JP3542715B2 - パケット関門装置選択方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、発信端末が在圏するパケット処理装置である加入者系パケット交換装置に接続されたパケット関門管理装置を有し、加入者系パケット交換装置から複数のパケット関門装置を介してサーバ装置が接続されるパケット通信システムにおいて大容量の情報を処理し得るサーバ装置に対して中容量の情報しか処理できないパケット関門装置が複数接続されているパケット通信システムに好適なパケット関門装置選択方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のPDC−Pネットワークにおいて発信端末が接続を希望するサーバを選択するには発信端末がダイヤル番号を指定することにより行われる。実際にサーバ選択のためにはパケット関門装置を選択しなければならない。パケット関門装置にはNID(Network ID:ネットワーク識別情報)が一意に付与されており、発信端末はこれを選択しなければならず、サーバ選択のための従来のパケット関門装置選択方法においては、発信端末が指定するサーバ選択のためのダイヤル番号とNIDとの変換対応付けは一意に決定され、サーバ装置を選択していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の技術では、発信端末が希望するサーバへの中継経路は一意に決定されるため、大量の情報を処理することが可能なサーバ装置が設置されていても、パケット関門装置は中容量の情報しか処理できないためパケット関門装置がネックとなり通信速度が低下する。また、サーバ選択のためのパケット関門装置の選択が一意に決定されるため、発信端末の使用状況によりパケット関門装置の負荷に偏りが生じ、故障が発生すると接続不可能となるという問題がある。
【0004】
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、複数設けられたパケット関門装置を効率よく選択し、大量呼を中容量の情報から処理できないパケット関門装置で高い信頼性をもって処理し得るパケット関門装置選択方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の本発明は、発信端末が在圏するパケット処理装置である加入者系パケット交換装置に接続されたパケット関門管理装置を有し、前記加入者系パケット交換装置から複数のパケット関門装置を介してサーバ装置が接続されているパケット通信システムにおいて、前記複数のパケット関門装置に各々を一意に識別する識別情報をそれぞれ付与し、各加入者系パケット交換装置からサーバ装置に接続すべく中継し得る複数のパケット関門装置の識別情報を発信端末から送信される各ダイヤル番号に対応してパケット関門管理装置でダイヤル番号−識別情報変換表として登録管理し、発信端末から回線接続要求として送信される所望のサーバ装置のダイヤル番号を該発信端末が在圏する加入者系パケット交換装置が受信し、該ダイヤル番号を前記パケット関門管理装置に送信し、該パケット関門管理装置においては前記ダイヤル番号−識別情報変換表を参照して前記ダイヤル番号に対応する複数のパケット関門装置を示す複数の識別情報を取得し、前記加入者系パケット交換装置に返送し、該加入者系パケット交換装置はパケット関門装置から返送された複数の、幅輳または回線障害でないパケット関門装置の、識別情報をサイクリックに選択して、パケット関門装置を選択し、この選択したパケット関門装置を介して前記発信端末をサーバ装置に接続することを要旨とする。
【0006】
請求項1記載の本発明にあっては、複数のパケット関門装置の識別情報を発信端末からのダイヤル番号に対応してパケット関門管理装置でダイヤル番号−識別情報変換表として登録管理し、発信端末から所望のサーバ装置のダイヤル番号を加入者系パケット交換装置が受信すると、パケット関門管理装置においてダイヤル番号−識別情報変換表を参照して該ダイヤル番号に対応する複数のパケット関門装置を示す識別情報を取得し、加入者系パケット交換装置は該複数の識別情報をサイクリックに選択して、パケット関門装置を選択し、この選択したパケット関門装置を介して発信端末をサーバ装置に接続するため、発信端末からサーバ装置に接続されるパケット関門装置を介した経路が効率的に分散され、従来中容量の処理しかできなかったパケット関門装置で大量呼を処理することができる。
【0007】
また、請求項2記載の本発明は、請求項1記載の発明において、前記パケット関門装置が、発信端末とパケット関門装置とのコネクションの接続および切断をそれぞれ接続通知および切断通知としてサーバ装置に通知し、輻輳または回線障害を含む異常発生時、該異常を加入者系パケット交換装置およびサーバ装置に通知することを要旨とする。
【0008】
請求項2記載の本発明にあっては、パケット関門装置は発信端末とパケット関門装置とのコネクションの接続および切断をそれぞれ接続通知および切断通知としてサーバ装置に通知し、輻輳または回線障害を含む異常発生時、該異常を加入者系パケット交換装置およびサーバ装置に通知する。
【0009】
更に、請求項3記載の本発明は、請求項2記載の発明において、前記サーバ装置が、発信端末からの接続要求によりパケット関門装置を通して接続を許可し、発信端末への接続には接続通知により発信端末とのコネクションを記憶し、解放通知により前記記憶を消去し、コネクションを記憶している場合には、該コネクションを利用し、消去した場合には、パケット関門装置をサイクリックに選択して接続することを要旨とする。
【0010】
請求項3記載の本発明にあっては、サーバ装置は発信端末からの接続要求によりパケット関門装置を通して接続を許可し、発信端末への接続には接続通知により発信端末とのコネクションを記憶し、解放通知により前記記憶を消去し、コネクションを記憶している場合には、該コネクションを利用し、消去した場合には、パケット関門装置をサイクリックに選択して接続する。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るパケット関門装置選択方法を実施するパケット通信システムの構成を示すブロック図である。同図において、1は発信端末、11,12は加入者系パケット交換装置、21はパケット関門管理装置、31〜34はパケット関門装置、41,42はサーバ装置である。
【0012】
図1に示す実施形態において、加入者系パケット交換装置11は発信端末1が在圏しているパケット処理装置であり、パケット関門装置に対しダイヤル番号を送信し、複数のNIDを得、その中から輻輳、回線障害などでないNIDをサイクリックに決定する。パケット関門管理装置21は発信端末1からのダイヤル番号を元にNIDを決定する装置であり、加入者系パケット交換装置11,12に接続されている。パケット関門装置31,32は発信端末1が加入者系パケット交換装置11からサーバ装置41と接続するためのパケット関門装置であり、各々NID1,NID2が付与されている。パケット関門装置33は加入者系パケット交換装置12からサーバ装置41に接続するためのパケット関門装置であり、加入者系パケット交換装置12とサーバ装置41に接続されている。パケット関門装置34は加入者系パケット交換装置11とサーバ装置42に接続されている。また、パケット関門装置31〜34は発信端末1の接続を通知する接続通知、解放を通知する解放通知をサーバ装置に対し送信する。サーバ装置41は発信端末1が接続しようとしているサーバ装置であり、パケット関門装置31,32が接続されている。サーバ装置42はパケット関門装置34が接続されている。
【0013】
次に、図2および図3を参照して、発信端末1がサーバ装置41に接続される場合およびサーバ装置41が発信端末1に接続される場合についてそれぞれ説明する。まず、図2に示すように、発信端末1はサーバ装置41に接続するためにダイヤル番号を加入者系パケット交換装置11に送信し、加入者系パケット交換装置11はダイヤル番号をパケット関門管理装置21に送信し、NIDを要求する。要求を受けたパケット関門管理装置21は図4に示すようなダイヤル番号−NID変換表を元にダイヤル番号からNIDを求め、加入者系パケット交換装置11に対し送信する。加入者系パケット交換装置11はサイクリックにNID1,2の中からパケット関門装置を選択し経路を決定する。選択されたパケット関門装置32はサーバ装置41に対し発信端末1から接続を受けた旨を示すために接続通知を送信する。
【0014】
その後、図3(a)に示すように、サーバ装置41は上述したように接続通知を受けたパケット関門装置32を選択することにより発信端末1に対し情報を送信することができる。また、解放通知を受けた場合は、図3(b)に示すように発信端末1が加入者系パケット交換装置11に接続していないことを知ることができ、サイクリックに在圏加入者系パケット交換装置11に接続されているパケット関門装置31,32から選択する。
【0015】
次に、図5に示すフローチャートおよび図7に示すシーケンス図を参照して、発信端末がサーバ装置に接続する場合について説明する。発信端末1が接続要求を行い、加入者系パケット交換装置11に接続されると(ステップS11)、発信端末1は加入者系パケット交換装置11にダイヤル番号を送信する(ステップS13)。加入者系パケット交換装置11はダイヤル番号を受信すると、該ダイヤル番号をパケット関門管理装置21に送信し、該ダイヤル番号が示すNIDを要求する。パケット関門管理装置21は図4に示すようなダイヤル番号−NID変換表を参照し、ダイヤル番号を複数のNIDに変換し、加入者系パケット交換装置11に返送する(ステップS15)。
【0016】
加入者系パケット交換装置11は、パケット関門管理装置21から複数のNIDを受信すると、該複数のNIDに対応するパケット関門装置に輻輳または回線障害等の異常のあるパケット関門装置がないか否かの検出を行い(ステップS17)、異常がない複数のパケット関門装置の1つをNIDからサイクリックに選択する(ステップS19)。
【0017】
このように選択されたパケット関門装置はサーバ装置に対して接続通知を送信して発信端末が接続されてきた旨を伝える(図5のステップS21および図7)。この接続通知に対してサーバ装置は図7に示すようにパケット関門装置に対して接続通知応答を返送し、発信端末が接続されているパケット関門装置を記録する。また、発信端末が切断すると(ステップS23)、パケット関門装置は切断したことをサーバ装置に伝えるために解放通知をサーバ装置に送信する(ステップS25)。サーバ装置は、この解放通知に対して図7に示すように解放通知応答を返送し、記録しているパケット関門装置を解放する。
【0018】
次に、図6を参照して、サーバ装置が発信端末1に接続する場合について説明する。サーバ装置が起動されると(ステップS31)、発信端末が接続されているか否かをチェックする(ステップS33)。この時、発信端末が既に接続されている場合には、接続通知を送信してきたパケット関門装置を選択し、要求データを送信するが(ステップS41)、発信端末が接続されていない場合には、発信端末が在圏している加入者系パケット交換装置を選択し(ステップS35)、この選択した加入者系パケット交換装置に接続されているパケット関門装置における故障のパケット関門装置を検出し(ステップS37)、故障のないパケット関門装置をサイクリックに選択し接続する(ステップS39)。
【0019】
上述したように、本実施形態では、輻輳、回線障害等のときは、状態を通知することにより選択のパケット関門装置候補から外し、発信端末とサーバ装置との接続を可能とする。また、接続時には接続通知、解放時には解放通知を加入者系パケット交換装置、サーバ装置に送信することにより接続中の発信端末に対して同じコネクションでデータの送受信を行うことができる。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、発信端末がサーバ装置に接続する場合1つのダイヤル番号を指定することでサーバ装置に接続する経路を効率的に分散し、中容量の処理しかできないパケット関門装置で大量呼を処理できる。また、サーバ装置から発信端末に対して接続する場合でも接続・解放通知により既に接続されているならば接続している同じコネクションを通してデータの送受信が可能となる。輻輳・回線障害時等には輻輳・回線障害であることを加入者系パケット交換装置とサーバ装置に対し通知を行うため発信端末からのサーバへの接続、サーバからの発信端末への接続は他のパケット関門装置を経由して接続することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るパケット関門装置選択方法を実施するパケット通信システムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1の実施形態において発信端末がサーバ装置に接続される場合の作用を説明するための図である。
【図3】図1の実施形態においてサーバ装置が発信端末に接続される場合の作用を説明するための図である。
【図4】図1の実施形態において使用されるダイヤル番号−NID変換表を示す図である。
【図5】図1の実施形態において発信端末がサーバ装置に接続される場合の作用を示すフローチャートである。
【図6】図1の実施形態においてサーバ装置が発信端末に接続される場合の作用を示すフローチャートである。
【図7】図1の実施形態において接続通知および解放通知を行うシーケンス図である。
【符号の説明】
1 発信端末
11,12 加入者系パケット交換装置
21 パケット関門管理装置
31〜34 パケット関門装置
41,42 サーバ装置
Claims (3)
- 発信端末が在圏するパケット処理装置である加入者系パケット交換装置に接続されたパケット関門管理装置を有し、前記加入者系パケット交換装置から複数のパケット関門装置を介してサーバ装置が接続されているパケット通信システムにおいて、
前記複数のパケット関門装置に各々を一意に識別する識別情報をそれぞれ付与し、
各加入者系パケット交換装置からサーバ装置に接続すべく中継し得る複数のパケット関門装置の識別情報を発信端末から送信される各ダイヤル番号に対応してパケット関門管理装置でダイヤル番号−識別情報変換表として登録管理し、
発信端末から回線接続要求として送信される所望のサーバ装置のダイヤル番号を該発信端末が在圏する加入者系パケット交換装置が受信し、該ダイヤル番号を前記パケット関門管理装置に送信し、
該パケット関門管理装置においては前記ダイヤル番号−識別情報変換表を参照して前記ダイヤル番号に対応する複数のパケット関門装置を示す複数の識別情報を取得し、前記加入者系パケット交換装置に返送し、
該加入者系パケット交換装置はパケット関門装置から返送された複数の識別情報をサイクリックに選択して、パケット関門装置を選択し、この選択したパケット関門装置を介して前記発信端末をサーバ装置に接続すること
を特徴とするパケット関門装置選択方法。 - 前記パケット関門装置は、発信端末とパケット関門装置とのコネクションの接続および切断をそれぞれ接続通知および切断通知としてサーバ装置に通知し、輻輳または回線障害を含む異常発生時、該異常を加入者系パケット交換装置およびサーバ装置に通知することを特徴とする請求項1記載のパケット関門装置選択方法。
- 前記サーバ装置は、発信端末からの接続要求によりパケット関門装置を通して接続を許可し、発信端末への接続には接続通知により発信端末とのコネクションを記憶し、解放通知により前記記憶を消去し、コネクションを記憶している場合には、該コネクションを利用し、消去した場合には、パケット関門装置をサイクリックに選択して接続することを特徴とする請求項2記載のパケット関門装置選択方法。
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- 1998-06-19 JP JP17354698A patent/JP3542715B2/ja not_active Expired - Lifetime
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