JP4486485B2 - 仕切体 - Google Patents

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本発明は、縦仕切板と横仕切板とが起立状態で交差して格子状に組み立てられる仕切体に関する。
従来、複数の縦仕切板と複数の横仕切板とが共に起立した状態で互いに交差するように組み立てられ、それらの複数の縦仕切板と複数の横仕切板とによって包装容器等の内部を複数に区画する仕切体が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この種の仕切体は、縦仕切板に形成された複数の切欠部と横仕切板に形成された切欠部とを互いに係合させることにより、縦仕切板と横仕切板との係合状態が確実に維持されるように組み立てられている。
ところで、この種の仕切体は、所定の間隔で配設された各縦仕切板と所定の間隔で配設された各横仕切板とが互いに係合し合って形成されていることにより、各縦仕切板と各横仕切板とによって同じ形状に区画された複数の収容部に複数の被包装物が個別に収容される。
しかし、各縦仕切板と各横仕切板とによる区画形状は全て同一であるため、形状(大きさ)の異なる複数の被包装物をこの種の仕切体によって区画された包装容器内に混在させて収容することができない不都合があった。
実開平5−94115号公報(図1、図2)
かかる不都合を解消して、本発明は、各縦仕切板と各横仕切板とによる区画形状を部分的に変更することができ、形状(大きさ)の異なる複数の被包装物を混在させて収容することができる仕切体を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、起立する縦仕切板と、該縦仕切板に交差して起立する横仕切板とを備える仕切体において、前記横仕切板は、前記縦仕切板を介して互いに着脱自在に連接する複数の仕切小片により構成され、前記縦仕切板は、前記横仕切板との交差位置に上下方向に配設され且つ上下方向に延びる一対のスリットを備え、前記縦仕切板を介して互いに隣う前記仕切小片のうち、一方の仕切小片は、前記縦仕切板の一方のスリットに挿入する挿入爪を備え、他方の仕切小片は、前記縦仕切板の他方のスリットに挿入する挿入爪を備え、一方の仕切小片は、前記縦仕切板の他方のスリットに挿入された他方の仕切小片の挿入爪に対応する凹部を備え、他方の仕切小片は、前記縦仕切板の一方のスリットに挿入された一方の仕切小片の挿入爪に対応する凹部を備えることを特徴とする。
本発明によれば、前記横仕切板を前記縦仕切板を介して互いに着脱自在に連接する複数の仕切小片により構成したことにより、互いに隣り合う縦仕切板の間に位置する各仕切小片を単独で取り外すことができる。これによって、区画形状を部分的に変更することができ、形状(大きさ)の異なる複数の被包装物を混在させて収容することができる。
更に、縦仕切板を介して互いに連結された両仕切小片は、挿入爪同士が互いに干渉することなく縦仕切板の一対のスリットに個別に挿入された状態とされ、しかも、夫々の挿入爪に対応する凹部に収容されるので、前記横仕切板と前記縦仕切板とが互いに直行するように組み付けて仕切体を形成すれば、該仕切体を対角線方向に容易に折り畳むことができる。
また、本発明においては、前記縦仕切板を介して互いに隣う前記仕切小片のうち、一方の仕切小片は、前記縦仕切板の上下方向の何れか一方の端縁に掛止する掛止爪を備え、他方の仕切小片は、前記縦仕切板の他方の端縁に掛止する掛止爪を備え、一方の仕切小片は、前記縦仕切板の他方の端縁に掛止された他方の仕切小片の掛止爪に対応する切欠部を備え、他方の仕切小片は、前記縦仕切板の一方の端縁に掛止された一方の仕切小片の掛止爪に対応する切欠部を備えることを特徴とする。
本発明によれば、各仕切小片に設けられた掛止爪により、各仕切小片と縦仕切板とを強固に連結することができ、各仕切小片の不用意な外れを確実に防止することができる。
また、本発明において、前記縦仕切板は、該縦仕切板と同じ位置に上下方向に配設され且つ上下方向に延びる一対のスリットを備えて互いに対向して起立する一対の縦枠板の間に配設され、前記横仕切板は、前記縦仕切板の長手方向の両端縁が当接する位置に上下方向に配設され且つ上下方向に延びる一対のスリットを備えて互いに対向して起立する一対の横枠板の間に配設され、前記横仕切板を構成する各仕切小片のうち両端部に位置する仕切小片は、前記縦枠板の上下方向の両端縁に掛止する一対の掛止爪と、前記縦枠板の両スリットに挿入する挿入凸部とを備え、前記縦仕切板は、前記横枠板の上下方向の両端縁に掛止する一対の掛止爪と、前記横枠板の両スリットに挿入する挿入凸部とを備えることを特徴とする。
前記縦枠板と前記横枠板とを設けることにより、縦仕切板と横仕切板との組み付け状態を強固に維持することができるだけでなく、前記縦枠板と前記横仕切板との連結、及び前記横枠板と前記縦仕切板との連結が確実に維持されるので、例えば、仕切小片を部分的に取り外しても、仕切体の組立状態を強固に維持することができる。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は実施形態の仕切体の説明的平面図、図2は縦仕切板の形状を示す説明図、図3は横仕切板の構成を示す説明図、図4は仕切小片と縦仕切板との組み付け状態を部分的に示す説明図、図5は仕切小片と縦枠板との組み付け状態を部分的に示す説明図、図6は横枠板の形状を示す説明図、図7は一部の仕切小片を取り外した仕切体の説明的平面図、図8は仕切体の折り畳み状態を示す説明的平面図、図9は仕切小片の形状を示す説明図、図10は他の仕切小片の形状を示す説明図、図11は他の仕切小片を用いた仕切体の説明的平面図、図12は他の実施形態の縦仕切板の形状を示す説明図、図13は他の実施形態の横枠板の形状を示す説明図、図14は他の実施形態の横仕切板の構成を示す説明図、図15は他の実施形態の仕切小片の形状を示す説明図である。
本実施形態の仕切体1は、図1に示すように、合成樹脂製の板材からなる複数の縦仕切板2と、複数の横仕切板3とが起立した状態で互いに交差して組み立てられている。各縦仕切板2は一対の縦枠板4の間に所定間隔を存して配設され、各横仕切板3は一対の横枠板5の間に所定間隔を存して配設されている。
図2に示すように、前記縦仕切板2は、前記横仕切板3との交差位置に対応して一対のスリット(上スリット6a、下スリット6b)を備えている。上スリット6aと下スリット6bとは、上下方向に延びて互いに連続して形成されている。上スリット6a及び下スリット6bには、夫々の内側に突出する撓み部7が形成されている。縦仕切板2の両スリット6a,6bに対応する上縁には上掛止凹部8が形成され、その下方に位置する下縁には下掛止凹部9が形成されている。更に、縦仕切板2の長手方向の両端縁部には、上下一対の端部掛止爪10と両端部掛止爪10間に突出する挿入凸部11とが形成されている。また、前記縦枠板4は、図2示の縦仕切板2と同一形状のものが採用されており、縦仕切板2と同じく、上スリット6a、下スリット6b、上掛止凹部8、及び下掛止凹部9を備え、その長手方向の両端縁部に上下一対の端部掛止爪10と挿入凸部11とを備えている。
図3に示すように、前記横仕切板3は、一対の端部仕切小片12と、両端部仕切小片12の間に連結された複数の内部仕切小片13とにより形成されている。内部仕切小片13は、両端縁部の夫々に、掛止爪14及び挿入爪15を備えている。掛止爪14は、内部仕切小片13の上下角部の何れか一方に形成されており、挿入爪15は縦仕切板2の上スリット6aと下スリット6bとの何れか一方に対応する位置に形成されている。更に、挿入爪15の近傍には、該挿入爪15に対応する形状の凹部16が形成されており、掛止爪14の上下方向の反対側には、該掛止爪14に対応する形状の切欠部17が形成されている。
互いに隣り合う内部仕切小片13同士は、一方の内部仕切小片13の挿入爪15が他方の内部仕切小片13の凹部16に係合し、他方の内部仕切小片13の挿入爪15が一方の内部仕切小片13の凹部16に係合して互いに連結される。このとき、図4に示すように、各内部仕切小片13の挿入爪15が縦仕切板2の両スリット6a,6bに挿入し、同時に、一方の内部仕切小片13の掛止爪14と他方の内部仕切小片13の掛止爪14とが縦仕切板2の上下の掛止凹部8,9に掛止して縦仕切板2に連結される。
端部仕切小片12は、図3に示すように、縦仕切板2側の端縁部には、前記内部仕切小片13と同じく、挿入爪15、掛止爪14、凹部16、及び切欠部17が設けられている。また、端部仕切小片12の縦枠板4側の端縁部には、上下一対の端部掛止爪10と両端部掛止爪10の間に突出する挿入凸部11が形成されている。そして、端部仕切小片12は、図5に示すように、挿入凸部11が縦枠板4の両スリット6a,6bに挿入し、両端部掛止爪10が縦枠板4の上下の掛止凹部8,9に掛止して縦枠板4に連結される。
前記横枠板5は、図6に示すように、前記縦枠板4及び前記縦仕切板2と同様に、上スリット6a及び下スリット6bを備え、上スリット6a及び下スリット6bには、夫々の内側に突出する撓み部7が形成されている。また、横枠板5の上縁の両スリット6a,6bに対応する位置には上掛止凹部8が形成され、その下方に位置する下縁には下掛止凹部9が形成されている。これにより、図示しないが、図5に示した縦枠板4と端部仕切小片12との連結状態と同様にして、前記縦枠板4及び前記縦仕切板2と横枠板5とが連結される。
このようにして形成されている本実施形態の仕切体1は、横仕切板3が複数の仕切小片12,13を連結して形成されているので、隣り合う縦仕切板2の間から各仕切小片12,13の何れかを取り外すことができる。これによって、例えば、図7に示すように、所望の位置の仕切小片(図7においては内部仕切小片13のうちの一つ)を所望の数だけ取り外し、形状(大きさ)の異なる被収容物を混在させて収容することができる。なお、本実施形態においては、一対の縦枠板4の間に3つの縦仕切板2を設け、一対の横枠板5の間に3つの横仕切板3を設けて構成された仕切体1を図示して説明したが、縦仕切板2及び横仕切板3の数はこれに限るものではなく適宜増減することができることは言うまでもない。
また、本実施形態の仕切体1によれば、各内部仕切小片13の挿入爪15が縦仕切板2の上スリット6a及び下スリット6bに互い違いに挿入されているので、図8に示すように、仕切体1の対角線方向に容易に畳むことができ、未使用時の保管スペースを小とすることができる。
また、端部仕切小片12及び内部仕切小片13については、図2において示した形状のもの以外に、図9(a)〜(f)に示す形状を採用することができ、これらの裏表を反転、或いは上下を反転させるなどして状況に応じて組み合わせることで横仕切板3を容易に形成することができる。
また、図10に示すように、長さ寸法が大とされた長尺仕切小片18を用いることにより、例えば、図11に示すように、仕切体1の一部の内部仕切小片13を取り外した後に、長尺仕切小片18を斜めに取り付けることで、形状の異なる被収容物にあわせた区画形状を容易に形成することができる。
更に、本実施形態においては、図2及び図6に示すように、上下に連続する上スリット6aと下スリット6bとを備えた縦仕切板2(縦枠板4)及び横枠板5を示したが、他の実施形態として、図12及び図13に示すように、上スリット20と下スリット21とが間隙22を存して不連続に形成された縦仕切板23(縦枠板24)及び横枠板25を用いてもよい。なお、前述の実施形態において説明したものと同じ構成部分については、図1乃至図11と同じ符号を付してその説明を省略する。
そして他の実施形態においては、図14に示すように、一対の端部仕切小片26と複数の内部仕切小片27とが互いに連結された横仕切板28を形成する。即ち、内部仕切小片27は、その挿入爪29と凹部30との間に間隙31が設けられている。また、端部仕切小片26の縦枠板24側の端縁部に設けられている挿入凸部32は縦枠板24の上スリット20と下スリット21とに対応して一対形成されている。同じく、縦仕切板23の長手方向の両端部には横枠板25の上スリット20と下スリット21とに対応して一対の挿入凸部32が形成されている。
更に、他の実施形態においても、端部仕切小片26及び内部仕切小片27については、図4において示した形状のもの以外に、図15(a)〜(f)に示す形状を採用することができ、これらの裏表を反転、或いは上下を反転させるなどして状況に応じて組み合わせることで横仕切板28を容易に形成することができる。
本発明の実施形態の仕切体の説明的平面図。 本実施形態の縦仕切板の形状を示す説明図。 本実施形態の横仕切板の構成を示す説明図。 本実施形態の仕切小片と縦仕切板との組み付け状態を部分的に示す説明図。 本実施形態の仕切小片と縦枠板との組み付け状態を部分的に示す説明図。 本実施形態の横枠板の形状を示す説明図。 本実施形態の一部の仕切小片を取り外した仕切体の説明的平面図。 本実施形態の仕切体の折り畳み状態を示す説明的平面図。 本実施形態の仕切小片の形状を示す説明図。 他の仕切小片の形状を示す説明図。 他の仕切小片を用いた仕切体の説明的平面図。 他の実施形態の縦仕切板の形状を示す説明図。 他の実施形態の横枠板の形状を示す説明図。 他の実施形態の横仕切板の構成を示す説明図。 他の実施形態の仕切小片の形状を示す説明図。
符号の説明
1…仕切体、2,23…縦仕切板、3,28…横仕切板、4…縦枠板、5…横枠板、6a,6b,20,21…スリット、10,14…掛止爪、11,32…挿入凸部、12,13,26,27…仕切小片、15,29…挿入爪、16,30…凹部、17…切欠部。

Claims (3)

  1. 起立する縦仕切板と、該縦仕切板に交差して起立する横仕切板とを備える仕切体において、
    前記横仕切板は、前記縦仕切板を介して互いに着脱自在に連接する複数の仕切小片により構成され、
    前記縦仕切板は、前記横仕切板との交差位置に上下方向に配設され且つ上下方向に延びる一対のスリットを備え、
    前記縦仕切板を介して互いに隣う前記仕切小片のうち、一方の仕切小片は、前記縦仕切板の一方のスリットに挿入する挿入爪を備え、他方の仕切小片は、前記縦仕切板の他方のスリットに挿入する挿入爪を備え、
    一方の仕切小片は、前記縦仕切板の他方のスリットに挿入された他方の仕切小片の挿入爪に対応する凹部を備え、他方の仕切小片は、前記縦仕切板の一方のスリットに挿入された一方の仕切小片の挿入爪に対応する凹部を備えることを特徴とする仕切体。
  2. 前記縦仕切板を介して互いに隣う前記仕切小片のうち、一方の仕切小片は、前記縦仕切板の上下方向の何れか一方の端縁に掛止する掛止爪を備え、他方の仕切小片は、前記縦仕切板の他方の端縁に掛止する掛止爪を備え、
    一方の仕切小片は、前記縦仕切板の他方の端縁に掛止された他方の仕切小片の掛止爪に対応する切欠部を備え、他方の仕切小片は、前記縦仕切板の一方の端縁に掛止された一方の仕切小片の掛止爪に対応する切欠部を備えることを特徴とする請求項1記載の仕切体。
  3. 前記縦仕切板は、該縦仕切板と同じ位置に上下方向に配設され且つ上下方向に延びる一対のスリットを備えて互いに対向して起立する一対の縦枠板の間に配設され、
    前記横仕切板は、前記縦仕切板の長手方向の両端縁が当接する位置に上下方向に配設され且つ上下方向に延びる一対のスリットを備えて互いに対向して起立する一対の横枠板の間に配設され、
    前記横仕切板を構成する各仕切小片のうち両端部に位置する仕切小片は、前記縦枠板の上下方向の両端縁に掛止する一対の掛止爪と、前記縦枠板の両スリットに挿入する挿入凸部とを備え、
    前記縦仕切板は、前記横枠板の上下方向の両端縁に掛止する一対の掛止爪と、前記横枠板の両スリットに挿入する挿入凸部とを備えることを特徴とする請求項1又は2記載の仕切体。
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