JP2009278229A - 情報再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ランダム再生において、ネットワークプレーヤがSearchアクションを使用する際に、コンテンツ情報としてネットワークサーバが記録しているコンテンツ数の情報のみを要求することで、ネットワークサーバから送信されてくる情報量を削減し、これによりネットワークプレーヤ側での負荷を軽減する。
【解決手段】操作部13の図示しないランダム再生ボタンが操作されると、再生制御部15は、ネットワークサーバ2からコンテンツデータの数情報のみを取得し、その数情報に基づいて乱数により再生する任意の1個のコンテンツを決定し、決定したコンテンツデータを該当するネットワークサーバ2から取得して再生する。
【選択図】図1
【解決手段】操作部13の図示しないランダム再生ボタンが操作されると、再生制御部15は、ネットワークサーバ2からコンテンツデータの数情報のみを取得し、その数情報に基づいて乱数により再生する任意の1個のコンテンツを決定し、決定したコンテンツデータを該当するネットワークサーバ2から取得して再生する。
【選択図】図1
Description
本発明は、有線LANや無線LANを搭載したネットワークプレーヤ等の情報再生装置に関する。
近年、動画や音声等のコンテンツデータ(以下、コンテンツという。)を再生可能なネットワークプレーヤと、このネットワークプレーヤとネットワークを介して接続されたネットワークサーバとからなるコンテンツ配信システムが知られている。ネットワークプレーヤとネットワークサーバとはDLNA(Digital Living Network Alliance)に対応しており、ネットワークサーバはコンテンツを記録可能なハードディスクと、装置各部を制御するための制御処理を行うCPUを含む制御用マイコンを備えている。そして、ネットワークプレーヤからコンテンツ取得要求(HTTP(HyperText Transfer Protocol)GETに基づくHTTPリクエストメッセージ)を送信すると、このコンテンツ取得要求に対応するコンテンツがネットワークサーバからネットワークプレーヤに送信され、ネットワークプレーヤは、この送信されてきたコンテンツを受信して再生するようになっている。
この場合、ネットワークプレーヤは、UPnP(Universal Plug and Play)で規定されているControlPointとSearchアクションを実装している。UPnPでは、共通言語はHTTP(HyperText Transfer Protocol)であり、やり取りする情報はXML(Extensible Markup Language)によって定義される。ControlPointは、ネットワークサーバの制御機能を持つデバイスを示す。また、Searchアクションは、ネットワークサーバのコンテンツ情報を取得するために使用する。ControlPointがネットワークサーバにコンテンツ数などを送信することで、ネットワークサーバからコンテンツ数と個々のコンテンツに関する情報が送られてくる。
ところで、このようなネットワークプレーヤでは、ネットワークサーバに存在するコンテンツをランダム再生する機能を備えており、例えばリモートコントロール(以下リモコンという。)に設けられたランダム再生用のボタンを操作することで、ネットワークサーバに存在するコンテンツをランダム再生することができるようになっている。
この場合、ネットワークプレーヤは、ランダム再生でSearchアクションを使用する際に、ネットワークサーバに存在するコンテンツ数と同じ数のコンテンツ情報を要求し、ネットワークサーバに存在する数分のコンテンツ情報を全て取得した後、その取得したコンテンツ情報に基づいて再生するコンテンツをランダムに選択して再生するようになっている。コンテンツ情報は、例えば、コンテンツのタイトル、アーティスト名、再生時間、解像度、ビットレート、・・・などの情報である。これらの情報は一義的に決まっているものではなく、どのような情報をコンテンツ情報として含めるのかは、そのコンテンツを記録しているデバイスによって異なっている。
すなわち、従来のネットワークプレーヤは、ランダム再生時に、ネットワークサーバに存在するコンテンツ数と同じ数のコンテンツ情報を要求するため、ネットワークサーバから大量のコンテンツ情報が送られてくることになる。具体例を挙げて説明すると、例えばネットワークサーバに80個の音楽コンテンツが記録されている場合、1回のSearchアクションによってこのネットワークサーバから送信されてくる80個分のコンテンツ情報の情報量は、約122kByteとなる。
