JP3091160B2 - 回数券及びその回数券用自動改札機 - Google Patents
回数券及びその回数券用自動改札機Info
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- JP3091160B2 JP3091160B2 JP09069699A JP6969997A JP3091160B2 JP 3091160 B2 JP3091160 B2 JP 3091160B2 JP 09069699 A JP09069699 A JP 09069699A JP 6969997 A JP6969997 A JP 6969997A JP 3091160 B2 JP3091160 B2 JP 3091160B2
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Description
じた乗車区間を一区数とし、その一区数の乗車区間を普
通に乗車したときよりも割安で乗車できる区数式のカー
ド型の回数券、及びその回数券用自動改札機に関する。
車距離に対応して1区数あるいは2区数等のように、予
め定められた区数で発売され、その区数に応じた乗車区
間を、回数券割引を受けないときの通常の乗車料金より
も割引かれた乗車料金で乗車することができるように運
用されている。
区数100円の場合、「額面1,000円の1区数回数
券」では、その一区数の乗車区間を11回乗車でき、し
たがって、1回当りの乗車料金は1/10割引かれたこ
とになる。
回数券の本体(以下、回数券及びその回数券の本体も含
めて「回数券」という)が自動改札機本体(以下、「本
体」という)に投入されると、残回数から1回数分減算
された新たな回数の残回数データ及び入場日時や入場駅
等の入場データが書込まれる。また、その新たな残回数
とともに入場日時や入場駅等が印字される。
等の出場データが書込まれるとともにそれら出場駅等が
印字され、使用回数の目安となるパンチ孔があけられる
ように構成されている。
来の区数式の回数券は、区数が1区数あるいは2区数等
のように乗車距離が固定されているので、所定の区数を
越えて乗車したときには精算処理を必要としたり、損を
承知で別の新たな2枚目の回数券を使用して出場しなけ
ればならないなどの不便があった。
券を区数と無関係に実乗車距離に応じて乗車料金の支払
いのできるストアードフェアカード(以下、「SFカー
ド」という。)とすることができるが、このSFカード
の場合は、回数券の割引を受けることができないという
欠点がある。
めになされたものであって、その目的は、乗車区間の限
定されないフリーの区数式の回数券を提供するととも
に、その回数券を処理できる回数券用自動改札機を提供
することにある。
は、上記目的を達成するために、所定の乗車距離に応じ
た乗車区間を一区数とし、その一区数の乗車区間を普通
に乗車したときよりも割安の乗車料金で乗車できる区数
式のカード型の回数券であって、前記回数券には、所定
の乗車料金に対応した価値を記録する価値データ記録部
を設けるとともに、その価値データ記録部には、その回
数券を用いて乗車する毎に、その乗車した乗車距離に対
応する区数の乗車料金をその価値データ記録部に記録さ
れている価値から減算した新たな価値が記録されるとと
もに、その価値データ記録部に記録されている価値はS
Fカードとしても利用されるものであることを特徴とし
ている。
目的を達成するために、所定の乗車距離に応じた乗車区
間を一区数とし、その一区数の乗車区間を普通に乗車し
たときよりも割安の乗車料金で乗車できる区数式のカー
ド型の回数券用自動改札機であって、本体に挿入された
回数券に記録されている乗車料金に対応した価値データ
を読取る読取手段と、読取られた価値データが前記一区
数分以上の乗車料金を満たすときに、入場を許可する入
場許可手段と、入場を許可するときには、予め設定され
た乗車区間に対応した区数の乗車料金を仮に先引きする
先引制御手段と、本体に挿入された回数券に入場データ
に対応した正常な出場データが記録されていないときに
は、予め設定された乗車区間に対応した区数の乗車料金
を読取られた価値データから減算する減算手段を設ける
とともに、その減算された価値データを新たな価値デー
タとして回数券に書込む書込手段と、を有することを特
徴としている。
目的を達成するために、所定の乗車距離に応じた乗車区
間を一区数とし、その一区数の乗車区間を普通に乗車し
たときよりも割安の乗車料金で乗車できる区数式のカー
ド型の回数券用自動改札機であって、本体に挿入された
回数券に記録されている乗車料金に対応した価値データ
を読取る読取手段と、前記本体に挿入された回数券に記
録されている入場データからその本体の設置駅までの乗
車距離に対応した区数を算出する区数算出手段と、算出
された区数の乗車料金を読取られた価値データから減算
して新たな価値データを算出する価値データ算出手段
と、算出された新たな価値データが乗車料金0円以上で
あるとき、出場を許可する出場許可手段と、出場を許可
するときには、算出された新たな価値データを回数券に
書込む書込手段と、を有することを特徴としている。
づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る回数券イ
の正面図であり、この回数券イは、周知の区数式のカー
ド型の回数券と同様に、磁気データ記録面を有してい
る。また、使用の目安となるパンチ孔P,P…が設けら
れるように構成されている。
イの裏側)には、周知の区数式の回数券と同様に、入出
場等の所定の内容が印字される印字面に形成されてい
る。また、その印字面には使用される毎に現在の残高が
印字されるように構成されていて、利用者の利便に供す
ることができるように構成されている。
録されているデータマップmの一部分を示すものであっ
て、回数券イの現在の価値を記録(記憶)する本発明の
価値データ記録部にあたる残価値記録部m1 を有してい
る。すなわち、この残価値記録部m1 に記録されるデー
タは、回数券イを購入したときはその購入金額の価値デ
ータであり、使用される毎に回数分の乗車料金に相当す
る金額が減算されて新たな残額の価値データが記録され
るように構成されている。
録部m′と出場記録部m″とが設けられていて、このう
ち、入場記録部m′には、回数券が入場時に後述する本
体Aに投入されたとき、入場駅を記録する入場駅記録部
m2 、その入場時の日時を記録する入場日時記録部m3
、及び入場時に所定の予め定められた乗車区間に相当
する区数、例えば、区数回数券として最も大きな区数
(最大区数m1 )を予め記録する入場時最大区数記録部
m4 が設けられている。
の区数として、1〜5区数存在しているときは、区数
「5」が記録される。なお、この入場時最大区数記録部
m4 は、後に説明するが、一対の入出場データの対応が
正確でないときに、次回の入場時にこの入場時最大区数
記録部m4 のデータを基に新たな残価値が求められる。
本体Aに投入されたとき、出場駅を記録する出場記録部
m5 、その出場時の日時を記録する出場日時記録部m6
、及び入場駅から本体Aの設置されている駅までの実
際の乗車距離に対応した区数を記録する実乗車区数記録
部m7 が設けられている。
のカードハンドラB部分の概略構成図である。
期券等の乗車券(図示せず。以下、回数券イのみで説明
する。)を投入する本体Aの投入口1及び利用者へ回数
券イを返却する排出口2間には、モータMにより駆動さ
れる回数券イの搬送路Lが設けられている。
けて、投入された回数券イの姿勢を整える整列部3、回
数券イに記録されているデータを読取るための読取ヘッ
ドH1 、演算処理によって得られた新たなデータを書込
むための書込ヘッドH2 、その書込まれたデータをチェ
ックするためのベリファイヘッドH3 、回数券イにパン
チ孔をあけるとともに、その回数券イに入場駅名などの
所定の内容を印字する印字機構からなるパンチ・印字部
4が設けられている。なお、各ヘッドH1 ′,H2 ′及
びH3 ′は回数券イが裏面を上にして投入されたときに
対処するためにものである。
マイクロコンピュータからなる制御器であって、本発明
の制御手段を担っている。そして、その電気的構成は図
4に示されている。
システムプログラムとRAM12に格納されているワー
キングデータとを用いて演算処理する中央処理部(CP
U)13を有している。そして、このCPU13は、I
/Oユニット14を介して各ヘッドH1 〜H3 、H1 ′
〜H3 ′のリード・ライト(R/W)ドライバ15と、
図示しないドアを駆動するためのドアドライバ16と、
パンチ・印字部4の印字部を駆動するための印字ドライ
バ17と、パンチ・印字部4のパンチ部を駆動するため
にパンチングドライバ18とを接続している。なお、C
PU13には、I/Oユニット14を介してモータM等
の各種のドライバや人間検知器等のセンサ類が接続され
ているがここでは省略されている。
のフローチャートを用いて説明する。今、利用者が本体
Aの投入口1に回数券イを投入したとする(ステップ1
00肯定。以下、ステップを「S」とする。)。
ッドH1 (又はH1 ′。なお、以下、回数券イは表面を
上にして投入されたものとして説明する。)を介してそ
の回数券イに記録されているデータが読取られる(S1
02)。
1 に記録されている価値データNが最少の区数、すなわ
ち1区数分の乗車料金に満たないときは(S104否
定)、回数券として使用できないので、図示しないドア
は閉じられて入場は拒否される。
以上のときは(S106肯定)、回数券としての使用が
可能なので、このときは、書込ヘッドH2 を介して入場
記録部m′の入場駅記録部m1 に入場駅が記録されると
ともに、入場日時記録部m3に入場日時が記録され、さ
らに、入場時最大区数記録部m4 に最大区数n1 が記録
される。また、入場駅等の所定の内容がパンチ・印字部
4を介して印字される(S108)。なお、ここでは、
入場時最大区数記録部m4 に最大区数n1 を記録するよ
うにしたが、予め設定された乗車区間の区数を記録する
ようにしてもよい。
券イは排出口2から排出され、ドアが開かれて(本体A
がノーマルオープン型のときはそのまま)、利用者の入
場が許可される(S110)。
出場記録部m″に入場記録部m′に対応した正常な出場
データが記録されていない(入場日と出場日が異なる場
合などの出場データ)ときは(S106否定)、前回の
回数券イの使用の出場が正常に行われていないことを意
味しているので、この場合、入場時に投入された回数券
イに記録されている残価値記録部m1 の現在の価値Nか
ら、前回の入場時に記録されている最大区数n1 に相当
する乗車料金が減額(N−n1 )され、その減額された
新たな残価値が新たな残価値Nとし価値記録部m1 に記
録される(S112、S114肯定、S116)。
値が1区数分の乗車料金に満たないときは(S114否
定)、回数券イは、もはや1区数分の回数券としても使
用できないので、この場合は、入場は拒否される。
回数券イに記録されている1区数分に満たない残価値に
不足する金銭を追加投入して自動券売機で普通乗車券を
購入することができる。すなわち、この回数券イは、S
Fカードとして自動券売機等で使用することができる。
がその回数券イを用いて出場するときのフローチャート
である。すなわち、その利用者が降車駅の本体Aの投入
口1に回数券イを投入すると(S200肯定)、読取ヘ
ッドH1 を介して回数券イに記録されているデータが読
取られる(S202)。
となる正常な入場駅,入場日時データが記録されていれ
ば、回数券イは正常に使用されたと判定されるが(S2
04肯定)。なお、入場日が前日であるような正常でな
い使用のときは(S204否定)、回数券イで入場駅を
特定できないので、ドアが閉じられ係員処理等の異常処
理が行われる。
肯定)、入場駅から出場駅までの乗車距離から実際の乗
車区数(実乗車区数)が求められ、その実乗車区数n2
に相当する乗車料金が残価値が記録部m1 に記録されて
いる残価値Nから減額(N−n2 )される(S20
6)。すなわち、ここでは、入場時に仮に最大区数分の
乗車料金が先引きされているので、実乗車区数の乗車料
金との差額を返金する精算処理が行われる。そして、書
込ヘッドH2 を介して、その減額された新たな残価値N
が残価値記録部m1 に記録されるとともに、出場記録部
m″に出場データが記録される。また、出場駅等の所定
の内容がパンチ・印字部4を介して印字される(S21
0)。
が印字された後、回数券イは排出口2に排出されて返却
されるとともに、ドアが開かれて出場が許可される(S
212)。
車料金を減算したときの新たな残価値が0に満たないと
きは(S208否定)、精算を必要とするので、ドアは
閉じられる。したがって、この場合は、その回数券イを
原券とした精算処理後、出場することとなる。
離によって区数が決定され、しかもSFカードの要素を
含んでいるので、極めて使い勝手の優れた回数券とする
ことができる。
合でも、次回の入場時に最大区数相当分の乗車運賃を徴
集できるので、乗車料金の未回収は防止できるととも
に、回数券の不正使用を効果的に防止することができ
る。
は省略したが、回数券イの最大区数未満の実乗車と、そ
の実乗車区間に連続する定期券等の乗車券で連続乗車す
る場合は、回数券イと乗車券とを、その乗車券の出場駅
の自動精算機又は本体に投入することにより、回数券イ
の出場記録m″には、乗車券に連絡するまでの実乗車区
数が記録されるので、実乗車区数以上の最大区数相当の
乗車料金が減額される不都合は生じない。
いる場合には、その他社線で下車するとき、自社線と他
社線との接続駅から下車駅までの他社線分の料金精算が
行われる。そして、回数券イについては、降車証明書を
受けることにより、次回乗車時にその降車証明書を提示
することで駅側での減額処理が行われる。これにより、
正しい乗車運賃の処理が行われる。
に応じた乗車区間を一区数とし、その一区数の乗車区間
を普通に乗車したときよりも割安の乗車料金で乗車でき
る区数式のカード型の回数券であって、その回数券に
は、所定の乗車料金に対応した価値を記録する価値デー
タ記録部を設けるとともに、その価値データ記録部に
は、その回数券を用いて乗車する毎に、その乗車した乗
車距離に対応する区数の乗車料金をその価値データ記録
部に記録されている価値から減算した新たな価値が記録
されるとともに、その価値データ記録部に記録されてい
る価値はSFカードとしても利用されるので、極めて使
い勝手の優れた区数の限定されないフリーの区数式の回
数券とすることができる。
の乗車距離に応じた乗車区間を一区数とし、その一区数
の乗車区間を普通に乗車したときよりも割安の乗車料金
で乗車できる区数式のカード型の回数券用自動改札機で
あって、本体に挿入された回数券に記録されている乗車
料金に対応した価値データを読取る読取手段と、読取ら
れた価値データが前記一区数分以上の乗車料金を満たす
ときに、入場を許可する入場許可手段と、入場を許可す
るときに、予め設定された乗車区間に対応した区数の乗
車料金を仮に先引きする先引制御手段と、本体に挿入さ
れた回数券に入場データに対応した正常な出場データが
記録されていないときに、予め設定された乗車区間に対
応した区数の乗車料金を読取られた価値データから減算
する減算手段を設けるとともに、その減算された価値デ
ータを新たな価値データとして回数券に書込む書込手段
とからなるので、区数の限定されていないフリーの区数
式の回数券で効果的に入場処理することができるととも
に、その回数券を用いて出場しないときにも所定の乗車
料金を徴集することができる。また、乗車料金の未回収
を防止することができる。
の乗車距離に応じた乗車区間を一区数とし、その一区数
の乗車区間を普通に乗車したときよりも割安の乗車料金
で乗車できる区数式のカード型の回数券用自動改札機で
あって、本体に挿入された回数券に記録されている乗車
料金に対応した価値データを読取る読取手段と、前記本
体に挿入された回数券に記録されている入場データから
その本体の設置駅までの乗車距離に対応した区数を算出
する区数算出手段と、算出された区数の乗車料金を読取
られた価値データから減算して新たな価値データを算出
する価値データ算出手段と、算出された新たな価値デー
タが乗車料金0円以上であるとき、出場を許可する出場
許可手段と、出場を許可するときに、算出された新たな
価値データを回数券に書込む書込手段とからなるので、
区数の限定されていないフリーの区数式の回数券で効果
的に出場処理することができるとともに、その回数券に
残価値が書込まれてSFカードとして機能させることも
できる。
ある。
機のカードハンドラ部分の概略構成図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の乗車距離に応じた乗車区間を一区
数とし、その一区数の乗車区間を普通に乗車したときよ
りも割安の乗車料金で乗車できる区数式のカード型の回
数券であって、 前記回数券の本体には、所定の乗車料金に対応した価値
を記録する価値データ記録部を設けるとともに、その価
値データ記録部には、その回数券の本体を用いて乗車す
る毎に、その乗車した乗車距離に対応する区数の乗車料
金をその価値データ記録部に記録されている価値から減
算した新たな価値が記録されるとともに、その価値デー
タ記録部に記録されている価値はストアードフェアカー
ドとしても利用されるものであることを特徴とする回数
券。 - 【請求項2】 所定の乗車距離に応じた乗車区間を一区
数とし、その一区数の乗車区間を普通に乗車したときよ
りも割安の乗車料金で乗車できる区数式のカード型の回
数券用自動改札機であって、 前記自動改札機本体に挿入された回数券に記録されてい
る乗車料金に対応した価値データを読取る読取手段と、 読取られた価値データが前記一区数分以上の乗車料金を
満たすときに、入場を許可する入場許可手段と、 入場を許可するときに、予め設定された乗車区間に対応
した区数の乗車料金を仮に先引きする先引制御手段と、 自動改札機本体に挿入された回数券に入場データに対応
した正常な出場データが記録されていないときに、予め
設定された乗車区間に対応した区数の乗車料金を読取ら
れた価値データから減算する減算手段を設けるととも
に、その減算された価値データを新たな価値データとし
て回数券に書込む書込手段と、 を有することを特徴とする回数券用自動改札機。 - 【請求項3】 所定の乗車距離に応じた乗車区間を一区
数とし、その一区数の乗車区間を普通に乗車したときよ
りも割安の乗車料金で乗車できる区数式のカード型の回
数券用自動改札機であって、 前記自動改札機本体に挿入された回数券に記録されてい
る乗車料金に対応した価値データを読取る読取手段と、 前記自動改札機本体に挿入された回数券に記録されてい
る入場データからその自動改札機本体の設置駅までの乗
車距離に対応した区数を算出する区数算出手段と、 算出された区数の乗車料金を読取られた価値データから
減算して新たな価値データを算出する価値データ算出手
段と、 算出された新たな価値データが乗車料金0円以上である
とき、出場を許可する出場許可手段と、 出場を許可するときに、算出された新たな価値データを
回数券に書込む書込手段と、 を有することを特徴とする回数券自動改札機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09069699A JP3091160B2 (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 回数券及びその回数券用自動改札機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09069699A JP3091160B2 (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 回数券及びその回数券用自動改札機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10269381A JPH10269381A (ja) | 1998-10-09 |
JP3091160B2 true JP3091160B2 (ja) | 2000-09-25 |
Family
ID=13410377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09069699A Expired - Lifetime JP3091160B2 (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 回数券及びその回数券用自動改札機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3091160B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102693763B1 (ko) * | 2022-03-23 | 2024-08-13 | 김권배 | 프리다이빙 스포츠 물품 수납용 캐리어 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7463981B2 (ja) * | 2021-02-18 | 2024-04-09 | トヨタ自動車株式会社 | 自動運転車両の管理装置 |
-
1997
- 1997-03-24 JP JP09069699A patent/JP3091160B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102693763B1 (ko) * | 2022-03-23 | 2024-08-13 | 김권배 | 프리다이빙 스포츠 물품 수납용 캐리어 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10269381A (ja) | 1998-10-09 |
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