JP3087351U - 情報再生装置 - Google Patents

情報再生装置

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JP3087351U
JP3087351U JP2002000170U JP2002000170U JP3087351U JP 3087351 U JP3087351 U JP 3087351U JP 2002000170 U JP2002000170 U JP 2002000170U JP 2002000170 U JP2002000170 U JP 2002000170U JP 3087351 U JP3087351 U JP 3087351U
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/102Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
    • G11B27/105Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B27/34Indicating arrangements 
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/20Disc-shaped record carriers
    • G11B2220/25Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
    • G11B2220/2537Optical discs
    • G11B2220/2545CDs

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザが選択した再生モードに基づいて、記
録媒体に記録されている情報を自動的に選択し、選択さ
れた情報を再生することができるようにする。 【解決手段】 記録媒体に記録されている情報を再生す
る再生モードの1つを選択し、選択された再生モードに
基づいて、記録媒体に記録されている情報を重複するこ
となくランダムに選択して、選択した情報の再生順序を
示す再生プログラムを作成し、作成された再生プログラ
ムの再生順序に従って、記録媒体に記録されている情報
を再生するようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案は、コンパクトディスク(CD)等の記録媒体 に記録されている情報を再生する情報再生装置に係り、特に指定された再生モー ドに基づいて記録媒体に記録されている情報を選択して再生する情報再生装置に 関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術は、例えば、特開平11−184883号公報に記載 されているように、メロディ、リズム等の楽譜情報、作曲家、作詞家、歌詞の一 部等の書誌的情報等の複数の検索要素を順次入力して、入力された複数の検索要 素中の有効な入力に基づいて1つ以上の候補曲を各情報固有の検索方法により検 索し、検索された曲を再生するようにしたものがあった。
【0003】また、特開2001−118364号公報に記載されているように 、記録媒体に記録されている複数の曲の一部或いは複数の区画の一部を指定して 、再生順序を示す順序パターンを作成し、作成された順序パターンが示す再生順 序に従って、指定された曲の一部或いは指定された区画の一部に記録されている 情報を再生するようにしたものがあった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の技術で述べたもののうち 前者においては、メロディ、リズム等の楽譜情報、作曲家、作詞家、歌詞の一部 等の書誌的情報等の複数の検索要素を順次入力して、入力された複数の検索要素 中の有効な入力に基づいて1つ以上の候補曲を各情報固有の検索方法により検索 し、検索された曲を再生することができたが、検索要素を入力して記録媒体に記 録されている曲を検索することなく、ユーザが指定した再生モードに基づいて記 録媒体に記録されている曲を自動的に選択して再生することができないという問 題点があった。
【0005】また、後者においては、記録媒体に記録されている複数の曲の一部 或いは複数の区画の一部を指定して、再生順序を示す順序パターンを作成し、作 成された順序パターンが示す再生順序に従って、指定された曲の一部或いは指定 された区画の一部に記録されている情報を再生することができたが、複数の曲の 1曲分の曲の一部或いは区画単位を指定することなく、ユーザが指定した再生モ ードに基づいて記録媒体に記録されている曲を自動的に選択して再生することが できないという問題点があった。
【0006】本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされた ものであり、その目的とするところは、ユーザが選択した再生モードに基づいて 記録媒体に記録されている情報を自動的に選択して、選択された情報を再生する ことができる情報再生装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、本考案における情報 再生装置は、記録媒体に記録されている情報を再生する情報再生装置であって、 予め設定された複数の再生モードの1つを選択する再生モード選択手段と、前記 再生モード選択手段によって選択された再生モードに基づいて記録媒体に記録さ れている情報を重複することなくランダムに選択して、選択した情報の再生順序 を示す再生プログラムを作成する再生プログラム作成手段と、前記再生プログラ ム作成手段によって作成された再生プログラムの再生順序に従って前記記録媒体 に記録されている情報を再生する再生手段とを備える。
【0008】また、前記再生プログラム作成手段によって作成された再生プログ ラムをモニタ装置の画面に表示する表示手段と、前記表示手段によってモニタ装 置の画面に表示された再生プログラムの情報を指示して、前記再生プログラム作 成手段によって選択された情報を修正し、前記再生プログラム作成手段によって 作成された再生プログラムを修正する再生プログラム修正手段とを備える。
【0009】そして、前記再生モード選択手段は、記録媒体に記録されている全 情報を重複することなくランダムに選択して、選択された全情報を再生する再生 モードを選択するようにするとよい。
【0010】また、前記再生モード選択手段は、再生する情報数を指定して、記 録媒体に記録されている情報中から指定された情報数の情報を重複することなく ランダムに選択して、選択された情報を再生する再生モードを選択するようにし てもよい。
【0011】また、前記再生モード選択手段は、情報を再生する再生時間を指定 して、記録媒体に記録されている情報中から指定された再生時間内で再生する情 報を重複することなくランダムに選択して、選択された情報を再生する再生モー ドを選択するようにしてもよい。
【0012】上記のように構成することにより、ユーザが選択した再生モードに 基づいて記録媒体に記録されている情報を自動的に選択して、選択された情報を 再生することができる。
【0013】
【考案の実施の形態】以下、適宜図面を参照しながら本考案の実施の形態を詳述 する。図1は本考案の実施の形態に係る情報再生装置の構成を示すブロック図で あり、図2は本考案の実施の形態に係る情報再生装置のリモコン装置を示す説明 図であり、図3乃至図6は本考案の実施の形態に係る情報再生装置の動作を示す 説明図であり、図7乃至図10は本考案の実施の形態に係る情報再生装置の動作 を示すフローチャートである。
【0014】まず、図1の本考案の実施の形態に係る情報再生装置の構成を示す ブロック図を基に、図2の本考案の実施の形態に係る情報再生装置のリモコン装 置を示す説明図参照しながら説明する。
【0015】情報再生装置1は、光ディスク2に記録されている情報である曲の 音声信号を光学的に読み出す光ピックアップ3と、光ピックアップ3のフォーカ ス制御とトラッキング制御とを行い、光ディスク2を回転するスピンドルモータ 4のCLV(Constant Linear Velocity)回転制御を 行うサーボ回路5と、光ピックアップ3によって光学的に読み出された音声信号 を基準クロックに基づいて同期検出し、アナログ信号からデジタル信号に変換す る同期検出/AD(アナログ−デジタル)変換回路6と、同期検出/AD変換回 路6によってデジタル信号に変換された音声信号を復調し、光ピックアップ3に よって光学的に読み出された音声信号のデータの誤りを訂正する復調/誤り訂正 回路7と、復調/誤り訂正回路7によってデータの誤りが訂正された音声信号を デコードしてDA変換し、アナログ信号に変換した音声信号を増幅してモニタ装 置30に出力する音声信号増幅回路8と、文字情報信号を所定の信号方式に従っ た映像信号、例えば、NTSC(National Television S ystem Committee)方式の映像信号に符号化してモニタ装置30 に出力するOSD(On−Screen Character Display )回路9と、リモコン装置20から送出された指令信号をリモコン受信部11に よって受信して、サーボ回路5、OSD回路9に制御信号を送出し、情報再生装 置1のシステム全体を制御するマイコン10とで構成されている。
【0016】また、リモコン装置20には、図2に示すように、モニタ装置30 の画面30aに情報再生装置1の各種モードを設定するメニュ画面を表示するメ ニュキー20a、曲のタイトル番号等の数値を入力するテンキー20b、モニタ 装置30の画面30aに表示された選択項目を指示するカーソルキー20c、カ ーソルキー20cによって指示された選択項目の選択を決定する決定キー20d 等の各種操作キーが設けられていて、これらの操作キーを操作することによって 、情報再生装置1を所望動作させることができるようになっている。
【0017】以上のように構成された情報再生装置について、図3乃至図6の本 考案の実施の形態に係る情報再生装置の動作を示す説明図を参照しながら、以下 その動作について説明する。
【0018】まず、図3の本考案の実施の形態に係る情報再生装置の再生モード 選択の動作を示す説明図を基に説明する。
【0019】リモコン装置20のメニュキー20aが操作されると、メニュ画面 がモニタ装置30の画面30aに表示され、表示されたメニュ画面の「再生モー ド選択」が選択されると(図示せず)、図3(a)に示すように、再生する曲を 選択する再生モードを設定する「再生モード選択」画面がモニタ装置30の画面 30aに表示される。
【0020】リモコン装置20のカーソルキー20cの操作によって、再生を所 望する曲のタイトル番号を順次入力して、入力されたタイトル番号の曲を再生す る「手動」モード、或いはユーザが選択した予め設定された複数の再生モードの 1つに基づいて光ディスクに記録されている曲をランダムに選択して、選択され た曲の再生順序を示す再生プログラムを作成し、作成された再生プログラムの再 生順序に従って曲を再生する「自動」モードが指示されると、指示された「手動 」或いは「自動」がハイライト表示され(なお、図ではハイライト表示を枠表示 で示している)、リモコン装置20の決定キー20dを操作することによって、 指示された「手動」モード或いは「自動」モードが選択されるようになっている 。
【0021】「再生モード選択」の「自動」が選択されると、図3(b)に示す ように、モニタ装置30の画面30aに「自動再生モード選択」画面が表示され る。自動再生モードには、光ディスクに記録されている全曲をランダムに選択し て再生する「全曲ランダム再生」モードと、再生を所望する曲数を指定して、指 定された曲数の曲をランダムに選択して再生する「曲数指定ランダム再生」モー ドと、所望する再生時間を指定して、指定された再生時間内で再生される曲数を ランダムに選択して再生する「時間指定ランダム再生」モードとがあり、ユーザ はリモコン装置20のカーソルキー20cを操作して自動再生モードの1つを選 択し、リモコン装置20の決定キー20dを操作することによって、所望する自 動再生モードのうちの1つを選択することができる。
【0022】また、図4の本考案の実施の形態に係る情報再生装置の全曲ランダ ム再生の動作を示す説明図を基に説明する。
【0023】「自動再生モード選択」の「全曲ランダム再生」モードが選択され ると、図4(a)に示すように、モニタ装置30の画面30aに光ディスクに記 録されている全曲が重複することなくランダムに選択され、選択された全曲の再 生順序と再生時間とがモニタ装置30の画面30aに表示される。
【0024】そして、モニタ装置30の画面30aに表示された再生順序で全曲 を再生する場合、リモコン装置20の決定キー20dを操作することによって、 モニタ装置30の画面30aに表示された再生順序で全曲を再生することができ る。
【0025】また、ユーザはリモコン装置20のカーソルキー20cと決定キー 20dとを操作して「修正」を選択すると、図4(b)に示すように、選択され た曲の再生順序を修正する画面となり、曲のタイトル番号の1つがハイライト表 示され、リモコン装置20のテンキー20bを操作して、曲のタイトル番号を入 力することによって、曲の再生順序を修正することができる。例えば、ユーザが リモコン装置20のカーソルキー20cを操作して変更する曲のタイトル番号「 9」を指示し、リモコン装置20のテンキー20bを操作して所望する曲のタイ トル番号「11」を入力すると、図4(c)に示すように、指示された曲のタイ トル番号「9」が「11」に変更され、曲の再生順序が修正される。そして、ユ ーザがリモコン装置20の決定キー20dを操作すると、修正された再生順序で 全曲が再生される。
【0026】なお、「全曲ランダム再生」モードの選択を取り消す場合は、リモ コン装置20のカーソルキー20cと決定キー20dとを操作して「戻る」を選 択することによって、「自動再生モード選択」画面に戻ることができる。
【0027】また、図5の本考案の実施の形態に係る情報再生装置の曲数指定ラ ンダム再生の動作を示す説明図を基に説明する。
【0028】「自動再生モード選択」の「曲数指定ランダム再生」モードが選択 され、リモコン装置20のテンキー20bの操作によって再生を所望する曲数が 入力されると、図5(a)に示すように、光ディスクに記録されている曲中から 入力された曲数の曲が重複することなくランダムに選択され、選択された曲の再 生順序と再生時間とが表示される。
【0029】そして、モニタ装置30の画面30aに表示された曲を表示された 再生順序で再生する場合、リモコン装置20の決定キー20dを操作することに よって、モニタ装置30の画面30aに表示された再生順序で全曲を再生するこ とができる。
【0030】また、ユーザはリモコン装置20のカーソルキー20cと決定キー 20dとを操作して「修正」を選択すると、図5(b)に示すように、選択され た曲を修正する画面となり、曲のタイトル番号の1つがハイライト表示され、リ モコン装置20のテンキー20bを操作して、曲のタイトル番号を入力すること によって、選択された曲を変更することができる。例えば、ユーザがリモコン装 置20のカーソルキー20cを操作して修正する曲のタイトル番号「12」を指 示し、リモコン装置20のテンキー20bを操作して所望する曲のタイトル番号 「3」を入力すると、図5(c)に示すように、指示された曲のタイトル番号「 12」が「3」に変更され、再生時間27分21秒が28分13秒に修正される 。そして、ユーザがリモコン装置20の決定キー20dを操作すると、修正され た曲が表示された再生順序で再生される。
【0031】なお、「曲数指定ランダム再生」モードの選択を取り消す場合は、 リモコン装置20のカーソルキー20cと決定キー20dとを操作して「戻る」 を選択することによって、「自動再生モード選択」画面に戻ることができる。
【0032】また、図6の本考案の実施の形態に係る情報再生装置の時間指定ラ ンダム再生の動作を示す説明図を基に説明する。
【0033】「自動再生モード選択」の「時間指定ランダム再生」モードが選択 され、リモコン装置20のテンキー20bの操作によって所望する再生時間が入 力されると、図6(a)に示すように、光ディスクに記録されている曲中から指 定された再生時間内で再生される曲が重複することなくランダムに選択され、選 択された曲の再生順序と再生時間とが表示される。
【0034】そして、モニタ装置30の画面30aに表示された曲を表示された 再生順序で再生する場合、リモコン装置20の決定キー20dを操作することに よって、モニタ装置30の画面30aに表示された再生順序で全曲を再生するこ とができる。
【0035】また、ユーザはリモコン装置20のカーソルキー20cと決定キー 20dとを操作して「修正」を選択すると、図6(b)に示すように、選択され た曲を修正する画面となり、曲のタイトル番号の1つがハイライト表示され、リ モコン装置20のテンキー20bを操作して、曲のタイトル番号を入力すること によって、選択された曲を変更することができる。例えば、ユーザがリモコン装 置20のカーソルキー20cを操作して修正する曲のタイトル番号「8」を指示 し、リモコン装置20のテンキー20bを操作して所望する曲のタイトル番号「 10」を入力すると、図6(c)に示すように、指示された曲のタイトル番号「 8」が「10」に変更され、再生される曲と再生時間とが修正される。そして、 ユーザがリモコン装置20の決定キー20dを操作すると、修正された曲が表示 された再生順序で再生される。
【0036】なお、「時間指定ランダム再生」モードの選択を取り消す場合は、 リモコン装置20のカーソルキー20cと決定キー20dとを操作して「戻る」 を選択することによって、「自動再生モード選択」画面に戻ることができる。
【0037】更に、図7乃至図10の本考案の実施の形態に係る情報再生装置の 動作を示すフローチャートを参照しながら、以下その動作について説明する。
【0038】まず、図7の本考案の実施の形態に係る情報再生装置の再生モード 選択の動作を示すフローチャートを基に説明する。
【0039】メニュ画面の「再生モード選択」が選択されると、ステップS1か らステップS2に進み、光ディスクに記録されている曲をランダムに選択され、 選択された曲を再生する「自動」モードが選択されたか否かが判断され、「自動 」モードが選択された場合、ステップS6に進み、「自動」モードが選択されな い場合、ステップS3に進む。
【0040】ステップS3で、再生する曲のタイトル番号が順次入力されると、 ステップS4に進む。
【0041】ステップS4で、入力されたタイトル番号の曲を順次再生して、ス テップS10に進んでメインプログラム(図示せず)に戻る。
【0042】ステップS5で、自動再生モードのいずれが選択されたかが判断さ れ、「全曲ランダム再生」モードが選択された場合、ステップS6に進み、「曲 数指定ランダム再生」モードが選択された場合、ステップS7に進み、「時間指 定ランダム再生」モードが選択された場合、ステップS8に進む。
【0043】ステップS6で、光ディスクに記録されている全曲をランダムに選 択して再生する「全曲ランダム再生」モードと、光ディスクに記録されている全 曲をランダムに選択して再生する「全曲ランダム再生」モードの処理プログラム を実行して、ステップS9に進む。
【0044】ステップS7で、再生を所望する曲数を指定して、指定された曲数 の曲をランダムに選択して再生する「曲数指定ランダム再生」モードの処理プロ グラムを実行して、ステップS9に進む。
【0045】ステップS8で、所望する再生時間を指定して、指定された再生時 間内で再生される曲数をランダムに選択して再生する「時間指定ランダム再生」 モードの処理プログラムを実行して、ステップS9に進む。
【0046】ステップS9で、「全曲ランダム再生」、「曲数指定ランダム再生 」、或いは「時間指定ランダム再生」モード処理プログラムの処理において、「 戻る」が選択されたか否かが判断され、「戻る」が選択された場合、ステップS 5に戻り、「戻る」が選択されていない場合、ステップS10に進んでメインプ ログラムに戻る。
【0047】また、図8の本考案の実施の形態に係る情報再生装置の全曲ランダ ム再生の動作を示すフローチャートを基に説明する。
【0048】自動再生モードの「全曲ランダム再生」モードが選択されると、ス テップS11からステップS12に進み、光ディスクに記録されている全曲が重 複することなくランダムに選択され、選択された全曲の再生順序と再生時間とが モニタ装置の画面に表示されて、ステップS13に進む。
【0049】ステップS13で、「全曲ランダム再生」モードの処理を中止して 「再生モード選択」に戻る「戻る」が選択されたか否かが判断され、「戻る」が 選択された場合、ステップS18に進んで処理を終了して「再生モード選択」の 処理プログラム(図7参照)に戻り、「戻る」が選択されない場合、ステップS 14に進む。
【0050】ステップS14で、選択された曲の再生順序を修正する「修正」が 選択されたか否かが判断され、「修正」が選択された場合、ステップS15に進 み、「修正」が選択されない場合、ステップS17に進む。
【0051】ステップS15で、カーソルキーの操作によって修正する曲が指定 され、テンキーの操作によって曲のタイトル番号が入力されると、ステップS1 6に進む。
【0052】ステップS16で、指定された曲が入力されたタイトル番号の曲に 修正され、全曲の再生順序がモニタ装置の画面に表示されて、ステップS17に 進む。
【0053】ステップS17で、選択或いは修正された再生順序で全曲を再生す る「決定」が選択されたか否かが判断され、「決定」が選択された場合、ステッ プS18に進み、「決定」が選択されない場合、ステップS13に戻って、ステ ップS13からステップS17のステップを繰り返す。
【0054】ステップS18で、選択或いは修正された再生順序で全曲を再生し て、ステップS19に進んで処理を終了して「再生モード選択」の処理プログラ ム(図7参照)に戻る。
【0055】また、図9の本考案の実施の形態に係る情報再生装置の曲数指定ラ ンダム再生の動作を示すフローチャートを基に説明する。
【0056】自動再生モードの「曲数指定ランダム再生」モードが選択されると 、ステップS21からステップS22に進み、再生を所望する曲数が入力される とステップS23に進む。
【0057】ステップS23で、光ディスクに記録されている曲中から入力され た曲数の曲が重複することなくランダムに選択され、選択された曲の再生順序と 再生時間とがモニタ装置の画面に表示されて、ステップS24に進む。
【0058】ステップS24で、「曲数指定ランダム再生」モードの処理を中止 して「再生モード選択」に戻る「戻る」が選択されたか否かが判断され、「戻る 」が選択された場合、ステップS30に進んで処理を終了して「再生モード選択 」の処理プログラム(図7参照)に戻り、「戻る」が選択されない場合、ステッ プS25に進む。
【0059】ステップS25で、選択された曲のタイトル番号を修正する「修正 」が選択されたか否かが判断され、「修正」が選択された場合、ステップS26 に進み、「修正」が選択されない場合、ステップS28に進む。
【0060】ステップS26で、再生順序を修正する曲のタイトル番号が入力さ れて、選択された曲の再生順序が修正されて、ステップS27に進む。
【0061】ステップS27で、再生時間が修正されて、モニタ装置の画面に表 示され、ステップS25に進む。
【0062】ステップS28で、選択或いは修正された再生順序で全曲を再生す る「決定」が選択されたか否かが判断され、「決定」が選択された場合、ステッ プS29に進み、「決定」が選択されない場合、ステップS24に戻って、ステ ップS24からステップS28のステップを繰り返す。
【0063】ステップS29で、選択或いは修正された再生順序で全曲を再生し て、ステップS30に進んで処理を終了して「再生モード選択」の処理プログラ ム(図7参照)に戻る。
【0064】また、図10の本考案の実施の形態に係る情報再生装置の時間指定 ランダム再生の動作を示すフローチャートを基に説明する。
【0065】自動再生モードの「時間指定ランダム再生」モードが選択されると 、ステップS31からステップS32に進み、再生を所望する再生時間が指定さ れるとステップS33に進む。
【0066】ステップS33で、光ディスクに記録されている曲中から指定され た再生時間内で再生される曲が重複することなくランダムに選択され、選択され た曲の再生順序と再生時間とがモニタ装置の画面に表示されて、ステップS34 に進む。
【0067】ステップS34で、「時間指定ランダム再生」モードの処理を中止 して「再生モード選択」に戻る「戻る」が選択されたか否かが判断され、「戻る 」が選択された場合、ステップS40に進んで処理を終了して「再生モード選択 」の処理プログラム(図7参照)に戻り、「戻る」が選択されない場合、ステッ プS35に進む。
【0068】ステップS35で、選択された曲のタイトル番号を修正する「修正 」が選択されたか否かが判断され、「修正」が選択された場合、ステップS36 に進み、「修正」が選択されない場合、ステップS38に進む。
【0069】ステップS36で、再生順序を修正する曲のタイトル番号が入力さ れて、選択された曲の再生順序が修正されて、ステップS37に進む。
【0070】ステップS37で、再生時間が修正されて、モニタ装置の画面に表 示され、ステップS35に進む。
【0071】ステップS38で、選択或いは修正された再生順序で全曲を再生す る「決定」が選択されたか否かが判断され、「決定」が選択された場合、ステッ プS39に進み、「決定」が選択されない場合、ステップS34に戻って、ステ ップS34からステップS38のステップを繰り返す。
【0072】ステップS39で、選択或いは修正された再生順序で全曲を再生し て、ステップS40に進んで「再生モード選択」の処理プログラム(図7参照) に戻る。
【0073】以上、本考案の実施の形態について詳述したが、本考案はこれに限 らず、光ディスクに記録されている様々な情報の再生に応用可能である。例えば 、光ディスクに記録されている映像情報の再生にも適応可能である。
【0074】また、上述においては、選択された曲を指示して曲を修正すること について述べたが、光ディスクに記録されていない曲のタイトル番号、例えば、 タイトル番号「0」を入力することによって、選択された曲を指示して曲を削除 するようにしてもよい。
【0075】また、光ディスクに記録されている曲を重複することなくランダム に選択するには、曲のタイトル番号を一様乱数によって選択し、選択された曲が 重複しないように曲の選択を繰り返すようにするとよい。
【0076】
【考案の効果】以上説明してきたように、本考案による情報再生装置によれば、 記録媒体に記録されている全情報を選択して再生する再生モード、再生する情報 数を指定して、記録媒体に記録されている情報中から指定された情報数の情報を 選択して再生する再生モード、或いは情報を再生する再生時間を指定して、記録 媒体に記録されている情報中から指定された再生時間内で再生する情報を選択し て再生する再生モードを選択して、選択された再生モードに基づいて記録媒体に 記録されている情報を重複することなくランダムに選択し、選択された情報の再 生順序を示す再生プログラムを作成して、作成された再生プログラムの再生順序 に従って、記録媒体に記録されている情報を再生することができる。また、作成 された再生プログラムをモニタ装置の画面に表示し、モニタ装置の画面に表示さ れた情報を指示して、選択された情報を修正し、作成された再生プログラムを修 正することができる。このことにより、ユーザが選択した再生モードに基づいて 記録媒体に記録されている情報を自動的に選択して、選択された情報を再生する ことができる。
【0077】請求項1記載の考案に係る情報再生装置は、記録媒体に記録されて いる全情報を選択して再生する再生モード、再生する情報数を指定して、記録媒 体に記録されている情報中から指定された情報数の情報を選択して再生する再生 モード、或いは情報を再生する再生時間を指定して、記録媒体に記録されている 情報中から指定された再生時間内で再生する情報を選択して再生する再生モード を選択して、選択された再生モードに基づいて記録媒体に記録されている情報を 重複することなくランダムに選択し、選択した情報の再生順序を示す再生プログ ラムを作成して、作成された再生プログラムをモニタ装置の画面に表示し、モニ タ装置の画面に表示された再生プログラムの情報を指示して、選択された情報を 修正し、作成或いは修正された再生プログラムの再生順序に従って記録媒体に記 録されている情報を再生するようにしている。
【0078】請求項2記載の考案に係る情報再生装置は、予め設定された複数の 再生モードの1つを選択して、選択された複数の再生モードの1つに基づいて記 録媒体に記録されている情報を重複することなくランダムに選択して、選択した 情報の再生順序を示す再生プログラムを作成し、作成された再生プログラムの再 生順序に従って記録媒体に記録されている情報を再生するようにしている。
【0079】請求項3記載の考案に係る情報再生装置は、作成された再生プログ ラムをモニタ装置の画面に表示し、モニタ装置の画面に表示された再生プログラ ムの情報を指示して、作成された再生プログラムを修正することができるように している。
【0080】請求項4記載の考案に係る情報再生装置は、記録媒体に記録されて いる全情報を重複することなくランダムに選択して、選択された情報を再生する ようにしている。
【0081】請求項5記載の考案に係る情報再生装置は、再生する情報数を指定 して、記録媒体に記録されている情報中から指定された情報数の情報を重複する ことなくランダム選択し、選択された情報を再生するようにしている。
【0082】請求項6記載の考案に係る情報再生装置は、情報を再生する再生時 間を指定して、記録媒体に記録されている情報中から指定された再生時間内で再 生する情報を重複することなくランダムに選択し、選択された情報を再生するよ うにしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施の形態に係る情報再生装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】 本考案の実施の形態に係る情報再生装置のリ
モコン装置を示す説明図である。
【図3】 本考案の実施の形態に係る情報再生装置の再
生モード選択の動作を示す説明図である。
【図4】 本考案の実施の形態に係る情報再生装置の全
曲ランダム再生の動作を示す説明図である。
【図5】 本考案の実施の形態に係る情報再生装置の曲
数指定ランダム再生の動作を示す説明図である。
【図6】 本考案の実施の形態に係る情報再生装置の時
間指定ランダム再生の動作を示す説明図である。
【図7】 本考案の実施の形態に係る情報再生装置の再
生モード選択の動作を示すフローチャートである。
【図8】 本考案の実施の形態に係る情報再生装置の全
曲ランダム再生の動作を示すフローチャートである。
【図9】 本考案の実施の形態に係る情報再生装置の曲
数指定ランダム再生の動作を示すフローチャートであ
る。
【図10】 本考案の実施の形態に係る情報再生装置の
時間指定ランダム再生の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 情報再生装置 2 光ディスク 3 光ピックアップ 4 スピンドルモータ 5 サーボ回路 6 同期検出/AD変換回路 7 復調/誤り訂正回路 8 音声信号増幅回路 9 OSD回路 10 マイコン 11 リモコン受信部 20 リモコン装置 20a メニュキー 20b テンキー 20c カーソルキー 20d 決定キー 30 モニタ装置 31 画面

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に記録されている情報を再生す
    る情報再生装置であって、記録媒体に記録されている全
    情報を選択して再生する再生モード、再生する情報数を
    指定して、記録媒体に記録されている情報中から指定さ
    れた情報数の情報を選択して再生する再生モード、或い
    は情報を再生する再生時間を指定して、記録媒体に記録
    されている情報中から指定された再生時間内で再生する
    情報を選択して再生する再生モードを選択する再生モー
    ド選択手段と、前記再生モード選択手段によって選択さ
    れた再生モードに基づいて記録媒体に記録されている情
    報を重複することなくランダムに選択して、選択した情
    報の再生順序を示す再生プログラムを作成する再生プロ
    グラム作成手段と、前記再生プログラム作成手段によっ
    て作成された再生プログラムをモニタ装置の画面に表示
    する表示手段と、前記表示手段によってモニタ装置の画
    面に表示された再生プログラムの情報を指示して、前記
    再生プログラム作成手段によって選択された情報を修正
    し、前記再生プログラム作成手段によって作成された再
    生プログラムを修正する再生プログラム修正手段と、前
    記再生プログラム作成手段によって作成され、前記再生
    プログラム修正手段によって修正された再生プログラム
    の再生順序に従って前記記録媒体に記録されている情報
    を再生する再生手段とを備えたことを特徴とする情報再
    生装置。
  2. 【請求項2】 記録媒体に記録されている情報を再生す
    る情報再生装置であって、予め設定された複数の再生モ
    ードの1つを選択する再生モード選択手段と、前記再生
    モード選択手段によって選択された再生モードに基づい
    て記録媒体に記録されている情報を重複することなくラ
    ンダムに選択して、選択した情報の再生順序を示す再生
    プログラムを作成する再生プログラム作成手段と、前記
    再生プログラム作成手段によって作成された再生プログ
    ラムの再生順序に従って前記記録媒体に記録されている
    情報を再生する再生手段とを備えたことを特徴とする情
    報再生装置。
  3. 【請求項3】 前記再生プログラム作成手段によって作
    成された再生プログラムをモニタ装置の画面に表示する
    表示手段と、前記表示手段によってモニタ装置の画面に
    表示された再生プログラムの情報を指示して、前記再生
    プログラム作成手段によって選択された情報を修正し、
    前記再生プログラム作成手段によって作成された再生プ
    ログラムを修正する再生プログラム修正手段とを備えた
    ことを特徴とする請求項2記載の情報再生装置。
  4. 【請求項4】 前記再生モード選択手段は、記録媒体に
    記録されている全情報を選択して再生する再生モードを
    選択することを特徴とする請求項2記載の情報再生装
    置。
  5. 【請求項5】 前記再生モード選択手段は、再生する情
    報数を指定して、記録媒体に記録されている情報中から
    指定された情報数の情報を選択して再生する再生モード
    を選択することを特徴とする請求項2記載の情報再生装
    置。
  6. 【請求項6】 前記再生モード選択手段は、情報を再生
    する再生時間を指定して、記録媒体に記録されている情
    報中から指定された再生時間内で再生する情報を選択し
    て再生する再生モードを選択することを特徴とする請求
    項2記載の情報再生装置。
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