JPH05324755A - テストパターン作成検証装置 - Google Patents

テストパターン作成検証装置

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JPH05324755A
JPH05324755A JP4130277A JP13027792A JPH05324755A JP H05324755 A JPH05324755 A JP H05324755A JP 4130277 A JP4130277 A JP 4130277A JP 13027792 A JP13027792 A JP 13027792A JP H05324755 A JPH05324755 A JP H05324755A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test pattern
error
mask information
result
masked
Prior art date
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Pending
Application number
JP4130277A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Suzue
和明 鈴江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP4130277A priority Critical patent/JPH05324755A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テストパターンの全てのエラー個所に確実に
マスクを掛けられるようにする。 【構成】 シミュレーションした結果と期待値とを比較
した結果をコンペア結果読込手段6によって読み込み、
その読み込んだ結果を基にしてエラー箇所強制マスク手
段7によってマスクの掛かっていないエラー個所に強制
的にマスクを掛けて、所定のフォーマットのデータに変
換する。その後、マスクを掛けたエラー個所を示す強制
マスク情報を強制マスク情報保存手段8に保存し、強制
マスク情報反映手段9によって元のテストパターンの強
制マスク情報によって示されるエラー個所と対応する個
所にマスクを掛ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、LSI等の各種回路
をシミュレーションするためのテストパターンを作成し
て検証するテストパターン作成検証装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CADシステム等によって設計したLS
I等の回路をシミュレーションするためのテストパター
ンを作成するテストパターン作成検証装置が知られてい
る。このようなテストパターン作成検証装置は、CAD
形式でシミュレーションする回路に対するテストパター
ンを作成し、そのシミュレーションを行ない、そのシミ
ュレーション結果と期待値を比較(コンペア)すること
によって検証し、その検証の結果に応じてエラーとなっ
た個所にマスクを掛けるマスク処理等を施した後、その
テストパターンを検証すべき回路に応じたフォーマット
に変換する。
【0003】従来、そのマスク処理では、オペレータが
コンペア処理の結果からエラー個所を判断し、各エラー
個所にマスクを掛ける作業を行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなテストパターン作成検証装置では、オペレータが
テストパターンのエラー個所に対してマスクを掛ける作
業を行なわなければならないので、マスク漏れが生じる
恐れがあるという問題があった。
【0005】もし、コンペア段階でテストパターンの全
てのエラー個所に完全にマスクを掛けず、そのテストパ
ターンを検証すべき回路に応じたフォーマットに変換し
てしまうと、そのテストパターンを用いて回路のシミュ
レーションを行なったときにエラーが発生してしまう。
したがって、テストパターンの修正を行なうことによっ
て回路の設計検証がスムーズにできなくなってしまう。
【0006】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、テストパターンの全てのエラー個所に確実にマ
スクを掛けられるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、テストパターンを作成するテストパター
ン作成手段と、その手段によって作成したテストパター
ンをシミュレーションするテストパターンシミュレーシ
ョン手段と、その手段によってシミュレーションしたテ
ストパターンを所定のフォーマットのデータに変換する
フォーマット変換手段とを備えたテストパターン作成検
証装置において、シミュレーションした結果と期待値と
を比較する手段と、その手段によって比較した結果を読
み込む手段と、その手段によって読み込んだ結果を基に
してマスクの掛かっていないエラー個所に強制的にマス
クを掛ける強制マスク手段と、その手段によってマスク
を掛けたエラー個所を示す強制マスク情報を保存する強
制マスク情報保存手段とを設け、上記強制マスク情報を
基にしてフォーマット変換手段による変換を行なうよう
にしたものである。
【0008】また、テストパターン作成手段によって作
成したテストパターンの強制マスク情報保存手段に保存
された強制マスク情報によって示されるエラー個所と対
応する個所にマスクを掛ける手段を設けるとよい。
【0009】
【作用】この発明によるテストパターン作成検証装置
は、上記のように構成することによって、テストパター
ンをシミュレーションした結果と期待値との比較結果を
基にしてマスクの掛かっていないエラー個所に強制的に
マスクを掛けるので、検証すべき回路のフォーマットに
変換する際にテストパターンのエラー個所の全てにマス
クを掛けることができる。
【0010】また、その強制的にマスクを掛けたエラー
個所に対応する作成したテストパターンの個所にもマス
クを掛けることができるので、フォーマット変換前後で
マスクを掛けた個所の不一致を予防できる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2はこの発明の一実施例であるテス
トパターン作成検証装置の構成を示すブロック図であ
る。
