JP3987002B2 - 仕切体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、包装容器等の内部を複数に区画する仕切体に関する。
【0002】
【従来の技術】
本出願人は先に、各仕切板が起立する使用状態から偏平状態に迅速に変形させることができる仕切体を提案した(特許文献1参照)。
【0003】
この仕切体の各縦仕切板は、その上端縁から下方に延びる第1上切欠部と、該縦仕切板の下端縁から上方に延びる第1下切欠部とを所定間隔を存して交互に備えている。互いに隣合う縦仕切板のうち一方の縦仕切板の第1上切欠部及び第1下切欠部は、夫々他方の縦仕切板の第1下切欠部及び第1上切欠部に対向する位置に設けられている。また、各横仕切板は、その上端縁から下方に延びる第2上切欠部と、該縦仕切板の下端縁から上方に延びる第2下切欠部とを所定間隔を存して交互に備えている。互いに隣合う横仕切板のうち一方の横仕切板の第2上切欠部及び第2下切欠部は、他方の横仕切板の第2下切欠部及び第2上切欠部に対向する位置に設けられている。そして、前記縦仕切板と前記横仕切板とは、各第1上切欠部と各第2下切欠部とが互いに係合され、各第1下切欠部と各第2上切欠部とが互いに係合して組み立てられている。
【0004】
前記縦仕切板と前記横仕切板とを上記のように組み立てたことにより、各仕切板の起立状態から偏平状態へ、或いは偏平状態から各仕切板の起立状態への変形を極めて容易に行なうことができる。即ち、先ず、各仕切板が起立状態で仕切体の対角線方向に畳み込み、各縦仕切板と各横仕切板とを積層状態に収束させる。次いで、積層状態の仕切体を、各縦仕切板び各横仕切板の夫々の面が上下方向となるように倒して、各縦仕切板及び各横仕切板を夫々の面に対して水平に広げる。こうすると、各縦仕切板と各横仕切板は、各切欠部の係合部分を支点として回転し、各切欠部の係合を維持して偏平となる。
【0005】
しかし、このように組み立てられた状態で仕切体を不用意に落下させたり外部に比較的強く接触させた場合には、一部で縦仕切板と横仕切板との係合が外れることがあり、外れた部分を元に戻す作業が煩わしい不都合があった。また、該仕切体は、各仕切板を偏平状態から起立状態としたときに所謂たたみ癖がつきやすく、各縦仕切板と各横仕切板とが直交する状態が維持できず仕切体の対角線方向に収束して取扱いが煩わしい不都合があった。
【0006】
【特許文献1】
実開平5−104125号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
かかる不都合を解消して、本発明は、各仕切板同士の外れを確実に防止することができ、また、仕切体にたたみ癖があっても、各縦仕切板と各横仕切板との直交状態を確実に維持することができる仕切体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、本発明は、複数の縦仕切板と複数の横仕切板とが共に起立した状態で互いに交差して組み立てられた仕切体であって、上端縁から下方に延びる上切欠部と下端縁から上方に延びる下切欠部とを交互に備える第1縦仕切板と、該第1縦仕切板の上下を反転させた形状の第2縦仕切板とが平行に交互に配列され、前記第1縦仕切板の上切欠部に対応する下切欠部と前記第2縦仕切板の下切欠部に対応する上切欠部とを交互に備える第1横仕切板と、前記第1縦仕切板の下切欠部に対応する上切欠部と前記第2縦仕切板の上切欠部に対応する下切欠部とを交互に備える第2横仕切板とが平行に交互に配列され、各縦仕切板の上切欠部と各横仕切板の下切欠部とが交互に係合され、各縦仕切板の下切欠部と各横仕切板の上切欠部とが交互に係合されて組み立てられた仕切体において、各横仕切板の左右方向の両端縁近傍に形成された切込孔と、各横仕切板の左右方向の両側に沿って前記各切込孔に挿通された一対の連結板とを備え、両連結板は、上下方向の一端縁側に各切込孔に係合自在の切欠部が形成されて、各切込孔に挿通された状態を維持して起立姿勢から横倒姿勢に回転自在とされ、該連結板が横倒姿勢とされたとき、該連結板の前記切欠部が前記切込孔の周縁部に係止されることを特徴とする。
