JP3111706U - 卓上綴込み表示具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 カレンダー等の紙葉を傾斜状に表示する表台紙のリング状綴じ片により紙葉を綴じてから、リング状綴じ片の先端の係止フックを裏台紙に設けられたスリット内へ挿入することで、綴じ片をスリット内から簡単に抜け出ることなく、確実に挿着係止できる卓上綴込み表示具を提供する。
【解決手段】 表台紙2aの高さを裏台紙2bよりも大きくして傾斜角度を緩やかとし、表台紙2aの上辺部に、この上辺と平行な向きの折曲げ線8と、この折曲げ線の両端を起点として、台紙上辺と直交する向きで下方向へ延出する一対の切込み線10とを設けて、この切込み線10の先端に横幅の大きい係止フック14を設けたリング状綴じ片4とを備える。
【選択図】 図1

Description

本考案は、例えば、複数枚のカレンダー等の紙葉を綴込んだ台紙を、卓上に配置して、随時、必要な紙葉の頁をめくって表示することのできる卓上綴込み表示具の改良に関するものである。
従来より、この種の表示具としては、カレンダー等のような複数枚の紙葉を、断面山形状に組み立てた台紙上に配置して、各紙葉の上辺を台紙の上辺に金属製リング、あるいはプラスチック製リング等によって綴込んだものが広く知られている。
しかし、各紙葉の上辺を台紙の上辺へ綴じる手段として、金属製リングあるいはプラスチック製リング等を使用するものでは、使用後の廃棄に際して焼却できないという問題とか、焼却すると有害ガスが発生して環境衛生上好ましくないという問題点が指摘されており、このような観点から、構成部材として金属や合成樹脂製のリングを用いずに、全て紙だけの素材により製造できる表示具の出現が望まれている。
従来においても紙だけを素材とするこの種の表示具としては、カレンダー紙葉の背面に配置する台紙の上辺部に、上端の折曲げ線を介してU字状の切り込みを設けることで、複数の舌片状の綴じ具を縦向きに設けておき、これらの綴じ具を、複数枚のカレンダー紙葉の上方の折曲げ線を起点として、台紙の上辺方向へリング状に巻き込んでから、綴じ具先端部を紙葉のスリット内へ差込んで挿着する卓上カレンダーの構造が知れている(特許文献1参照)。
実公昭60−21259号公報 特開20005- 7737号公報
特許文献1に示された綴込み装置では、一方の台紙にU字状の綴じ込み凸部を設け、この綴じ込み凸部の先端を、台紙の上辺へリング状に巻回してから複数枚の紙葉のスリット内を通して、別の台紙に設けたスリット内へ挿着する構造であるが、綴じ込み凸部の先端を別の台紙に設けたスリット内へ挿着する構造が確実に行えないために、綴じ込み凸部の先端が別の台紙のスリット内から簡単に抜け出てしまい、適切な係止作用を発揮できないという問題を有している。また、特許文献2に示された装置も綴じ込み凸部が同じ幅に構成されているため、特許文献1と同様な問題点を有している。
本考案は、従来におけるこの種の卓上綴込み表示具の問題点、例えば、特許文献1及び特許文献2に示された綴込み装置のように、綴じ込み凸部の先端を別の台紙に設けたスリット内へ挿着する構造が確実に行えないことによる、綴じ込み凸部の先端が別の台紙のスリット内から簡単に抜け出て、適切な係止作用を発揮できないという問題を解消することを目的とする。
また、卓上に置かれた台紙に保持される紙葉の傾斜角度と、この台紙上の紙葉よりも常に上方にある利用者の目の高さ位置との関係を配慮して、紙葉の保持傾斜角度を見やすい角度に設定できるようにしたことを目的とする。
