JP3106677U - 壁掛卓上兼用カレンダー - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案は、壁に掛けることも、あるいはテーブル等の上に立てた状態で置くことも簡単にできる使い勝手のよい壁掛卓上兼用カレンダーを提供する。
【解決手段】壁掛卓上兼用カレンダー10のカレンダー紙取付体12にはカレンダー紙26が綴じた状態で配設されている。カレンダー紙取付体12の背面板部24には壁掛用片形成スリットが形成され、これにより壁掛用片34が設けられている。背面板部24の左側部には第1転倒防止脚形成スリット40が形成され、これにより第1転倒防止脚54が設けられている。また、背面板部24の右側部には第2転倒防止脚形成スリット44が形成され、これにより第2転倒防止脚56が設けられている。第1転倒防止脚形成スリット40と第2転倒防止脚形成スリット44の間には転倒防止脚固定片形成スリット48が形成され、これにより転倒防止脚固定片52が設けられている。
【選択図】図2

Description

本考案は、壁に掛けて使用したり、あるいはテーブル等の上に置いて使用したりすることができる壁掛卓上兼用カレンダーに関する。
一般的にカレンダーには壁に掛けて使用する壁掛用カレンダーとテーブル等の上に置いて使用する卓上用カレンダーがある。
前記壁掛用カレンダーは背面にピン挿入孔が設けられ、別途に用意した係止ピン等を前記ピン挿入孔に差し込むことにより壁に吊り下げている。
また、前記卓上用カレンダーは背面に転倒防止脚が設けられ、カレンダーをテーブル等の上に置いてもカレンダーが転倒しないようになっている。
しかし、従来の壁掛用カレンダーには転倒防止脚が設けられていないのでテーブル等の上に立てた状態で置くことができず、また、卓上用カレンダーにはピン挿入孔が設けられていないので壁に掛けることができないという不具合がある。
本考案は、上記事実に鑑みなされたものであり壁に掛けることも、あるいはテーブル等の上に立てた状態で置くことも簡単にできる使い勝手のよい壁掛卓上兼用カレンダーを提供するものである。
請求項1の考案は、月日や曜日等が印刷されたカレンダー紙が取り付けられるカレンダー紙取付体と、このカレンダー紙取付体の背面板部に壁掛用片形成スリットを形成することにより設けられた壁掛用片と、前記背面板部に形成された第1転倒防止脚形成スリットと、この第1転倒防止脚形成スリットの上端部と下端部を結ぶ線上に形成された第1転倒防止脚形成折線と、前記背面板部に形成された第2転倒防止脚形成スリットと、この第2転倒防止脚形成スリットの上端部と下端部を結ぶ線上に形成された第2転倒防止脚形成折線と、前記第1転倒防止脚形成スリットと第2転倒防止脚形成スリットの間に形成された転倒防止脚固定片形成スリットと、この転倒防止脚固定片形成スリットの左端部と右端部を結ぶ線上に形成された転倒防止脚固定片形成折線と、前記転倒防止脚固定片形成スリットと転倒防止脚固定片形成折線に囲まれて形成されると共に転倒防止脚固定片形成折線で折り曲げると立ち上がる転倒防止脚固定片と、前記背面板部に前記第1転倒防止脚形成スリットと第1転倒防止脚形成折線と転倒防止脚固定片形成スリットに囲まれて形成されると共に第1転倒防止脚形成折線で折り曲げると立ち上がる第1転倒防止脚と、前記背面板部に前記第2転倒防止脚形成スリットと第2転倒防止脚形成折線と転倒防止脚固定片形成スリットに囲まれて形成されると共に第2転倒防止脚形成折線で折り曲げると立ち上がる第2転倒防止脚と、を有してなることを特徴としている。
