JP3500828B2 - 車両用情報表示装置 - Google Patents
車両用情報表示装置Info
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Description
報等を文字情報として車両の後部等から外部に向けて表
示する車両用情報表示装置に関する。
て、特開平2−254039号公報に開示されているよ
うに、車両の外部に向いた電光表示器と、これに表示さ
れる文字情報などを入力する操作パネルと、この操作パ
ネルからの入力情報並びに方向指示ランプスイッチ、バ
ックランプスイッチ及びブレーキランプスイッチ等の操
作情報に応じて電光表示器に対する表示制御を行うコン
トローラとを備えて、後続車に所望のメッセージを表示
するようにしたものが知られている。また、この装置を
操作性の観点から改良したものとして、特開平7−10
4677号公報に開示されているように、音声入力によ
り入力された情報を表示させるようにしたものが知られ
ている。
た従来の車両用情報表示装置は、後続車などに対してブ
レーキランプ、ウィンカーランプ、バックランプ等に連
動して必要最小限の進路情報を伝達するものであるた
め、情報伝達が運転車の判断に依存し、伝達する情報や
タイミングが適切でなかったり、伝達することを忘れて
しまうという問題がある。
れたもので、後続車等に伝達すべき情報を適切に表示可
能な車両用情報表示装置を提供することを目的とする。
両用情報表示装置は、伝達すべき情報を可視情報として
車両の外部に向けて表示する車両用情報表示装置におい
て、地図情報を記録する記録媒体と、この記録媒体に記
録された地図情報に基づいて出発地から目的地までの経
路を案内する経路案内手段と、前記車両の現在地を検出
する位置検出手段と、この位置検出手段の検出結果及び
前記経路案内手段で案内された経路に基づいて伝達すべ
き車両の交差点での進行方向を決定する進行方向決定手
段と、この進行方向決定手段の決定結果に基づいて前記
車両の交差点での進行方向を車両の外部に向けて表示す
る表示手段とを備えたことを特徴とする。
置は、前記表示手段に前記車両の運転操作に基づくウィ
ンカー、ブレーキ及びバック情報並びに任意のメッセー
ジ情報を表示させる手段を更に備え、前記表示手段は、
前記メッセージ情報、前記運転操作に基づく情報、及び
前記進行方向決定手段による進行方向の順の優先順位で
各情報を表示するものであることを特徴とする。
ば、自動車の走行経路を目的地まで案内するカーナビゲ
ーションシステムと連動して、車両の外部に必要な右左
折情報等が表示されるため、例えば交差点の手前数10
0mの時点で、自車の進行方向を後続車に知らせること
ができる。これにより、後続車の無理な追い越しや、追
突等の事故を未然に防止することができ、交通秩序の維
持に寄与することができる。
装置によれば、上記情報の他に適当な優先順位に基づい
て、他の車両運行上、有益な情報を表示させることによ
り、更に、後続車に前方の車両の意思を明確に伝えるこ
とができ、よりスムーズな車両の運行が可能になる。
の実施の形態について説明する。図1は、この発明の一
実施例に係る車両用情報表示装置を適用した自動車の一
部を切欠いた斜視図である。自動車1には、カーナビゲ
ーションシステム2と、これに連動する電光掲示板3と
が装備されている。カーナビゲーションシステム2は、
自動車1の内部のコンソールボックス4に装着されたナ
ビゲーションシステム本体5、この本体5に装着される
図示しないCD−ROMから読み出される地図情報等を
表示する液晶ディスプレイ(LCD)6と、システム本
体5を操作するためのリモートコントローラ(リモコ
ン)7と、自動車1の外部に装着されるGPS(Global
Positioning System)アンテナ8と、光ビーコン受信
機9を含む交通情報受信部とから構成されている。電光
掲示板3は、システム本体5と連動し、例えば自動車1
の後部から外部に向けて文字情報を表示可能なLEDデ
ィスプレイから構成されている。また、この電光掲示板
3は、自動車1のウィンカーランプ11、ブレーキラン
プ12及びバックランプ13をそれぞれ点灯させるため
のウィンカー14、ブレーキペダル15及びシフトレバ
ー16とも連動し、システム本体5を介してこれらのス
イッチ情報に基づいて必要な情報を割り込み処理によっ
て表示する。
びリアの電光掲示板3の構成を示すブロック図である。
カーナビゲーションシステム2は、位置検出部21で自
動車1の位置を検出し、CD−ROM22から自動車1
の位置周辺の地図情報を読み出し、VRAM23に地図
情報を描画すると共に、VRAM23の地図情報上の所
定箇所に自動車1の位置マークを重ねて描画し、VRA
M23の記録画像をグラフィックコントローラ24を介
してLCD6に表示させるように構成されている。
方式の場合、自動車1の走行方向を検出する地磁気セン
サ25と、自動車1の走行速度を検出する角速度センサ
26と、自動車1の走行距離を計数する走行距離センサ
27と、図示しないGPS衛星からの電波をGPSアン
テナ8を介して受信するGPS受信部28とを備えて構
成されている。また、DGPS(Differential GPS)方
式の場合、この他に固定局で受信したGPS衛星からの
電波により算出された誤差データの受信機能を有する。
しかし、精度低下を問題にしない場合には、これらの一