本考案の卓上綴込み表示具は、そのための具体的手段として、上辺に間隔をおいて複数個のスリットを開設した複数枚の紙葉と、これらの紙葉を卓上で傾斜状に保持するための台紙とからなる卓上綴込み表示具において、台紙が、中間部の中央折り線を介して断面山形に折り曲げられた、裏台紙と、高さを前記裏台紙よりも大きくした表台紙とからなっていて、前記紙葉を綴じるための表台紙は、中央折り線の下方に、両端に開設した小孔内空間によって長さを延長させた折曲げ線と、この折曲げ線を起点として台紙上辺と直交する向きで下方向へ延出する一対の切込み線とによって、紙葉のスリット内を通して台紙の上辺方向へリング状に巻き込める長さと、先端に前記紙葉スリットの長さよりも横幅の大きい係止フックとを設けたリング状綴じ片を有し、他方の裏台紙の上辺部には、前記リング状綴じ片の先端の係止フックが挿通された状態で、フック両端が裏台紙の裏側に係止されるような幅の係止スリットを有していることを特徴としている。
裏台紙と、表台紙とからなる台紙は、表台紙の高さを裏台紙よりも長くして、表台紙の傾斜角度を底面に対し、裏台紙の傾斜角度よりも緩やかとすることが好ましい。
本考案の卓上綴込み表示具では、紙葉の背面に配置される台紙の上辺部に、一端に折曲げ線、先端に係止フックを設けたリング状綴じ片を適宜の間隔により複数箇所にわたって設け、これらのリング状綴じ片の先端の係止フックを、紙葉のスリット内へ通したのち、裏台紙の係止スリット内へ挿通係止するが、リング状綴じ片の基端部は、折曲げ線の両端に小孔が設けられることで、綴じ片の幅よりも大きく拡開されているので、綴じ片の先端係止フックを、紙葉のスリット内や裏台紙の係止スリット内へ挿通する際に、綴じ片に左右方向へ捻るような無理な力が加えられても、折曲げ線の両端部が亀裂して破損するという問題を適格に防止することができる。
この卓上綴込み表示具では、紙葉を綴じて支えておくための表台紙と裏台紙のうち、表台紙の高さを裏台紙の高さよりも長くなるようにして、紙葉を支える表台紙の傾斜角度を、台紙底面に対して裏台紙の傾斜角度よりも緩やかにしたので、卓上に置かれた状態で台紙に保持される紙葉の傾斜角度を、このテーブルの後部上方から見る利用者の目の高さ位置に正しく適合させて、見やすい綴込み表示具とすることができる。
表台紙の上辺部に設けられるリング状綴じ片としては、折曲げ線の両端及び切込み線の上端が一対の小孔により連結するように構成したが、小孔に対して折曲げ線が設けられる位置としては、この折曲げ線の両端が、それぞれの小孔における台紙上辺に接近した位置をそれぞれ接点とする接線上に設けられているような形状とすることが好ましい。
また、小孔に対して切込み線が設けられる位置としては、これら切込み線の上端が、それぞれの小孔の相対向する曲面位置を接点とする接線から、上方の折曲げ線と直交する向きで下方へ平行に延出されているような構造とすることが好ましい。
次に、本考案に係る卓上綴込み表示具の構造を、図面に示す実施例について説明すると、この考案の表示具は、例えば、複数枚のカレンダーのような紙葉1と、これらの紙葉1を保持するための厚手の台紙2とから基本的に構成されており、図1は複数枚のカレンダー紙葉1を上方へ持ち上げた状態で、台紙2の形状と、台紙2の表側に綴じられるリング状綴じ片7の形状と、このリング状綴じ片7による綴じ方とを順に説明している。
図2のように、台紙2は、所定の大きさの厚紙の中央部に折り線3を設けて、この折り線3の両側に表台紙2aと裏台紙2bとが設けられており、さらに、表台紙2aの外側には折り線4を介して突片5aをもった底板6a、及び裏台紙2bの外側には同様な折り線4を介して止め孔5bをもった底板6bとが設けられていて、これらの突片5aと止め孔5bとを接合することで底板6a、6bが重合され、全体が断面山形状に組み立てられるように構成される。
前記台紙2を構成する表台紙2aと裏台紙2bとは、表台紙2aの高さTを裏台紙2bの高さよりも大きくして、表台紙2aと裏台紙2bとを断面山形状に組み立てたときに、底板6aに対する表台紙2aの傾斜角度θが裏台紙2bよりも緩やかな角度、例えば50〜70度の範囲に設定されるように構成されている。
表台紙2aには、折り線3のやや下方に、折曲げ線8、小孔9、切込み線10及び係止フック11とを備えたリング状綴じ片7が、間隔をおいて複数個設けられている。
また、裏台紙2bには、折り線3のやや下方に、前記表台紙2aに設けられた、リング状綴じ片7の係止フック11が差し込まれるための係止スリット12が設けられている。この係止スリット12は、前記リング状綴じ片7における小孔9の内径とほぼ同じ程度の幅R2と、両小孔9,9内の空間を含めた折曲げ線8の長さW2とほぼ等しい長さR1を有するように開設されている。
一方、紙葉1は、上辺1aのやや下方に、前記裏台紙2bの係止スリット12と同様に、前記表台紙2aに設けられたリング状綴じ片7を挿通することのできるような複数個のスリット13が、互いに所定の幅間隔をおいて配置されるように開設されている。
表台紙2aの上辺部に設けられるリング状綴じ片7は、図4に示すように、表台紙2aの折り線3より下方の、前記紙葉1のスリット13と対応する高さ位置に、それぞれ台紙折り線3と平行な向きに設けられた折曲げ線8と、この折曲げ線8の両端部から、折り線3と直交する向きで下方向へ延びるように、紙葉1のスリット13内へ挿通可能な幅W1をもった一対の切込み線10、10を設けることによって形成されている。
図4に示すように、リング状綴じ片7を形成するための前記折曲げ線8の両端と、同じくリング状綴じ片4を形成する一対の切込み線10,10の上端とがそれぞれ交わる部分には、一対の小孔9、9が開設されていて、これらの小孔9,9によって、折曲げ線8の長さが、本来の長さLよりもそれぞれの小孔9内の空間を含めた分の実質的な長さW2に延長されるようになっている。
紙葉1に設けられるリング状綴じ片7を挿通するためのスリット13は、その長さR1(図2参照)が、図4に示すように、表台紙2aに設けられる両小孔9,9内の空間によって延長される折曲げ線8の長さW2とほぼ等しい寸法になっている。
前記折曲げ線8の両端から台紙折り線3と直交する向きで下方へ延びる切込み線10の下端には、前記折曲げ線8における一対の小孔9内の空間によって延長された長さW2よりも、大きい横幅W3の突片14をもった係止フック11が設けられることで、前記リング状綴じ片4が形成されている。なお、この係止フック11の前縁11aは、ドーム状曲面のように膨出した形状とすることが好ましい。
また、リング状綴じ片7は、図1に示すように、折曲げ線8を起点として表台紙2aの前面方向へ折り曲げられてから、先端の係止フック11を各紙葉1のスリット13内へ挿通し、次いで台紙折り線3の上方で裏台紙2bの表面方向へリング状に巻回して、係止フック11を裏台紙2bの係止スリット12内へ差し込むことができるような長さHを有している。
リング状綴じ片7の係止フック11を紙葉1のスリット13内へ挿通する際には、まず図5aに示すように、係止フック11における一方の突片14aがスリット13内の一方側へ挿入できるように差し込む。次に、図5bのように、リング状綴じ片7を前記突片14aが差し込まれた方向へ移動することで、他方の突片14bをスリット13内の他方側へ挿入できる姿勢とし、両方の突片14a,14bをスリット13内へ貫通してから、図5cのように、リング状綴じ片7をスリット13に対する正しい位置へ戻すように移動する。
