JP3118858U - パック収納箱 - Google Patents

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隆朗 稲垣
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協和ダンボール株式会社
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Abstract

【課題】別部材である寸法調整部材を内部に配する必要がなく、内部寸法と略同一寸法のパックにも、宙吊り状態で収納するパックにも使用することができ、低コストで、かつパック配置作業も容易なパック収納箱を提供する。
【解決手段】本考案のパック収納箱1は、底壁2と、側壁3とを有し、側壁3には、内側に向かって延出すると共に、端部4aが係止され、上面にてパックのフランジを載置するためのフランジ載置片4が連設され、フランジ載置片4は、端部4aの係止が解除されると、側壁3または底壁2側に押し込み可能で、内部寸法と略同一のパックを収納可能に構成されているため、別部材である寸法調整部材を内部に配することなく、フランジ載置片4の端部4aの係止を解除して側壁3または底壁2側に押し込めば、内部寸法と略同一寸法のパックを収納でき、他方、フランジ載置片4の端部4aを係止させれば、宙吊り状態で収納するパックも使用できる。
【選択図】図1

Description

本考案は、例えば、苺、無花果、葡萄などを載置したパックを運搬する際に使用して好適なパック収納箱に関する。
従来より、苺、無花果、葡萄などを載置したパックを内部に複数配して、運搬または店頭にて展示するためのパック収納箱が多用されている。
ところで、このパック収納箱内に配するパックには、寸法や種類が異なるものが存在し、従来のパック収納箱では、基本的に一種類のパックに対応したものを製作し使用していた。また、寸法が異なるパックを収納するために、パック収納箱内に、別部材による寸法調整部材を組み立て、それを配して使用していた。
具体的には、例えば、図9中左側には、苺の形状に対応した凹部51を有しパック収納箱40の内部寸法と略同一のパック50が収納されており、右側には、寸法調整部材60にフランジ71を載置し、パック収納箱40の内部寸法より小さいパック70が宙吊り状態で配されている。すなわち、このパック収納箱40は、高さと幅を備えた枠状の寸法調整部材60を用いることにより、二種類のパックが収納可能となっている。
しかし、別部材である寸法調整部材を用いて複数種のパックを収納可能とすることは、コスト高になると共に、パックの収納作業の際に寸法調整部材60を組み立てて配する作業が必要となり煩雑であった。
そこで、本考案の課題は、別部材である寸法調整部材を内部に配する必要がなく、内部寸法と略同一寸法のパックにも、宙吊り状態で収納するパックにも使用することができ、低コストで、かつパック収納作業も容易なパック収納箱を提供することにある。
上記課題を解決するものは、底壁と、該底壁の周囲に連設された側壁とを有し、該側壁には、内側に向かって延出すると共に、端部が係止され、上面にてパックのフランジを載置するためのフランジ載置片が連設され、該フランジ載置片は、前記端部の係止が解除されると、前記側壁または底壁側に押し込み可能で、内部寸法と略同一のパックを収納可能に構成されていることを特徴とするパック収納箱である。
前記フランジ載置片の前記端部は、前記側壁と底壁の境界付近に係止されるものであることが好ましい。前記フランジ載置片の前記端部は、差込穴に挿入されて係止されるものであることが好ましい。前記差込穴は、前記側壁と底壁の境界付近に形成されていることが好ましい。前記フランジ載置片は、前記端部が係止された状態で、パックのフランジを載置するための平面部と、該平面部の端辺部にて折曲されて形成された立面部とを有していることが好ましい。前記フランジ載置片の平面部が内側に向かって延出する長さは、前記平面部の基端辺から前記底壁に達する高さと略同一に形成されていることが好ましい。前記フランジ載置片は、前記端部が係止された状態で、縦断面が、前記側壁と前記平面部との交叉角を略直角とする略直角三角形を構成するように形成されていることが好ましい。前記フランジ載置片の一端側には、パックの寸法に対応した切り込みにより形成されたパック側方押えが設けられていることが好ましい。
請求項1に記載の考案によれば、別部材である寸法調整部材を内部に配する必要がなく、内部寸法と略同一寸法のパックにも、宙吊り状態で収納するパックにも使用することができ、低コストで、かつパック配置作業も容易なパック収納箱となる。
請求項2に記載の考案によれば、内側に延出したフランジ載置片の端部が、側壁側へ戻る形で係止されるため、運搬中に係止が外れることをより抑止できる。
請求項3に記載の考案によれば、フランジ載置片の端部は、差込穴に挿入されて係止されることで、係止状態がより安定したものとなる。
請求項4に記載の考案によれば、請求項2および請求項3の構成を併せ持つものであり、係止状態がより安定したものとなる。
請求項5に記載の考案によれば、前記フランジ載置片は、端部が係止された状態で、パックのフランジを載置する部位が平面部となることで、載置状態がより安定したものとなる。
請求項6に記載の考案によれば、端部の係止が解除されフランジ載置片を押し込んだ状態で、平面部を側壁に面当接させることができるため、フランジ載置片が、内側に向かって次第にづれてパックの配置を阻害することなく、より安定した状態でパック収納箱の内部寸法と略同一寸法のパックを配置できる。
請求項7に記載の考案によれば、平面部を確実に構成できると共に、フランジ載置片の端部が、側壁側へ戻る形で係止されるため、運搬中に係止が外れることをより抑止できる。
請求項8に記載の考案によれば、パック収納箱の内部寸法より小さい宙吊りタイプのパックを安定した状態で配置できる。
この実施例のパック収納箱1は、底壁2と、底壁2の周囲に連設された側壁3とを有し、側壁3には、内側に向かって延出すると共に、端部4aが係止され、上面にてパックのフランジを載置するためのフランジ載置片4が連設され、フランジ載置片4は、端部4aの係止が解除されると、側壁3または底壁2側に押し込み可能で、内部寸法と略同一のパックを収納可能に構成されているため、別部材である寸法調整部材を内部に配することなく、フランジ載置片4の端部4aの係止を解除して側壁3または底壁2側に押し込めば、内部寸法と略同一寸法のパックを収納でき、他方、フランジ載置片4の端部4aを係止させれば、宙吊り状態で収納するパックも使用することができる。以下、各構成について順次詳述する。
図1は本考案のパック収納箱の一実施例における組立状態を示す平面図であり、図2は図1のA−A線断面図であり、図3は図1に示したパック収納箱における他の組立状態を示す平面図であり、図4は図3のB−B線断面図であり、図5は図1に示したパック収納箱の展開平面図であり、図6は図1の底面図であり、図7または図8は図1に示したパック収納箱の作用および使用状態を説明するための斜視図である。
底壁2は、パック収納箱1の底部を構成する部位であり、2つのパックを収納できるよう、図1に示すように、底壁2a,2bとからなっている。
側壁3は、底壁2の周囲に連設された部位であり、底壁に対して垂直方向に延在するように設けられ長辺側である側壁3a,3bと、側壁3a,3bの中間部においてそれらと平行に設けられた中間仕切り3cと、短辺側であって側壁3a,3b,中間仕切り3cの端辺部より直交する方向に延在するよう設けられた側壁3d,3e,3f,3gとから構成されている。
フランジ載置片4は、宙吊り状態で収納することが必要なパックの周囲に設けられたフランジを載置するための部位であり、図1に示すように、側壁3d,3e,3f,3gにそれぞれ設けられている。
このフランジ載置片4は、側壁3d,3e,3f,3gにそれぞれ連設されており、内側に向かって延出すると共に、端部4aが係止され、上面にてパックのフランジを載置可能となって宙吊り状態で収納されるパックを配置可能とし、他方、端部4aの係止が解除されると、側壁3d,3e,3f,3gまたは底壁2a,2b側に押し込み、或いは押し当て可能で、内部寸法と略同一のパックを収納可能とするように作用する。
すなわち、本考案のパック収納箱は、このようなフランジ載置片を有しているため、別部材である寸法調整部材を内部に配することなく、内部寸法より小さく、かつ宙吊り状態で収納するパックも、内部寸法と略同一寸法のパックも収納できる。
具体的には、このフランジ載置片4は、図1または図2に示すように、端部4aが係止された状態で、パックのフランジを載置するための平面部(側壁3d,3e,3f,3gを中間部付近の基端辺4eで内側に向かって折り曲げて形成され、底壁2と平行に延在する面)4bと、平面部4bの下方において、平面部4bの端辺部(先端辺)4dに設けられた切り込み線に沿って側壁3d,3e,3f,3g側に向かって斜め下方向に戻るように折曲されて形成された立面部4cとを有している。このように、本考案のパック収納箱1は、パックのフランジを載置する部位が平面部にて形成されているため、安定してパックを保持できる。
また、フランジ載置片4の平面部4bが内側に向かって延出する長さは、平面部4bの基端辺4eから底壁2a,2bに達する高さと略同一に形成されている。これにより、端部4aの係止が解除された状態では、図4に示すように、平面部4bを側壁3d,3e,3f,3gに沿って隣接させることができ、フランジ載置片が、内側に向かって次第にづれてパックの配置を阻害することなく、より安定した状態でパック収納箱の内部寸法と略同一寸法のパックを収納できる。
さらに、フランジ載置片4は、図2に示すように、端部4aが係止された状態の縦断面が、側壁3d,3e,3f,3gと平面部4bとの交叉角を略直角とする略直角三角形を構成するように形成されている。これにより、底壁と平行に延在する平面部を確実に構成できると共に、フランジ載置片4の端部4aが、側壁3d,3e,3f,3g側へ戻る形で係止されるため、運搬中に係止が外れることをより抑止できる。より具体的には、フランジ載置片4の端部4aは、図2に示すように、側壁3d,3e,3f,3gと底壁2a,2bとの境界付近に係止されている。
また、フランジ載置片4の端部4aは、図2または図6に示すように、側壁3d,3e,3f,3gと底壁2a,2bの境界付近に形成された差込穴5に挿入されて係止されており、この差込穴5に挿入されて係止されることで、係止状態がより安定したものとなっている。
さらに、フランジ載置片4の一端側には、図1または図2に示すように、パックの寸法に対応した切り込みにより形成されたパック側方押え6が設けられている。そして、このパック側方押え6の部分は側壁側に折り込まないように、内側に向かって延出したままの状態とし、かつ、斜め下方向に延在するよう若干折り曲げることで、図7に示すように、パック収納箱1の内部寸法より小さく、かつ宙吊りタイプのパック70を側方より押えるように作用させることができ、パックの水平方向への移動を抑止できる。
このように、本考案のパック収納箱1において、パック収納箱1の内部寸法より小さい宙吊りタイプのパック70を収納する場合は、図7に示すように、フランジ載置片4にて平面部4aを構成し、その上面にパック70のフランジ70aを載置させると共に、パック側方押え6にてパック70を側方より押えた状態で収納することができる。なお、図7では、左側の内部にのみパック70が配されているが、このパック収納箱1はパックを2個収納可能であるため右側の内部にも同様にパック70を配して使用する。
他方、本考案のパック収納箱1において、パック収納箱1の内部寸法と略同一のパック50を収納する場合は、図8に示すように、フランジ載置片4の端部4aの係止を解除し(端部4aを差込穴5より抜外して)、平面部4aを側壁3d,3e,3f,3g側へ押し込んで面当接させ、立面部4bおよびパック側方押え6を底壁2a,2b側に押し当てて面当接させた状態とした上で、パック50を収納する。なお、図8では、左側の内部にのみパック50が配されているが、このパック収納箱1はパックを2個収納可能であるため右側の内部にも同様にパック50を配して使用する。
つぎに、本考案のパック収納箱1の組立方法について説明する。
本考案のパック収納箱1は、図5に示すように、フランジ載置片4を含め、一枚の段ボールにて形成されている。
このパック収納箱1を組み立てるには、まず、中間仕切り3cを構成する仕切壁7を山折りすると共に、仕切壁7の両端に設けられた延出片8a,8b,8c,8dを起立させるように内側へ向かって折曲させる。
つぎに、側壁3d,3e,3f,3gを構成する短辺側側壁片9aを底壁2a,2bとの境界で起立させるように内側へ向かって折曲した後、短辺側上端面部10を構成し、さらに、短辺側側壁片9bを内側に折り込んで差込部11を係止穴12に挿入し(図6参照)、側壁3d,3e,3f,3gをそれぞれ構成する。この時、仕切壁7の両端に設けられた延出片8a,8b,8c,8dを短辺側側壁片9aと短辺側側壁片9b間に配して3重構造の側壁3d,3e,3f,3gをそれぞれ構成する。
さらに、側壁3a,3bを構成する長辺側側壁片13aを底壁2a,2bとの境界で起立させるように内側へ向かって折曲した後、長辺側上端面部14を構成し、さらに、長辺側壁片13bを内側に折り込んで差込部15を係止穴16に挿入し(図6参照)、側壁3a,3bをそれぞれ構成する。この時、短辺側側壁片9a,9bの一端側にそれぞれ設けられた延出片17a,17bを長辺側側壁片13aと長辺側側壁片13b間に配して4重構造の側壁3a,3bをそれぞれ構成する。そして、最後に、長辺側側壁片13bの両側にそれぞれ設けられた角部係合片18の突出片19を係止穴20にそれぞれ挿入して(図1または図5参照)、パック収納箱1の組み立てが完了する。
なお、この状態で、側壁3d,3e,3f,3gにそれぞれ連設されたフランジ載置片4は、全体が内側に向かって延出した状態にあるため、宙吊り状態で収納するパック70を収納する場合は、フランジ載置部4を図1および図2に示す状態とし、図7に示すようにパック70を収納する。他方、内部寸法と略同一寸法のパック50を収納する場合は、フランジ載置部4を図3および図4に示す状態として、図8に示すようにパック50を収納する。
本考案のパック収納箱の一実施例における組立状態を示す平面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1に示したパック収納箱における他の組立状態を示す平面図である。 図3のB−B線断面図である。 図1に示したパック収納箱の展開平面図である。 図1の底面図である。 図1に示したパック収納箱の作用および使用状態を説明するための斜視図である。 図1に示したパック収納箱の作用および使用状態を説明するための斜視図である。 従来のパック収納箱の斜視図である。
符号の説明
1 パック収納箱
2 底壁
3 側壁
4 フランジ載置片
4a 端部
4b 平面部
4c 立面部
4d 端辺部(先端辺)
4e 基端辺
5 差込穴
6 パック側方押え
7 仕切壁
8 延出片
9 短辺側側壁片
10 短辺側上端面部
11 差込部
12 係止穴
13 長辺側側壁片
14 長辺側上端面部
15 差込部
16 係止穴
17 延出片
18 角部係止片
19 突出部
20 係止穴

Claims (8)

  1. 底壁と、該底壁の周囲に連設された側壁とを有し、該側壁には、内側に向かって延出すると共に、端部が係止され、上面にてパックのフランジを載置するためのフランジ載置片が連設され、該フランジ載置片は、前記端部の係止が解除されると、前記側壁または底壁側に押し込み可能で、内部寸法と略同一のパックを収納可能に構成されていることを特徴とするパック収納箱。
  2. 前記フランジ載置片の前記端部は、前記側壁と底壁の境界付近に係止されるものである請求項1に記載のパック収納箱。
  3. 前記フランジ載置片の前記端部は、差込穴に挿入されて係止されるものである請求項1または2に記載のパック収納箱。
  4. 前記差込穴は、前記側壁と底壁の境界付近に形成されている請求項3に記載のパック収納箱。
  5. 前記フランジ載置片は、前記端部が係止された状態で、パックのフランジを載置するための平面部と、該平面部の端辺部にて折曲されて形成された立面部とを有している請求項1ないし4のいずれかに記載のパック収納箱。
  6. 前記フランジ載置片の平面部が内側に向かって延出する長さは、前記平面部の基端辺から前記底壁に達する高さと略同一に形成されている請求項5に記載のパック収納箱。
  7. 前記フランジ載置片は、前記端部が係止された状態で、縦断面が、前記側壁と前記平面部との交叉角を略直角とする略直角三角形を構成するように形成されている請求項5または6のいずれかに記載のパック収納箱。
  8. 前記フランジ載置片の一端側には、パックの寸法に対応した切り込みにより形成されたパック側方押えが設けられている請求項1ないし7に記載のパック収納箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011131925A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Chuoh Pack Industry Co Ltd 苺等青果用トレー

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