JP2007172792A - オーディオシステム、および、再生制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ポータブル機器1とホーム機器2との接続が検出されると、楽曲管理データ11aがポータブル機器1からホーム機器2に供給される。ホーム機器2は、この楽曲管理データ11aから楽曲データ11bをランダムに選択すると、その楽曲の再生指示をポータブル機器1に送信する。一方、ポータブル機器1は、再生指示に従って、対象の楽曲データ11bを再生部12にて再生し、楽曲信号をホーム機器2に供給する。そして、ホーム機器2は、供給された楽曲信号に基づく楽曲音をスピーカ24にて出力する。このように、ポータブル機器1側にランダム再生機能が備わっていなくとも、ホーム機器2側の制御によって、ランダム再生を実現できる。
【選択図】図1
Description
そのため、ユーザは、例えば、自己が所有する全てのコンテンツをポータブル機器に格納し、出先等であっても、好みの楽曲を自由に選んで聴くことができる。また、室内(自宅等)では、ポータブル機器のヘッドフォンを使用する代わりに、ポータブル機器をステレオ等のホーム機器に接続し、ホーム機器のスピーカからHiFi(High-Fidelity)音楽を楽しむこともできる。
つまり、ポータブル機器をホーム機器に接続してしまえば、ポータブル機器を直接操作することなく、ホーム機器の標準デバイス(チューナやCD/MDプレイヤ等)を使用するように、ホーム機器側からポータブル機器を制御することができる。
つまり、ポータブル機器よりもホーム機器の方が、一般的に多機能であるため、ホーム機器には備えられているが、ポータブル機器には備えられていない機能も多い。そして、このようなホーム機器側だけに備えられている機能(特有機能)を、ポータブル機器の制御に利用することはできないことになる。
そのため、ポータブル機器側の既存機能(基本的な機能)を使用して、ホーム機器側の特有機能を利用できるオーディオシステムの実現が求められていた。
楽曲データを記憶するポータブル機器と、当該ポータブル機器を制御するホーム機器とが所定のケーブルを介して接続されたオーディオシステムであって、
前記ホーム機器は、
楽曲データの管理情報を、前記ポータブル機器から取得する情報取得手段と、
前記情報取得手段が取得した管理情報から再生対象の楽曲データを選択する楽曲選択手段と、
前記楽曲選択手段が選択した楽曲データの再生を、前記ポータブル機器に指示する再生指示手段と、
前記再生指示手段による再生指示に応答して前記ポータブル機器から供給される楽曲信号を受信する信号受信手段と、
前記信号受信手段が受信した楽曲信号に従って、楽曲音を出力する出力手段と、
前記ポータブル機器における再生の終了を判別する判別手段と、
前記判別手段が再生の終了を判別した際に、前記楽曲選択手段を制御して次の楽曲データを選択させ、当該楽曲データを、前記再生指示手段を制御して前記ポータブル機器に再生させる再生制御手段と、を備え、
前記ポータブル機器は、
複数の楽曲データ及び当該楽曲データを管理する管理情報を記憶する記憶手段と、
前記ホーム機器からの再生指示に従って、対象の楽曲データを再生する楽曲再生手段と、
前記楽曲再生手段による楽曲データの再生に伴い生成される楽曲信号を、前記ホーム機器に供給する信号供給手段と、を備える、
ことを特徴とする。
複数の楽曲データ及び当該楽曲データを管理する管理情報を記憶するポータブル機器と、当該ポータブル機器を制御するホーム機器とが所定のケーブルを介して接続されたオーディオシステムにおける再生制御方法であって、
ホーム機器にて、ポータブル機器から管理情報を取得する情報取得ステップと、
ホーム機器にて、前記情報取得ステップが取得した管理情報から再生対象の楽曲データを選択する楽曲選択ステップと、
ホーム機器にて、前記楽曲選択ステップが選択した楽曲データの再生を、ポータブル機器に指示する再生指示ステップと、
ポータブル機器にて、前記再生指示ステップによる再生指示に従って、対象の楽曲データを再生する楽曲再生ステップと、
ポータブル機器にて、前記楽曲再生ステップによる楽曲データの再生に伴い生成される楽曲信号を、ホーム機器に供給する信号供給ステップと、
ホーム機器にて、ポータブル機器から供給される楽曲信号を受信する信号受信ステップと、
ホーム機器にて、前記信号受信ステップが受信した楽曲信号に従って、楽曲音を所定のスピーカから出力する出力ステップと、
ホーム機器にて、ポータブル機器における再生の終了を判別する判別ステップと、
ホーム機器にて、前記判別ステップが再生の終了を判別した際に、前記楽曲選択ステップを制御して次の楽曲データを選択させ、当該楽曲データを、前記再生指示ステップを制御してポータブル機器に再生させる再生制御ステップと、
を備えることを特徴とする。
図示するように、このオーディオシステムは、ポータブル機器1と、ホーム機器2とがケーブルCAを介して接続されて構成される。つまり、ポータブル機器1の端子T1にケーブルCAの一端が装着され、また、ホーム機器2の端子T2にケーブルCAの他の一端が装着されている。
このケーブルCAは、例えば、4P接続(L,R,GND,コントロール)のコネクタケーブルからなる。つまり、ケーブルCAは、L,R(Lライン及びRライン)によって、後述するように、ポータブル機器1にて再生された楽曲信号をホーム機器2に供給可能であり、また、コントロール(コントロールライン)によって、ポータブル機器1とホーム機器2との間で送受信される制御信号を伝達可能である。
なお、ケーブルCAは、ポータブル機器1及び、ホーム機器2との間で着脱自在である。
なお、図中には、省略してあるが、ポータブル機器1には、他に、操作部、表示部、そして、別途出力端子に接続されたヘッドフォン(イヤフォン)等も含まれている。そして、ポータブル機器1は、ホーム機器2と接続していない単独使用時に、ユーザによる操作部からの再生指示等に応じて、楽曲を再生し、ヘッドフォンから楽曲音を出力可能となっている。
楽曲管理データ11aは、各楽曲データ11bを管理するための管理情報である。例えば、楽曲管理データ11aには、各楽曲データ11bの名称(ファイル名や楽曲タイトル等)、格納先(フォルダ名やアドレス等)、容量(サイズや再生時間等)、及び、形式(フォーマットやサンプリング/ビットレート等)等が含まれている。
一方、楽曲データ11bは、例えば、所定形式で圧縮(コーデック)された音楽ファイルである。なお、楽曲データ11bに、所定の著作権保護情報が付加されている場合には、当該ポータブル機器1だけで再生可能となる。
また、再生部12は、楽曲データ11bを再生する際にステータス情報(再生中や再生終了等)を制御部14に供給する。
具体的に制御部14は、ポータブル機器1がケーブルCAによりホーム機器2と接続されると、記憶部11から楽曲管理データ11aを読み出す。そして、通信部15を制御し、楽曲管理データ11aをホーム機器2に供給(送信)する。
また、制御部14は、通信部15がホーム機器2から送られた再生指示を受信すると、当該再生指示に従って、対象の楽曲データ11bを再生部12に再生させる。この再生部12による楽曲データ11bの再生に伴い、ケーブルCAを介して、楽曲信号がホーム機器2に供給される。
そして、制御部14は、再生部12にて楽曲データ11bの再生が終了すると(再生終了のステータス情報を得ると)、通信部15を制御し、再生終了のステータス情報をホーム機器2に供給する。
セレクタ22は、端子T2に接続されたケーブルCAを介してポータブル機器1から供給される楽曲信号、チューナ20から供給される音声信号、及び、ディスク再生部21から供給される楽曲信号を入力する。そして、処理制御部27からの制御により、入力した楽曲信号(音声信号)の何れか1つを選択して(何れかの入力に切り替えて)、アンプ23に供給する。
具体的に処理制御部27は、ケーブルCAを介したポータブル機器1との接続を通信部28が検出すると、ポータブル機器1から供給される楽曲管理データ11aを、通信部28を通じて取得する。
また、処理制御部27は、取得した楽曲管理データ11aを記憶部29に記憶すると共に、この楽曲管理データ11aから、1曲の楽曲データ11bをランダムに選択する。
このランダム選択は、例えば、全楽曲数の範囲で乱数を発生させ、乱数に応じて楽曲データ11bを選択してもよく、また、全フォルダ数の範囲で乱数を発生させてフォルダを選択し、更にそのフォルダ内の楽曲数の範囲で乱数を発生させて楽曲データ11bを選択してもよい。つまり、楽曲データ11bをランダムに選択するロジックは、任意である。
そして、処理制御部27は、選択した楽曲データ11bの再生を指示する再生指示コマンド(例えば、「ファイル名」+「1曲再生指令」等)を生成し、通信部28を通じてポータブル機器1に送信する。
なお、このランダム再生処理は、ケーブルCAを介したポータブル機器1とホーム機器2との接続に伴って、開始される。
すなわち、ポータブル機器1とホーム機器2との接続が検出されると、ポータブル機器1における各楽曲データ11bの管理情報である楽曲管理データ11aが、ポータブル機器1からホーム機器2に供給される。なお、供給された楽曲管理データ11aは、ホーム機器2の記憶部29に記憶される。
ホーム機器2は、選択した楽曲(ファイル名)の再生指示を、ケーブルCAを介して、ポータブル機器1に送信する(ステップS24)。例えば、ホーム機器2は、「ファイル名」+「1曲再生指令」を含んだ再生指示コマンドを生成してポータブル機器1に送信する。
なお、これらのランダム選択及び再生指示は、ユーザによるリモコン25の操作に応答して行ってもよく、また、楽曲管理データ11aの取得により自動的に行ってもよい。
また、この時点で、セレクタ22がポータブル機器1からの楽曲信号を選択していなかった場合(チューナ20やディスク再生部21を選択していた場合)に、セレクタ22の入力をポータブル機器1からの楽曲信号に自動的に切り替えるようにしてもよい。
そして、ホーム機器2から再生指示が送信されると、ポータブル機器1は、その再生指示に従って、対象の楽曲データ11bを再生し、再生に伴う楽曲信号を、ケーブルCAを介して、ホーム機器2に供給する(ステップS14)。例えば、ポータブル機器1は、「ファイル名」+「1曲再生指令」を含む再生指示コマンドを受信すると、そのファイル名の楽曲データ11bを記憶部11から読み出し、再生部12にて再生する。そして、再生に伴い生成した楽曲信号を増幅器13にて適宜増幅した後、ホーム機器2に供給する。
ポータブル機器1は、当該楽曲データ11bの再生終了を判別しつつ(ステップS15)、再生(楽曲信号の供給)を行う。
ホーム機器2は、終了ステータス(ポータブル機器1から送られる再生終了のステータス情報)の受信を判別しつつ(ステップS26)、楽曲音の出力を行う。
そして、ポータブル機器1は、ホーム機器2との接続が断たれていないことを判別し(ステップS17)、上述したステップS13に処理を戻す。つまり、再度、再生指示を待機し、再生指示を受信すると、対象の楽曲データ11bの再生(楽曲信号のホーム機器2への供給)を行う。
なお、ホーム機器2との接続が断たれた場合に、ポータブル機器1は、上述のステップS11に処理を戻す。
なお、最終曲であった場合に、ホーム機器2は、処理を終える。
更に、ホーム機器2側としても、ランダム再生機能を、既に、CDやMDの再生制御の一機能として有しているため、ポータブル機器1を利用したランダム再生を実現するに際して、既存のアルゴリズムやプログラムを有効に活用できる。これにより、ポータブル機器1を実際に制御するプログラムの追加や変更を必要最低限に抑えられ、また、プログラム品質の維持も図れる。
更にまた、ユーザ側としても、CDやMDの場合と同じユーザインタフェース(同様の表示と同様の操作)により、ポータブル機器1を使用したランダム再生が行えるため、戸惑うことなく、動作状況の認識や操作指示を行えることになる。
なお、このプログラム再生処理も、ケーブルCAを介したポータブル機器1とホーム機器2との接続に伴って、開始される。
そして、ホーム機器2は、楽曲リストの順番に、1曲の楽曲データ11bを選択し(ステップS44)、その楽曲の再生指示(例えば、「ファイル名」+「1曲再生指令」を含む再生指示コマンド)を、ポータブル機器1に送信する(ステップS45)。
更に、ホーム機器2側としても、プログラム再生機能を、既に、CDやMDの再生制御の一機能として有しているため、ポータブル機器1を利用したプログラム再生を実現するに際して、既存のアルゴリズムやプログラムを有効に活用できる。これにより、ポータブル機器1を実際に制御するプログラムの追加や変更を必要最低限に抑えられ、また、プログラム品質の維持も図れる。
更にまた、ユーザ側としても、CDやMDの場合と同じユーザインタフェース(同様の表示と同様の操作)により、ポータブル機器1を使用したプログラム再生が行えるため、戸惑うことなく、動作状況の認識や操作指示を行えることになる。
また、これらランダム再生やプログラム再生を行う際に、ポータブル機器1に記憶される楽曲データ11bだけを対象とする場合について説明したが、他に、ホーム機器2側の楽曲データも含めて対象としてもよい。
例えば、上述したランダム再生処理において、ホーム機器2は、受信した楽曲管理データ11a及び、装填されたCDやMDの管理情報(TOC等)から、楽曲を選択する。そして、ポータブル機器1の楽曲データ11bを選択した場合では、ポータブル機器1にその楽曲の再生指示を行い、また、装填されたCD等の楽曲(トラック)を選択した場合では、ディスク再生部21にてその楽曲を再生する。なお、その際、ホーム機器2は、セレクタ22を制御し、再生される楽曲信号を適宜選択する。
同様に、プログラム再生処理において、ホーム機器2は、受信した楽曲管理データ11a及び、装填されたCDやMDの管理情報により、楽曲タイトル等を表示し、ユーザが、両方から自由に楽曲を選べるようにする。そして、ユーザの操作指示に従って楽曲リストを生成すると、その楽曲リストの順番に楽曲を選択する。この際にも、ポータブル機器1の楽曲データ11bの場合では、ポータブル機器1にその楽曲の再生指示を行い、また、CD等の楽曲の場合では、ディスク再生部21にてその楽曲を再生する。
このように、ポータブル機器1の楽曲だけでなく、CDやMDの楽曲を含めたシステム全体でのランダム再生やプログラム再生を実現することができる。
具体的には、ポータブル機器1にて、映像及び音声を再生可能とし、再生された映像信号及び音声信号がホーム機器2に供給されるようにする。一方のホーム機器2には、表示部を更に備えたり、また、外部の表示装置に映像信号を出力できるようにする。そして、上記と同様に、ポータブル機器1を制御してランダム再生やプログラム再生を行い、再生された映像信号及び音声信号をホーム機器2側で表示や出力する。
この場合も、機器の接続により、容易に多機能化を実現することができる。
11 記憶部
12 再生部
13 増幅器
14 制御部
15 通信部
2 ホーム機器
20 チューナ
21 ディスク再生部
22 セレクタ
23 アンプ
24 スピーカ
25 リモコン
26 受信部
27 処理制御部
28 通信部
29 記憶部
CA ケーブル
Claims (5)
- 楽曲データを記憶するポータブル機器と、当該ポータブル機器を制御するホーム機器とが所定のケーブルを介して接続されたオーディオシステムであって、
前記ホーム機器は、
楽曲データの管理情報を、前記ポータブル機器から取得する情報取得手段と、
前記情報取得手段が取得した管理情報から再生対象の楽曲データを選択する楽曲選択手段と、
前記楽曲選択手段が選択した楽曲データの再生を、前記ポータブル機器に指示する再生指示手段と、
前記再生指示手段による再生指示に応答して前記ポータブル機器から供給される楽曲信号を受信する信号受信手段と、
前記信号受信手段が受信した楽曲信号に従って、楽曲音を出力する出力手段と、
前記ポータブル機器における再生の終了を判別する判別手段と、
前記判別手段が再生の終了を判別した際に、前記楽曲選択手段を制御して次の楽曲データを選択させ、当該楽曲データを、前記再生指示手段を制御して前記ポータブル機器に再生させる再生制御手段と、を備え、
前記ポータブル機器は、
複数の楽曲データ及び当該楽曲データを管理する管理情報を記憶する記憶手段と、
前記ホーム機器からの再生指示に従って、対象の楽曲データを再生する楽曲再生手段と、
前記楽曲再生手段による楽曲データの再生に伴い生成される楽曲信号を、前記ホーム機器に供給する信号供給手段と、を備える、
ことを特徴とするオーディオシステム。 - 前記楽曲選択手段は、所定のロジックに従って、楽曲データをランダムに選択する、
ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオシステム。 - 前記楽曲選択手段は、所定の楽曲リストに従って、楽曲データを順次選択する、
ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオシステム。 - 前記情報取得手段は、前記ホーム機器が前記ポータブル機器と接続されたことを検出し、前記ポータブル機器から管理情報を取得する、
ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のオーディオシステム。 - 複数の楽曲データ及び当該楽曲データを管理する管理情報を記憶するポータブル機器と、当該ポータブル機器を制御するホーム機器とが所定のケーブルを介して接続されたオーディオシステムにおける再生制御方法であって、
ホーム機器にて、ポータブル機器から管理情報を取得する情報取得ステップと、
ホーム機器にて、前記情報取得ステップが取得した管理情報から再生対象の楽曲データを選択する楽曲選択ステップと、
ホーム機器にて、前記楽曲選択ステップが選択した楽曲データの再生を、ポータブル機器に指示する再生指示ステップと、
ポータブル機器にて、前記再生指示ステップによる再生指示に従って、対象の楽曲データを再生する楽曲再生ステップと、
ポータブル機器にて、前記楽曲再生ステップによる楽曲データの再生に伴い生成される楽曲信号を、ホーム機器に供給する信号供給ステップと、
ホーム機器にて、ポータブル機器から供給される楽曲信号を受信する信号受信ステップと、
ホーム機器にて、前記信号受信ステップが受信した楽曲信号に従って、楽曲音を所定のスピーカから出力する出力ステップと、
ホーム機器にて、ポータブル機器における再生の終了を判別する判別ステップと、
ホーム機器にて、前記判別ステップが再生の終了を判別した際に、前記楽曲選択ステップを制御して次の楽曲データを選択させ、当該楽曲データを、前記再生指示ステップを制御してポータブル機器に再生させる再生制御ステップと、
を備えることを特徴とする再生制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005372653A JP2007172792A (ja) | 2005-12-26 | 2005-12-26 | オーディオシステム、および、再生制御方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005372653A JP2007172792A (ja) | 2005-12-26 | 2005-12-26 | オーディオシステム、および、再生制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007172792A true JP2007172792A (ja) | 2007-07-05 |
Family
ID=38299131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005372653A Pending JP2007172792A (ja) | 2005-12-26 | 2005-12-26 | オーディオシステム、および、再生制御方法 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007172792A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 2005-12-26 JP JP2005372653A patent/JP2007172792A/ja active Pending
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