにユーザの負担が大きく、作業効率
が低いという問題がある。
ュレータは以上のように構成されているので、ブロック
の機能記述をデバッグする場合、ユーザはブロックへの
入力信号をチェックし、信号の伝搬経路を追いかけてデ
バッグしなければならず、機能記述のデバッグ作業に長
時間を要するとともにユーザの負担が大きく、作業効率
が低いという問題がある。
【0005】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであって、論理シミュレーションを実行
しながらブロック内の信号の伝搬状況を一目でわかるよ
うに表示することにより、ユーザの負担を軽減するとと
もに機能記述のデバッグに要する時間を短縮してデバッ
グを効率良く行なえる論理シミュレーション装置の提供
を目的とする。
になされたものであって、論理シミュレーションを実行
しながらブロック内の信号の伝搬状況を一目でわかるよ
うに表示することにより、ユーザの負担を軽減するとと
もに機能記述のデバッグに要する時間を短縮してデバッ
グを効率良く行なえる論理シミュレーション装置の提供
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の論理シミュレー
ション装置は、ブロックへの入力信号を指定するだけで
この信号のブロック内での伝搬をトレースする手段と、
トレースに対応する機能記述を他の記述から識別可能に
表示する手段をを備えたことを特徴とする。
ション装置は、ブロックへの入力信号を指定するだけで
この信号のブロック内での伝搬をトレースする手段と、
トレースに対応する機能記述を他の記述から識別可能に
表示する手段をを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の論理シミュレーション装置は、表示さ
れた回路図上のブロックへの入力信号を選択すると、選
択された信号のブロック内での伝搬を、このブロックの
機能記述を基にトレースし、トレースに対応する機能記
述をハイライト表示などで他の記述から識別可能に表示
する。
れた回路図上のブロックへの入力信号を選択すると、選
択された信号のブロック内での伝搬を、このブロックの
機能記述を基にトレースし、トレースに対応する機能記
述をハイライト表示などで他の記述から識別可能に表示
する。
【0008】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。図1は本発明に係る対話型論理シミュレー
タの構成を示すブロック図、図2はその画面表示例の図
である。シミュレーション制御部1はコマンド入力部2
から入力されるコマンドに応じてシミュレーション対象
の回路図の動作をシミュレートするとともに、シミュレ
ーションにより得られた波形図をディスプレイ画面20の
シミュレーション波形表示部8に、また、ハイからロー
へ、又はローからハイへの信号の変化ポイントのリスト
をディスプレイ画面20のシミュレーション信号変化リス
ト表示部9に、さらにシミュレーション対象回路の回路
図をディスプレイ画面20の回路図表示部10にそれぞれ表
示するように制御する。
て説明する。図1は本発明に係る対話型論理シミュレー
タの構成を示すブロック図、図2はその画面表示例の図
である。シミュレーション制御部1はコマンド入力部2
から入力されるコマンドに応じてシミュレーション対象
の回路図の動作をシミュレートするとともに、シミュレ
ーションにより得られた波形図をディスプレイ画面20の
シミュレーション波形表示部8に、また、ハイからロー
へ、又はローからハイへの信号の変化ポイントのリスト
をディスプレイ画面20のシミュレーション信号変化リス
ト表示部9に、さらにシミュレーション対象回路の回路
図をディスプレイ画面20の回路図表示部10にそれぞれ表
示するように制御する。
【0009】機能記述デバッグ制御部3は、シミュレー
ション制御部1のシミュレーション実行中に、回路の機
能記述が格納されている機能記述ファイル7からシミュ
レーション対象回路の機能記述を読み出してディスプレ
イ画面20の機能記述デバッガ表示部11に表示し、表示し
た機能記述の信号値,変数値の変更を可能として機能記
述のデバッグを支援する。
ション制御部1のシミュレーション実行中に、回路の機
能記述が格納されている機能記述ファイル7からシミュ
レーション対象回路の機能記述を読み出してディスプレ
イ画面20の機能記述デバッガ表示部11に表示し、表示し
た機能記述の信号値,変数値の変更を可能として機能記
述のデバッグを支援する。
【0010】機能記述トレース部4は、信号セレクト部
5であるディスプレイ画面20上の信号セレクト用カーソ
ル21によりセレクトされた信号24を入力信号とするブロ
ック25内での信号24の伝搬を、機能記述ファイル7内の
機能記述に従ってトレースするとともに、機能記述ハイ
ライト表示制御部6にハイライト表示の指令を与える。
5であるディスプレイ画面20上の信号セレクト用カーソ
ル21によりセレクトされた信号24を入力信号とするブロ
ック25内での信号24の伝搬を、機能記述ファイル7内の
機能記述に従ってトレースするとともに、機能記述ハイ
ライト表示制御部6にハイライト表示の指令を与える。
【0011】機能記述ハイライト表示制御部6は、ディ
スプレイ画面20上の機能記述デバッガ表示部11に表示中
であるブロック25の機能記述のうち、機能記述トレース
部4がトレース中の、セレクトされた信号24の伝搬に関
連する機能記述をハイライト表示22によって他の機能記
述から識別可能にするとともに、セレクトされた信号24
の内部信号値23をディスプレイ画面20の機能記述デバッ
ガ表示部11に表示するように制御する。
スプレイ画面20上の機能記述デバッガ表示部11に表示中
であるブロック25の機能記述のうち、機能記述トレース
部4がトレース中の、セレクトされた信号24の伝搬に関
連する機能記述をハイライト表示22によって他の機能記
述から識別可能にするとともに、セレクトされた信号24
の内部信号値23をディスプレイ画面20の機能記述デバッ
ガ表示部11に表示するように制御する。
【0012】機能記述トレース部4によるブロック内の
信号伝搬のトレース動作は以下の手順で行なわれる。 (1) 回路図上でセレクトされた信号24と、機能記述ファ
イル7内の、入出力信号を定義した入出力記述における
信号24の信号名とを対応付ける (2) 対応する信号名を含む機能記述を検索する (3) 信号伝搬のトレースにおいては、検索した記述が代
入文であって信号の代入先が出力信号であればトレース
を終了する 出力信号からのトレースで検索した記述が代入文であっ
て、代入元が入力信号又は定数であればトレースを終了
する 検索した記述が代入文であって、代入元及び代入先が変
数であればその変数を含む機能記述を検索し、トレース
を終了する条件を満たすまで繰り返す
信号伝搬のトレース動作は以下の手順で行なわれる。 (1) 回路図上でセレクトされた信号24と、機能記述ファ
イル7内の、入出力信号を定義した入出力記述における
信号24の信号名とを対応付ける (2) 対応する信号名を含む機能記述を検索する (3) 信号伝搬のトレースにおいては、検索した記述が代
入文であって信号の代入先が出力信号であればトレース
を終了する 出力信号からのトレースで検索した記述が代入文であっ
て、代入元が入力信号又は定数であればトレースを終了
する 検索した記述が代入文であって、代入元及び代入先が変
数であればその変数を含む機能記述を検索し、トレース
を終了する条件を満たすまで繰り返す
【0013】機能記述のトレースが完了したら、機能記
述デバッガ表示部11に表示されている機能記述の、上記
検索手段により検索された部分の記述22を機能記述ハイ
ライト表示制御部6によりハイライト表示し、対象とな
る内部信号値23,変数の値を表示する。
述デバッガ表示部11に表示されている機能記述の、上記
検索手段により検索された部分の記述22を機能記述ハイ
ライト表示制御部6によりハイライト表示し、対象とな
る内部信号値23,変数の値を表示する。
【0014】なお、本実施例ではトレースに対応する機
能記述をハイライト表示する構成について説明したが、
例えば、文字の表示色,フォントなどを他の記述と変え
る方法で他からの識別を可能にする構成であっても本実
施例と同様の効果が得られる。
能記述をハイライト表示する構成について説明したが、
例えば、文字の表示色,フォントなどを他の記述と変え
る方法で他からの識別を可能にする構成であっても本実
施例と同様の効果が得られる。
【0015】また、本実施例では対話型論理シミュレー
タについて説明したが、本発明の論理シミュレーション
装置はワークステーション,パーソナルコンピュータの
CADシステムにも適用可能である。
タについて説明したが、本発明の論理シミュレーション
装置はワークステーション,パーソナルコンピュータの
CADシステムにも適用可能である。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明の論理シミュレー
ション装置は、表示された回路図上のブロックへの入力
信号をセレクトすることにより、その信号のブロック内
での伝搬をトレースし、該当する記述部分をハイライト
表示などで他の記述から識別可能に表示するので、ブロ
ック内における信号の伝搬状況が一目でわかり、機能記
述を効率よくデバッグできるという優れた効果を奏す
る。
ション装置は、表示された回路図上のブロックへの入力
信号をセレクトすることにより、その信号のブロック内
での伝搬をトレースし、該当する記述部分をハイライト
表示などで他の記述から識別可能に表示するので、ブロ
ック内における信号の伝搬状況が一目でわかり、機能記
述を効率よくデバッグできるという優れた効果を奏す
る。
【図1】本発明に係る対話型論理シミュレータのブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明に係る対話型論理シミュレータの画面表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
【図3】従来の対話型論理シミュレータのブロック図で
ある。
ある。
【図4】従来の対話型論理シミュレータの画面表示例を
示す図である。
示す図である。
10 回路図表示部 11 機能記述デバッガ表示部 20 ディスプレイ画面 21 信号セレクト用カーソル 22 ハイライト表示 23 内部信号値 24 セレクトされた信号 25 ブロック
Claims (1)
- 【請求項1】 機能レベルのブロックが混在する回路の
動作を該回路の機能記述に従ってシミュレートするとと
もに、機能記述を表示して該機能記述のデバッグを支援
する論理シミュレーション装置において、シミュレーシ
ョン対象回路の回路図を表示する手段と、表示された回
路図上のブロックへの入力信号を選択する手段と、選択
された入力信号の伝搬に関わる該ブロック内の機能記述
に従って該入力信号の伝搬をトレースする手段と、トレ
ースに対応する機能記述を他の機能記述から識別可能に
表示する手段とを備えたことを特徴とする論理シミュレ
ーション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5061826A JPH06274567A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 論理シミュレーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5061826A JPH06274567A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 論理シミュレーション装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06274567A true JPH06274567A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13182290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5061826A Pending JPH06274567A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 論理シミュレーション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06274567A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006323480A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 解析支援装置 |
JP2013054650A (ja) * | 2011-09-06 | 2013-03-21 | Toshiba Corp | プログラム検査装置 |
JP2016206963A (ja) * | 2015-04-23 | 2016-12-08 | 株式会社明電舎 | デジタル回路シミュレータの波形とソフトウェア設計図との連携方法および連携プログラム |
-
1993
- 1993-03-22 JP JP5061826A patent/JPH06274567A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006323480A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 解析支援装置 |
JP2013054650A (ja) * | 2011-09-06 | 2013-03-21 | Toshiba Corp | プログラム検査装置 |
JP2016206963A (ja) * | 2015-04-23 | 2016-12-08 | 株式会社明電舎 | デジタル回路シミュレータの波形とソフトウェア設計図との連携方法および連携プログラム |
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