JP3085417B2 - 基板ｃａｄシステム - Google Patents
基板ｃａｄシステムInfo
- Publication number
- JP3085417B2 JP3085417B2 JP04007335A JP733592A JP3085417B2 JP 3085417 B2 JP3085417 B2 JP 3085417B2 JP 04007335 A JP04007335 A JP 04007335A JP 733592 A JP733592 A JP 733592A JP 3085417 B2 JP3085417 B2 JP 3085417B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interrupt
- interrupting
- interrupted
- processing
- cad system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0005—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits for designing circuits by computer
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、基板ＣＡＤシステムに
おける割り込み操作の改善に関するものである。
おける割り込み操作の改善に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、基板ＣＡＤシステムでは、先
ず、設計するプリント基板の電気的接続を表した回路図
を作成し、作成した回路図に基づいて基板のパターン図
を設計する。図４はこのような設計手順を示したフロー
チャートである。このフローチャートに示すように、回
路図を作成してからプリント基板の設計工程に入る。プ
リント基板の設計工程では、プリント基板のパターン
幅、穴径等を定めた設計ルールを設定し、この設計ルー
ルに基づいて部品の配置や配線パターンの形成等を行っ
てパターン図を作成していく。そして、作成したパター
ン図について検証とチェックを行ってからパターン図の
データを出力する。このデータが基板データとなる。
ず、設計するプリント基板の電気的接続を表した回路図
を作成し、作成した回路図に基づいて基板のパターン図
を設計する。図４はこのような設計手順を示したフロー
チャートである。このフローチャートに示すように、回
路図を作成してからプリント基板の設計工程に入る。プ
リント基板の設計工程では、プリント基板のパターン
幅、穴径等を定めた設計ルールを設定し、この設計ルー
ルに基づいて部品の配置や配線パターンの形成等を行っ
てパターン図を作成していく。そして、作成したパター
ン図について検証とチェックを行ってからパターン図の
データを出力する。このデータが基板データとなる。
【０００３】しかし、従来の基板ＣＡＤシステムでは、
配線操作の最中に割り込みをかけて、設計ルールを設定
する処理へ移行し、設定しておいたパターン幅や穴径等
を変更することはできなかった。もし、設計ルールを変
更したいときは、現在操作中の処理をいったん閉じ、設
計ルールを設定する処理を呼び出し、設計ルールを変更
した後、再度もとの処理を開きなおさなければならな
い。このため、割り込みの操作に手間どるという問題点
があった。
配線操作の最中に割り込みをかけて、設計ルールを設定
する処理へ移行し、設定しておいたパターン幅や穴径等
を変更することはできなかった。もし、設計ルールを変
更したいときは、現在操作中の処理をいったん閉じ、設
計ルールを設定する処理を呼び出し、設計ルールを変更
した後、再度もとの処理を開きなおさなければならな
い。このため、割り込みの操作に手間どるという問題点
があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した問題
点を解決するためになされたものであり、プリント基板
の設計操作中に割り込みをかけても、操作中の処理を閉
じることなく他の処理を割り込ませ、割り込みが解除さ
れた後は直ちにもとの処理に復帰することができること
により割り込みの操作を簡略化した基板ＣＡＤシステム
を実現することを目的とする。
点を解決するためになされたものであり、プリント基板
の設計操作中に割り込みをかけても、操作中の処理を閉
じることなく他の処理を割り込ませ、割り込みが解除さ
れた後は直ちにもとの処理に復帰することができること
により割り込みの操作を簡略化した基板ＣＡＤシステム
を実現することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は次のとおりの構
成になった基板ＣＡＤシステムである。 （１）プリント基板の設計を支援する基板ＣＡＤシステ
ムにおいて、操作中の処理に対して割り込みをかける割
込手段と、この割込手段により割り込みがかけられたと
きに、操作中の処理を閉じることなくいったん中断する
中断手段と、この中断手段により中断がかけられたとき
に、基板の設計ルールで用いるパラメータ値を変更する
処理を行う実行手段と、この実行手段による処理が終了
したところで中断を解除し、変更したパラメータ値を用
いて中断していた処理を再開する再開手段と、を具備し
たことを特徴とする基板ＣＡＤシステム。 （２）プリント基板の設計を支援する基板ＣＡＤシステ
ムにおいて、操作中の処理に対して割り込みをかける割
込手段と、この割込手段により割り込みがかけられたと
きに、操作中の処理を閉じることなくいったん中断する
中断手段と、この中断手段により中断がかけられたとき
に、プリント基板の設計で用いる図形要素の長さを計測
する処理または図形要素間の間隔を計測する処理を行う
実行手段と、この実行手段による処理が終了したところ
で中断を解除し、中断していた処理を再開する再開手段
と、を具備したことを特徴とする基板ＣＡＤシステム。
成になった基板ＣＡＤシステムである。 （１）プリント基板の設計を支援する基板ＣＡＤシステ
ムにおいて、操作中の処理に対して割り込みをかける割
込手段と、この割込手段により割り込みがかけられたと
きに、操作中の処理を閉じることなくいったん中断する
中断手段と、この中断手段により中断がかけられたとき
に、基板の設計ルールで用いるパラメータ値を変更する
処理を行う実行手段と、この実行手段による処理が終了
したところで中断を解除し、変更したパラメータ値を用
いて中断していた処理を再開する再開手段と、を具備し
たことを特徴とする基板ＣＡＤシステム。 （２）プリント基板の設計を支援する基板ＣＡＤシステ
ムにおいて、操作中の処理に対して割り込みをかける割
込手段と、この割込手段により割り込みがかけられたと
きに、操作中の処理を閉じることなくいったん中断する
中断手段と、この中断手段により中断がかけられたとき
に、プリント基板の設計で用いる図形要素の長さを計測
する処理または図形要素間の間隔を計測する処理を行う
実行手段と、この実行手段による処理が終了したところ
で中断を解除し、中断していた処理を再開する再開手段
と、を具備したことを特徴とする基板ＣＡＤシステム。
【０００６】
【作用】このような本発明では、基板設計の操作を行っ
ている最中に割込手段により割り込みがかけられると、
操作中の処理を閉じることなくいったん中断する。そし
て、基板の設計ルールで用いるパラメータ値を変更する
処理、プリント基板の設計で用いる図形要素の長さを計
測する処理または図形要素間の間隔を計測する処理を実
行する。処理の実行が終了したところで、中断していた
処理を再開する。
ている最中に割込手段により割り込みがかけられると、
操作中の処理を閉じることなくいったん中断する。そし
て、基板の設計ルールで用いるパラメータ値を変更する
処理、プリント基板の設計で用いる図形要素の長さを計
測する処理または図形要素間の間隔を計測する処理を実
行する。処理の実行が終了したところで、中断していた
処理を再開する。
【０００７】
【実施例】以下、図面を用いて本発明を説明する。図１
は本発明にかかる基板ＣＡＤシステムの表示画面の一例
を示した図である。この表示画面はウィンドウを用いて
表示を行うものである。図１において、１は割り込みを
かけるボタンとなった割込用アイコン、２は基板設計に
おいて行う通常の作業の種類を選択する作業選択アイコ
ンである。作業選択アイコン２によっては割り込みをか
けることはできない。３は各操作のステップ毎において
用いるテーブルをメニュー表示したり、割り込みを行う
ときに実行する操作メニューを表示するメニュー表示部
である。４はキー操作によるコマンド入力が表示される
コマンド入力エリアである。５は実行している作業の内
容が表示される作業エリアである。
は本発明にかかる基板ＣＡＤシステムの表示画面の一例
を示した図である。この表示画面はウィンドウを用いて
表示を行うものである。図１において、１は割り込みを
かけるボタンとなった割込用アイコン、２は基板設計に
おいて行う通常の作業の種類を選択する作業選択アイコ
ンである。作業選択アイコン２によっては割り込みをか
けることはできない。３は各操作のステップ毎において
用いるテーブルをメニュー表示したり、割り込みを行う
ときに実行する操作メニューを表示するメニュー表示部
である。４はキー操作によるコマンド入力が表示される
コマンド入力エリアである。５は実行している作業の内
容が表示される作業エリアである。
【０００８】次にシステムの全体構成を説明する。図２
は本発明にかかる基板ＣＡＤシステムの一実施例の構成
図である。図２において、６は入力装置、７は出力装
置、８は記憶装置、９はコンピュータである。
は本発明にかかる基板ＣＡＤシステムの一実施例の構成
図である。図２において、６は入力装置、７は出力装
置、８は記憶装置、９はコンピュータである。
【０００９】入力装置６において、６１は設計するプリ
ント基板の図形データが入力される図形入力部、６２は
プリント基板の設計を行うためのデータを入力するキー
ボードである。
ント基板の図形データが入力される図形入力部、６２は
プリント基板の設計を行うためのデータを入力するキー
ボードである。
【００１０】出力装置７において、７１は図１に示す画
面で表示を行う表示部、７２は操作中の処理に対して割
り込みをかける割込手段である。割込手段７２は図１の
割込用アイコン１に相当する。
面で表示を行う表示部、７２は操作中の処理に対して割
り込みをかける割込手段である。割込手段７２は図１の
割込用アイコン１に相当する。
【００１１】記憶装置８において、８１はデータベース
記憶部であり、図形要素や文字情報を含んだＣＡＤ特有
の図形データ、配線パターンの結線情報等が格納されて
いる。８２はルールテーブルであり、設計ルールで用い
る各種パラメータの値を管理したテーブルである。この
テーブルに格納されたパラメータ値は、ＣＡＤシステム
自体に初期条件として設定されたパラメータ値である場
合と、設計者が独自に設定したパラメータ値である場合
がある。コンピュータ９において、９１は制御部であ
り、基板設計における各処理を行うとともに、図形入力
部６１から入力した図形データの記憶装置８への記憶
や、表示部７１による表示等の制御を行う。９２は中断
手段であり、割込手段７２により割り込みがかけられた
ときに、操作中の処理を閉じることなくいったん中断す
る。９３は実行手段であり、中断手段９２により割り込
みがかけられたときに、割り込ませる処理を行う。ここ
で、割り込ませる処理は、例えば、ルールテーブル８２
に格納したパラメータ値を変更する処理や、データベー
ス記憶部８１に格納した図形要素を参照する処理や、図
形要素の長さを計測したり図形要素間の間隔を計測する
処理である。９４は再開手段であり、実行手段９３によ
る処理が終了したところで中断を解除し、中断していた
処理を再開する。
記憶部であり、図形要素や文字情報を含んだＣＡＤ特有
の図形データ、配線パターンの結線情報等が格納されて
いる。８２はルールテーブルであり、設計ルールで用い
る各種パラメータの値を管理したテーブルである。この
テーブルに格納されたパラメータ値は、ＣＡＤシステム
自体に初期条件として設定されたパラメータ値である場
合と、設計者が独自に設定したパラメータ値である場合
がある。コンピュータ９において、９１は制御部であ
り、基板設計における各処理を行うとともに、図形入力
部６１から入力した図形データの記憶装置８への記憶
や、表示部７１による表示等の制御を行う。９２は中断
手段であり、割込手段７２により割り込みがかけられた
ときに、操作中の処理を閉じることなくいったん中断す
る。９３は実行手段であり、中断手段９２により割り込
みがかけられたときに、割り込ませる処理を行う。ここ
で、割り込ませる処理は、例えば、ルールテーブル８２
に格納したパラメータ値を変更する処理や、データベー
ス記憶部８１に格納した図形要素を参照する処理や、図
形要素の長さを計測したり図形要素間の間隔を計測する
処理である。９４は再開手段であり、実行手段９３によ
る処理が終了したところで中断を解除し、中断していた
処理を再開する。
【００１２】このように構成した基板ＣＡＤシステムの
動作を説明する。図３は手動配線により配線パターンを
形成する手順を示したタイムチャートである。ここで、
手動配線は、オペレータが画面と会話形式に操作を行っ
て配線パターンの作成、変更等を行う操作である。図３
のタイムチャートで、先ず、ＣＡＤシステム自体が初期
条件として持っている定数を使用して設計ルールを設定
する。次に、手動配線のアイコンを選択する。さらに、
操作の選択を行う。選択結果がＡ１である場合は、配線
処理を終了するか否かについて判断する。この判断がＹ
ＥＳである場合は手動配線処理を抜けることになる。選
択結果がＡ２である場合は、現在ルールテーブルに設定
されているパラメータを用いて配線パターンを作成す
る。選択結果がＡ３〜Ａ６である場合は割り込み処理が
行われる。選択結果がＡ３である場合は、配線パターン
の作成中にパターン幅を変更するため、割込アイコンを
操作してルールテーブルを参照する。そして、ルールテ
ーブルに定義しておいたパターン幅を変更する。変更処
理が終わったところでパターン幅を変更したルールテー
ブルを用いて配線パターンの作成を再開する。選択結果
がＡ４である場合は、配線パターンの作成中に穴径を変
更するため、割込アイコンを操作してルールテーブルを
参照する。そして、ルールテーブルに定義しておいた穴
径を変更する。変更処理が終わったところで穴径を変更
したルールテーブルを用いて配線パターンの作成を再開
する。選択結果がＡ５である場合は、配線パターンの作
成中に図形要素のデータを参照したいため、割込アイコ
ンを操作して図形要素を呼び出す。参照が終わったとこ
ろで割込アイコンを再び操作して割り込み処理を解除
し、配線パターンの作成を再開する。選択結果がＡ６で
ある場合は、配線パターンの作成中に図形要素の長さを
計ったり図形要素間の間隔を計りたいために割込アイコ
ンを操作し、計測を行う。そして、計測が終わったとこ
ろで、割込アイコンを再び操作して割り込み処理を解除
し、配線パターンの作成を再開する。以上のようにして
手動配線の最中に割り込みがかけられる。
動作を説明する。図３は手動配線により配線パターンを
形成する手順を示したタイムチャートである。ここで、
手動配線は、オペレータが画面と会話形式に操作を行っ
て配線パターンの作成、変更等を行う操作である。図３
のタイムチャートで、先ず、ＣＡＤシステム自体が初期
条件として持っている定数を使用して設計ルールを設定
する。次に、手動配線のアイコンを選択する。さらに、
操作の選択を行う。選択結果がＡ１である場合は、配線
処理を終了するか否かについて判断する。この判断がＹ
ＥＳである場合は手動配線処理を抜けることになる。選
択結果がＡ２である場合は、現在ルールテーブルに設定
されているパラメータを用いて配線パターンを作成す
る。選択結果がＡ３〜Ａ６である場合は割り込み処理が
行われる。選択結果がＡ３である場合は、配線パターン
の作成中にパターン幅を変更するため、割込アイコンを
操作してルールテーブルを参照する。そして、ルールテ
ーブルに定義しておいたパターン幅を変更する。変更処
理が終わったところでパターン幅を変更したルールテー
ブルを用いて配線パターンの作成を再開する。選択結果
がＡ４である場合は、配線パターンの作成中に穴径を変
更するため、割込アイコンを操作してルールテーブルを
参照する。そして、ルールテーブルに定義しておいた穴
径を変更する。変更処理が終わったところで穴径を変更
したルールテーブルを用いて配線パターンの作成を再開
する。選択結果がＡ５である場合は、配線パターンの作
成中に図形要素のデータを参照したいため、割込アイコ
ンを操作して図形要素を呼び出す。参照が終わったとこ
ろで割込アイコンを再び操作して割り込み処理を解除
し、配線パターンの作成を再開する。選択結果がＡ６で
ある場合は、配線パターンの作成中に図形要素の長さを
計ったり図形要素間の間隔を計りたいために割込アイコ
ンを操作し、計測を行う。そして、計測が終わったとこ
ろで、割込アイコンを再び操作して割り込み処理を解除
し、配線パターンの作成を再開する。以上のようにして
手動配線の最中に割り込みがかけられる。
【００１３】
【発明の効果】本発明によれば、プリント基板の設計操
作中に割り込みをかけると、操作中の処理を閉じること
なく他の処理を割り込ませ、割り込みが解除された後は
もとの処理に復帰する。このため、割り込みを行う度に
処理を閉じる必要がなく、割り込みの操作を簡略化する
ことができる。また、使用頻度が高い処理に対して割り
込みをかけることができる。さらに、プリント基板の設
計操作中にルールテーブルを変更することができるた
め、基板設計に対して広範囲に対応することができる。
作中に割り込みをかけると、操作中の処理を閉じること
なく他の処理を割り込ませ、割り込みが解除された後は
もとの処理に復帰する。このため、割り込みを行う度に
処理を閉じる必要がなく、割り込みの操作を簡略化する
ことができる。また、使用頻度が高い処理に対して割り
込みをかけることができる。さらに、プリント基板の設
計操作中にルールテーブルを変更することができるた
め、基板設計に対して広範囲に対応することができる。
【図１】本発明にかかる基板ＣＡＤシステムに用いる表
示画面の構成例を示した図である。
示画面の構成例を示した図である。
【図２】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図３】図２の基板ＣＡＤシステムの動作説明図であ
る。
る。
【図４】従来の基板ＣＡＤシステムにおける設計手順を
示したフローチャートである。
示したフローチャートである。
６ 入力装置 ７ 出力装置 ７１ 表示部 ７２ 割込手段 ８ 記憶装置 ８２ ルールテーブル ９ コンピュータ ９２ 中断手段 ９３ 実行手段 ９４ 再開手段
Claims (2)
- 【請求項１】 プリント基板の設計を支援する基板ＣＡ
Ｄシステムにおいて、 操作中の処理に対して割り込みをかける割込手段と、 この割込手段により割り込みがかけられたときに、操作
中の処理を閉じることなくいったん中断する中断手段
と、 この中断手段により中断がかけられたときに、基板の設
計ルールで用いるパラメータ値を変更する処理を行う実
行手段と、 この実行手段による処理が終了したところで中断を解除
し、変更したパラメータ値を用いて中断していた処理を
再開する再開手段と、 を具備したことを特徴とする基板ＣＡＤシステム。 - 【請求項２】 プリント基板の設計を支援する基板ＣＡ
Ｄシステムにおいて、 操作中の処理に対して割り込みをかける割込手段と、 この割込手段により割り込みがかけられたときに、操作
中の処理を閉じることなくいったん中断する中断手段
と、 この中断手段により中断がかけられたときに、プリント
基板の設計で用いる図形要素の長さを計測する処理また
は図形要素間の間隔を計測する処理を行う実行手段と、 この実行手段による処理が終了したところで中断を解除
し、中断していた処理を再開する再開手段と、 を具備したことを特徴とする基板ＣＡＤシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04007335A JP3085417B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 基板ｃａｄシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04007335A JP3085417B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 基板ｃａｄシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05197781A JPH05197781A (ja) | 1993-08-06 |
| JP3085417B2 true JP3085417B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=11663081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04007335A Expired - Fee Related JP3085417B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 基板ｃａｄシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3085417B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3204842B2 (ja) | 1994-06-07 | 2001-09-04 | 富士通株式会社 | Ｃａｄシステムにおける編集装置および編集方法 |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP04007335A patent/JP3085417B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05197781A (ja) | 1993-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080707 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090707 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100707 Year of fee payment: 10 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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