JP3098627B2 - 車両用交通情報表示装置 - Google Patents

車両用交通情報表示装置

Info

Publication number
JP3098627B2
JP3098627B2 JP24483392A JP24483392A JP3098627B2 JP 3098627 B2 JP3098627 B2 JP 3098627B2 JP 24483392 A JP24483392 A JP 24483392A JP 24483392 A JP24483392 A JP 24483392A JP 3098627 B2 JP3098627 B2 JP 3098627B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
traffic information
road traffic
display
road
map
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP24483392A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0696391A (ja
Inventor
栄志 平田
成行 里村
裕 田川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP24483392A priority Critical patent/JP3098627B2/ja
Publication of JPH0696391A publication Critical patent/JPH0696391A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3098627B2 publication Critical patent/JP3098627B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Navigation (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Instructional Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両用交通情報表示
装置において、道路交通情報の表示画面への表示に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の走行距離と走行方位とを検
出して車両の走行位置を算出し、表示器に表示された道
路地図上に車両の走行位置を表示するとともに、車外の
データサービスセンターから送信される道路交通情報を
車載された受信機によって受信し、受信された道路交通
情報を道路地図上に重ねて合成表示するものが提案され
ている。(例えば特開昭59ー85599号公報参照)
【0003】このような技術によれば、乗員が現在の車
両の走行位置を的確に認識することができるとともに、
車両の走行位置付近の道路渋滞や通行止めといった道路
交通情報の内容や位置等を容易に確認することができる
ため、乗員が目的地までの最適な進路を容易に決定でき
るという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来技術では、受信されたすべての道路交通情報
が表示されるため、データサービスセンターから送信さ
れる道路交通情報を多数受信した場合、表示された道路
地図の範囲内に多数の道路交通情報が表示される結果、
表示器に表示されている道路地図等の内容が見づらくな
るといった問題があった。
【0005】この発明は以上のような点に鑑みてなされ
たもので、道路交通情報検出手段によって検出された多
数の道路交通情報を表示画面に合成表示する場合、多数
の道路交通情報が、例えば周辺地図などと共に表示画面
上に煩雑に表示されるのを防止し、乗員にとって道路交
通情報を認識しやすい車両用交通情報表示装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】表示画面上の表示の煩雑
さは、ドライバが必要とする道路交通情報がドライバに
目立ち易いようにしても改善される。そこで、本発明の
請求項1記載の車両用交通情報表示装置は、送信局より
送信された道路交通情報を検出する道路交通情報検出手
段と、該道路交通情報検出手段からの出力に基づいて、
前記道路交通情報を表示画面に表示する表示手段とを備
えた車両用交通情報表示装置において、
【0007】前記道路交通情報検出手段により所定数を
超える道路交通情報が検出された時には、その検出され
た道路交通情報の中から重要度に応じて前記所定数の道
路交通情報を選択する選択手段と、前記選択手段により
選択された道路交通情報と選択されなかった道路交通情
報をともに前記表示画面に表示すると共に、前記選択手
段により選択された所定数の道路交通情報を選択されな
かった道路交通情報に比べて目立つように、選択されな
かった道路交通情報の表示の大きさを小さくする、また
は目立ち難い色で表示するように表示を変更する変更手
段とを有することを特徴とするものである。
【0008】また、請求項1に記載の車両用道路交通情
報表示装置において、本発明の好適な一態様である請求
項2によれば、前記表示手段は、前記道路交通情報検出
手段からの出力に基づいて、前記道路交通情報を地図と
ともに表示画面に表示することを特徴とする。さらに、
請求項1に記載の車両用道路交通情報表示装置におい
て、本発明の好適な一態様である請求項3によれば、車
両の現在走行位置を測定する車両走行位置測定手段と、
地図情報を記憶した記憶手段とを備え、前記表示手段
は、前記道路交通情報検出手段と前記車両走行位置測定
