JP3072871U - 引出しの仕切り構造 - Google Patents

引出しの仕切り構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 引出し内を間仕切りしている交差状態の仕切
板相互ががたつきなく組付けられ、使用状態が良好な引
出しの仕切り構造を提供すること。 【解決手段】 合成樹脂製の引出し本体1の内壁面の相
対向する複数箇所に、少なくとも二枚の仕切板3,4を
交差姿勢で脱着自在に嵌合保持するための嵌合溝5Aを
形成する凹条部6を一体形成するとともに、前記各仕切
板3,4の交差相当箇所には、互いに交差姿勢で脱着自
在に上下方向から嵌合するスリット3A,4Aを形成
し、更に、互いに嵌合される少なくとも一方の仕切板3
で、かつ、相手側の仕切板4のスリット4Aに嵌り込む
領域の縦幅方向箇所には、スリット幅と同一又はそれよ
りも少し大なる厚みを有する厚肉補強部3Bが、仕切板
3の横幅方向に沿って一体形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、引出し棚等の引出しの仕切り構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、複数の仕切り板を交差状態に組合せて引出しの収納部を間仕切りする 仕切り構造は存在している。
【0003】 この種の仕切り構造の多くは、交差状態を為す一方の仕切板に上向き開きのス リットを形成し、他方の仕切板に下向き開きのスリットを形成して、両スリット 部を嵌り込まして仕切板相互を交差状態に組付けることによって、引出しの収納 部を間仕切りすることができる構成になっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の引出しの仕切り構造にあっては、仕切板のスリット幅が仕切板 の肉厚さより大きく切欠かかれているため、組付ける仕切板相互に遊びが存在し 、一方の仕切板に対して他方の仕切板を交差状態に組付けやすい構成になってい る反面、引出しの利用の面から考察すれば、仕切板相互間には遊びによるがたつ きが存在することになり、例えば、物品の出し入れに際して下側の仕切板に対し て上側の仕切板が一緒に引き出されると言うことはよく経験することであり、こ れに起因して間仕切り状態が崩壊して引出し内を整理し直すようなこともあり、 このような使用上の不都合を解消したい課題がある。
【0005】 本考案は、上述の実状に鑑みて為されたものであって、その主たる課題は引出 し内を間仕切りしている交差状態の仕切板相互ががたつきなく組付けられ、使用 状態が良好な引出しの仕切り構造を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案の請求項1による引出しの仕切り構造の特徴構成は、合成樹脂製の引出 し本体の内壁面の相対向する複数箇所に、少なくとも二枚の仕切板を交差姿勢で 脱着自在に嵌合保持するための嵌合溝を形成する凹条部を一体形成するとともに 、前記各仕切板の交差相当箇所には、互いに交差姿勢で脱着自在に上下方向から 嵌合するスリットを形成し、更に、互いに嵌合される少なくとも一方の仕切板で 、かつ、相手側の仕切板のスリットに嵌り込む領域の縦幅方向箇所には、スリッ ト幅と同一又はそれよりも少し大なる厚みを有する厚肉補強部が、仕切板の横幅 方向に沿って一体形成されている点にある。
【0007】 上記特徴構成によれば、一方の仕切板と他方の仕切板とを交差状態に組付けた 状態では、遊びのない状態に組付けられ、また、この組付け状態では、一方の仕 切板に形成されているスリットに、他方の仕切板の厚肉補強部が位置する嵌合状 態となるので、両仕切板の交差状態がしっかりしているとともに、厚肉補強部は スリット長さ全体に比べて部分的なので差込や抜き出しの際の抵抗も極端に大き くない。
【0008】 従って、仕切板の肉厚さを薄くしても、各仕切板に反りが生じるようなことが なく、十分な強度を以って引出し内を間仕切りすることが可能となるため、材料 投入量が押さえられコストの低減化を図ることができるとともに、取扱性がよい 。
【0009】 本考案の請求項2による引出しの仕切り構造の特徴構成は、前記厚肉補強部が 、スリットの開口端相当箇所とスリットの奥端相当箇所に形成されている点にあ る。
【0010】 上記特徴構成によれば、一方の仕切板と、他方の仕切板とを、両者のスリット を介して交差状態に嵌合している状態では、少なくとも一方の仕切板に形成され ているスリットの開口端相当箇所と奥端相当箇所とに他方の仕切板の厚肉補強部 が位置することになって、一方の仕切板のスリットに確実に嵌合して両仕切板を がたつきがなくしっかりした連結状態にすることができ、組立式の仕切板構造で ありながら、引出し内部を牢固に間仕切りすることができる。
【0011】 本考案の請求項3による引出しの仕切り構造の特徴構成は、前記引出し本体の 前壁部には、筒状の指掛け部を前後方向から脱着自在に嵌合保持する指掛け凹部 を形成し、この指掛け凹部内の所定位置に指掛け部が嵌合保持されたときに係合 して、指掛け部の抜け出しを阻止する抜け止め係止手段を設けるとともに、抜止 め状態にある指掛け部の先端と指掛け凹部との相対向間に表示体を挟み込み状態 で介在させてある点にある。
【0012】 上記特徴構成によれば、引出しの指掛け部を利用して、表示体の取付け取外し することができるとともに、指掛け部の筒内を通して表示体を視認することがで きるので、取っ手である指掛け部と、引出しの表示部とを兼用することにより、 部材点数の削減化を図りコストの低減化が可能である。
【0013】
【考案の実施の形態】
〔第1実施形態〕
【0014】 以下、引出し棚Cの格納部に抜差し自在に構成されている引出しBの仕切り構 造Aに本考案を適用した例を図面に基づいて説明する。
【0015】 引出し棚Cは、図2に示すように、上下方向に格納部CAを積重ねて構成され 、各格納部CA,CAには引出しBが抜差し自在に格納されている。
【0016】 前記引出し棚Cの各引出しBは、図1に示すように、上面開口部がほぼ長方形 状で箱状の引出し本体1を有し、少なくとも一つの引出しBは、仕切り構造Aに よって引出し本体1内を間仕切り可能に構成されている。前記引出し棚C及び前 記引出しBは、ポリプロピレン等の合成樹脂材から成形され、例えば、引出しB においては、半透明のポリプロピレン等の合成樹脂材を用いて内部の収納物が外 部から視認することができる構成になっている。
【0017】 前記引出しの仕切り構造Aは、図2、図3に示すように、引出し本体1の左右 側壁2A,2Bの内壁面の相対向する三箇所、及び、引出し本体1の前後側壁2 C,2Dの内壁面の相対向する一個所に、各内壁長さに対応する二種類の仕切板 3,4を交差姿勢で脱着自在に嵌合保持するための嵌合溝5Aを形成する凹条部 5を一体形成するとともに、前記各仕切板3,4の交差相当箇所には、互いに交 差姿勢で脱着自在に上下方向から嵌合するスリット3A,4Aが形成されている 。
【0018】 前記長い方の仕切板3には、引出し本体1の左右側壁2A,2Bの内壁面の相 対向する三箇所の凹条部5に対応する三個所に、上向き開きのスリット3A…が 形成されている。
【0019】 前記短い方の仕切板4には、中央部に下向き開きのスリット4Aが形成されて いる。
【0020】 前記両仕切板3,4のスリット3A,4Aは、互いが嵌合している状態で、両 仕切板3,4の上面と下面が面一状態になる切欠き長さに形成されている。その ため、引出し本体1を両仕切板3,4で間仕切した状態では、交差状態の仕切板 3,4の下面が引出し本体1の底面に接当するとともに、上面が同一高さになる 。
【0021】 このような構成にすることによって、図6に示すように、引出し本体1の前後 壁2C,2Dの内壁に形成されている対向する嵌合溝5A,5A間に、長い方の 仕切板3を嵌め込むことによって、引出し本体1内を左右に二分割することがで きる。また、この状態から、図4に示すように、引出し本体1の左右壁2A,2 Bの内壁に形成されている前後位置で対向する嵌合溝5A,5A間に、夫々短い 方の仕切板4,4を嵌め込むとともに、この短い方の仕切板4に形成されている 下向きスリット4Aを、長い方の仕切板3に形成されている上向きスリット3A に嵌め込むことによって、両仕切板3,4が交差状態に組付けられる結果、引出 し本体1の引出し本体1内を6分割状態に間仕切りすることができる。また、例 えば、図7に示すように、引出し本体1の左右壁2A,2Bの内壁に形成されて いる対向する嵌合溝5A,5A間に、短い方の仕切板4,4のみを嵌め込むこと によって、引出し本体1内を前後に三分割することができる。
【0022】 また、長い方の仕切板3には、図1、図5に示すように、スリット3Aの縦幅 方向二箇所に、スリット3A幅よりも少し大なる厚みを有する厚肉補強部3B, 3Bが、仕切板3の横幅方向に沿って一体形成されている。詳しくは、長い方の 仕切板3には、厚肉補強部3Bが、スリット3Aの開口端相当箇所とスリット3 Aの奥端相当箇所に形成されている。
【0023】 他方、短い方の仕切板4には、図1、図5に示すように、長い方の仕切板3の スリット3Aに嵌り込む領域の縦幅方向二箇所に、スリット幅よりも少し大なる 厚みを有する厚肉補強部4Bが、仕切板4の横幅方向に沿って一体形成されてい る。詳しくは、短い方の仕切板4には、厚肉補強部4Bが、嵌合相手のスリット 3Aの開口端相当箇所と、同じく嵌合相手のスリット3Aの奥端相当箇所に対応 する箇所に形成されている。
【0024】 前記引出し本体1の前壁部2Cには、図1、図8、図9に示すように、筒状の 指掛け部6を前後方向から脱着自在に嵌合保持する指掛け凹部2Eを形成し、こ の指掛け凹部2E内の所定位置に指掛け部6が嵌合保持されたときに係合して、 指掛け部の抜け出しを阻止する抜け止め係止手段7を設けるとともに、抜止め状 態にある指掛け部6の先端と指掛け凹部2Eとの相対向間に、この指掛け凹部2 Eの穴形状に対応した合成樹脂製の透明板9を外側に、表示体8を内側に挟み込 み状態で介在させてある。
【0025】 前記表示体8は、例えば、引出しBの収納物の名称や、収納年月日、種別等記 載したり、選別のために色塗りがなされていたりする紙や樹脂シート等から形成 されている。
【0026】 また、前記引出し本体1の指掛け凹部2Eは、楕円形の凹部であり、その凹部 周り三個所には、被嵌合体である指掛け部6の係止突起6A…が係合される係合 孔2Ea…が形成され、これら係止突起6Aと係合孔2Eaとによって抜け止め 係止手段7が構成されている。前記指掛け部6は、基端部が前記指掛け凹部2E の凹部形状に対応する楕円筒状の嵌合部6Bを構成し、先端部が内向きU字状に カールして指先の掛かりとなる指掛け部6Cを構成している。
【0027】 従って、図9(イ)に示すように、抜け止め係止手段7の係止突起6Aと係合 孔2Eaとの係合を解除して指掛け凹部2Eから指掛け部6を取外して、引出し 本体1の指掛け凹部2Eに対して、透明板9と表示体8とが着脱自在となり、反 対に、図9(ロ)に示すように、指掛け凹部2Eに透明板9を外側に表示体8を 内側に装着した後、引出し本体1の指掛け凹部2Eに指掛け部6を係合すること によって、引出し本体1に表示体8を装着することができる構成になっている。
【0028】 尚、図中11は、引出し棚Cから引出しBを引出した際に、引出し棚の係止部 に係止して、引出し棚Cの格納部CAから抜け出してしまうのを阻止する係合突 起である。
【0029】 〔その他の実施形態〕 1) 上記実施形態では、引出し専用の引出し棚Cに装備された引出しBにつ いて説明したが、本考案はこれに限らず、家具、机、整理棚の引出しに本考案を 適用するものであってもよい。
【0030】 2) 上記実施形態では、引出し本体1の左右側壁2A,2Bの内壁面の相対 向する三箇所、及び、引出し本体1の前後側壁2C,2Dの内壁面の相対向する 一個所に、各内壁長さに対応する二種類の仕切板3,4を交差姿勢で脱着自在に 嵌合保持するための嵌合溝5Aを形成する凹条部5を一体形成するものについて 説明したが、本考案はこれに限らず、引出し本体1の左右側壁2A,2B、及び 、引出し本体1の前後側壁2C,2Dの内壁に形成される嵌合溝の数はこれより 多くても、少なくてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施形態の引出しの仕切り構造を
示す分解斜視図
【図2】引出し棚と間仕切りされている引出しとの関係
を示す分解斜視図
【図3】引出し構造の横断面図
【図4】引出しの内部を見せる平面図
【図5】引出しの内部を見せる平面図
【図6】引出しの内部を見せる平面図
【図7】仕切板とスリットとの関係を示す要部断面図
【図8】前壁部の指掛け部を示す正面図
【図9】指掛け部と透明板と表示体と指掛け凹部との関
係を示す要部断面図 (イ)は組付け前の要部分解断面図 (ロ)は組付け後の要部断面図
【符号の説明】
B 引出し 1 引出し本体 2C 前壁部 2E 指掛け凹部 3 仕切板 3A スリット 3B 厚肉補強部 4 仕切板 4A スリット 4B 厚肉補強部 5 凹条部 5A 嵌合溝 6 指掛け部 7 抜け止め係止手段 8 表示板

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製の引出し本体の内壁面の相対
    向する複数箇所に、少なくとも二枚の仕切板を交差姿勢
    で脱着自在に嵌合保持するための嵌合溝を形成する凹条
    部を一体形成するとともに、前記各仕切板の交差相当箇
    所には、互いに交差姿勢で脱着自在に上下方向から嵌合
    するスリットを形成し、更に、互いに嵌合される少なく
    とも一方の仕切板で、かつ、相手側の仕切板のスリット
    に嵌り込む領域の縦幅方向箇所には、スリット幅と同一
    又はそれよりも少し大なる厚みを有する厚肉補強部が、
    仕切板の横幅方向に沿って一体形成されている引出しの
    仕切り構造。
  2. 【請求項2】 前記厚肉補強部が、スリットの開口端相
    当箇所とスリットの奥端相当箇所に形成されている請求
    項1記載の引出しの仕切り構造。
  3. 【請求項3】 前記引出し本体の前壁部には、筒状の指
    掛け部を前後方向から脱着自在に嵌合保持する指掛け凹
    部を形成し、この指掛け凹部内の所定位置に指掛け部が
    嵌合保持されたときに係合して、指掛け部の抜け出しを
    阻止する抜け止め係止手段を設けるとともに、抜止め状
    態にある指掛け部の先端と指掛け凹部との相対向間に表
    示体を挟み込み状態で介在させてある請求項1又は2記
    載の引出しの仕切構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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