そのため、従来のネットワークプレーヤでは、このようなコンテンツ情報の通信に時間がかかり、また、ネットワークプレーヤ側での負荷も増大するといった問題があった。
そこで、このようなネットワークプレーヤによるランダム再生時に、ネットワークプレーヤ側の負担を軽減させる手法が提案されている(例えば、特許文献1,2等参照)。
特許文献1に記載のものは、ネットワークプレーヤ(クライアント)からの要求に基づいてネットワークサーバ側でコンテンツの再生順をランダムに設定したリストを生成し、ネットワークプレーヤに送信するようになっている。すなわち、ネットワークサーバは、保持するコンテンツに対応するプロパティ情報に、コンテンツ再生リストのリスト順設定情報に対応するランダムオーダ情報を格納し、ネットワークプレーヤからのブラウズ要求等に応じて、指定フォルダ内のコンテンツのランダムオーダ情報のシャッフル入れ替え処理を実行して入れ替えたランダムオーダ情報に対応するリスト順を設定したコンテンツ再生リストを生成してネットワークプレーヤに送信するようになっている。
また、特許文献2に記載のものは、ネットワークサーバが、コンテンツにおけるランダムアクセス可能なデータ位置と、独立して符号化されるコンテンツ単位のデータ量とを含むテーブルを、端末であるネットワークプレーヤに送信し、ネットワークプレーヤは、送信されてきたテーブルを参照して、データ位置と所定のデータ量とをネットワークサーバに送信し、そのデータ位置とデータ量に対応するコンテンツのデータを受信して再生する処理を繰り返し行うようになっている。
特開2004−295569号公報
特開2003−111048号公報
上記特許文献1,2記載のものは、いずれもネットワークサーバ側でコンテンツ再生リストやテーブルを作成し、これをネットワークプレーヤ側に送信するようになっている。すなわち、ネットワークサーバ側においてリストやテーブルを作成することが必須の条件となっている。そのため、このようなリストやテーブルの作成機能を搭載していないネットワークサーバとネットワークで接続されているネットワークプレーヤについては、ランダム再生時に、ネットワークサーバに存在する数分のコンテンツ情報が全て送信されてくることになる。
一方、この送信されてくるコンテンツ情報の中には、上記したように、ランダム再生に必要でない情報も多く含まれている。上記の例で言えば、コンテンツのタイトル、アーティスト名、再生時間、解像度、ビットレートなどの情報は、ランダム再生を行うために必要な情報ではない。すなわち、ランダム再生には、ネットワークサーバに何個のコンテンツが記録されているかという情報、すなわちコンテンツの数情報が分かれば十分である。
本発明はかかる点に着目して創案されたもので、その目的は、ランダム再生において、ネットワークプレーヤがSearchアクションを使用する際に、コンテンツ情報としてネットワークサーバが記録しているコンテンツ数の情報のみを要求することで、ネットワークサーバから送信されてくる情報量を削減し、これによりネットワークプレーヤ側での負荷を軽減することにある。
上記課題を解決するため、本発明の情報再生装置は、通信手段によりネットワークを介して他の情報機器と通信し、前記他の情報機器に記録されているコンテンツデータを取得してランダム再生が可能な情報再生装置において、コンテンツデータのランダム再生を指示する指示手段と、前記他の情報機器に記録されているコンテンツデータのランダム再生を制御するランダム再生制御手段とを備え、前記ランダム再生制御手段は、前記指示手段によりランダム再生が指示されると、前記他の情報機器からコンテンツデータの数情報のみを取得し、その数情報に基づいて乱数により再生する任意の1個のコンテンツを決定し、決定したコンテンツデータを該当する情報機器から取得して再生することを特徴としている。この場合(2)、前記通信手段は、UPnPにより前記他の情報機器と通信することを特徴としている。すなわち、情報再生装置は、UPnPで規定されているControlPointとSearchアクションを実装していることが前提である。
そして、ランダム再生開始時、前記ランダム再生制御手段は、Searchアクションによって前記他の情報機器にコンテンツデータの数情報の要求を送信することにより、当該情報機器からコンテンツデータの数情報のみを取得する。そして、取得した数情報に基づき、乱数で再生するコンテンツを決定し、その決定したコンテンツ情報をINDEX形式で指定してSearchアクションによって前記他の情報機器に送信する。そして、他の情報機器から送信されてきたコンテンツデータを取得し、取得したコンテンツデータを再生することによってランダム再生を開始するようになっている。