手段及び地図記憶手段からの出力に基づいて、車両の現
在走行位置及び道路交通情報を地図とともに表示画面に
表示することを特徴とする。さらに、請求項3に記載の
車両用道路交通情報表示装置において、本発明の好適な
一態様である請求項4によれば、前記変更手段は、さら
に、前記道路交通情報検出手段により検出された道路交
通情報の数と、表示される地図の縮尺とに応じて表示方
法を変更することを特徴とする。上記課題は請求項5
車両用道路交通情報表示装置によっても達成でき、この
車両用道路交通情報表示装置は、送信局より送信された
道路交通情報を検出する道路交通情報検出手段と、該道
路交通情報検出手段からの出力に基づいて、前記道路交
通情報を地図と共に表示画面に表示する表示手段とを備
えた車両用交通情報表示装置において、前記道路交通情
報検出手段により所定数を超える道路交通情報が検出さ
れた時には、その検出された道路交通情報の中から重要
度に応じて前記所定数の道路交通情報を選択する選択手
段と、前記表示画面に表示されている地図の縮尺が大き
い場合は、前記道路交通情報検出手段により選択されな
かった道路交通情報を前記表示画面に表示することな
く、選択された道路交通情報を前記表示画面に表示する
とともに、地図の縮尺が小さい場合は、前記選択手段に
より選択された道路交通情報と選択されなかった道路交
通情報をともに前記表示画面に表示するように、前記道
路交通情報の表示態様を設定する表示態様設定手段を有
することを特徴とする。
【0009】
【発明の作用】上記構成により、所定数を超えて検出さ
れた道路交通情報の中から重要度に応じた所定数の道路
交通情報の選択が可能となり、かつ、選択された道路交
通情報と選択されなかった道路交通情報をともに前記表
示画面に表示した上で、前記選択手段により選択された
所定数の道路交通情報を選択されなかった道路交通情報
に比べて目立つように表示するので、表示される交通情
報の量は変わらずとも、見た上での表示の煩雑さは解消
される。
【0010】また、請求項4記載の発明では、上記表示
画面に表示される地図の縮尺に応じて、表示画面に表示
される上記道路交通情報の表示態様を設定するようにし
ているので、地図の縮尺に応じた交通情報量に表示を抑
えることが可能となる。さらに、請求項5記載の発明で
は、地図の縮尺が大きい場合は地図の縮尺が小さい場合
に比べて表示画面に表示される道路交通情報の数が制限
される。
【0011】
【発明の効果】以上の如く、請求項1記載の発明では、
選択手段により予め設定された条件に基づいて、所定数
選択された道路交通情報に応じて表示画面上での道路交
通情報の表示方法を変更することができ、乗員は重要な
道路交通情報を容易に認識することができる。
【0012】また、請求項2または4記載の発明では、
地図の縮尺が勘案されて道路交通情報の表示が抑えられ
るので、表示の煩雑さが解消される。また、請求項3
載の発明では、地図の縮尺の度合いに応じて、表示され
る道路交通情報の数を変更しているので、表示の煩雑さ
が効率的に解消される。
【0013】
【実施例】以下、本発明における実施例について図面を
参照しながら詳細に説明する。
【0014】図1に示すように、車両には、車両の走行
距離検出する走行距離センサ1と、車両の走行方位を検
出する走行方位検出センサ2とが配設されており、それ
ぞれの検出信号は、コントロールユニット3に出力され
る。また、車両の操縦席付近には操作パネル4が設置さ
れており、操作パネル4によって、乗員が車両に搭乗し
車両の走行を開始する直前の車両の位置を設定すること
ができ、操作パネル4によって設定された車両の走行を
開始する直前の車両の位置は、コントロールユニット3
に入力される。よって、コントロールユニット3では、
車両が走行を開始する直前の位置から走行を開始して
後、走行距離と走行方位とから車両の走行移動を積算す
ることにより車両の走行位置を算出する。
【0015】また、車両には、送信局(図示せず)によ
って送信される道路渋滞あるいは工事や事故による通行
止めあるいは道路の速度規制等の道路交通情報を受信す
る道路交通情報受信機5が搭載されており、受信された
道路交通情報はコントロールユニット3に出力されてい
る。
【0016】なお、送信局によって送信される道路交通
情報は、FM多重放送の周波数エリアを利用して送信さ
れるもので、道路交通情報のうち道路渋滞の状態やおよ
び通行止めの状態といった文字情報を文字コード信号
で、また道路渋滞の位置などを表示するための簡易図形
データをジオメトリック図形符号で送信している。ま
た、CD−ROM6には、一般の道路地図の地図情報が
記憶されており、地図情報はコントロールユニット3に
出力されている。
【0017】コントロールユニット3では、CD−RO
M6に記憶された道路地図と算出された車両の走行位置
とが同時に表示されるようCRT7に画像信号を出力し
ている。
【0018】上記構成の車両用交通情報表示装置によっ
て、図2に示すように、車両の走行距離と走行方位とに
基づいて車両の走行位置を算出し、CRT7の表示画面
に道路地図8とこの道路地図8上の算出された車両の走
行位置9とが重なるよう合成表示される。なお、道路地
図8には、一般道路8aと高速道路8bとが図示されて
いる。
【0019】また、道路交通情報受信機5によって道路
交通情報が入力されると、コントロールユニット3で
は、道路交通情報の道路渋滞、通行止めおよび高速道路
の道路規制の種類が判別されるとともに、CRT7の表
示画面には、道路地図8上に、道路渋滞10、通行止め
11および道路規制12の位置が重なって表示されるよ
う表示制御する。この場合、道路交通情報受信機5によ
って道路交通情報が6か所以上検出されたとき、コント
ロールユニット3では、予め設定された道路交通情報の
重要度に応じて、複数の道路交通情報のなかから重要な
ものを5か所選択し、選択された道路交通情報だけを表
示画面の道路地図上に矢印などの表示マークあるいは文
字等で表示する。なお、道路交通情報の重要度について
は、図3に示すように、重要度の高いものから順に、国
道および県道といった主要幹線道路上で通行止めがおこ
なわれている状態、あるいは道路渋滞の長さが長い状態
についてその道路交通情報は重要であると判断される。
本実施例における制御動作については、図4のフローチ
ャートを参照して説明する。
【0020】まず、乗員がイグニッションキー(図示せ
ず)をON操作することによって、プログラムをスター
トさせる。次に、ステップ1に進み、乗員による操作パ
ネル4での車両の走行を開始する直前の位置の入力をお
こない、ステップ2に進む。ステップ2では、車両の走
行にともなう走行方位および走行距離を検出し、ステッ
プ3に進み、ステップ3では、走行方位および走行距離
に基づいて、車両の走行位置を検出し、ステップ4に進
む。ステップ4では道路交通情報が受信されたか否かを
判断し、道路交通情報が入力された場合ステップ5に進
み、道路交通情報が受信されなかった場合ステップ6に
進む。ステップ6では、CRT7の表示画面に、道路地
図8とこの道路地図8上の車両の走行位置9とが重なる
よう合成表示され、ステップ2に戻る。ステップ5で
は、受信された道路交通情報が表示画面に表示する道路
地図上8の範囲内に位置するか否かを判断し、位置する
場合ステップ7に進み、位置されない場合ステップ6に
進む。ステップ7では、表示画面に表示する道路地図8
上に位置する道路交通情報が6か所以上あるか否かを判
断し、6か所以上ある場合ステップ8に進み、5か所以
下の場合ステップ9に進む。ステップ8では、複数の道
路交通情報のなかから図3に示すような予め設定された
道路交通情報の重要度に応じて、重要度の高い道路交通
情報から5か所を選択しステップ10に進む。ステップ
10では、CRT7の表示画面に、道路地図8と、この
道路地図8上の車両の走行位置9と、この道路地図8上
に位置し、ステップ8で選択された5か所の道路交通情
報とが重なるよう合成表示されステップ2に戻る。ステ
ップ9では、CRT7の表示画面に、道路地図8と、こ
の道路地図8上の車両の走行位置9と、この道路地図上
に位置する5か所以下の道路交通情報とが重なるよう表
示されステップ2に戻る。
【0021】よって本実施例においては、所定数より多
数の道路交通情報が検出された場合、検出された道路交
通情報のうち、重要度の高い所定数の道路交通情報だけ
を表示画面の道路地図上に合成表示することができるた
め、表示画面の道路地図上に多数の道路交通情報が繁雑
に表示されるを防止することができ、乗員は車両の現在
位置と、受信された道路交通情報の位置とを容易に認識
することができる。また、乗員は、重要度の高い所定数
の道路交通情報を容易に認識することができる。
【0022】尚、本実施例においては、所定数を越える
多数の道路交通情報が検出された場合、検出された道路
交通情報のうち、重要度の高い所定数の道路交通情報だ
けを表示画面の道路地図上に合成表示したが、図5に示
すように、所定数を越える多数の道路交通情報が検出さ
れた場合、検出された全ての道路交通情報について、そ
の道路交通情報を表示するための表示マークの大きさを
目立ち難いよう小さくしたり、あるいは表示マークの色
を目立ち難いような色にしたりしてもよい。これによっ
て、表示画面の周辺地図上に多数の道路交通情報が繁雑
に表示されるを防止することができる。
【0023】また、所定数を越える多数の道路交通情報
が検出された場合、検出された道路交通情報のうち、重
要度の高い所定数の道路交通情報を通常の表示マークで
道路地図上に合成表示し、その他の選択されなかった重
要度の比較的低い道路交通情報については、表示マーク
の大きさを目立ち難いよう小さくしたり、あるいは表示
マークの色を目立ち難いような色にしてもよい。
【0024】また、6ケ所以上の道路交通情報が検出さ
れたときに、検出された道路交通情報のうち重要度の高
い5ケ所の道路交通情報だけを表示するのは、表示画面
の道路地図の縮尺が大きい場合だけであってもよい。例
えば、表示画面の道路地図の縮尺が1/2500の場合
に、6ケ所以上の道路交通情報が検出されたときには、
検出された全ての道路交通情報を道路地図に合成表示
し、表示画面の道路地図の縮尺が1/12500の場合
に、6ケ所以上の道路交通情報が検出されたときには、
検出された道路交通情報のうち重要度の高い5ケ所の道
路交通情報だけを表示してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本実施例における制御ブロック図。
【図2】図2は、本実施例におけるCRTの表示画面の
道路地図。
【図3】図3は、道路交通情報の重要度を示す図。
【図4】図4は、本実施例の制御動作を示すフローチャ
ート。
【図5】図5は、本実施例の他の方法におけるCRTの
表示画面の道路地図。
【符号の説明】
3…コントロールユニット、5…道路交通情報受信機、
7…CRT
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−40596(JP,A) 特開 昭59−201199(JP,A) 特開 平4−204990(JP,A) 特開 平2−4285(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08G 1/0969 G01C 21/00 G08G 1/09 G08G 1/137 G09B 29/10

