JP3096868B2 - フィルム画面サイズ検出方法及び装置 - Google Patents

フィルム画面サイズ検出方法及び装置

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JP3096868B2 JP04130536A JP13053692A JP3096868B2 JP 3096868 B2 JP3096868 B2 JP 3096868B2 JP 04130536 A JP04130536 A JP 04130536A JP 13053692 A JP13053692 A JP 13053692A JP 3096868 B2 JP3096868 B2 JP 3096868B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現像処理済みの写真フ
ィルムについて印画紙への焼付前に1画面毎に画面サイ
ズ(特にパノラマサイズ)を識別するためのフィルム画
面サイズ検出方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、35mmフィルムを用いたパノラマサ
イズの写真が普及してきている。パノラマサイズは、35
mmフィルムの通常の画面サイズ(24mm×36mm)の上下を
遮光して、横長の画面サイズ(13mm×36mm)にしている
ものである。尚、通常サイズでL判プリントの場合、印
画紙サイズは89mm×127mm であるが、パノラマサイズで
の印画紙サイズは、89mm×254mm となる。
【0003】ところで、35mmフィルムカメラにおいて、
1本のフィルムの撮影途中で、通常撮影とパノラマ撮影
との切換えが可能なカメラが商品化されたことから、1
本のフィルムに通常サイズとパノラマサイズとの2種の
画面サイズが混在した撮影済みフィルム(以下これをパ
ノラマ混在フィルムという)が出現し、次のような問題
を生じるに至った。
【0004】撮影済みフィルムを現像処理し印画紙に焼
付処理を行うラボ(現像所)では、撮影された画面サイ
ズとオーダーの印画紙サイズとから焼付倍率等を選定し
て、焼付作業を行うので、1本のフィルムの中で上記の
ごときサイズの混在がある場合は、スタート時に焼付倍
率等を設定して自動で焼付けるという自動作業ができな
い。
【0005】そこで、対策の1として、とりあえず、す
べて通常サイズとして焼付けておいて、後で別途パノラ
マサイズのものを選んで焼付ける方法がある。また、対
策の2として、写真フィルムを1画面毎に見ながら、各
々の焼付倍率等を設定して焼付ける方法がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の対策は手作業で手間がかかり、また印画紙のロスにも
つながるので、画面サイズの自動検出が課題となってい
る。本発明は、このような実情に鑑み、現像処理済みの
写真フィルムについて1画面毎に画面サイズが通常サイ
ズかパノラマサイズかを正しく識別して次に行う焼付作
業等に備えることができるようにすることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
フィルム画面サイズ検出方法は、現像処理済みの写真フ
ィルムをその長手方向に搬送しつつ、その搬送方向と直
交する方向に1ラインずつフィルム面を主走査し、各主
走査毎に、該主走査により得られた信号に基づいてパノ
ラマサイズ画面の境界位置における画像信号の急変部で
ある境界画像の有無を検出し、1画面分のライン数の主
走査が終了するまで、該境界画像有りと検出される毎
に、積算値をカウントアップして、境界画像を搬送方向
に積算した区間長さに対応する積算値を得、該積算値を
所定値と比較して所定値以上のときに当該画面がパノラ
マサイズ画面であると判定する。
【0008】また、フィルム画面サイズ検出装置として
は、現像処理済みの写真フィルムをその長手方向に搬送
する搬送手段と、該搬送手段の搬送方向と直交する方向
1ラインずつフィルム面を主走査して画像部分を検出
する主走査手段と、各主走査毎に、該主走査手段からの
信号に基づいてパノラマサイズ画面の境界位置における
画像信号の急変部である境界画像の有無を検出する境界
画像検出手段と、1画面分のライン数の主走査が終了す
るまで、該境界画像検出手段により境界画像有りと検出
される毎に、積算値をカウントアップして、境界画像を
搬送方向に積算した区間長さに対応する積算値を得る
算手段と、該積算手段の積算値を所定値と比較して所定
値以上のときに当該画面がパノラマサイズ画面であると
判定する比較判定手段と、を含んで構成される。
【0009】
【作用】上記の方法及び装置においては、パノラマサイ
ズ画面は通常サイズ画面よりも主走査方向に幅が狭いこ
とを特徴として利用し、パノラマサイズ画面の境界位置
における境界画像の有無、すなわち画像信号の急変部
(エッヂ部)の有無を検出し、この境界画像を搬送方向
(副走査方向)に積算した区間長さが所定値(例えば長
さにして5mm)を超えたときにこれをパノラマサイズ画
面であると判断するのである。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。図1は本
発明に係るフィルム画面サイズ検出装置の概略構成図で
ある。現像処理済みフィルム1は、その長手方向に、搬
送手段としての搬送ローラ2により搬送される。この現
像処理済みフィルム1には通常サイズ画面とパノラマサ
イズ画面とが混在しているものとする。
【0011】ここで、搬送路上にその搬送方向と直交す
る方向にフィルム面を主走査可能に、主走査手段として
の1次元のフォトセンサ(CCD)3が設けられてお
り、このフォトセンサ3からの信号は搬送方向を副走査
方向としてメモリ4に順次記憶される。尚、フォトセン
サ3は主走査方向に64程度の画素数を有するが、このう
ちパノラマサイズの境界位置に相当する領域をパノラマ
境界領域Aと呼び、それより外側を外側領域Bと呼ぶこ
とにする。
【0012】メモリ4に記憶されたデータは、演算回路
5により読出されるようになっており、この演算回路5
により図2のフローチャートに従って画面サイズの判別
がなされる。図2のフローチャートについて説明する。
これは1コマ搬送する毎に実行される。
【0013】ステップ1(図にはS1と記してある。以
下同様)では、ライン数L、画像検出フラグF及び境界
画像積算値SUMをそれぞれ0にする。ステップ2で
は、ラインLのデータを読込む。そして、次のステップ
3では、読込んだデータから画像の有無を判定し、画像
有りの場合は、ステップ4へ進んで画像検出フラグFを
1にセットした後、ステップ5へ進む。
【0014】ステップ5では、外側領域Bにおける画像
の有無を判定し、画像有りの場合は、ステップ6へ進ん
で通常サイズ画面と判定して対応する処理をした後、こ
のルーチンを終了する。外側領域Bに画像無しの場合
は、ステップ7に進む。ステップ7では、パノラマ境界
領域Aにおける境界画像の有無、すなわち画像信号の急
変部(エッヂ部)の有無を検出し、境界画像有りの場合
にステップ8へ進む。この部分が境界画像検出手段に相
当する。
【0015】ステップ8では、積算手段として、境界画
像積算値SUMをカウントアップする。そして、次のス
テップ9では、比較判定手段として、境界画像積算値S
UMが所定値以上になったか否かを判定し、所定値以上
となった場合は、ステップ10へ進んでパノラマサイズ画
面と判定して対応する処理をした後、このルーチンを終
了する。
【0016】このように、主走査により、パノラマ境界
領域Aにおける境界画像の有無、すなわち画像信号の急
変部(エッヂ部)の有無を検出し、主走査で検出された
部分を副走査方向に積算する。例えば図3の例では、a
+b+c+dが境界画像積算値SUMとなる。そして、
これが所定値(例えば長さで5mm)以上であれば、パノ
ラマサイズ画面と判定するのである。尚、図3中のa
は、境界画像(画像信号の急変部)が搬送方向に連続す
る場合の連続するライン数で、境界画像の連続する搬送
方向の長さに相当する。b,c,dについても同様であ
る。
【0017】ステップ3での判定で画像無し、ステップ
7での判定で境界画像無し、ステップ9での判定で境界
画像積算値SUM<所定値の場合は、いずれも、ステッ
プ11へ進む。ステップ11では、ライン数Lを1アップす
る。そして、次のステップ12では、ライン数Lを1画面
相当の所定値と比較することにより、1画面の読込みが
終了したか否かを判定し、否の場合はステップ2へ戻
る。
【0018】1画面分終了した場合は、ステップ13へ進
んで画像検出フラグFの値を判定し、F=0の場合は全
く画像がないので未撮影と判定して対応する処理を行
い、F=1の場合はサイズ未定(判定不能)として対応
する処理を行う。サイズ未定とは、例えば図4に示すよ
うにパノラマ境界領域Aにも外側領域Bにもにも画像が
ない場合である。
【0019】尚、通常サイズ画面又はパノラマサイズ画
面と判定されたときは、ノッチ工程においてはフィルム
の上下端部に対応するノッチを付し、焼付工程において
はネガマスク、レンズ、ペーパーマスク等を対応するも
のへ切換える。また、未撮影と判定されたときは、焼付
工程においては焼付けを行うことなく空送りする。
【0020】また、サイズ未定と判定されたときは、ネ
ガマスクを無条件に通常サイズ用に切換えた後、オペレ
ータに警告してマニュアル指示を行う。ネガマスクを通
常サイズ用にするのはパノラマサイズ用のままである場
合はそのフィルム画面が通常サイズかパノラマサイズか
が分からなくなるためである。次に本発明に係るフィル
ム画面サイズ検出装置を有する写真焼付装置の実施例に
ついて図5により説明する。
【0021】現像処理済みフィルム1は、フィルム元巻
マガジン11から引出されてフィルム巻取マガジン12に巻
取られ、その過程で、ローラ13等によって張力を調整さ
れつつ、本発明に係るフィルム画面サイズ検出装置14を
経て、フィルムキャリア15上に搬送される。このフィル
ム画面サイズ検出装置14にて、前述のように通常サイズ
画面とパノラマサイズ画面とが識別される。尚、焼付工
程前のノッチ工程において画面サイズの検出を行って、
画面サイズに対応した位置にノッチを付けておき、この
フィルム画面サイズ検出装置14にて、このノッチの位置
を検出することにより、画面サイズを識別するようにし
てもよい。
【0022】フィルムキャリア15の下方には、ランプハ
ウス16及びミラートンネル17が設けられている。ランプ
ハウス16には図示しない光源が収納され、ミラートンネ
ル17は内面が鏡面になっていて光源からの光を均一化し
てフィルム面に照射する。フィルムキャリア15の上方に
はフィルム1を挟んでネガマスク18が配設されている。
このネガマスク18はフィルム画面の境界を設定するため
のものであり、通常サイズ及びパノラマサイズのそれぞ
れに対応した開口部を備え、フィルム画面サイズ検出装
置14からの信号により自動的に差換えられる。
【0023】ネガマスク18の上方には拡大倍率を設定す
るレンズ19があり、これも通常サイズ及びパノラマサイ
ズのそれぞれに対応して備えられており、フィルム画面
サイズ検出装置14からの信号により自動的に差換えられ
る。同時に、蛇腹20により投影距離も変更される。蛇腹
20にはフィルム画面を確認するためのビュア21も備えら
れている。
【0024】印画紙22は、例えば89mm幅で、ペーパー元
巻マガジン23から引出されてペーパー巻取マガジン24に
巻取られ、その過程で、ローラ25等によって張力を調整
されつつ、長さ可変のペーパーマスク26上に搬送され
る。ペーパーマスク26は、L判、パノラマ判等の画面サ
イズに対応した開口部を備え、印画紙22のペーパー面を
覆うもので、フィルム画面サイズ検出装置14からの信号
により 127mmと 254mmとに自動的に切換えられる。
【0025】尚、印画紙22に対しては、焼付け後、ホー
ルパンチユニット27により印画紙22の焼付領域間に切断
位置を示すための穴が開けられる。このように自動的に
パノラマ画面を検出して焼付倍率等の切換えができるか
ら、従来のように1画面毎に目視でチェックする手間が
かからず、また印画紙のロスも防止できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、パ
ノラマサイズ画面を通常サイズ画面と区別して精度よく
検出することができ、自動焼付作業等の信頼性も向上す
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すフィルム画面サイズ
検出装置の概略構成図
【図2】 同上実施例のフローチャート
【図3】 パノラマサイズ画面の検出方法について説明
する図
【図4】 サイズ未定の例を示す図
【図5】 フィルム画面サイズ検出装置を備える写真焼
付装置の概略構成図
【符号の説明】
1 現像処理済みフィルム 2 搬送ローラ 3 フォトセンサ 4 メモリ 5 演算回路 11 フィルム元巻マガジン 12 フィルム巻取マガジン 14 画面サイズ検出装置 15 フィルムキャリア 16 ランプハウス 18 ネガマスク 19 レンズ 22 印画紙 26 ペーパーマスク

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現像処理済みの写真フィルムをその長手方
    向に搬送しつつ、その搬送方向と直交する方向に1ライ
    ンずつフィルム面を主走査し、各主走査毎に、該主走査
    により得られた信号に基づいてパノラマサイズ画面の境
    界位置における画像信号の急変部である境界画像の有無
    を検出し、1画面分のライン数の主走査が終了するま
    で、該境界画像有りと検出される毎に、積算値をカウン
    トアップして、境界画像を搬送方向に積算した区間長さ
    に対応する積算値を得、該積算値を所定値と比較して所
    定値以上のときに当該画面がパノラマサイズ画面である
    と判定することを特徴とするフィルム画面サイズ検出方
    法。
  2. 【請求項2】現像処理済みの写真フィルムをその長手方
    向に搬送する搬送手段と、 該搬送手段の搬送方向と直交する方向に1ラインずつ
    ィルム面を主走査して画像部分を検出する主走査手段
    と、各主走査毎に、 該主走査手段からの信号に基づいてパノ
    ラマサイズ画面の境界位置における画像信号の急変部で
    ある境界画像の有無を検出する境界画像検出手段と、1画面分のライン数の主走査が終了するまで、該境界画
    像検出手段により境界画像有りと検出される毎に、積算
    値をカウントアップして、境界画像を搬送方向に積算し
    た区間長さに対応する積算値を得る 積算手段と、 該積算手段の積算値を所定値と比較して所定値以上のと
    きに当該画面がパノラマサイズ画面であると判定する比
    較判定手段と、 を含んで構成されることを特徴とするフィルム画面サイ
    ズ検出装置。
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