【0012】このテストパターン作成検証装置は、オペ
レータがテストパターン作成やマスク掛け等の各種作業
を行なうときの操作情報を入力するための各種入力キー
を有する入力装置であるキーボード1と、表示画面に表
示されるマウスカーソルによる位置情報を入力するため
の入力装置であるマウス2を備えている。
【0013】また、テストパターンやマスクを掛けた個
所の情報等の各種データを読み出し可能に記憶するため
のフロッピディスク装置又はハードディスク装置等の記
憶装置3と、オペレータに対する各種メッセージやテス
トパターン及びそのテストパターンにマスクを掛ける際
の作業画面等を表示するためのCRT又はLCD等のデ
ィスプレイである表示装置4も備えている。
【0014】さらに、CPU,ROM,及びRAM等に
よって構成されるマイクロコンピュータを内蔵し、この
装置全体の制御を行なうと共に、テストパターン作成の
処理、テストパターンをシミュレーションする処理、そ
のシミュレーション結果を検証する処理、その検証結果
からテストパターンのエラー個所に強制的にマスクを掛
ける処理、テストパターンを検証する回路に応じた所定
のフォーマットのデータに変換する処理、及びフォーマ
ット変換前後のテストパターンのマスク個所を一致させ
て反映させる処理等の各種の処理を行なう処理装置5を
備えている。
【0015】図1は図2に示した処理装置5のこの発明
に係わる機能を示すブロック図であり、コンペア結果読
込手段6,エラー箇所(個所)強制マスク手段7,強制
マスク情報保存手段8,及び強制マスク情報反映手段9
の各機能からなる。
【0016】コンペア結果読込手段6は、テストパター
ンをシミュレーションした結果と期待値とを比較するコ
ンペアを行なったコンペア結果を読み込む。エラー箇所
強制マスク手段7は、その読み込んだコンペア結果を基
にしてテストパターンのマスクの掛かっていないエラー
個所に強制的にマスクを掛ける。
【0017】強制マスク情報保存手段8は、テストパタ
ーンのマスクを掛けたエラー個所を示す強制マスク情報
を保存する。強制マスク情報反映手段9は、その強制マ
スク情報によって示されるエラー個所に対応する作成し
たテストパターンの個所にマスクを掛け、強制マスク情
報をテストパターンに反映させる。
【0018】なお、強制マスク情報保存手段8に保存し
た強制マスク情報によって、オペレータは必要に応じて
テストパターンのいずれの信号のどのサイクルに強制マ
スクが掛けられたかを知ることができる。
【0019】次に、図3に示すフローチャートによっ
て、図1に示した各手段によるテストパターンへの強制
マスク掛けと強制マスク情報反映の処理について説明す
る。まず、テストパターンを読み込み、コンペア結果の
エラー情報を読み込む。このエラー情報とはテストパタ
ーンをシミュレーションしたときのエラー個所を示す情
報である。
【0020】次に、テストパターンのサイクルの終わり
か否かを判断し、終わりでなければ信号の終わりか否か
を判断し、終わりなら次のサイクルへ進んでサイクルの
終わりか否かを判断する処理に戻る。また、終わりでな
ければエラー個所に相当する値にマスクがされている
(掛けられている)か否かを判断する。
【0021】この判断によってマスクが掛けられていれ
ば次の信号へ進んで信号の終わりか否かを判断する処理
に戻る。また、マスクがされて(掛けられて)いなけれ
ば、エラー情報上にその信号のサイクルがあるか否かを
判断し、なければ次の信号へ進むが、有ればその値にマ
スクをする。つまり、マスクの掛けられていないエラー
個所なら強制的にマスクをかける。
【0022】その後、そのマスクを掛けた信号名とサイ
クルとを強制マスク情報として保存し、次の信号へ進
む。そして、全ての信号とサイクルを調べて、サイクル
が終わったらテストパターンを所定のフォーマットに変
換してファイルを作成し、保存している強制マスク情報
を基にして元のテストパターンに反映してこの処理を終
了する。つまり、フォーマット変換前のテストパターン
のフォーマット変換のときに強制的にマスクをかけたエ
ラー個所に相当する個所にマスクをかけ、この処理を終
了する。
【0023】次に、表示装置4の表示画面の表示例につ
いて説明する。図4はあるテストパターンの波形を表示
した画面の一例を示す図である。この表示画面10に
は、あるテストパターンのフォーマット変換前の波形が
表示されている。そのエリア11にはテストパターンの
各信号名「A」「B」「C」「D」「E」が、エリア1
2には信号名「A」「B」「C」「D」「E」の各波形
が、エリア13には各波形のサイクル位置を示す数値が
それぞれ表示されている。
【0024】このテストパターンはシミュレーションが
終了しており、そのシミュレーション結果と期待値とを
比較したコンペアによってエラー個所を示すエラー情報
を得ている。
【0025】
【表1】
【0026】例えば、表1はそのエラー情報の一例を示
しており、シミュレーションの結果エラーが4個所あっ
たとする。そして、オペレータによって信号名「C」の
7サイクル目のエラー個所にマスク指定が施されてお
り、それが表示画面10にはエリア12の矩形領域20
によって表示されている(この矩形内にはシミュレーシ
ョンの際にこの部分を評価させないために置き換えた期
待値「X」が表示される)。
【0027】ここで、テストパターンのフォーマットを
変換する作業を開始すると、表1によって示したエラー
情報とテストパターンのデータを基にしてマスクが掛か
っていないエラー個所、つまり信号名「C」の4サイク
ル目,信号名「D」の4サイクル目,及び信号名「E」
の5サイクル目にそれぞれ強制的にマスクが掛けられ
る。
【0028】その強制的にマスクを掛けた信号名とサイ
クルは強制マスク情報として保存され、それはフォーマ
ット変換前の元のテストパターンに対して反映させる際
に利用される。表2は強制マスク情報のフォーマットの
一例を示している。
【0029】
【表2】
【0030】図5は、図4に示したテストパターンのエ
ラー個所に強制的にマスクを掛けた後の波形を表示した
画面を示す図である。その表示画面10には、信号名
「C」の4サイクル目,信号名「D」の4サイクル目,
及び信号名「E」の5サイクル目の各波形部分に、マス
クが掛かっていることを示す矩形領域21,22,23
が表示される(矩形内には期待値「X」が表示され
る)。このように、エラー個所の全てにマスクを掛けた
後に所定のフォーマットに変換する。