このように、本発明によれば、ランダム再生の開始時、ネットワークサーバである他の情報機器からコンテンツデータの数情報のみを取得するようにしている。すなわち、コンテンツのタイトル、アーティスト名、再生時間、解像度、ビットレート、・・・、といったコンテンツ情報の全てについては取得しない。そのため、ネットワークサーバから送信されてくるランダム再生に必要な情報量を大幅に削減することができるので、ネットワークプレーヤの負荷を大幅に軽減することができる。また、ネットワークの帯域が節約されることで、通信の正常化も図ることが可能となる。
本発明によれば、ランダム再生の開始時、ネットワークサーバである他の情報機器からコンテンツデータの数情報のみを取得するようにしている。そのため、ランダム再生の開始時にネットワークサーバから送信されてくるランダム再生に必要な情報量を大幅に削減でき、本情報再生装置側での負荷を大幅に軽減することができる。また、本情報再生装置の動作性能を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の情報再生装置であるネットワークプレーヤを含むコンテンツ配信システムの全体構成図である。
このコンテンツ配信システムは、動画や音声等のコンテンツを再生可能なネットワークプレーヤ1と、このネットワークプレーヤ1とネットワーク4を介して接続された複数(本実施形態では2個)のネットワークサーバ2,3とを含んで構成されている。また、ネットワークプレーヤ1とネットワークサーバ2,3とはDLNAに対応しており、ネットワーク4上のDLNA対応機器の追加または削除を容易に行うことができるようになっている。また、ネットワークプレーヤ1及びネットワークサーバ2,3は、UPnPに対応した機器であり、ネットワークプレーヤ1は、ControlPointとSearchアクションを実装している。また、ネットワークサーバ2,3は、コンテンツのサーチ機能を有する。
図2は、ネットワークプレーヤ1の内部構成を示すブロック図である。
ネットワークプレーヤ1は、ネットワークサーバ2,3に対してコンテンツ取得要求の送信、及びコンテンツの受信を行うためのネットワークインタフェース(通信手段)14と、ユーザが操作するためのボタンを有するリモコン等を含む操作部13と、受信したコンテンツの再生、及び装置各部を制御する再生制御部15と、再生制御部15の動作プログラムを格納するROM16とを備えている。また、ネットワークプレーヤ1は、ネットワークインタフェース14により受信した動画や画像等のコンテンツを出力するディスプレイ11と、再生制御部15から出力された音声信号に基づく音声を出力するスピーカ12とをさらに備えている。
図3は、ネットワークサーバ2の内部構成を示すブロック図である。なお、ネットワークサーバ3の内部構成は、図3に示すネットワークサーバ2の内部構成と同様であり、ネットワークサーバ2が行う処理を、ネットワークサーバ3も行うことができる。
ネットワークサーバ2は、コンテンツが記録されたハードディスク(HDD)23と、ユーザにより操作されるリモコン等を含む操作部24と、ネットワークプレーヤ1から送信されてきたコンテンツ取得要求を受信し、受信したコンテンツ取得要求に応じたコンテンツを送信するためのネットワークインタフェース25と、装置各部を制御するための制御処理を行うCPU26を含む制御用マイコン21と、制御用マイコン21の動作プログラムを格納したROM22とを備えている。
上記構成において、本実施形態に係るネットワークプレーヤ1のランダム再生時の処理動作について、図4に示すフローチャートを参照して説明する。
操作部13の図示しないランダム再生ボタンをユーザが操作すると、この操作信号を受けた再生制御部15は、ランダム再生を開始する。
すなわち、ランダム再生の開始に際し、再生制御部15は、Searchアクションによってネットワークサーバ2にコンテンツデータの数情報の送信要求を行う(ステップS1)。このとき、再生制御部15は、例えば操作部13の図示しないランダム再生停止ボタンをユーザが操作することによって、ランダム再生の停止指示が入力されたか否かの監視を同時に開始する(ステップS2)。
ネットワークサーバ2は、再生制御部15からの送信要求に基づき、ハードディスク23に記録しているコンテンツデータの数情報のみをネットワークプレーヤ1に送信する。すなわち、ネットワークサーバ2は、コンテンツのタイトル、アーティスト名、再生時間、解像度、ビットレートなどのコンテンツ情報については送信しない。その結果、例えばネットワークサーバ2に80個の音楽コンテンツが記録されている場合を仮定すると、上記したように、従来は1回のSearchアクションによって送信されてくるのコンテンツデータの情報量が約122kByteであったが、数情報のみを要求することで、送信されてくるのコンテンツデータの情報量を約12kByteに削減することが可能となる。なお、ネットワークサーバ2の仕様によって情報量の増減はあるが、いずれにしてもコンテンツ数が増えるほど送信される情報量の差は開いていくことになる。すなわち、削減の効果が顕著なものとなっていく。