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信局より送信された道路交通情報を検
    出する道路交通情報検出手段と、 該道路交通情報検出手段からの出力に基づいて、前記道
    路交通情報を表示画面に表示する表示手段とを備えた車
    両用交通情報表示装置において、前記道路交通情報検出手段により所定数を超える道路交
    通情報が検出された時には、その検出された道路交通情
    報の中から重要度に応じて前記所定数の道路交通情報を
    選択する選択手段と、 前記選択手段により選択された道路交通情報と選択され
    なかった道路交通情報をともに前記表示画面に表示する
    と共に、前記選択手段により選択された所定数の道路交
    通情報を選択されなかった道路交通情報に比べて目立つ
    ように、選択されなかった道路交通情報の表示の大きさ
    を小さくする、または目立ち難い色で表示するように表
    示を変更する変更手段とを有することを特徴とする車両
    用道路交通情報表示装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段は、前記道路交通情報検出
    手段からの出力に基づいて、前記道路交通情報を地図と
    ともに表示画面に表示することを特徴とする請求項1に
    記載の車両用道路交通情報表示装置。
  3. 【請求項3】 車両の現在走行位置を測定する車両走行
    位置測定手段と、地図情報を記憶した記憶手段とを備
    え、前記表示手段は、 前記道路交通情報検出手段と前記車両走行位置測定手段
    及び地図記憶手段からの出力に基づいて、車両の現在走
    行位置及び道路交通情報を地図とともに表示画面に表示
    することを特徴とする請求項1に記載の車両用道路交通
    情報表示装置。
  4. 【請求項4】 前記変更手段は、さらに、前記道路交通
    情報検出手段により検出された道路交通情報の数と、表
    示される地図の縮尺とに応じて表示方法を変更すること
    を特徴とする請求項3に記載の車両用道路交通情報表示
    装置。
  5. 【請求項5】 送信局より送信された道路交通情報を検
    出する道路交通情報検出手段と、該道路交通情報検出手
    段からの出力に基づいて、前記道路交通情報を地図と共
    に表示画面に表示する表示手段とを備えた車両用交通情
    報表示装置において、 前記道路交通情報検出手段により所定数を超える道路交
    通情報が検出された時には、その検出された道路交通情
    報の中から重要度に応じて前記所定数の道路交通情報を
    選択する選択手段と、 前記表示画面に表示されている地図の縮尺が大きい場合
    は、前記道路交通情報検出手段により選択されなかった
    道路交通情報を前記表示画面に表示することなく、選択
    された道路交通情報を前記表示画面に表示するととも
    に、地図の縮尺が小さい場合は、前記選択手段により選
    択された道路交通情報と選択されなかった道路交通情報
    をともに前記表示画面に表示するように、前記道路交通
    情報の表示態様を設定する表示態様設定手段を有するこ
    とを特徴とする車両用交通情報表示装置。
JP24483392A 1992-09-14 1992-09-14 車両用交通情報表示装置 Expired - Fee Related JP3098627B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24483392A JP3098627B2 (ja) 1992-09-14 1992-09-14 車両用交通情報表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24483392A JP3098627B2 (ja) 1992-09-14 1992-09-14 車両用交通情報表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0696391A JPH0696391A (ja) 1994-04-08
JP3098627B2 true JP3098627B2 (ja) 2000-10-16

Family

ID=17124644

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24483392A Expired - Fee Related JP3098627B2 (ja) 1992-09-14 1992-09-14 車両用交通情報表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3098627B2 (ja)

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5468653A (en) * 1982-08-24 1995-11-21 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Photoelectric conversion device and method of making the same
US5391893A (en) * 1985-05-07 1995-02-21 Semicoductor Energy Laboratory Co., Ltd. Nonsingle crystal semiconductor and a semiconductor device using such semiconductor
USRE38727E1 (en) 1982-08-24 2005-04-19 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Photoelectric conversion device and method of making the same
US7038238B1 (en) 1985-05-07 2006-05-02 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device having a non-single crystalline semiconductor layer
JPH0816988A (ja) * 1994-06-28 1996-01-19 Sumitomo Electric Ind Ltd 画像表示装置
JP3196542B2 (ja) * 1994-12-16 2001-08-06 株式会社デンソー 交通情報受信装置
JP3483672B2 (ja) * 1995-09-06 2004-01-06 三菱電機株式会社 ナビゲーション装置
JP3597297B2 (ja) * 1996-03-22 2004-12-02 松下電器産業株式会社 車両用ナビゲーション装置
JP3703045B2 (ja) * 1996-09-30 2005-10-05 マツダ株式会社 ナビゲーション装置
JP3703047B2 (ja) * 1996-09-30 2005-10-05 マツダ株式会社 ナビゲーション装置
JP3703050B2 (ja) * 1996-09-30 2005-10-05 マツダ株式会社 ナビゲーション装置
US6208932B1 (en) * 1996-09-30 2001-03-27 Mazda Motor Corporation Navigation apparatus
JPH10300489A (ja) * 1997-04-25 1998-11-13 Alpine Electron Inc ナビゲーション装置
JPH113032A (ja) * 1997-06-11 1999-01-06 Toyota Motor Corp 地図上の情報表示方法
JPH1183506A (ja) * 1997-09-05 1999-03-26 Casio Comput Co Ltd 地図表示装置、情報選択報知方法及び記録媒体
JP2003194557A (ja) 2001-12-27 2003-07-09 Toyota Motor Corp 交通情報出力装置及び交通情報配信装置並びに配信方法
JP3928875B2 (ja) * 2004-01-20 2007-06-13 マツダ株式会社 車両用画像表示装置
JP3884020B2 (ja) * 2004-03-22 2007-02-21 松下電器産業株式会社 車両用ナビゲーション装置
JP2007003293A (ja) * 2005-06-22 2007-01-11 Mitsubishi Electric Corp 車載用ナビゲーション装置
JP2011021934A (ja) * 2009-07-14 2011-02-03 Mitsubishi Electric Corp ナビゲーション装置
JP2013076710A (ja) * 2012-12-28 2013-04-25 Mitsubishi Electric Corp ナビゲーション装置
CN106428519A (zh) * 2016-08-30 2017-02-22 上海法赫桥梁隧道养护工程技术有限公司 一种用于交通指挥的无人机及其应用

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0696391A (ja) 1994-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3098627B2 (ja) 車両用交通情報表示装置
JP2995687B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置
EP0771686A2 (en) Information display apparatus for vehicles
JP3267842B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置
JPH10300487A (ja) 交通情報表示装置
JP2002243455A (ja) 車両用駐車違反抑止装置
JP3155394B2 (ja) 車載ナビゲーション装置
JP2000003497A (ja) 走行位置表示装置
JP3290491B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置
JPS63265113A (ja) 車両用ナビゲ−シヨン装置
JP3039197B2 (ja) 道路情報表示装置
JP3136813B2 (ja) 交通情報表示装置
JPH08227497A (ja) 道路地図表示装置および車載用ナビゲーション装置
JP2840327B2 (ja) 車両の走行誘導装置
JP2865743B2 (ja) 車載情報表示方法
JP3500828B2 (ja) 車両用情報表示装置
JP3393732B2 (ja) 車載ナビゲータシステム
JPH0749991A (ja) 車両用外部情報表示装置
JP3522113B2 (ja) 車載用ナビゲーション装置
JPH06231390A (ja) 車載用ナビゲーション装置
JP2905567B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置
JP2810278B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置
JP3446717B2 (ja) 交通情報表示装置
JP3020045B2 (ja) 車両用情報表示装置
JP2978576B2 (ja) 車載用ナビゲーション装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000707

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080811

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090811

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees