JP3078358B2 - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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    • B29C45/04Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves
    • B29C45/0408Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves involving at least a linear movement

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックの射出成
形機に係り、特に複数の金型を射出成形位置に対して左
右方向にスライドさせる方式の射出成形機に関する。
【0002】
【従来の技術】射出成形機は、例えば、特開昭62−2
99316号公報に記載されているように、固定ダイプ
レートと可動ダイプレートとに金型を装着し、可動ダイ
プレートを固定ダイプレート側に移動させて型締し、こ
れら金型間に形成されるキャビティ内に溶融樹脂を射出
して成形し、冷却後、可動ダイプレートを固定ダイプレ
ートより離して成形品を取出すようになっている。そし
て、固定金型と可動金型を接合して移動する時には、固
定金型と可動金型との合わせ部側面に設けられたテーパ
ー面を有する固定側テーパー部材と可動側テーパー部材
に、シリンダのロッドに取付けられたテーパーロック部
材を圧入し、固定金型と可動金型とを締めるようになっ
ている。
【0003】また、型開きは、型締装置に設けられてお
り、移動金型をラムで固定金型より後退させることによ
り型開きするようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記のよう
にテーパーロック部材による固定金型と可動金型との締
めでは、金型の一部分のみが接合され全面が接合されて
いないので、移動時に空気が金型内に混入する恐れがあ
った。また、可動金型を進退させて型締、型開きをさせ
る装置を射出装置に設ける方式は、射出後の型開きのた
めに再度金型をこの装置に移動させなくてはならず成形
に要する時間が長くなる等の問題があった。更に、可動
金型を進退させて型締、型開きをさせる装置は構造が複
雑で大型な装置であった。
【0005】本発明はこれに鑑み、射出成形の効率化を
はかるとともに、大型化することのない射出成形機を提
供することを目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明においては、複数の金型を移動させて交互に射
出成形を行う方式の射出成形機において、ノズルを有し
前後方向に移動可能に設けられた射出装置と、前記射出
装置の移動方向と直角な左右方向に配列され、前進した
当該射出装置のノズルと接続可能な複数の移動金型と、
前記左右方向に配列された複数の固定金型を支持する金
型支持板と、前記金型支持板が左右方向にスライド可能
なように取り付けられ、前記射出装置の反ノズル側に配
置された固定盤と、前記金型支持板を前記左右方向へス
ライドさせる駆動手段と、前記金型支持板を所定のスラ
イド位置で位置決めする位置決め手段と、前記移動金型
または固定金型の少なくとも一方に設けられ、両金型を
互いに型締する型締力を発生する磁力発生手段と、前記
射出装置を間にその左右両側に配置され、前記移動金型
を固定金型に対して開閉する型開き装置とを備え、前記
固定金型に対して移動金型が型締された状態で複数の金
型を交互に前記左右方向にスライドさせ、射出成形位置
にある移動金型に前記射出装置のノズルを押し当てて射
出を行うようにしたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記射出成形機においては、金型と射出装置に
設けられているノズルとタッチさせて射出成形を行なう
場合、金型の固定金型と移動金型とを磁力発生手段によ
り型締めすることにより緊密な型締めをおこなうことが
でき、金型の開放に際しては、射出装置を挟んで両側に
設けられた型開き装置を交互に使用し、型締めの状態の
金型を両側の型開き装置へスライドさせて型開きを行う
ので、連続して射出成形を行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図1乃至図8に示す実施例を
参照して説明する。図1及び図2は、射出成形機の型締
装置1と、ノズル2を有する射出装置3と、この射出装
置3を挟んで両側に設置された型開き装置4との配置関
係を示している。
【0009】図5は、金型支持板5及び駆動手段6等の
詳細を示している。同図において符号7は架台を示し、
この架台7上には固定盤8が固設されている。そして、
この固定盤8の面に沿って金型支持板5が設けられてい
る。この金型支持板5は、2つの金型取付用スペース
9,9を有し、横長矩形状に形成されている。そして、
固定盤8の下部に水平方向に列設された回転自在な案内
支持手段としての鍔付ローラ10,10,…上に金型支
持板5の下端縁が載置され、図5における左右方向にス
ライドするようになっている。そして、固定盤8の下部
には、金型支持板5を所定の位置に位置決めするための
位置決め手段11が、また、固定盤8の上下部には金型
支持板5を固定盤8に固定するための支持板クランプ機
構12,12,…が設けられている。
【0010】本実施例の射出成形機は、大型のものを対
象としているので、金型支持板5も横長になることか
ら、固定盤8の左右に補助架台13,13が設けられて
いる。そして、この補助架台13,13上にも鍔付ロー
ラ10,10,…が配設されており、金型支持板5を右
または左へスライドさせたときに、補助架台13,13
により金型支持板5の一半部を支持するようになってい
る。また、一方の補助架台13には、金型支持板5をス
ライドさせるための駆動手段6が設けられている。この
駆動手段6は、図5に一例を示すように、油圧シリンダ
14の作動により進退するラック15と、このラック1
5に噛合され、補助架台13の軸受に枢着されたピニオ
ン16と、このピニオン16の軸17に固定された第1
アーム18と、この第1アーム18の先端に枢支された
第2アーム19とで構成され、この第2アーム19の先
端を金型支持板5に係合させてラック15を進退させる
ことによりピニオン16が回転して第1アーム18を旋
回させ、これにより第2アーム19を押し引きして金型
支持板5を所定量スライドさせるようになっている。
【0011】また、金型支持板5に装着される固定金型
20(ノズル2側にスライドしない金型をいう)と、こ
の固定金型20に対向して設けられる移動金型21との
相対向する位置には、図1乃至図3に示すように、磁力
発生手段としての口字形状の電磁石コイル22が互いに
整合するように設けられている。
【0012】型開き装置4は、図1及び図2に示すよう
に型開き板23と油圧シリンダ24とを有している。そ
して、型開き板23は、油圧シリンダ24のロッド25
に装着されており、この型開き板23の移動金型21側
には図4に示すように電磁石コイル26が設けられて、
前記移動金型21の背面に吸着するようになっている。
【0013】次に、この射出成形機の作用につき図6乃
至図8を用いて説明する。
【0014】図7において、27は射出成形された成形
品を示し、イ、ロは2組の金型を示している。
【0015】先ず、金型イと金型ロの固定金型20と移
動金型21にある電磁石コイル22に通電することによ
り型締めを行い、射出成形位置にある金型イに対してノ
ズル2から、例えば、溶融樹脂を射出する(図6(A)
参照)。次いで、ノズル2を後退させ、金型支持板5を
駆動手段6により図6における上方へスライドさせ(図
6(B)参照)、金型ロを射出成形位置へ移動させる。
そして、金型ロに対してノズル2を挿入し溶融樹脂を射
出するとともに固定金型20と移動金型21の電磁石コ
イル22を消磁して図7(A)における上側の型開き装
置4の電磁石コイル26に通電し、金型イの移動金型2
1の背面に型開き装置4の型開き板23を吸着させ油圧
シリンダ24のロッド25を図7(A)の右方向へ向け
て作動させて金型イの固定金型20と移動金型21とを
開いて成形品27を排出させる(図7(A)参照)。
【0016】次に、金型イの固定金型20と移動金型2
1に通電して金型イの型締めをおこない金型ロからノズ
ル2を後退させて金型支持板5を駆動手段6により図7
における下方へスライドさせる(図7(B)参照)。し
かるのち、金型イに対してノズル2から溶融樹脂を射出
したのち電磁石コイル22を消磁し、図7(B)におけ
る下側の型開き装置4の電磁石コイル26に通電して金
型ロの移動金型21の背面に型開き装置4の型開き板2
3を吸着させ油圧シリンダー24のロッド25を図8の
右方向へ向けて作動させ金型ロの固定金型20と移動金
型21とを開いて成形品27を排出させる(図8参
照)。そして、この作用を繰返すことにより射出成形が
連続して早く効率的に行われる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による射出
成形機は、固定金型と移動金型の少なくとも一方に磁力
発生手段を設けたので、金型の型締めに外部の力を利用
することはなく、したがって、型締めのままスライドさ
せることが容易となるので複雑な構造が不要となり、し
かも、型締めされた金型は型締め力が強いので、例え
ば、透明な成形品(レンズなど)を成形する場合でも空
気が混入せず透明度が落ちることはない。また、上記の
ように磁力で型締するようにした上で、従来の射出成形
機と異なり、移動金型を射出成形機のノズル側に配置
し、しかも、型開き装置を射出装置の両側に設けている
ので、射出成形機全体をコンパクトにまとめ、とりわ
け、型締装置や型開装置の分だけ機械全体の長さを短縮
させることができる。さらに、複数の型開き装置の間を
複数の金型がスライドすることにより、ハイサイクルの
射出成形が実現できるなどの優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による射出成形機の型締装置、型開き装
置と射出装置部分の側面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】図2のA−A視正面図。
【図4】図2のB−B視正面図。
【図5】射出成形機の型開閉方向に直角で固定盤に向か
う正面図。
【図6】型締装置と型開き装置との作用を示す説明図。
【図7】型締装置と型開き装置との作用を示す説明図。
【図8】型締装置と型開き装置との作用を示す説明図。
【符号の説明】
1 型締装置 3 射出装置 4 型開き装置 5 金型支持板 6 駆動手段 8 固定盤 10 鍔付ローラ 11 位置決め手段 20 固定金型 21 移動金型 22 電磁石コイル 26 電磁石コイル 27 成形品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/00 - 45/84

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の金型を移動させて交互に射出成形を
    行う方式の射出成形機において、 ノズルを有し前後方向に移動可能に設けられた射出装置
    と、 前記射出装置の移動方向と直角な左右方向に配列され、
    前進した当該射出装置のノズルと接続可能な複数の移動
    金型と、 前記左右方向に配列された複数の固定金型を支持する金
    型支持板と、 前記金型支持板が左右方向にスライド可能なように取り
    付けられ、前記射出装置の反ノズル側に配置された固定
    盤と、 前記金型支持板を前記左右方向へスライドさせる駆動手
    段と、 前記金型支持板を所定のスライド位置で位置決めする位
    置決め手段と、 前記移動金型または固定金型の少なくとも一方に設けら
    れ、両金型を互いに型締する型締力を発生する磁力発生
    手段と、 前記射出装置を間にその左右両側に配置され、前記移動
    金型を固定金型に対して開閉する型開き装置とを備え、 前記固定金型に対して移動金型が型締された状態で複数
    の金型を交互に前記左右方向にスライドさせ、射出成形
    位置にある移動金型に前記射出装置のノズルを押し当て
    て射出を行うようにしたことを特徴とする射出成形機。
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