JP3098286B2 - Isdnの中継網選択方式 - Google Patents
Isdnの中継網選択方式Info
- Publication number
- JP3098286B2 JP3098286B2 JP03214248A JP21424891A JP3098286B2 JP 3098286 B2 JP3098286 B2 JP 3098286B2 JP 03214248 A JP03214248 A JP 03214248A JP 21424891 A JP21424891 A JP 21424891A JP 3098286 B2 JP3098286 B2 JP 3098286B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- network
- terminal
- exchange
- isdn
- faulty
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN網の付加サー
ビス機能に関し、特に回線網利用者に対しISDN網に
おいて障害やビジィ状態にある伝送路や交換機を表示し
て識別させるようにしたISDNの中継網選択方式に関
する。
ビス機能に関し、特に回線網利用者に対しISDN網に
おいて障害やビジィ状態にある伝送路や交換機を表示し
て識別させるようにしたISDNの中継網選択方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ISDN網等では、発信端末と受
信端末間の伝送経路上で、交換機の下位局或いは上位局
の交換機が障害やビジィ状態にあった時には、当該の交
換機は自身の保持している予め決められた幾つかの迂回
路の情報の中から迂回するための別の交換機を探し、こ
の交換機を介してフレーム信号を伝送するようにしてい
る。
信端末間の伝送経路上で、交換機の下位局或いは上位局
の交換機が障害やビジィ状態にあった時には、当該の交
換機は自身の保持している予め決められた幾つかの迂回
路の情報の中から迂回するための別の交換機を探し、こ
の交換機を介してフレーム信号を伝送するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方式で
は、回線利用者は自身が発信した呼に対する応答をIS
DN網から得ることにより、ISDN網の中で何らかの
障害やビジィ状態が生じていることは分かるが、ISD
N網の中でどの伝送路や交換機が障害やビジィ状態とな
っているかを特定できず、したがって回線利用者が自ら
障害やビジィ状態にない伝送路,交換機及びLAN等の
私設網を指定できないことから、交換機自身で正常な迂
回路を選択することになり、この結果、交換機の負荷が
増大すると共に、正常な伝送経路(迂回路)を迅速に確
立できないという問題があった。
は、回線利用者は自身が発信した呼に対する応答をIS
DN網から得ることにより、ISDN網の中で何らかの
障害やビジィ状態が生じていることは分かるが、ISD
N網の中でどの伝送路や交換機が障害やビジィ状態とな
っているかを特定できず、したがって回線利用者が自ら
障害やビジィ状態にない伝送路,交換機及びLAN等の
私設網を指定できないことから、交換機自身で正常な迂
回路を選択することになり、この結果、交換機の負荷が
増大すると共に、正常な伝送経路(迂回路)を迅速に確
立できないという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明は、端末に、ISDN網の中の障害または
ビジィ状態にある伝送路及び交換機を示す情報の入力要
求を行う入力要求手段とISDN網の所望の通信ルート
を選択可能な中継網選択手段とを備え、交換機に、IS
DN網の中の障害またはビジィ状態にある伝送路及び交
換機を示す通信ルート情報を保持するメモリと、上記入
力要求に応じてプロトコルに基づくフレーム信号(CC
ITT勧告のI450,451で規定されているフレー
ム信号)に前記メモリに保持されたISDN網の中の障
害またはビジィ状態にある伝送路及び交換機を示す通信
ルートの情報を付加して端末へ通知する通知手段とを備
え、前記端末が前記通知手段からの通知情報をもとに前
記中継網選択手段により通信ルートを選択するものので
ある。
ために本発明は、端末に、ISDN網の中の障害または
ビジィ状態にある伝送路及び交換機を示す情報の入力要
求を行う入力要求手段とISDN網の所望の通信ルート
を選択可能な中継網選択手段とを備え、交換機に、IS
DN網の中の障害またはビジィ状態にある伝送路及び交
換機を示す通信ルート情報を保持するメモリと、上記入
力要求に応じてプロトコルに基づくフレーム信号(CC
ITT勧告のI450,451で規定されているフレー
ム信号)に前記メモリに保持されたISDN網の中の障
害またはビジィ状態にある伝送路及び交換機を示す通信
ルートの情報を付加して端末へ通知する通知手段とを備
え、前記端末が前記通知手段からの通知情報をもとに前
記中継網選択手段により通信ルートを選択するものので
ある。
【0005】
【作用】回線利用者がこの利用端末に接続された端局に
対し障害やビジィ状態にある伝送路や交換機を示す情報
の入力要求を行うと、これに応じた情報が返送されて表
示され、この結果、回線利用者はISDN網の中で障害
やビジィ状態にある伝送路及び交換機を認識することが
できる。
対し障害やビジィ状態にある伝送路や交換機を示す情報
の入力要求を行うと、これに応じた情報が返送されて表
示され、この結果、回線利用者はISDN網の中で障害
やビジィ状態にある伝送路及び交換機を認識することが
できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明に係るISDNの中継網選択方式を適
用したシステムのブロック図である。同図に示すよう
に、一般に国内のISDN網は4層から構成されてお
り、端局1,2,3,4,5,・・・,25,26,・
・・は、加入区域内の加入者を収容する局で、自加入区
域に発着する呼を扱う。また、集中局300,310,
320,330は、自区域内の端局相互間の呼の接続及
び自区域内と他区域との間の呼の中継を行う。また、中
心局210,220,230は、自区域内の集中局区域
間及び自区域と他中心局区域相互間の呼を扱う。さら
に、総括局100,110は局の最上位の局である。そ
して、各局は特定の交換局に集中して設ける基幹ルート
(図中の実線で示すルート)及び交換局間に回線を縦横
に設ける斜ルート(図中の点線で示すルート)の2種類
の局間伝送路で接続されている。
る。図1は本発明に係るISDNの中継網選択方式を適
用したシステムのブロック図である。同図に示すよう
に、一般に国内のISDN網は4層から構成されてお
り、端局1,2,3,4,5,・・・,25,26,・
・・は、加入区域内の加入者を収容する局で、自加入区
域に発着する呼を扱う。また、集中局300,310,
320,330は、自区域内の端局相互間の呼の接続及
び自区域内と他区域との間の呼の中継を行う。また、中
心局210,220,230は、自区域内の集中局区域
間及び自区域と他中心局区域相互間の呼を扱う。さら
に、総括局100,110は局の最上位の局である。そ
して、各局は特定の交換局に集中して設ける基幹ルート
(図中の実線で示すルート)及び交換局間に回線を縦横
に設ける斜ルート(図中の点線で示すルート)の2種類
の局間伝送路で接続されている。
【0007】図2は、図1に示すISDN網上で伝送さ
れるフレーム信号であり、Dチャネルのシグナリング情
報中に書き込まれた情報回線交換呼制御手順メッセージ
フォーマットを示す図である。この回線交換呼制御手順
メッセージフォーマットは、CCITT勧告のI45
0,I451で規定されている。
れるフレーム信号であり、Dチャネルのシグナリング情
報中に書き込まれた情報回線交換呼制御手順メッセージ
フォーマットを示す図である。この回線交換呼制御手順
メッセージフォーマットは、CCITT勧告のI45
0,I451で規定されている。
【0008】また図3は、ISDN網上で伝送されるビ
ットパターンの1例であり、図2に示す回線交換呼制御
手順メッセージフォーマットに基づいている。なおこの
メッセージフォーマットには、障害やビジィ状態にある
伝送路や交換機を示すための情報等が含まれている。即
ち、障害やビジィ状態にある伝送路や交換機に接続され
た交換機が、上位及び下位の交換機に対して送信するフ
レーム信号の中には、障害やビジィ状態にある伝送路や
交換機を示す情報が含まれていることを示す情報410
と、障害やビジィ状態にある伝送路や交換機を示す情報
420とが含まれている。
ットパターンの1例であり、図2に示す回線交換呼制御
手順メッセージフォーマットに基づいている。なおこの
メッセージフォーマットには、障害やビジィ状態にある
伝送路や交換機を示すための情報等が含まれている。即
ち、障害やビジィ状態にある伝送路や交換機に接続され
た交換機が、上位及び下位の交換機に対して送信するフ
レーム信号の中には、障害やビジィ状態にある伝送路や
交換機を示す情報が含まれていることを示す情報410
と、障害やビジィ状態にある伝送路や交換機を示す情報
420とが含まれている。
【0009】また図4は、回線利用者が使用している端
末に接続された端局に対し、回線利用者が障害やビジィ
状態にある伝送路及び交換機を示す情報の通知要求を行
う場合のビットパターンの1例であり、上記の回線交換
呼制御手順に基づいている。この図には、回線利用者が
使用している端末に接続された端局に対し、該端局に蓄
積されている障害やビジィ状態にある伝送路及び交換機
を示す情報を回線利用者へ通知することを要求する情報
430と、回線利用者の使用中の端末に接続された端局
を示す情報440とが含まれている。
末に接続された端局に対し、回線利用者が障害やビジィ
状態にある伝送路及び交換機を示す情報の通知要求を行
う場合のビットパターンの1例であり、上記の回線交換
呼制御手順に基づいている。この図には、回線利用者が
使用している端末に接続された端局に対し、該端局に蓄
積されている障害やビジィ状態にある伝送路及び交換機
を示す情報を回線利用者へ通知することを要求する情報
430と、回線利用者の使用中の端末に接続された端局
を示す情報440とが含まれている。
【0010】以下、上記図面を参照して本実施例の動作
を説明する。図1において、端局26に接続され回線利
用者の利用する端末から端局4に接続されている端末に
対し呼が発信された場合、その伝送路上の中心局210
に接続されている集中局300,310や総括局100
は、中心局210が障害となっていることを下位及び上
位の局に知らせるために、図3に示す回線交換呼手順メ
ッセージを含むフレーム信号を自局と接続されている各
端局へ送信する。各端局はそのフレーム信号を受信する
と共に、受信したフレーム信号の中に障害やビジィ状態
にある伝送路及び交換機を示す情報を含んでいることを
示す情報410を確認することにより、受信したフレー
ム信号内の障害やビジィ状態にある伝送路及び交換機を
示す情報420をメモリ内に書き込んで記憶する。ま
た、上記の各端局に記憶された障害やビジィ状態にある
伝送路及び交換機を示す情報420は、ISDN網が復
旧するまで保持される。
を説明する。図1において、端局26に接続され回線利
用者の利用する端末から端局4に接続されている端末に
対し呼が発信された場合、その伝送路上の中心局210
に接続されている集中局300,310や総括局100
は、中心局210が障害となっていることを下位及び上
位の局に知らせるために、図3に示す回線交換呼手順メ
ッセージを含むフレーム信号を自局と接続されている各
端局へ送信する。各端局はそのフレーム信号を受信する
と共に、受信したフレーム信号の中に障害やビジィ状態
にある伝送路及び交換機を示す情報を含んでいることを
示す情報410を確認することにより、受信したフレー
ム信号内の障害やビジィ状態にある伝送路及び交換機を
示す情報420をメモリ内に書き込んで記憶する。ま
た、上記の各端局に記憶された障害やビジィ状態にある
伝送路及び交換機を示す情報420は、ISDN網が復
旧するまで保持される。
【0011】一方、回線利用者は、端局26に対して図
4に示す回線交換呼手順メッセージを含むフレーム信号
を自身が使用する端末から端局へ送信することで、端局
に記憶されているISDN網内の障害やビジィ状態にあ
る伝送路及び交換機を示す情報を得ることを要請する。
4に示す回線交換呼手順メッセージを含むフレーム信号
を自身が使用する端末から端局へ送信することで、端局
に記憶されているISDN網内の障害やビジィ状態にあ
る伝送路及び交換機を示す情報を得ることを要請する。
【0012】端局26は接続端末から要請があった場合
に、集中局300,310や総括局100から送信され
端局26で記憶しているISDN網内の障害やビジィ状
態にある伝送路及び交換機を示す情報の中から端末の呼
に関わる網内の障害やビジィ状態にある伝送路及び交換
機を示す情報を、障害やビジィ状態にある伝送路及び局
と接続された局が、上位及び下位の局に障害及びビジィ
状態にある伝送路及び交換機を示す情報を送信した時と
同様に、図3に示す回線交換呼手順メッセージを含むフ
レーム信号を回線利用者の使用端末へ送信する。この結
果、この端末を使用している回線利用者は何処の局が障
害になっているかを知ることができる。したがって回線
利用者は、従来の情報要素識別子メッセージの中継網選
択手段により障害中の局を避けて通信を再開することが
できる。
に、集中局300,310や総括局100から送信され
端局26で記憶しているISDN網内の障害やビジィ状
態にある伝送路及び交換機を示す情報の中から端末の呼
に関わる網内の障害やビジィ状態にある伝送路及び交換
機を示す情報を、障害やビジィ状態にある伝送路及び局
と接続された局が、上位及び下位の局に障害及びビジィ
状態にある伝送路及び交換機を示す情報を送信した時と
同様に、図3に示す回線交換呼手順メッセージを含むフ
レーム信号を回線利用者の使用端末へ送信する。この結
果、この端末を使用している回線利用者は何処の局が障
害になっているかを知ることができる。したがって回線
利用者は、従来の情報要素識別子メッセージの中継網選
択手段により障害中の局を避けて通信を再開することが
できる。
【0013】その通信経路を以下に示す。即ち例えば、
端局26に接続される端末を使用する回線利用者は、中
継網選択により集中局330から中心局230へ、中心
局230から斜ルートを介し中心局220へ、中心局2
20から集中局320へ、集中局320から斜ルートを
介し集中局310へ、集中局310から端局4へ送信