【0031】次に、そのテストパターンを所定のフォー
マットに変換した場合のデータの一例を示す。
【0032】 " ---< RTED File Name : tp.rd1 >--- " PER: 100; " ---< Timing Definition >--- " " ---< Wave Type Definition >--- " DT0:A,B; " ---< Strobe Point Definition >--- " ST1,50:C,D,E; " ---< Group Definition >--- " " ---< Pulse Pattern Section >--- " VECTOR:A,B,C,D,E; 11HLL 1 01HLL 2 00HLL 3 10XXL 4 11LHX 5 01LHH 6 00XHH 7 10HHH 8 ENDVECT;
【0033】このデータ中の、信号名「C」の4サイク
ル目,及び7サイクル目と、信号名「D」の4サイクル
目と、信号名「E」の5サイクル目とにそれぞれ対応す
る値が期待値「X」に置き換えられており(アンダーラ
インを付した「X」)、マスクが掛けられていることを
示している。このマスクを掛けた部分はLSIテスタに
よるシミュレーションの際に評価されない。
【0034】このようにして、フォーマット変換の際
に、テストパターンのシミュレーション時のエラー個所
全てに漏れなくマスクを掛けてしまえば、そのテストパ
ターンを使用するLSIメーカ側でのシミュレーション
のエラーをなくせる。また、LSIメーカに対してテス
トパターンのデータの再提出やデータ訂正の指示等の煩
雑な作業を行なわなくて済む。したがって、LSIメー
カにおけるシミュレーションの遅延を防止できる。
【0035】さらに、強制マスク情報を元のテストパタ
ーンに反映できるので、テストパターン中のマスク個所
を容易に見出すことができ、フォーマット変換後のテス
トパターンのデータをそのままリリースして良いか否か
を判断することもできる。
【0036】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
るテストパターン作成検証装置によれば、テストパター
ンの全てのエラー個所に確実にマスクを掛けられるの
で、そのテストパターンによって設計した回路のシミュ
レーションをスムーズに行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2に示した処理装置のこの発明に係わる機能
を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例であるテストパターン作成
検証装置の構成を示すブロック図である。
【図3】図1に示した各機能によるこの発明にかかわる
処理を示すフローチャートである。
【図4】あるテストパターンのフォーマット変換前の波
形を表示した画面の一例を示す図である。
【図5】図4に示したテストパターンのエラー個所に強
制的にマスクを掛けた後の波形を表示した画面を示す図
である。
【符号の説明】
1 キーボード 2 マウス 3 記憶装置 4 表示装置 5 処理装置 6 コンペア結果読込手段 7 エラー箇所強制マスク手段 8 強制マスク情報
保存手段 9 強制マスク情報反映手段 10 表示画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 11/26 310 8323−5B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テストパターンを作成するテストパター
    ン作成手段と、該手段によって作成したテストパターン
    をシミュレーションするテストパターンシミュレーショ
    ン手段と、該手段によってシミュレーションしたテスト
    パターンを所定のフォーマットのデータに変換するフォ
    ーマット変換手段とを備えたテストパターン作成検証装
    置において、 前記シミュレーションした結果と期待値とを比較する手
    段と、該手段によって比較した結果を読み込む手段と、
    該手段によって読み込んだ結果を基にしてマスクの掛か
    っていないエラー個所に強制的にマスクを掛ける強制マ
    スク手段と、該手段によってマスクを掛けたエラー個所
    を示す強制マスク情報を保存する強制マスク情報保存手
    段とを設け、前記強制マスク情報を基にして前記フォー
    マット変換手段による変換を行なうようにしたことを特
    徴とするテストパターン作成検証装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のテストパターン作成検証
    装置において、 前記テストパターン作成手段によって作成したテストパ
    ターンの前記強制マスク情報保存手段に保存された強制
    マスク情報によって示されるエラー個所と対応する個所
    にマスクを掛ける手段を設けたことを特徴とするテスト
    パターン作成検証装置。
JP4130277A 1992-05-22 1992-05-22 テストパターン作成検証装置 Pending JPH05324755A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4130277A JPH05324755A (ja) 1992-05-22 1992-05-22 テストパターン作成検証装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7484166B2 (en) 2003-12-10 2009-01-27 Panasonic Corporation Semiconductor integrated circuit verification method and test pattern preparation method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7484166B2 (en) 2003-12-10 2009-01-27 Panasonic Corporation Semiconductor integrated circuit verification method and test pattern preparation method

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