JP4209664B2 - 棚板における見出し片付き仕切板 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、書架等の棚板上に着脱自在に取付けられるようにした、見出し片付き仕切板に関する。
【0002】
【従来の技術】
書架等の棚板上に多数並置されている書物等の中の一部のものを取り出したとき、取り出された書物等がある程度の厚さを有する場合には、取り出した後に空所が残されるので、この書物等を元の位置へ戻すことは容易である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、書物等が薄いとき、あるいはカタログやパンフレットのように綴じられていないものを、棚板上の他の書物等の間から取り出した際には、取り出した後の空所は、他の書物等によって埋められてしまい、元の位置へ正しく返却することは困難である。
【0004】
特に、書物等が棚板上へ緊圧状態で並置されている場合において然りである。
【0005】
そのため、手間を要するとともに、整理整頓は正しく行われ難く、当該書物を再度必要とする際に、容易に見付け出したり取り出したりすることができなくなる。
【0006】
本発明は、棚板上の随所に設けられている仕切板に、視認容易な見出し片を、容易に前方へ抜き出しうるようにして内蔵させておくことにより、従来の書架における上記した問題を解決しうるようにしたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題は、本発明によると、次のようにして解決される。
【0008】
(1)棚板の上面に着脱自在に立設しうるようにした垂直の仕切板に、前面が開口し、かつ見出し片を、その前端部が仕切板の前縁より前方へ突出するようにして挿入しうるようにした扁平袋状の挿入部を形成する。
【0009】
(2)上記(1)項において、収納部の後部に、挿入部へ挿入した見出し片が仕切板の前縁より所望量突出した状態で、見出し片のそれ以上の進入を阻止する停止部を設ける。
【0010】
(3)上記(1)または(2)項において、仕切板を、2枚の垂直板を重合してなるものとし、かついずれか一方の垂直板の上下方向の中間部に、外向扁平コ状の膨出部を形成することにより、扁平袋状の挿入部を形成する。
【0011】
(4)上記(1)または(2)項において、仕切板を、2枚の垂直板を重合してなるものとし、かつ両垂直板の上下方向の中間部における互いに対向する個所に、外向扁平コ状の膨出部を形成することにより、扁平袋状の挿入部を形成する。
【0012】
(5)上記(1)または(2)項において、仕切板を1枚の垂直板からなるものとし、この垂直板の上下方向の中間部に、前後に並ぶ複数の縦方向の等長のスリットを設け、前後に隣接するスリット間の部分を、1つ置きに同一側方へ扁平コ状に膨出させることにより、正面視縦型扁平袋状の挿入部を形成する。
【0013】
(6)上記(1)または(2)項において、仕切板を1枚の垂直板からなるものとし、かつこの垂直板の上下方向の中間部に、前後に並ぶ複数の縦方向の等長のスリットを設け、前後に隣接するスリット間の部分を、1つ置きに反対側方へ扁平コ状に膨出させることにより、垂直板の両側面に、正面視縦型扁平袋状の挿入部を形成する。
【0014】
(7)上記(1)または(2)項において、仕切板を、2枚の垂直板を重合してなるものとし、かつその上下縁部に、前後方向を向く間隔片を挟設することにより、上下の間隔片の間の空間をもって、扁平袋状の挿入部とする。
【0015】
(8)上記(7)項において、上下の間隔片の後端部間に亘って停止片を設け、この停止片の前縁をもって係止部とする。
【0016】
(9)上記(7)項において、上下の間隔片の後端部に、互いに対向する方向へ突出する停止片を一体的に突設し、上下の停止片の前縁をもって停止部とする。
【0017】
(10)上記(1)〜(8)項のいずれかにおいて、仕切板の下縁に、棚板に設けた係合孔に係合しうる係合片を突設する。
【0018】
(11)上記(1)〜(9)項のいずれかにおいて、仕切板の下縁に、棚板の上面に当接しうる側方を向く支持板を連設する。
【0019】
(12)上記(1)〜(11)項のいずれかにおいて、プラスチックをもって一体成形する。
【0020】
【発明の実施の形態】
図1、図2は、請求項1〜3記載の本発明の一実施形態を示し、仕切板(1)は、その下縁前後より下向きに突設されている係止片(2)(3)を、棚板(4)に設けたスリット(5)(前方のものは図に表わされていない)へ嵌合係止することにより、棚板(4)の上面に、着脱自在に、垂直に立設しうるようになっている。
【0021】
棚板(4)の後側に背板(6)等が存在する場合には、仕切板(1)の後縁上下に、背板(6)等に設けた上下のスリット(図示せず)に嵌合係止しうる後向突出する係止片(7)(8)を設けることもある。
【0022】
仕切板(1)は、垂直の基板(1a)の一側に、上下方向の中間部に、前後方向を向く外向扁平コ状の隆起条的膨出部(16)を設けた副板(1c)を重合し、スポット溶接等により、適宜止着して形成されている。
【0023】
基板(1a)と別板(1c)を1枚板からなるものとし、これを2つ折りにして、遊端同士を適宜止着して、仕切板(1)を形成してもよい。
【0024】
基板(1a)と膨出部(1b)との間の間隔は、見出し片(9)の挿入部(1d)となっている。挿入部(1d)の前面は開口しているが、その後部の所要範囲は停止片(10)で埋められ、挿入部(1d)へ挿入した見出し片(9)の後端は、停止片(10)の前縁である停止部に当接し、見出し片(9)は、その前端部を一定量以上仕切板(1)の前方へ突出させた状態で停止し、それ以上浸入しないようにしてある。
【0025】
上記構成の仕切板(1)を、棚板(4)の適所に立設保持し、その両側に、多数の書物や紙片を並置した際、仕切板(1)自体は書物等の間に潜在状態となって、外部から容易に認知し難くなることがあるが、その際においても、見出し片(9)の前端部は、仕切板(1)の前縁より前方へ突出しているので、容易にその所在を知ることができる。
【0026】
従って、棚板(4)上の書物等を引き抜いた際、その後の空所へ前記見出し片(9)を挿入しておくことにより、用済みの書物等を、元の正しい位置へ確実に戻すことができ、棚板(4)上の書物等の整理整頓を保持することができる。
【0027】
なお、図示は省略したが、膨出部(1b)を、基板(1a)側にも対向させて設けることもある(請求項4)。
図3、図4は、請求項5記載の発明の実施形態を示す。
【0028】
仕切板(1)は1枚の垂直板からなり、その上下方向の中間部に、前後に並ぶ複数の縦方向の等長のスリット(11)を設け、前後に並ぶスリット(11)間の部分を、1つ置きに同一側方へ扁平コ状に膨出(12)させることにより、図4に示すように、正面視縦型扁平袋状の挿入部(13)を形成してある。
【0029】
図5は、請求項6記載の発明の実施形態を示す。
図3における前後に並ぶスリット(11)間の部分を、1つ置きに反対方向へ扁平コ状に膨出(14)(14)させることにより、両側面に、正面視縦型扁平袋状の挿入部(15)を形成してある。
【0030】
図6、図7は、請求項7、8記載の発明の実施形態を示す。
仕切板(1)は、基板(1a)に、それよりやや低寸で、かつ内面の上下縁に、前後方向を向く帯状の間隔片(16)(16)を設けた副板(1c)を重合し、かつ上下の間隔片(16)(16)の間の後部に停止片(17)を設け、これら重合部をスポット溶接して形成されている。
【0031】
上下の間隔片(16)(16)の間が挿入部(18)となっており、停止片(17)の前縁が、見出し片の停止部となっている。
【0032】
上部の間隔片(16)の後縁、および停止片(17)の後縁要所には、背面板用係止片(19)(20)が突設されている。
【0033】
図8は、請求項9記載の発明の実施形態を示す。
仕切板(1)は、基板(1a)に、それよりやや低寸で、かつ内面の上下縁に、前後方向を向くとともに、後部に上下に対向する突出部(21)(21)を有する帯状の間隔片(22)(22)を設けた副板(1c)を重合し、これら重合部をスポット溶接して形成されている。
【0034】
上下の間隔片(22)の間が挿入部(23)となっており、突出部(21)の前縁が、見出し片の停止部となっている。
【0035】
請求項11記載の発明は、例えば図9に示すように、図2に示すものにおいて、係止片(2)(3)(7)(8)を廃し基板(1a)の下端に、側方を向く水平の支持板(24)を連設したものである。
【0036】
【発明の効果】
各請求項に記載の発明の効果は、次の如くである。
請求項1:−見出し片を、容易に見付けて抜き出すことができ、また不使用の際の収納も容易である。
【0037】
請求項2:−見出し片を挿入部へ挿入した際、その前端部一定長さが、仕切板の前縁より前方へ必ず突出するので、体裁は良く、かつその突出量を、抜き出しのための最も好ましい値とすることができる。
【0038】
請求項3:−扁平袋状の挿入部を、容易に形成することができる。
【0039】
請求項4:−扁平袋状の挿入部が、仕切板の厚さ方向の中心に振り分け状に形成されるので、仕切板の各面における扁平コ状の膨出部の厚さを小とすることができ、かつ体裁は良好となる。
【0040】
請求項5:−1枚の仕切板自体に、側方突出する扁平膨出部を、簡単に形成することができる。
【0041】
請求項6:−1枚の仕切板自体に側方突出する膨出部を簡単に形成することができ、かつ仕切板の各面における膨出部の厚さを小とすることができる。
【0042】
請求項7:−扁平袋状の挿入部の形成が容易であり、かつその深さや形状を容易に一定とすることができる。
【0043】
請求項8:−停止部の形成が容易である。
【0044】
請求項9:−停止部形成のために別部材を設ける必要はなく、また、製作も簡単である。
【0045】
請求項10:−仕切板を、棚板上に確実に立設することができる。
【0046】
請求項11:−仕切板を、棚板その他の平面上の任意の場所へ簡単に立設することができる。
【0047】
請求項12:−仕切板の製作を、容易かつ能率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1、2、3、10記載の本発明の仕切板の実施形態を、棚板上に立設した状態を示す前方斜視図である。
【図2】図1における仕切板のみを示す前方斜視図である。
【図3】請求項5記載の本発明の仕切板の実施形態の側面図である。
【図4】同じく前方斜視図である。
【図5】請求項6記載の本発明の仕切板の実施形態の前方斜視図である。
【図6】請求項7および8記載の本発明の仕切板の実施形態を示す側面図である。
【図7】同じく前方斜視図である。
【図8】請求項9記載の本発明の仕切板の実施形態を示す側面図である。
【図9】請求項11記載の本発明の仕切板の実施形態を示す斜面図である。
【符号の説明】
(1)仕切板
(1a)基板
(1b)膨出部
(1c)副板
(1d)挿入部
(2)(3)係止片
(4)棚板
(5)スリット
(6)背板
(7)(8)係止片
(9)見出し片
(10)停止片
(11)スリット
(12)膨出(部)
(13)挿入部
(14)膨出部
(15)挿入部
(16)間隔片
(17)停止片
(18)挿入部
(19)(20)係止片
(21)突出部
(22)間隔片
(23)挿入部
(24)支持板

Claims (12)

  1. 棚板の上面に着脱自在に立設しうるようにした垂直の仕切板に、前面が開口し、かつ見出し片を、その前端部が仕切板の前縁より前方へ突出するようにして挿入しうるようにした扁平袋状の挿入部を形成したことを特徴とする棚板における見出し片付き仕切板。
  2. 収納部の後部に、挿入部へ挿入した見出し片が仕切板の前縁より所望量突出した状態で、見出し片のそれ以上の進入を阻止する停止部を設けたことを特徴とする請求項1記載の棚板における見出し片付き仕切板。
  3. 仕切板を、2枚の垂直板を重合してなるものとし、かついずれか一方の垂直板の上下方向の中間部に、外向扁平コ状の膨出部を形成することにより、扁平袋状の挿入部を形成したことを特徴とする請求項1または2記載の棚板における見出し片付き仕切板。
  4. 仕切板を、2枚の垂直板を重合してなるものとし、かつ両垂直板の上下方向の中間部における互いに対向する個所に、外向扁平コ状の膨出部を形成することにより、扁平袋状の挿入部を形成したことを特徴とする請求項1または2記載の棚板における見出し片付き仕切板
  5. 仕切板を1枚の垂直板からなるものとし、この垂直板の上下方向の中間部に、前後に並ぶ複数の縦方向の等長のスリットを設け、前後に隣接するスリット間の部分を、1つ置きに同一側方へ扁平コ状に膨出させることにより、正面視縦型扁平袋状の挿入部を形成したことを特徴とする請求項1または2記載の棚板における見出し片付き仕切板。
  6. 仕切板を1枚の垂直板からなるものとし、かつこの垂直板の上下方向の中間部に、前後に並ぶ複数の縦方向の等長のスリットを設け、前後に隣接するスリット間の部分を、1つ置きに反対側方へ扁平コ状に膨出させることにより、垂直板の両側面に、正面視縦型扁平袋状の挿入部を形成したことを特徴とする請求項1または2記載の棚板における見出し片付き仕切板。
  7. 仕切板を、2枚の垂直板を重合してなるものとし、かつその上下縁部に、前後方向を向く間隔片を挟設することにより、上下の間隔片の間の空間をもって、扁平袋状の挿入部としたことを特徴とする請求項1または2記載の棚板における見出し片付き仕切板。
  8. 上下の間隔片の後端部間に亘って停止片を設け、この停止片の前縁をもって係止部としたことを特徴とする請求項7記載の棚板における見出し片付き仕切板。
  9. 上下の間隔片の後端部に、互いに対向する方向へ突出する停止片を一体的に突設し、上下の停止片の前縁をもって停止部としたことを特徴とする請求項7記載の棚板における見出し片付き仕切板。
  10. 仕切板の下縁に、棚板に設けた係合孔に係合しうる係合片を突設してなる請求項1〜8のいずれかに記載の棚板における見出し片付き仕切板。
  11. 仕切板の下縁に、棚板の上面に当接しうる側方を向く支持板を連設してなる請求項1〜9のいずれかに記載の棚板における見出し片付き仕切板。
  12. プラスチックをもって一体成形してなる請求項1〜11のいずれかに記載の棚板における見出し片付き仕切板。
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