【0009】
本発明によれば、前記連結板を各横仕切板に形成された切込孔に挿通して各横仕切板を連結することにより、横仕切板に組みつけられた状態の縦仕切板は横仕切板への係合状態が確実に維持されるので、仕切体の組み立て状態を強固に維持することができる。
そして、前記連結板を水平に横倒させて各横仕切板を連結状態とすれば、連結板の切込部の切込孔の周縁部への係止によって各縦仕切板と各横仕切板との直交状態を確実に維持して所謂たたみ癖を防止することができ、取扱い性の高い仕切体を形成することができる。
【0010】
また、本発明において、前記切込孔の一態様として、前記切込孔を略コ字形に切込み形成して弾発的に揺動自在の舌片を設けることが挙げられる。これにより、該舌片と切込孔の内側縁とにより前記連結板が挟持されるので、切込孔に挿通された連結板の姿勢を維持して、各横仕切板を確実に連結することができる。
【0011】
また、本発明において、前記切込孔の他の態様として、前記切込孔を略H字形に切込み形成して弾発的に揺動自在の一対の舌片を設けることが挙げられる。この場合にも、該舌片と切込孔の内側縁とにより前記連結板が挟持され、切込孔に挿通された連結板の姿勢を維持して、各横仕切板を確実に連結することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の仕切体の使用状態の一例を示す斜視図、図2は図1に示した仕切体を分解して示す平面図、図3(a)乃至(c)は仕切体を偏平状態にする際の説明図、図4は切込孔の他の例を示す説明図、図5は仕切体の使用状態の他の例を示す平面図、図6は連結板の回転操作を示す説明図である。
【0015】
本実施形態の仕切体1は、図1に示すように、縦方向を長手方向とした合成樹脂製の板材からなる2枚の縦仕切板2a,2b(第1縦仕切板2a、第2縦仕切板2b)と、横方向を長手方向とした合成樹脂製の板材からなる3枚の横仕切板3a,3b,3c(第1横仕切板3a,3c、第2横仕切板3b)とが起立した状態で互いに直交して組み立てられている。
【0016】
また、各横仕切板3a,3b,3cの長手方向の両端には、各縦仕切板2a,2bに平行に縦方向を長手方向とした合成樹脂製の板材からなる一対の連結板4a,4bが各縦仕切板2a,2bに平行に組み付けられている。
【0017】
本実施形態においては、各縦仕切板2a,2bと各横仕切板3a,3b,3cと連結板4a,4bとを起立させたときの高さ方向の寸法を幅寸法として説明する。各縦仕切板2a,2bと各横仕切板3a,3b,3cの幅寸法は共に等しく形成されており、各連結板4a,4bの幅寸法は各縦仕切板2a,2b及び各横仕切板3a,3b,3cの幅寸法に比べて小とされている。
【0018】
図2に示すように、第1縦仕切板2aには、上切欠部5が上端縁から下方に延びて形成され、下切欠部6が下端縁から上方に延びて形成されている。上切欠部5と下切欠部6とは第1縦仕切板2aの長手方向に沿って交互に形成されている。上切欠部5及び下切欠部6は横仕切板の数量に応じて設けられるものであり、本実施形態においては上切欠部5が2つ、下切欠部6が1つ設けられて3枚の横仕切板3a,3b,3cに対応している。
【0019】
第1縦仕切板2aに平行に隣設された第2縦仕切板2bには、下切欠部6が下端縁から上方に延びて形成され、上切欠部5が上端縁から下方に延びて形成されている。第1縦仕切板2aと、第2縦仕切板2bとは同一形状であって、第2縦仕切板2bは第1縦仕切板2aを反転して設けたものである。
【0020】
各縦仕切板2a,2bの各上切欠部5と各下切欠部6とは長さ寸法が共に等しく、各縦仕切板2a,2bの幅寸法の1/2とされている。更に、各縦仕切板2a,2bが起立して配列されたとき、上切欠部5と下切欠部6とは各縦仕切板2a,2bの長手方向に直交する直線方向に沿って配列される。
【0021】
また、図2に示すように、各第1横仕切板3a,3cには、下切欠部6が下端縁から上方に延びて形成され、上切欠部5が上端縁から下方に延びて形成されている。第2横仕切板3bには、上切欠部5が上端縁から下方に延びて形成され、下切欠部6が下端縁から上方に延びて形成されている。更に、各第1横仕切板3a,3b,3cの両側端部には、それぞれ一対ずつ切込孔7a,7bが形成されている。該切込孔7a,7bはコ字形に切り込んで形成され、端縁に向かって延びる揺動自在の舌片8を備えている。また、各横仕切板3a,3b,3cの各切込孔7a,7bは、後述する各連結板4a,4bを傾斜させて挿通させることができる大きさに形成されている。第1横仕切板3a,3cと、第2横仕切板3bとは同一形状であって、第2横仕切板3bは第1横仕切板3a又は3cを反転して設けたものである。
【0022】
各横仕切板3a,3b,3cの各下切欠部6と各上切欠部5とは長さ寸法が共に等しく、各横仕切板3a,3b,3cの幅寸法の1/2とされている。更に、各横仕切板3a,3b,3cが起立して配列されたとき、下切欠部6と上切欠部5とは各横仕切板3a,3b,3cの長手方向に直交する直線方向に沿って配列される。また、各切込孔7aは各横仕切板3a,3b,3cの一端側において長手方向に直交する直線方向に沿って配列され、各切込孔7bは各横仕切板3a,3b,3cの他端側において長手方向に直交する直線方向に沿って配列される。
【0023】
各連結板4a,4bは、上端縁から下方に延びて形成された複数(3つ)の切欠部9を備えている。各連結板4a,4bの各切欠部9は、各連結板4a,4bの幅寸法の1/2とされている。更に、各連結板4a,4bの各切欠部9は、各横仕切板3a,3b,3cが起立して配列されたとき、各横仕切板3a,3b,3cの各切込孔7a,7bに対応するように設けられている。
【0024】
そして、図1及び図2に示すように、各縦仕切板2a,2bと各横仕切板3a,3b,3cとは、それぞれ直交して起立した姿勢で各上切欠部5と各下切欠部6とが夫々対応する位置において互いに係合することによって組み立てられる。更に、起立状態の各横仕切板3a,3b,3cの各切込孔7a,7bに、それぞれ連結板4a,4bを斜めにしながら挿通させ、切込孔7a,7bに各切欠部9が対応する位置で連結板4a,4bを起立させる。このとき、各切込孔7a,7bの舌片8の先端がそれぞれ連結板4a,4bの側面に弾発的に当接し、連結板4a,4bは舌片8と切込孔7a,7bの内側縁とに挟持されて起立状態が維持される。しかも、連結板4a,4bを設けたことによって、各縦仕切板2a,2bと各横仕切板3a,3b,3cとが相互に離脱不能となり、例えば、落下や衝撃を与えても、仕切体1の組み立て状態が強固に維持される。
【0025】
以上のように組み立てられた本実施形態の仕切体1は、容易に偏平状態とすることができる。即ち、先ず、図3(a)に示すように、仕切体1の対角線方向に畳み込み、図3(b)に示すように、各縦仕切板2a,2b各横仕切板3a,3b,3cとを積層状態に収束させる。次いで、積層状態の仕切体1を、各縦仕切板2a,2b及び各横仕切板3a,3b,3cの夫々の面が上下方向となるように倒して、各縦仕切板2a,2b及び各横仕切板3a,3b,3cを夫々の面に対して水平に広げる。こうすると、図3(c)に示すように、各縦仕切板2a,2bと各横仕切板3a,3b,3cとは、各切欠部5,6の係合部分を支点として回転すると共に、連結板4a,4bはその切欠部9と各横仕切板3a,3b,3cの各切込孔7a,7bとの係合部分を支点として回転して偏平となる。
【0026】
なお、本実施形態においては、図4(a)に示す形状の切込孔7a(7b)を設けた。切込孔7a(7b)は、コ字形の縦方向の切れ目10と水平方向の切れ目11とが共に前記連結板4a,4bの厚み寸法程度の間隙を有している。切込孔7a(7b)は、これに限るものではなく、図4(b)に示すように、水平方向の切れ目11に間隙を設けなくてもよい。更に、切込孔7a(7b)に替えて、図4(c)に示すように、横H字形の切込孔12を設けて、舌片13を一対としてもよい。この場合にも、図4(d)に示すように、水平方向の切れ目14については間隙を設けなくてもよい。更に、図4(e)に示すように、縦向きのコ字形に切り込んだ切込孔15を設けてもよい。このとき、舌片16は上向きに設けることが好ましい。更に、図示しないが、縦方向の切れ目17については間隙を設けなくてもよい。
【0027】
また、図5に示すように、各連結板4a,4bは、起立姿勢から横倒姿勢(水平姿勢)に回転させることができる。即ち、前述した図4(e)に示す切込孔15を採用して説明すれば、図6(a)に示すように、連結板4aは切込孔15の縦方向の切れ目17に係合されている。この状態から、図6(b)に示すように、連結板4aを横方向の切れ目18に向かって回転させる。そして、連結板4aの切込部9が切込孔15の周縁部に係止される。図6(a)及び図6(b)においては、連結板4aのみを示すが、連結板4bにおいても同様に回転される。これにより、図5に示すように、各連結板4a,4bが水平姿勢となって各横仕切板3a,3b,3cを連結状態とし、連結板4a,4bの切込部9の切込孔15の周縁部への係止によって、例えば図3(a)に示すような形状となる所謂たたみ癖を防止して仕切体1の取扱い性を向上させることができる。
【0028】
また、本実施形態の仕切体1は、2つの縦仕切板2a,2bと3つの横仕切板3a,3b,3cとにより構成されているが、本発明はこれに限るものではなく、縦仕切板及び横仕切板を適宜増加させることができる。また、本実施形態の仕切体1は、縦仕切板2a,2b、横仕切板3a,3b,3c及び連結板4a,4bを合成樹脂により形成したが、それ以外に、板紙や薄い金属板等のように適度な柔軟性或いは弾性を有する板材で形成することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の仕切体の使用状態の一例を示す斜視図。
【図2】図1に示した仕切体を分解して示す平面図。
【図3】仕切体を偏平状態にする際の作業を示す説明図。
【図4】本実施形態の切込孔及び他の切込孔を示す説明図。
【図5】仕切体の使用状態の他の例を示す平面図。
【図6】連結板の回転操作を示す説明図。
【符号の説明】
1…仕切体、5…上切欠部、6…下切欠部、2a…第1縦仕切板、2b…第2縦仕切板、3a,3c…第1横仕切板、3b…第2横仕切板、7a,7b,12,15…切込孔、4a,4b…連結板、9…切欠部、8,13,16…舌片。
Claims (3)
- 複数の縦仕切板と複数の横仕切板とが共に起立した状態で互いに交差して組み立てられた仕切体であって、
上端縁から下方に延びる上切欠部と下端縁から上方に延びる下切欠部とを交互に備える第1縦仕切板と、該第1縦仕切板の上下を反転させた形状の第2縦仕切板とが平行に交互に配列され、
前記第1縦仕切板の上切欠部に対応する下切欠部と前記第2縦仕切板の下切欠部に対応する上切欠部とを交互に備える第1横仕切板と、前記第1縦仕切板の下切欠部に対応する上切欠部と前記第2縦仕切板の上切欠部に対応する下切欠部とを交互に備える第2横仕切板とが平行に交互に配列され、
各縦仕切板の上切欠部と各横仕切板の下切欠部とが交互に係合され、各縦仕切板の下切欠部と各横仕切板の上切欠部とが交互に係合されて組み立てられた仕切体において、
各横仕切板の左右方向の両端縁近傍に形成された切込孔と、
各横仕切板の左右方向の両側に沿って前記各切込孔に挿通された一対の連結板とを備え、
両連結板は、上下方向の一端縁側に各切込孔に係合自在の切欠部が形成されて、各切込孔に挿通された状態を維持して起立姿勢から横倒姿勢に回転自在とされ、
該連結板が横倒姿勢とされたとき、該連結板の前記切欠部が前記切込孔の周縁部に係止されることを特徴とする仕切体。 - 前記切込孔は、略コ字形に切込み形成されていることにより弾発的に揺動自在の舌片を備え、該舌片と切込孔の内側縁とにより前記連結板が挟持されることを特徴とする請求項1記載の仕切体。
- 前記切込孔は、略H字形に切込み形成されていることにより弾発的に揺動自在の一対の舌片を備え、該舌片と切込孔の内側縁とにより前記連結板が挟持されることを特徴とする請求項1記載の仕切体。
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