請求項2の考案は、正面板部、天面板部、背面板部から構成されたカレンダー紙取付体と、この正面板部と背面板部の間に重なり合って挟まれると共に月日や曜日等が印刷されたカレンダー紙と、前記背面板部に略U字状の壁掛用片形成スリットを形成することにより設けられた壁掛用片と、この壁掛用片に貫通形成された係止ピン孔と、前記背面板部の左側部に形成された第1転倒防止脚形成スリットと、この第1転倒防止脚形成スリットの上端部と下端部を結ぶ線上に形成された第1転倒防止脚形成折線と、前記背面板部の右側部に形成された第2転倒防止脚形成スリットと、この第2転倒防止脚形成スリットの上端部と下端部を結ぶ線上に形成された第2転倒防止脚形成折線と、前記第1転倒防止脚形成スリットと第2転倒防止脚形成スリットの間に左右方向に向って形成された転倒防止脚固定片形成スリットと、この転倒防止脚固定片形成スリットの左端部と右端部を結ぶ線上に形成された転倒防止脚固定片形成折線と、前記転倒防止脚固定片形成スリットと転倒防止脚固定片形成折線に囲まれて形成されると共に転倒防止脚固定片形成折線で折り曲げると立ち上がる転倒防止脚固定片と、前記背面板部の左側部に前記第1転倒防止脚形成スリットと第1転倒防止脚形成折線と転倒防止脚固定片形成スリットに囲まれて形成されると共に第1転倒防止脚形成折線で折り曲げると立ち上がる第1転倒防止脚と、前記背面板部の右側部に前記第2転倒防止脚形成スリットと第2転倒防止脚形成折線と転倒防止脚固定片形成スリットに囲まれて形成されると共に第2転倒防止脚形成折線で折り曲げると立ち上がる第2転倒防止脚と、を有してなることを特徴としている。
本考案の壁掛卓上兼用カレンダーは、壁に掛けることも、あるいはテーブル等の上に立てて置くこともできるので、使用する場所を選ばず使用勝手がよいという優れた効果を有する。
考案を実施するために最良の形態の例として以下のような実施例を示す。
図1〜図5には本考案に係る壁掛卓上兼用カレンダーの一実施例が示されている。
図4に示されるように、壁掛卓上兼用カレンダー10のカレンダー紙取付体12は矩形状の厚紙を第1折曲線14と第2折曲線16の2ヶ所で折り曲げることにより、正面板部20と天面板部22と背面板部24を形成して構成されている。
前記正面板部20と背面板部24の間には薄い紙で形成された矩形状のカレンダー紙26が365枚重なった状態で配設されている。これらカレンダー紙26の正面には月日や曜日等が印刷されている。また、カレンダー紙26は重なった状態で上部で綴ピン28,28によって前記カレンダー紙取付体12に綴じられた状態で取り付けられている。
前記正面板部20の上下寸法は背面板部24の上下寸法に比べて小さく形成されており前記カレンダー紙26の正面が露出するようになっている。正面板部20の下端面20Aに対応する前記カレンダー紙26の部分にはミシン目30が横方向に向って形成されている。従って、前記カレンダー紙26を捲ってカレンダー紙26を少し強く引っ張るとミシン目30が切れて簡単にカレンダー紙26をカレンダー紙取付体12から切り取ることができるようになっている。
図1に示されるように、前記背面板部24の上部には略U字形状の壁掛用片形成スリット32が形成され、壁掛用片形成スリット32を形成することにより背面板部24の上部に壁掛用片34が形成されている。この壁掛用片34には係止ピン孔36が貫通形成されている。
前記背面板部24の左側部には第1転倒防止脚形成スリット40が形成されている。この第1転倒防止脚形成スリット40の上端部40Aと下端部40Bを結ぶ線上には第1転倒防止脚形成折線42が形成されている。また、前記背面板部24の右側部には前記第1転倒防止脚形成スリット40と対称に第2転倒防止脚形成スリット44が形成されている。この第2転倒防止脚形成スリット44の上端部44Aと下端部44Bを結ぶ線上には第2転倒防止脚形成折線46が形成されている。
前記第1転倒防止脚形成スリット40と第2転倒防止脚形成スリット44の間には横方向に向って転倒防止脚固定片形成スリット48が形成されている。この転倒防止脚固定片形成スリット48の左端部48Aと右端部48Bを結ぶ線上には転倒防止脚固定片形成折線50が形成されている。この転倒防止脚固定片形成スリット48と転倒防止脚固定片形成折線50に囲まれて転倒防止脚固定片52が形成されている。従って、この転倒防止脚固定片52を転倒防止脚固定片形成折線50で折り曲げると転倒防止脚固定片52が立ち上がるようになっている。
また、前記背面板部24の左側部には前記第1転倒防止脚形成スリット40と第1転倒防止脚形成折線42と転倒防止脚固定片形成スリット48に囲まれて第1転倒防止脚54が形成されている。従って、前記第1転倒防止脚54を第1転倒防止脚形成折線42で折り曲げると第1転倒防止脚54が立ち上がるようになっている。
前記背面板部24の右側部には前記第2転倒防止脚形成スリット44と第2転倒防止脚形成折線46と転倒防止脚固定片形成スリット48に囲まれて第2転倒防止脚56が形成されている。従って、前記第2転倒防止脚56を第2転倒防止脚形成折線46で折り曲げると第2転倒防止脚56が立ち上がるようになっている。
前記転倒防止脚固定片52には前記第1転倒防止脚54が嵌め込まれて係止される第1係止凹部60と前記第2転倒防止脚56が嵌め込まれて係止される第2係止凹部62が、それぞれ形成されている。
次に、前記壁掛卓上兼用カレンダー10の作用について説明する。
この壁掛卓上兼用カレンダー10を壁に掛けて使用する場合は、図2に示されるように前記背面板部24の上部に形成された壁掛用片34を第2折曲線16で折り曲げて立ち上げる。そして、別途に用意した係止ピン(図示せず)を壁掛用片34の係止ピン孔36に挿入して係止ピンを壁等に刺し込むことにより、壁掛卓上兼用カレンダー10を壁等に吊り下げることができる。
また、前記壁掛卓上兼用カレンダー10をテーブル等の上に立てて使用する場合は、図3に示されるように前記背面板部24に形成された転倒防止脚固定片52を転倒防止脚固定片形成折線50で折り曲げて転倒防止脚固定片52を立ち上げる。
そして、前記背面板部24の左側部に形成された前記第1転倒防止脚54を第1転倒防止脚形成折線42で折り曲げて第1転倒防止脚54を立ち上げ、第1転倒防止脚54を第1係止凹部60に嵌めて係止する。
次に、背面板部24の右側部に形成された前記第2転倒防止脚56を第2転倒防止脚形成折線46で折り曲げて第2転倒防止脚56を立ち上げ、第2転倒防止脚56を第2係止凹部62に嵌めて係止する。
これにより、図3に示されるように前記壁掛卓上兼用カレンダー10の背面に前記第1転倒防止脚54と前記第2転倒防止脚56が並んだ状態で突出するので、壁掛卓上兼用カレンダー10をテーブル等の上においても転倒することがない。
この結果、壁掛卓上兼用カレンダー10は壁に掛けることも、あるいはテーブル等の上に立てて置くこともできるので、使用する場所を選ばず使い勝手に優れている。
なお、図5に示されるように前記壁掛卓上兼用カレンダー10を流通させる場合はポリエチレン樹脂製のカレンダー包装容器64に収容して流通させれば、壁掛卓上兼用カレンダー10が汚れたり折れたりすることを防止できる。
なお、実施例では壁掛卓上兼用カレンダー10のカレンダー紙取付体12を厚紙で形成したが、カレンダー紙取付体12の素材は紙に限定されるものではなくプラスチックス等で形成してもよいことは勿論である。
実施例の壁掛卓上兼用カレンダーの背面図である。 実施例の壁掛卓上兼用カレンダーの壁掛用片を立ち上げた状態の全体斜視図である。 実施例の壁掛卓上兼用カレンダーの第1転倒防止脚及び第2転倒防止脚を立ち上げた状態の全体斜視図である。 実施例の壁掛卓上兼用カレンダーのカレンダー紙を捲っている状態の全体斜視図である。 実施例の壁掛卓上兼用カレンダーをポリエチレン樹脂製のカレンダー包装容器から取り出す状態の斜視図である。
符号の説明
10 壁掛卓上兼用カレンダー
12 カレンダー紙取付体
14 第1折曲線
16 第2折曲線
20 正面板部
22 天面板部
24 背面板部
26 カレンダー紙
28 綴ピン
30 ミシン目
32 壁掛用片形成スリット
34 壁掛用片
36 係止ピン孔
40 第1転倒防止脚形成スリット
42 第1転倒防止脚形成折線
44 第2転倒防止脚形成スリット
46 第2転倒防止脚形成折線
48 転倒防止脚固定片形成スリット
50 転倒防止脚固定片形成折線
52 転倒防止脚固定片
54 第1転倒防止脚
56 第2転倒防止脚

Claims (2)

  1. 月日や曜日等が印刷されたカレンダー紙が取り付けられるカレンダー紙取付体と、このカレンダー紙取付体の背面板部に壁掛用片形成スリットを形成することにより設けられた壁掛用片と、前記背面板部に形成された第1転倒防止脚形成スリットと、この第1転倒防止脚形成スリットの上端部と下端部を結ぶ線上に形成された第1転倒防止脚形成折線と、前記背面板部に形成された第2転倒防止脚形成スリットと、この第2転倒防止脚形成スリットの上端部と下端部を結ぶ線上に形成された第2転倒防止脚形成折線と、前記第1転倒防止脚形成スリットと第2転倒防止脚形成スリットの間に形成された転倒防止脚固定片形成スリットと、この転倒防止脚固定片形成スリットの左端部と右端部を結ぶ線上に形成された転倒防止脚固定片形成折線と、前記転倒防止脚固定片形成スリットと転倒防止脚固定片形成折線に囲まれて形成されると共に転倒防止脚固定片形成折線で折り曲げると立ち上がる転倒防止脚固定片と、前記背面板部に前記第1転倒防止脚形成スリットと第1転倒防止脚形成折線と転倒防止脚固定片形成スリットに囲まれて形成されると共に第1転倒防止脚形成折線で折り曲げると立ち上がる第1転倒防止脚と、前記背面板部に前記第2転倒防止脚形成スリットと第2転倒防止脚形成折線と転倒防止脚固定片形成スリットに囲まれて形成されると共に第2転倒防止脚形成折線で折り曲げると立ち上がる第2転倒防止脚と、、を有してなることを特徴とする壁掛卓上兼用カレンダー。
  2. 正面板部、天面板部、背面板部から構成されたカレンダー紙取付体と、この正面板部と背面板部の間に重なり合って挟まれると共に月日や曜日等が印刷されたカレンダー紙と、前記背面板部に略U字状の壁掛用片形成スリットを形成することにより設けられた壁掛用片と、この壁掛用片に貫通形成された係止ピン孔と、前記背面板部の左側部に形成された第1転倒防止脚形成スリットと、この第1転倒防止脚形成スリットの上端部と下端部を結ぶ線上に形成された第1転倒防止脚形成折線と、前記背面板部の右側部に形成された第2転倒防止脚形成スリットと、この第2転倒防止脚形成スリットの上端部と下端部を結ぶ線上に形成された第2転倒防止脚形成折線と、前記第1転倒防止脚形成スリットと第2転倒防止脚形成スリットの間に左右方向に向って形成された転倒防止脚固定片形成スリットと、この転倒防止脚固定片形成スリットの左端部と右端部を結ぶ線上に形成された転倒防止脚固定片形成折線と、前記転倒防止脚固定片形成スリットと転倒防止脚固定片形成折線に囲まれて形成されると共に転倒防止脚固定片形成折線で折り曲げると立ち上がる転倒防止脚固定片と、前記背面板部の左側部に前記第1転倒防止脚形成スリットと第1転倒防止脚形成折線と転倒防止脚固定片形成スリットに囲まれて形成されると共に第1転倒防止脚形成折線で折り曲げると立ち上がる第1転倒防止脚と、前記背面板部の右側部に前記第2転倒防止脚形成スリットと第2転倒防止脚形成折線と転倒防止脚固定片形成スリットに囲まれて形成されると共に第2転倒防止脚形成折線で折り曲げると立ち上がる第2転倒防止脚と、を有してなることを特徴とする壁掛卓上兼用カレンダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200456503Y1 (ko) * 2009-08-14 2011-11-04 김학석 기록지용 받침기구 및 이를 갖는 기록지

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