部の機能により位置検出部21が構成されていてもよ
い。これらのセンサは、インタフェース29を介してシ
ステムの内部に取り込まれる。
は、CD−ROMドライバ31によって情報を読み取ら
れ、RAM32に格納される。CPU33は、ROM3
4に記憶されたプログラムに基づいてRAM32のワー
クエリアを使用してこれらの各部を制御する。また、C
PU33には、外部からインタフェース35を介して入
力される方向指示情報、ブレーキ情報及びバック情報に
より適宜割り込みがかかるようになっている。なお、入
力装置36は、システム本体5の前面パネルに装着され
たスイッチ及びリモコン7等で構成される。
7を介してカーナビゲーションシステム2から情報を取
り込んで表示するもので、LEDパネル41と、これを
駆動するためのドライバ42とにより構成されている。
図情報の構造を示す図である。道路の情報は、同図
(a)に示すように、ノードN1,N2,…のリンクデ
ータの形態で表現される。同図(b)に示すように、各
道路リンクデータ51には、それを構成するノード数6
1、ノード番号62、道路名63、道路の種別64等の
情報が含まれる。各ノードデータ52は、そのノードの
位置座標(経度・緯度)71、そのノードが交差点であ
るかどうかの識別フラグ72、そのノードが含まれる道
路リンクデータ51へのポインタ又はそのノードが交差
点である場合には、交差点データ53へのポインタ73
等が含まれる。交差点データ53は、その交差点を中心
としてそれに最も近い他のノードの番号81により構成
される。
示装置の動作について説明する。図4は、同実施例にお
ける右左折情報の表示処理を説明するためのフローチャ
ート、図5は、これに対応してLCD6に表示される地
図の一例を示す図である。
操作又は自動車1の現在地情報に基づき所定の地図情報
がCD−ROM22から選択されると(S1)、この情
報はRAM32に一旦格納され、グラフィックコントロ
ーラ24を介してVRAM23に描画される。これによ
り、LCD6に所定の地図が表示される(S2)。次
に、現在地及び目的地が入力装置36でそれぞれ設定さ
れると、図5(a)に示すように、これらを地図に重ね
てLCD6に表示し(S3、S4)、シミュレーション
手法を用いて最短経路又は推奨道路等の誘導経路を算出
する(S5)。求められた誘導経路は、図6に示すよう
に、ノードの列としてRAM32に記憶される。ここ
で、第1ポインタR1は直前に通過したノード(スター
ト時には出発地から逆走して最初のノード)、第2ポイ
ンタR2は次に通過するノード(到着時には更に先の最
初のノード)をそれぞれ指すように設定される。誘導経
路が求まると、図5(b)に示すように、これを異なっ
た色で強調表示すると共に、ナビゲーションをスタート
して(S6)、自車の移動に伴う自車位置を演算する
(S7)。自車位置が求まると、図5(c)に示すよう
に、これを地図上にマッピングして表示する共に(S
8)、自車位置が第1ポインタR1と第2ポインタR2
が指すノードの中間にあるかどうか、及びそのずれ量で
誘導経路をそれたかどうか(S9)、及びポインタR
1,R2を更新するかどうかを判断する(S10)。ポ
インタR1,R2を更新しない場合には、第2ポインタ
R2が指すノードが交差点ノードであるかどうかを判定
する(S11)。もし、交差点ノードである場合には、
そのノードと自車位置との距離を算出する(S12)。
次の交差点までの距離が求まると、それが200m以内
であるか否かが判定される(S13)。図5(d)に示
すように、次の交差点までの距離が200m以内であれ
ば、進行方向が直進・右折・左折のうちのいずれかであ
るかを検出する(S14)。即ち、図7に示すように、
第2ポインタR2が指すノードN3のノードデータ52
から交差点データ53を参照し、隣接ノードN2,N
4,N5,N6を抽出すると共に、誘導経路データの第
2ポインタR2が指すノードの次のノードN4の他の未
通過隣接ノードN5,N6に対する位置関係から右折、
左折、直進のいずれであるかを検出する。この検出の結
果、例えば右折であれば、図1に示すように、「次の交
差点で右折します」をリアの電光掲示板3に表示して
(S15)、再び自車位置を演算する(S7)。次の交
差点までの距離が200m以内でなければ、そのまま再
び自車位置を演算する(S7)。自車位置が第2ポイン
タR2のノードを通過した場合には、リアの電光掲示板
3をクリアし(S16)、誘導経路データの第1、第2
ポインタR1,R2を更新する(S17)。
上述した処理を繰り返す(S7〜S17)。なお、自車
が誘導経路をそれた場合には、その旨をドライバに通知
すると共に(S18)、電光掲示板3に表示された情報
をクリアする(S19)。
の他の情報を表示する処理を示す図である。ウィンカー
14、ブレーキペダル15又はシフトレバー16に基づ
く方向指示情報、ブレーキ情報又はバック情報によって
CPU33に割り込みがかかると(S21)、上述した
ナビゲーションシステム2による表示を中止し、各操作
情報に基づくメッセージ、例えば「左折します」、「停
止します」、「バックします」等のメッセージを電光掲
示板3に表示する(S22)。
たメッセージパッドから情報が入力されると(S3
1)、これによってもCPU33に割り込みがかかり、
入力メッセージが電光掲示板3に表示される(S3
2)。これにより、例えば、譲ってもらったときのお
礼、ライトが片目であるときの注意、「赤ちゃんが乗っ
ています」といった後続車に対する各種のメッセージの
表示が可能になる。
91を備えたシステムの場合、誘導経路上で発生した事
故情報や渋滞情報を電光掲示板3に表示することも可能
である。これらの情報は、FM受信信号に多重化された
情報をFMデコーダ92でデコードしたり、各所に配置
された光ビーコン送信局からの情報を光ビーコン受信機
9で受信することにより取得することができる。更に
は、現在地名の表示、自車の目的地、通過経路の情報等
を電光掲示板3に表示するようにしてもよい。このよう
なカーナビゲーション付帯情報を表示することにより、
後続車がその土地に不慣れな場合の運転負担が軽減され
る。また、図8(c)に示すように、入力装置 36に
付属する図示しないクリアスイッチをONにすることで
(S41)、電光掲示板3の表示を禁止することも可能
である(S42)。
リアスイッチによるクリア>メッセージパッドによる伝
達情報表示>シフトレバー16による右左折情報表示>
ナビゲーションシステム2による右左折情報表示>ナビ
ゲーションシステム付帯情報表示の順の優先順位で情報
を表示するのが好ましい。
自動車の走行経路を目的地まで案内するカーナビゲーシ
ョンシステムと連動して、車両の外部に自車の進路情報
等が表示されるため、自車の進行方向を早い時点で後続
車に知らせることができる。この結果、後続車は前方の
車の進路を容易に予測することができ、事故の発生等を
効果的に防止することができる。
置を適用した自動車の一部を切欠いた斜視図である。
光掲示板の構成を示すブロック図である。
ある。
明するためのフローチャートである。
る。
す図である。
するための図である。
表示する処理を示す図である。
光掲示板、4…コンソールボックス、5…システム本
体、6…LCD、7…リモコン、8…GPSアンテナ、
9…光ビーコン受信機、11…ウィンカーランプ、12
…ブレーキランプ、13…バックランプ、14…ウィン
カー、15…ブレーキペダル、16…シフトレバー、2
1…位置検出部、22…CD−ROM、23…VRA
M、24…グラフィックコントローラ、25…地磁気セ
ンサ、26…角速度センサ、27…走行距離センサ、2
8…GPS受信部、29,35,37…インタフェー
ス、31…CD−ROMドライバ、32…RAM、33
…CPU、34…ROM、36…入力装置、41…LE
Dパネル、42…ドライバ、51…道路リンクデータ、
52…ノードデータ、53…交差点データ、61…ノー
ド数、62,81…ノード番号、63…道路名、64…
道路の種別、71…座標、72…交差点識別フラグ、7
3…ポインタ、91…交通情報受信部、92…FMデコ
ーダ。
Claims (2)
- 【請求項1】 伝達すべき情報を可視情報として車両の
外部に向けて表示する車両用情報表示装置において、 地図情報を記録する記録媒体と、 この記録媒体に記録された地図情報に基づいて出発地か
ら目的地までの経路を案内する経路案内手段と、 前記車両の現在地を検出する位置検出手段と、 この位置検出手段の検出結果及び前記経路案内手段で案
内された経路に基づいて伝達すべき車両の交差点での進
行方向を決定する進行方向決定手段と、 この進行方向決定手段の決定結果に基づいて前記車両の
交差点での進行方向を車両の外部に向けて表示する表示
手段とを備えたことを特徴とする車両用情報表示装置。 - 【請求項2】 前記表示手段に前記車両の運転操作に基
づくウィンカー、ブレーキ及びバック情報並びに任意の
メッセージ情報を表示させる手段を更に備え、 前記表示手段は、前記メッセージ情報、前記運転操作に
基づく情報、及び前記進行方向決定手段による進行方向
の順の優先順位で各情報を表示するものであることを特
徴とする請求項1記載の車両用情報表示装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
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JPH09188190A JPH09188190A (ja) | 1997-07-22 |
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Family
ID=12027643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP5101547B2 (ja) * | 2009-03-03 | 2012-12-19 | 三菱電機株式会社 | 後方車両警報装置 |
JP2011180965A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Mitsubishi Electric Corp | 車両情報表示装置 |
KR101639070B1 (ko) * | 2015-01-28 | 2016-07-15 | 황주호 | 예상 진로 후방 표시 시스템 |
-
1996
- 1996-01-11 JP JP02045896A patent/JP3500828B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH09188190A (ja) | 1997-07-22 |
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