再生制御部15は、ネットワークサーバ2からコンテンツデータの数情報を取得すると、その取得した数情報に基づき、乱数で再生する一つのコンテンツデータを決定する(ステップS3)。例えば、コンテンツデータの数情報が80である場合には、1から80までの間で乱数を振って任意の一つの数字(例えば、15等)を決定する。そして、その決定したコンテンツの情報、すなわち乱数の数値(15)をINDEX形式で指定してHTTPGETによりネットワークサーバ2に送信する(ステップS4)。
ネットワークサーバ2は、送信されてきた数値(15)に基づき、HDD内に記録されているコンテンツデータから15番目のコンテンツデータを抽出し、ネットワークプレーヤ1に送信する。
再生制御部15は、ネットワークサーバ2から送信されてきた15番目のコンテンツデータを取得すると(ステップS5)、その取得したコンテンツデータを再生することによって(ステップS6)、ランダム再生を開始する。
この後、再生制御部15は、ステップS1に戻って、ランダム再生の停止指示が入力されたか否かを確認し、停止指示が入力されていなければ、ステップS2以降の処理を継続する。ここで、継続するとは、1曲目のコンテンツデータの再生を終了すると、最初に取得した数情報に基づき、乱数を発生させて次に再生する一つのコンテンツを決定し(ステップS3)、その決定した乱数の数値をINDEX形式で指定してHTTPGETによりネットワークサーバ2に送信する(ステップS4)。そして、ネットワークサーバ2から送信されてきた次のコンテンツデータを取得し(ステップS5)、その取得したコンテンツデータを再生することによって(ステップS6)、ランダム再生を継続する。
再生制御部15は、ランダム再生の停止指示が入力されるまで(ステップS2でYesと判断されるまで)、現在再生しているコンテンツの再生を終了するたびに、ステップS3〜ステップS6の処理を繰り返すことになる。
1 ネットワークプレーヤ
2,3 ネットワークサーバ
4 ネットワーク
11 ディスプレイ
12 スピーカ
13 操作部
14 ネットワークインタフェース(通信手段)
15 再生制御部(ランダム再生制御手段)
16 ROM
21 制御用マイコン
22 ROM
23 HDD
24 操作部
25 ネットワークインタフェース
26 CPU
2,3 ネットワークサーバ
4 ネットワーク
11 ディスプレイ
12 スピーカ
13 操作部
14 ネットワークインタフェース(通信手段)
15 再生制御部(ランダム再生制御手段)
16 ROM
21 制御用マイコン
22 ROM
23 HDD
24 操作部
25 ネットワークインタフェース
26 CPU
Claims (3)
- 通信手段によりネットワークを介して他の情報機器と通信し、前記他の情報機器に記録されているコンテンツデータを取得してランダム再生が可能な情報再生装置において、
コンテンツデータのランダム再生を指示する指示手段と、
前記他の情報機器に記録されているコンテンツデータのランダム再生を制御するランダム再生制御手段とを備え、
前記ランダム再生制御手段は、前記指示手段によりランダム再生が指示されると、前記他の情報機器からコンテンツデータの数情報のみを取得し、その数情報に基づいて乱数により再生する任意の1個のコンテンツを決定し、決定したコンテンツデータを該当する情報機器から取得して再生することを特徴とする情報再生装置。 - 請求項1に記載の情報再生装置において、
前記通信手段は、UPnPにより前記他の情報機器と通信することを特徴とする情報再生装置。 - 請求項2に記載の情報再生装置において、
ランダム再生開始時、前記ランダム再生制御手段は、Searchアクションによって前記他の情報機器にコンテンツデータの数情報の要求を送信することにより、当該情報機器から送信されてきたコンテンツデータの数情報に基づき、乱数で再生するコンテンツを決定し、その決定したコンテンツ情報をINDEX形式で指定してSearchアクションによって前記他の情報機器に送信することにより取得したコンテンツデータを再生することを特徴とする情報再生装置。
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