し、この結果、目的の端末との通信が可能になる。
端局26に接続される端末を使用する回線利用者は、中
継網選択により集中局330から中心局230へ、中心
局230から斜ルートを介し中心局220へ、中心局2
20から集中局320へ、集中局320から斜ルートを
介し集中局310へ、集中局310から端局4へ送信
し、この結果、目的の端末との通信が可能になる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、回線使
用者に障害やビジィ状態にある伝送路や交換機を通知す
る機能を備えたので、障害やビジィ状態にある伝送路や
交換機の認識が可能となり、この結果、これらの伝送路
や交換機を迂回するために付加サービス機能の中の中継
選択機能が利用されることになり、したがって回線利用
者によって予め障害やビジィ状態にない伝送路,交換機
及びLAN等の私設網が指定できることから、交換機の
負担が軽減されると共に、伝送経路の確立が迅速に行わ
れる。また、回線利用者が比較的ビジィ状態にはない交
換機が選択されることにより、回線の輻輳が未然に回避
できる。
用者に障害やビジィ状態にある伝送路や交換機を通知す
る機能を備えたので、障害やビジィ状態にある伝送路や
交換機の認識が可能となり、この結果、これらの伝送路
や交換機を迂回するために付加サービス機能の中の中継
選択機能が利用されることになり、したがって回線利用
者によって予め障害やビジィ状態にない伝送路,交換機
及びLAN等の私設網が指定できることから、交換機の
負担が軽減されると共に、伝送経路の確立が迅速に行わ
れる。また、回線利用者が比較的ビジィ状態にはない交
換機が選択されることにより、回線の輻輳が未然に回避
できる。
【図1】本発明に係るISDNの中継網選択方式を適用
したISDN網のブロック図である。
したISDN網のブロック図である。
【図2】上記ISDN網上で伝送される回線交換呼制御
手順メッセージフォーマットを示す図である。
手順メッセージフォーマットを示す図である。
【図3】上記ISDN網上で伝送されるビットパターン
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図4】上記ISDN網上で伝送されるビットパターン
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
100,110 総括局 210,220,230 中心局 300,310,320,330 集中局 1〜5,25,26 端局 410,420,430,440 ビットパターン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−6960(JP,A) 特開 平2−57044(JP,A) 特開 昭60−80353(JP,A) 特開 昭60−130957(JP,A) 特開 昭58−175343(JP,A) 実開 昭60−55152(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 交換機を介してユーザ網インターフェー
ス・プロトコルに基づくフレーム信号を伝送するISD
N網と、前記交換機に接続された端末とからなるシステ
ムにおいて、 前記端末は、前記ISDN網の中の障害またはビジィ状
態にある伝送路及び交換機を示す情報の入力要求を行う
入力要求手段と、前記ISDN網の所望の通信ルートを
選択可能な中継網選択手段とを含み、 前記交換機は、前記ISDN網の中の障害またはビジィ
状態にある伝送路及び交換機を示す通信ルート情報を保
持するメモリと、前記入力要求に応じて前記プロトコル
に基づくフレーム信号に前記メモリに保持された前記I
SDN網の中の障害またはビジィ状態にある伝送路及び
交換機を示す通信ルート情報を付加して端末へ通知する
通知手段とを含み、 前記端末は、前記通知手段からの通知情報をもとに前記
中継網選択手段により通信ルートを選択することを特徴
とするISDNの中継網選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03214248A JP3098286B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | Isdnの中継網選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03214248A JP3098286B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | Isdnの中継網選択方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0537647A JPH0537647A (ja) | 1993-02-12 |
JP3098286B2 true JP3098286B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=16652627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03214248A Expired - Fee Related JP3098286B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | Isdnの中継網選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098286B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6055152U (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-18 | 三洋電機株式会社 | 障害報知装置 |
JPS6080353A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | Fujitsu Ltd | トールダイヤルの発信局より着信局への制御方法 |
JPS60130957A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | Fujitsu Ltd | 情報通知方式 |
JPH0257044A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-26 | Canon Inc | Isdn端末装置 |
JPH036960A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 交換装置 |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP03214248A patent/JP3098286B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0537647A (ja) | 1993-02-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2154358C2 (ru) | Мобильная телефонная система и способ передачи сообщений между мобильными станциями и центром обслуживания передачи сообщений | |
JP3481334B2 (ja) | 通信ユニットに対して位置従属型と位置独立型の機能を提供する方法および装置 | |
JP3607365B2 (ja) | 電気通信ネットワーク用インテリジェント無線信号オーバレイ | |
JP4109695B2 (ja) | 通信システムのためのルーティング手順 | |
JP2002300275A (ja) | 移動通信システム、関門交換機選択サーバ及び関門交換機選択方法 | |
JP3098286B2 (ja) | Isdnの中継網選択方式 | |
JP3276912B2 (ja) | 切替ノード間における無線送受器の特徴の透明性 | |
JP3098175B2 (ja) | 移動通信網システム | |
JP2006173768A (ja) | 電話システム、交換システムおよび端末装置 | |
US6131026A (en) | Release resource message transmission for unsupported calling service calls | |
JPH058896B2 (ja) | ||
JPH07254933A (ja) | 緊急呼の処理方式 | |
JP3356260B2 (ja) | 移動通信システムおよび移動通信端末 | |
JP3542715B2 (ja) | パケット関門装置選択方法 | |
JP3118028B2 (ja) | G3/g4ファクシミリ装置 | |
JP3135621B2 (ja) | Isdnファクシミリ装置 | |
JPH04328941A (ja) | リルート制御方式 | |
JPH03240395A (ja) | 通信パス切替方式 | |
JPS63177691A (ja) | 優先接続制御方式 | |
JPH05167621A (ja) | Isdnパケット交換方法 | |
JP2000023231A (ja) | 自動再接続方法 | |
JPH02305043A (ja) | 空き回線選択中継方式 | |
JPH05219208A (ja) | 発信規制方式 | |
JPS62248338A (ja) | Dチヤネルパケツト処理方式 | |
JPH0879302A (ja) | パケット交換機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |