JPH05323464A - フィルム画面サイズ検出方法及び装置 - Google Patents

フィルム画面サイズ検出方法及び装置

Info

Publication number
JPH05323464A
JPH05323464A JP13053692A JP13053692A JPH05323464A JP H05323464 A JPH05323464 A JP H05323464A JP 13053692 A JP13053692 A JP 13053692A JP 13053692 A JP13053692 A JP 13053692A JP H05323464 A JPH05323464 A JP H05323464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
film
size
boundary
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13053692A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3096868B2 (ja
Inventor
Shigeru Takeuchi
滋 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP04130536A priority Critical patent/JP3096868B2/ja
Publication of JPH05323464A publication Critical patent/JPH05323464A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3096868B2 publication Critical patent/JP3096868B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像済みの写真フィルムについて1画面毎に
通常サイズ画面とパノラマサイズ画面とを識別する。 【構成】 現像処理済みの写真フィルム1をその長手方
向に搬送ローラ2により搬送しつつ、その搬送方向と直
交する方向にフィルム面をフォトセンサ3により主走査
する。そして、この主走査により得られた信号に基づい
て、演算回路5により、パノラマサイズ画面の境界領域
Aにおける境界画像の有無を検出し、該境界画像有りの
データを搬送方向(副走査方向)に積算する。そして、
積算値を所定値と比較して、所定値以上のときにパノラ
マサイズ画面であると判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現像処理済みの写真フ
ィルムについて印画紙への焼付前に1画面毎に画面サイ
ズ(特にパノラマサイズ)を識別するためのフィルム画
面サイズ検出方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、35mmフィルムを用いたパノラマサ
イズの写真が普及してきている。パノラマサイズは、35
mmフィルムの通常の画面サイズ(24mm×36mm)の上下を
遮光して、横長の画面サイズ(13mm×36mm)にしている
ものである。尚、通常サイズでL判プリントの場合、印
画紙サイズは89mm×127mm であるが、パノラマサイズで
の印画紙サイズは、89mm×254mm となる。
【0003】ところで、35mmフィルムカメラにおいて、
1本のフィルムの撮影途中で、通常撮影とパノラマ撮影
との切換えが可能なカメラが商品化されたことから、1
本のフィルムに通常サイズとパノラマサイズとの2種の
画面サイズが混在した撮影済みフィルム(以下これをパ
ノラマ混在フィルムという)が出現し、次のような問題
を生じるに至った。
【0004】撮影済みフィルムを現像処理し印画紙に焼
付処理を行うラボ(現像所)では、撮影された画面サイ
ズとオーダーの印画紙サイズとから焼付倍率等を選定し
て、焼付作業を行うので、1本のフィルムの中で上記の
ごときサイズの混在がある場合は、スタート時に焼付倍
率等を設定して自動で焼付けるという自動作業ができな
い。
【0005】そこで、対策の1として、とりあえず、す
べて通常サイズとして焼付けておいて、後で別途パノラ
マサイズのものを選んで焼付ける方法がある。また、対
策の2として、写真フィルムを1画面毎に見ながら、各
々の焼付倍率等を設定して焼付ける方法がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の対策は手作業で手間がかかり、また印画紙のロスにも
つながるので、画面サイズの自動検出が課題となってい
る。本発明は、このような実情に鑑み、現像処理済みの
写真フィルムについて1画面毎に画面サイズが通常サイ
ズかパノラマサイズかを正しく識別して次に行う焼付作
業等に備えることができるようにすることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
フィルム画面サイズ検出方法は、現像処理済みの写真フ
ィルムをその長手方向に搬送しつつ、その搬送方向と直
交する方向にフィルム面を主走査し、該主走査により得
られた信号に基づいてパノラマサイズ画面の境界位置に
おける境界画像の有無を検出し、該境界画像有りのデー
タを搬送方向に1画面分ずつ積算し、該積算値を所定値
と比較して所定値以上のときに当該画面がパノラマサイ
ズ画面であると判定する。
【0008】また、フィルム画面サイズ検出装置として
は、現像処理済みの写真フィルムをその長手方向に搬送
する搬送手段と、該搬送手段の搬送方向と直交する方向
にフィルム面を主走査して画像部分を検出する主走査手
段と、該主走査手段からの信号に基づいてパノラマサイ
ズ画面の境界位置における境界画像の有無を検出する境
界画像検出手段と、該境界画像検出手段による境界画像
有りのデータを搬送方向に1画面分ずつ積算する積算手
段と、該積算手段の積算値を所定値と比較して所定値以
上のときに当該画面がパノラマサイズ画面であると判定
する比較判定手段と、を含んで構成される。
【0009】
【作用】上記の方法及び装置においては、パノラマサイ
ズ画面は通常サイズ画面よりも主走査方向に幅が狭いこ
とを特徴として利用し、パノラマサイズ画面の境界位置
における境界画像の有無、すなわち画像信号の急変部
(エッヂ部)の有無を検出し、この境界画像を搬送方向
(副走査方向)に積算した区間長さが所定値(例えば長
さにして5mm)を超えたときにこれをパノラマサイズ画
面であると判断するのである。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。図1は本
発明に係るフィルム画面サイズ検出装置の概略構成図で
ある。現像処理済みフィルム1は、その長手方向に、搬
送手段としての搬送ローラ2により搬送される。この現
像処理済みフィルム1には通常サイズ画面とパノラマサ
イズ画面とが混在しているものとする。
【0011】ここで、搬送路上にその搬送方向と直交す
る方向にフィルム面を主走査可能に、主走査手段として
の1次元のフォトセンサ(CCD)3が設けられてお
り、このフォトセンサ3からの信号は搬送方向を副走査
方向としてメモリ4に順次記憶される。尚、フォトセン
サ3は主走査方向に64程度の画素数を有するが、このう
ちパノラマサイズの境界位置に相当する領域をパノラマ
境界領域Aと呼び、それより外側を外側領域Bと呼ぶこ
とにする。
【0012】メモリ4に記憶されたデータは、演算回路
5により読出されるようになっており、この演算回路5
により図2のフローチャートに従って画面サイズの判別
がなされる。図2のフローチャートについて説明する。
これは1コマ搬送する毎に実行される。
【0013】ステップ1(図にはS1と記してある。以
下同様)では、ライン数L、画像検出フラグF及び境界
画像積算値SUMをそれぞれ0にする。ステップ2で
は、ラインLのデータを読込む。そして、次のステップ
3では、読込んだデータから画像の有無を判定し、画像
有りの場合は、ステップ4へ進んで画像検出フラグFを
1にセットした後、ステップ5へ進む。
【0014】ステップ5では、外側領域Bにおける画像
の有無を判定し、画像有りの場合は、ステップ6へ進ん
で通常サイズ画面と判定して対応する処理をした後、こ
のルーチンを終了する。外側領域Bに画像無しの場合
は、ステップ7に進む。ステップ7では、パノラマ境界
領域Aにおける境界画像の有無、すなわち画像信号の急
変部(エッヂ部)の有無を検出し、境界画像有りの場合
にステップ8へ進む。この部分が境界画像検出手段に相
当する。
【0015】ステップ8では、積算手段として、境界画
像積算値SUMをカウントアップする。そして、次のス
テップ9では、比較判定手段として、境界画像積算値S
UMが所定値以上になったか否かを判定し、所定値以上
となった場合は、ステップ10へ進んでパノラマサイズ画
面と判定して対応する処理をした後、このルーチンを終
了する。
【0016】このように、主走査により、パノラマ境界
領域Aにおける境界画像の有無、すなわち画像信号の急
変部(エッヂ部)の有無を検出し、主走査で検出された
部分を副走査方向に積算する。例えば図3の例では、a
+b+c+dが境界画像積算値SUMとなる。そして、
これが所定値(例えば長さで5mm)以上であれば、パノ
ラマサイズ画面と判定するのである。
【0017】ステップ3での判定で画像無し、ステップ
7での判定で境界画像無し、ステップ9での判定で境界
画像積算値SUM<所定値の場合は、いずれも、ステッ
プ11へ進む。ステップ11では、ライン数Lを1アップす
る。そして、次のステップ12では、ライン数Lを1画面
相当の所定値と比較することにより、1画面の読込みが
終了したか否かを判定し、否の場合はステップ2へ戻
る。
【0018】1画面分終了した場合は、ステップ13へ進
んで画像検出フラグFの値を判定し、F=0の場合は全
く画像がないので未撮影と判定して対応する処理を行
い、F=1の場合はサイズ未定(判定不能)として対応
する処理を行う。サイズ未定とは、例えば図4に示すよ
うにパノラマ境界領域Aにも外側領域Bにもにも画像が
ない場合である。
【0019】尚、通常サイズ画面又はパノラマサイズ画
面と判定されたときは、ノッチ工程においてはフィルム
の上下端部に対応するノッチを付し、焼付工程において
はネガマスク、レンズ、ペーパーマスク等を対応するも
のへ切換える。また、未撮影と判定されたときは、焼付
工程においては焼付けを行うことなく空送りする。
【0020】また、サイズ未定と判定されたときは、ネ
ガマスクを無条件に通常サイズ用に切換えた後、オペレ
ータに警告してマニュアル指示を行う。ネガマスクを通
常サイズ用にするのはパノラマサイズ用のままである場
合はそのフィルム画面が通常サイズかパノラマサイズか
が分からなくなるためである。次に本発明に係るフィル
ム画面サイズ検出装置を有する写真焼付装置の実施例に
ついて図5により説明する。
【0021】現像処理済みフィルム1は、フィルム元巻
マガジン11から引出されてフィルム巻取マガジン12に巻
取られ、その過程で、ローラ13等によって張力を調整さ
れつつ、本発明に係るフィルム画面サイズ検出装置14を
経て、フィルムキャリア15上に搬送される。このフィル
ム画面サイズ検出装置14にて、前述のように通常サイズ
画面とパノラマサイズ画面とが識別される。尚、焼付工
程前のノッチ工程において画面サイズの検出を行って、
画面サイズに対応した位置にノッチを付けておき、この
フィルム画面サイズ検出装置14にて、このノッチの位置
を検出することにより、画面サイズを識別するようにし
てもよい。
【0022】フィルムキャリア15の下方には、ランプハ
ウス16及びミラートンネル17が設けられている。ランプ
ハウス16には図示しない光源が収納され、ミラートンネ
ル17は内面が鏡面になっていて光源からの光を均一化し
てフィルム面に照射する。フィルムキャリア15の上方に
はフィルム1を挟んでネガマスク18が配設されている。
このネガマスク18はフィルム画面の境界を設定するため
のものであり、通常サイズ及びパノラマサイズのそれぞ
れに対応した開口部を備え、フィルム画面サイズ検出装
置14からの信号により自動的に差換えられる。
【0023】ネガマスク18の上方には拡大倍率を設定す
るレンズ19があり、これも通常サイズ及びパノラマサイ
ズのそれぞれに対応して備えられており、フィルム画面
サイズ検出装置14からの信号により自動的に差換えられ
る。同時に、蛇腹20により投影距離も変更される。蛇腹
20にはフィルム画面を確認するためのビュア21も備えら
れている。
【0024】印画紙22は、例えば89mm幅で、ペーパー元
巻マガジン23から引出されてペーパー巻取マガジン24に
巻取られ、その過程で、ローラ25等によって張力を調整
されつつ、長さ可変のペーパーマスク26上に搬送され
る。ペーパーマスク26は、L判、パノラマ判等の画面サ
イズに対応した開口部を備え、印画紙22のペーパー面を
覆うもので、フィルム画面サイズ検出装置14からの信号
により 127mmと 254mmとに自動的に切換えられる。
【0025】尚、印画紙22に対しては、焼付け後、ホー
ルパンチユニット27により印画紙22の焼付領域間に切断
位置を示すための穴が開けられる。このように自動的に
パノラマ画面を検出して焼付倍率等の切換えができるか
ら、従来のように1画面毎に目視でチェックする手間が
かからず、また印画紙のロスも防止できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、パ
ノラマサイズ画面を通常サイズ画面と区別して精度よく
検出することができ、自動焼付作業等の信頼性も向上す
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すフィルム画面サイズ
検出装置の概略構成図
【図2】 同上実施例のフローチャート
【図3】 パノラマサイズ画面の検出方法について説明
する図
【図4】 サイズ未定の例を示す図
【図5】 フィルム画面サイズ検出装置を備える写真焼
付装置の概略構成図
【符号の説明】
1 現像処理済みフィルム 2 搬送ローラ 3 フォトセンサ 4 メモリ 5 演算回路 11 フィルム元巻マガジン 12 フィルム巻取マガジン 14 画面サイズ検出装置 15 フィルムキャリア 16 ランプハウス 18 ネガマスク 19 レンズ 22 印画紙 26 ペーパーマスク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現像処理済みの写真フィルムをその長手方
    向に搬送しつつ、その搬送方向と直交する方向にフィル
    ム面を主走査し、該主走査により得られた信号に基づい
    てパノラマサイズ画面の境界位置における境界画像の有
    無を検出し、該境界画像有りのデータを搬送方向に1画
    面分ずつ積算し、該積算値を所定値と比較して所定値以
    上のときに当該画面がパノラマサイズ画面であると判定
    することを特徴とするフィルム画面サイズ検出方法。
  2. 【請求項2】現像処理済みの写真フィルムをその長手方
    向に搬送する搬送手段と、 該搬送手段の搬送方向と直交する方向にフィルム面を主
    走査して画像部分を検出する主走査手段と、 該主走査手段からの信号に基づいてパノラマサイズ画面
    の境界位置における境界画像の有無を検出する境界画像
    検出手段と、 該境界画像検出手段による境界画像有りのデータを搬送
    方向に1画面分ずつ積算する積算手段と、 該積算手段の積算値を所定値と比較して所定値以上のと
    きに当該画面がパノラマサイズ画面であると判定する比
    較判定手段と、 を含んで構成されることを特徴とするフィルム画面サイ
    ズ検出装置。
JP04130536A 1992-05-22 1992-05-22 フィルム画面サイズ検出方法及び装置 Expired - Fee Related JP3096868B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04130536A JP3096868B2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 フィルム画面サイズ検出方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04130536A JP3096868B2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 フィルム画面サイズ検出方法及び装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05323464A true JPH05323464A (ja) 1993-12-07
JP3096868B2 JP3096868B2 (ja) 2000-10-10

Family

ID=15036642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04130536A Expired - Fee Related JP3096868B2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 フィルム画面サイズ検出方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3096868B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5841518A (en) * 1995-04-28 1998-11-24 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image identification apparatus and image identification method
US5875022A (en) * 1995-04-28 1999-02-23 Fuji Photo Film Co., Ltd. Film image detection device and method
EP0961480A1 (en) * 1998-05-29 1999-12-01 Noritsu Koki Co., Ltd. System for deciding the contents of a picture frame

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5841518A (en) * 1995-04-28 1998-11-24 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image identification apparatus and image identification method
US5875022A (en) * 1995-04-28 1999-02-23 Fuji Photo Film Co., Ltd. Film image detection device and method
EP0961480A1 (en) * 1998-05-29 1999-12-01 Noritsu Koki Co., Ltd. System for deciding the contents of a picture frame
US6542637B1 (en) 1998-05-29 2003-04-01 Noritsu Koki Co., Ltd. System for deciding the contents of a picture frame

Also Published As

Publication number Publication date
JP3096868B2 (ja) 2000-10-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5383035A (en) Photographic film analyzer with simulator and film inspecting method
JP3096868B2 (ja) フィルム画面サイズ検出方法及び装置
JPS62272242A (ja) 写真焼付方法
JP3356688B2 (ja) 画像処理方法
JP2724926B2 (ja) マイクロフィルムリーダプリンタおよびマイクロフィルム
JPH08304932A (ja) フィルム画像検出装置及び方法
JPH0527406A (ja) インデツクスプリント
JP4894142B2 (ja) フィルムのベース濃度検出方法
US4792830A (en) Method for detecting defocused photographic images and photographic printing device
JP3763335B2 (ja) 画面判定装置及び方法
JP2933142B2 (ja) 写真フィルム及び写真焼付方法
JP2656392B2 (ja) 写真焼付方法
JP3066662B2 (ja) 自動現像プリント装置
JP3386394B2 (ja) 写真プリント装置
JP2885985B2 (ja) マイクロフィルムリーダ
JP4484003B2 (ja) 写真処理装置及び写真処理方法
JP3084460B2 (ja) 焼付処理装置
JPS63256939A (ja) 写真焼付方法
JP3386398B2 (ja) 写真プリント装置
JPH09274259A (ja) 写真フィルム画像の判別方法
JP2001133900A (ja) 写真処理装置
JPH05323463A (ja) 写真焼付処理方法
JP2001157043A (ja) 画像読取・処理装置およびこれを用いたデジタルプリント装置および画像読取・処理方法
JPH05336480A (ja) 画像読取装置
JPH06326840A (ja) 画像印刷システム

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees