JP3757456B2 - アラーム機能付き電子機器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の異なるアプリケーションソフトにより管理される複数の動作モードを備えた電子手帳等のアラーム機能付き電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばアラーム機能付きの電子機器として、電子手帳が実用化されているが、この電子手帳は、スケジュールデータの登録/検索を行なうスケジュールモード、メモデータの登録/検索を行なうメモモード、アドレスデータの登録/検索を行なうアドレスモード、名刺データの登録/検索を行なう名刺モード、時間データを管理する時計モード、計算を行なう計算機モード等、それぞれ別々のアプリケーションソフトにより起動される各種の動作モードを備え、電源の投入に伴ない表示されるメニュー選択画面においてユーザに選択されたモードに応じて動作するようになっている。
【0003】
このような従来のアラーム機能付きの電子手帳にあって、そのアラームの機能は、時計モードやスケジュールモード等、例えば時間に直接関係するデータを扱う特定のモードにのみ組み込まれており、この特定のモードにて扱われるデータしかアラームの対象とすることができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、実際には、前記メモモードや名刺モード等、時間に直接関係しないモードで扱われるデータであっても、例えばある決まった時間に知人に電話をする際に名刺データを見たい場合等、時間を指定して見たいデータもあり、このような場合、従来の電子手帳にあっては、スケジュールデータとして「Aさんに電話する」等のスケジュールを登録してアラーム機能で呼び出し、名刺モードに切り換えて“Aさん”の名刺データを検索しなければならない。
【0005】
このため、従来の電子手帳では、時計モードやスケジュールモード等、時間に直接関係するデータを扱う特定のモード以外のモードで扱われるデータをアラーム機能を利用して直ちに呼び出すことができない問題がある。
【0006】
本発明は、前記のような問題に鑑みなされたもので、時計モードやスケジュールモード等、時間に直接関係するデータを扱う特定のモード以外のモードで扱われるデータであっても、アラーム機能を利用して直ちに呼び出すことが可能になるアラーム機能付き電子機器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本発明に係わるアラーム機能付き電子機器は、複数の異なる動作モードの中から任意に選択されたモードに応じて動作するアラーム機能付き電子機器であって、任意に選択されたモードに応じた動作中に、アラームを設定するための画面を表示する設定画面表示手段と、この設定画面表示手段により表示されたアラーム設定画面に従って、アラーム時刻を設定する時刻設定手段と、この時刻設定手段により設定されたアラーム時刻と共に、そのときの動作モードと画面情報を記憶するアラームデータ記憶手段と、現在時刻を計時する計時手段と、この計時手段により計時される現在時刻が前記アラームデータ記憶手段に記憶されたアラーム時刻と一致した際に、当該アラーム時刻と共に記憶されている動作モードと画面情報に基づき、前記アラーム時刻設定時における動作モードでの画面を表示するアラーム画面表示手段とを具備したことを特徴とする。
【0008】
つまり、本発明に係わるアラーム機能付き電子機器では、任意の動作モードにおける画面表示状態で、アラーム設定画面を表示させてアラーム時刻を設定すると、設定されたアラーム時刻と共にそのときの動作モード及び表示画面情報が記憶され、計時手段により計時される現在時刻が前記設定されたアラーム時刻と一致すると、当該アラーム時刻と共に記憶されている動作モードと表示画面情報に基づき、前記アラーム時刻設定時における動作モードでの画面表示がなされるので、任意の動作モードで扱われる任意のデータをアラームにより呼び出して表示できることになる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下図面により本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明のアラーム機能付き電子機器の実施形態に係わる電子手帳の電子回路の構成を示すブロック図である。
【0010】
この電子手帳は、制御部(CPU)11を備えている。
制御部(CPU)11は、データ入力装置12からの入力データに応じてプログラムメモリ13に予め記憶されているシステムプログラムを起動させ、このシステムプログラムに従って回路各部の動作制御を行なうもので、この制御部(CPU)11には、前記データ入力装置12,プログラムメモリ13の他、データメモリ14、時計装置15、液晶表示部16が接続される。
【0011】
データ入力装置12は、例えばキーボードからなり、任意の文字データを入力するための文字・数字・記号キー群や、任意の動作モードを指定するメニュー選択画面を表示させるための「メニュー」キー、データの登録や検索を指示するための「登録」キー,「検索」キー、アラーム時刻の設定画面を表示させるための「アラーム」キー、表示画面上でのカーソル移動やデータ選択を行なうためのカーソルキー等が備えられる。
【0012】
プログラムメモリ13には、この電子手帳の全体の動作を司るシステムプログラムが予め記憶されると共に、スケジュールモード,メモモード,アドレスモード,名刺モード,時計モード,計算機モード等、各種のモードに応じた動作を司るそれぞれのアプリケーションプログラム、「アラーム」キーの操作に応じて起動されるアラームデータの設定登録処理プログラム、アラーム時刻の一致に応じて起動されるアラーム割り込み処理プログラム等が予め記憶される。
【0013】
データメモリ14には、スケジュールモードにて扱われるスケジュールデータを登録するためのスケジュールデータレジスタ、メモモードにて扱われるメモデータを登録するためのメモデータレジスタ、アドレスモードにて扱われるアドレスデータを登録するためのアドレスデータレジスタ、名刺モードにて扱われる名刺データを登録するための名刺データレジスタ、時計モードにて扱われる時間データを記憶するための計時データレジスタ、計算機モードにて扱われる計算データを記憶するための計算データレジスタ等、各種の動作モードに対応したデータレジスタが備えられると共に、アラームデータの設定登録処理に従って設定されたアラームデータを登録するためのアラームデータレジスタ等が備えられる。
【0014】
図2は前記電子手帳のデータメモリ14に備えられるアラームデータレジスタ14a1,14a2,…におけるデータ登録状態を示す図である。
このアラームデータレジスタ14a1,14a2,…には、アラームデータの設定登録処理に従って設定されたアラーム時刻が登録されると共に、そのアラーム時刻の設定に際し起動されていた動作モードのアプリケーションプログラムの起動情報と、同アラーム時刻の設定に際し表示されていた画面データの内容が登録されている前記各種のデータレジスタを対象とする登録先情報が記憶される。
【0015】
例えば名刺モードにおける“Aさん”の名刺データの表示状態において、アラームデータの設定登録処理を起動させてアラーム時刻の設定を行なうと、前記アラームデータレジスタ14a1,14a2,…には、設定されたアラーム時刻データと共に、対応するアプリケーション情報としてプログラムメモリ13に記憶された名刺モード用アプリケーションプログラムの起動アドレスが記憶され、また、データ情報として名刺データレジスタにおける“Aさん”の名刺データの登録先アドレスが記憶される。
【0016】
時計装置15は、現在時刻の計時を行なうと共に、データメモリ14の各アラームデータレジスタ14a1,14a2,…に登録されているアラーム時刻との一致/不一致を常時比較して判定するもので、アラーム時刻との一致が判定された際には、アラーム割り込み信号が制御部(CPU)11に出力され、データメモリ14内のフラグレジスタに対しアラームフラグ“1”がセットされる。
【0017】
次に、前記構成による電子手帳のアラーム動作について説明する。
図3は前記電子手帳の各アプリケーション処理中におけるアラームデータ設定登録処理を示すフローチャートである。
【0018】
図4は前記電子手帳のアラームデータ設定登録処理に伴なうアラームデータ登録処理を示すフローチャートである。
図5は前記電子手帳の各アプリケーション処理中あるいは電源OFF状態におけるアラーム割り込み処理を示すフローチャートである。
【0019】
図6は前記電子手帳の名刺モードにおけるアラームデータ設定登録処理に伴なう画面表示例を示す図であり、同図(A)はアラームデータ設定登録処理起動以前の名刺データ表示状態を示す図、同図(B)はアラームデータ設定登録処理以後の名刺データ表示状態を示す図である。
【0020】
データ入力装置12の「メニュー」キーを操作して液晶表示部16にメニュー選択画面を表示させ、このメニュー選択画面に従って名刺モードを指定すると、プログラムメモリ13に記憶されている名刺モード用のアプリケーションプログラムが起動され、名刺モードにおける動作処理に移行する。
【0021】
この名刺モードにおける動作処理中に、例えば図6(A)に示すように、データメモリ14内の名刺データレジスタから“山谷川男”さんの名刺データを検索して液晶表示部16に表示させた状態で、例えばこの“山谷”さんに午前10時に電話をするためのアラーム設定を行なうのに、データ入力装置12の「アラーム」キーを操作すると、図3におけるアラームデータ設定登録処理が起動され、図6(B)に示すように、前記名刺データの表示画面において、アラーム設定画面16aがウインドウ表示される(ステップS1→S2)。
【0022】
ここで、データ入力装置12の文字・数字・記号キー群を選択的に操作してアラーム時刻「AM10:00」と入力表示させ「登録」キーを操作すると、図4におけるアラームデータ登録処理が起動される(ステップS3,S4→SA)。
【0023】
すると、データメモリ14のアラームデータレジスタ14a1に対して、前記入力された時刻データ「AM10:00」がアラーム時刻データ1として登録されると共に、当該アラーム設定時の動作モードである名刺モード用アプリケーションプログラムのプログラムメモリ13における起動アドレスが対応するアプリケーション情報として登録され、また、当該アラーム設定時に表示されていた名刺データ“山谷川男”の名刺データレジスタにおける登録アドレスが対応するデータ情報として登録される(ステップA1,A2,A3)。
【0024】
これにより、アラームデータ設定登録処理は終了し、そのまま名刺モードにおける名刺データの表示状態が継続される(ステップS5)。
こうして、データメモリ14内のアラームデータレジスタ14a1に対しアラームデータが登録された状態で、電源OFFの状態あるいは任意の動作モードにおけるアプリケーション処理中の状態において、時計装置15において計時されている現在時刻データに対し、前記アラームデータレジスタ14a1に登録されているアラーム時刻データ1「AM10:00」が一致したと判定されると、当該時計装置15から制御部(CPU)11に対してアラーム割り込み信号が出力され、例えば電源OFFの状態では電源ONされると共に、データメモリ14内のフラグレジスタに対しアラームフラグがセットされる(ステップB0,B1)。
【0025】
すると、前記アラーム時刻データ1の一致判定がなされたアラームデータレジスタ14a1に登録されているアプリケーション情報(名刺モード用アプリケーションプログラムの起動アドレス)が制御部11(CPU)11に読み込まれ、名刺モード処理が起動されると共に、同アラームデータレジスタ14a1に登録されているデータ情報(名刺データ“山谷川男”の登録アドレス)が読み込まれ、名刺データレジスタから“山谷川男”の名刺データが検索されて、図6(B)に示すように液晶表示部16に表示される(ステップB2→B3,B4,B5,B6)。
【0026】
また、これと共に、図示しないスピーカからアラーム音が発生されてユーザに報知され、ユーザは、前記液晶表示部16にアラーム音に伴ない表示されている“山谷”さんの名刺データを見て、直ちに電話することができるようになる(ステップB7)。
【0027】
そして、前記データメモリ14内のアラームデータレジスタ14a1に登録されている「AM10:00」のアラームデータは削除される(ステップB8)。
したがって、前記構成の電子手帳によれば、名刺モードをメニュー選択して、プログラムメモリ13に記憶されている名刺モード用アプリケーションプログラムを起動させ、データメモリ14の名刺データレジスタに登録されている任意の名刺データを液晶表示部16に表示させた状態で、データ入力装置12の「アラーム」キーの操作によりアラーム設定画面をウインドウ表示させアラーム時刻を設定すると、当該アラーム時刻データと共に前記名刺モード用アプリケーションプログラムの起動アドレスがアプリケーション情報として、また、前記表示されている名刺データの登録アドレスがデータ情報として、それぞれアラームデータレジスタ14a1に登録され、時計装置15にて計時される現在時刻データが前記アラームデータレジスタ14a1に登録されたアラーム時刻データと一致すると、当該アラーム時刻データと共に登録されているアプリケーション情報及びデータ情報に基づき前記アラーム設定時の名刺モード処理が起動されると共にその名刺データが読み出されてアラーム表示されるので、スケジュールデータや時計データ以外に、時間と直接関係の無い動作モードにて扱われる任意のデータに対してアラーム設定を行なうことができ、あらゆる情報をアラーム呼び出しの対象として利用することができる。
【0028】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係わるアラーム機能付き電子機器によれば、任意の動作モードにおける画面表示状態で、アラーム設定画面を表示させてアラーム時刻を設定すると、設定されたアラーム時刻と共にそのときの動作モード及び表示画面情報が記憶され、計時手段により計時される現在時刻が前記設定されたアラーム時刻と一致すると、当該アラーム時刻と共に記憶されている動作モードと表示画面情報に基づき、前記アラーム時刻設定時における動作モードでの画面表示がなされるので、任意の動作モードで扱われる任意のデータをアラームにより呼び出して表示できるようになる。
【0029】
よって、本発明によれば、時計モードやスケジュールモード等、時間に直接関係するデータを扱う特定のモード以外のモードで扱われるデータであっても、アラーム機能を利用して直ちに呼び出すことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアラーム機能付き電子機器の実施形態に係わる電子手帳の電子回路の構成を示すブロック図。
【図2】前記電子手帳のデータメモリに備えられるアラームデータレジスタにおけるデータ登録状態を示す図。
【図3】前記電子手帳の各アプリケーション処理中におけるアラームデータ設定登録処理を示すフローチャート。
【図4】前記電子手帳のアラームデータ設定登録処理に伴なうアラームデータ登録処理を示すフローチャート。
【図5】前記電子手帳の各アプリケーション処理中あるいは電源OFF状態におけるアラーム割り込み処理を示すフローチャート。
【図6】前記電子手帳の名刺モードにおけるアラームデータ設定登録処理に伴なう画面表示例を示す図であり、同図(A)はアラームデータ設定登録処理起動以前の名刺データ表示状態を示す図、同図(B)はアラームデータ設定登録処理以後の名刺データ表示状態を示す図。
【符号の説明】
11 …制御部(CPU)、
12 …データ入力装置、
13 …プログラムメモリ、
14 …データメモリ、
14a1…アラームデータレジスタ、
15 …時計装置、
16 …液晶表示部、
16a…アラーム設定画面。

Claims (3)

  1. 複数の異なる動作モードの中から任意に選択されたモードに応じて動作するアラーム機能付き電子機器において、
    任意に選択されたモードに応じた動作中に、アラームを設定するための画面を表示する設定画面表示手段と、
    この設定画面表示手段により表示されたアラーム設定画面においてアラーム時刻を設定する時刻設定手段と、
    この時刻設定手段により設定されたアラーム時刻と共に、そのときの動作モードと画面情報を記憶するアラームデータ記憶手段と、
    現在時刻を計時する計時手段と、
    この計時手段により計時される現在時刻が前記アラームデータ記憶手段により記憶されたアラーム時刻と一致した際に、当該アラーム時刻と共に記憶された動作モードと画面情報に基づき、前記アラーム時刻設定時における動作モードでの画面を表示するアラーム画面表示手段と
    を具備したことを特徴とするアラーム機能付き電子機器。
  2. 前記画面情報は、画面の内容を記憶している記憶先を示す記憶先情報であることを特徴とする請求項1記載のアラーム機能付き電子機器。
  3. 複数のアプリケーションプログラムが実行される電子機器のコンピュータをプログラムにより制御して行うアラーム制御方法であって、
    任意に選択されたアプリケーションプログラムの実行中に、アラームを設定するための画面を当該電子機器の表示部に表示する設定画面表示ステップと、
    この設定画面表示ステップにより表示されたアラーム設定画面においてアラーム時刻が設定されることにより、そのとき処理中のアプリケーションプログラム情報と当該アプリケーションプログラムにより表示していた画面情報とをアラーム時刻と共に当該電子機器のメモリに記憶するアラームデータ記憶ステップと、
    計時手段により計時される現在時刻が前記アラームデータ記憶ステップにより記憶されたアラーム時刻と一致した際に、当該アラーム時刻と共に記憶されたアプリケーションプログラム情報と画面情報に基づき、前記アラーム時刻設定時におけるアプリケーションプログラムを起動してアラーム設定時の画面を前記表示部に表示するアラーム画面表示ステップと
    を具備したことを特徴とする電子機器のアラーム制御方法
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