表台紙2aにおける折曲げ線8は、両端が一対の小孔9,9に接続されることで、実質的に小孔9,9の空間の分が加えられた長さW2であればよいが、この折曲げ線8は、図4に示すように、両端部に開設された一対の小孔9,9における台紙折り線3に接近した位置をそれぞれ接点Pとする接線上に設けられていることが好ましい。また、リング綴じ片7の両側縁を形成する一対の切込み線10,10は、同様に一対の小孔9,9の相対向する曲面位置を接点Qとする接線として、折曲げ線8と直交する向きで下方へ平行に延出している形状とすることが好ましい。
図1は、表台紙2aに設けられたリング状綴じ片7の形状と組み立て方を、右から左へ向けて順次説明したものであり、最も右側のリング状綴じ片7Aは、表台紙2に折曲げ線8を起点とする切込み線10,10と係止フック11とが切り込まれた時の形状を示しており、その隣のリング状綴じ片7Bは、上端の折曲げ線8を起点にして下端の係止フック11を表台紙2aの前面方向へ引き出した状態を示している。
さらに、その左隣のリング状綴じ片7Cは、下端の係止フック11を表台紙2aの前面に配置する紙葉1の上部に設けられたスリット13内へ挿通する前の状態を示している。そして最も左側のリング状綴じ片7Dは、リング状綴じ片7Dにより表台紙2と紙葉1とが綴じられた状態を示しており、その時係止フック11は、紙葉1のスリット13内へ挿通された後に、裏台紙2bの方向へリング状に巻回してから、裏台紙2bの係止スリット12内へ挿着される。
リング状綴じ片7の係止フック11を裏台紙2bの係止スリット12内へ挿着する際には、図5に示したように、係止フック11を紙葉1のスリット13内へ挿通するときと同様の要領で行えばよい。
図4のように、表台紙2aのリング状綴じ片7は、折曲げ線8の下方両側に一対の小孔9,9が設けられているので、このリング状綴じ片7を、図1に示すリング状綴じ片7Cのように折曲げ線8により上方へ折り曲げると、折曲げ線8の下方に小孔9,9の内径の大きさの幅をもつた空間が形成される。そのため、前記のように、リング状綴じ片7の係止フック11を、裏台紙2bの係止スリット12内へ挿通したのちに、さらに表台紙2aにおけるリング状綴じ片7の折曲げ線8の下方空間部を通して、表台紙2aの表面側へ突出するように挿着すれば、リング状綴じ片7による、より確実な連結効果を得ることができる。
本考案に係る卓上綴込み表示具は、複数枚の紙葉を台紙に設けた紙製のリング状綴じ片により、接着剤を一切用いることなく綴じることができ、しかもリング状綴じ片の先端係止フックにより、紙葉の確実な係止作用が得られるので、例えば、卓上カレンダー以外にも、幼児用の教材、アルバムなどに適用して利用性が高く、使用後に焼却処理しても、有害ガスを発生することがないので、この種の他製品に比較して信頼性の高い卓上綴込み表示具とすることができる。
本考案の卓上綴込み表示具の構成を示す一部切欠き斜視図。 図1の表示具を形成する台紙の平面図。 図1の組立てられた表示具の断面を示す側面図。 表台紙に設けられるリング状綴じ片の形状を示す拡大平面図。 リング状綴じ片の係止フックを紙葉及び裏台紙のスリット内へ挿入する時の手順を示す説明図。
符号の説明
1:紙葉、
2:台紙、
2a:表台紙、
2b:裏台紙、
3:折り線、
4:折り線、
5a:突片、
5b:止め孔
6a,60b:底板、
7:リング状綴じ片、
8:折曲げ線、
9:小孔、
10:切込み線、
11:係止フック、
12:係止スリット、
13:スリット、
14:係止フック突片

Claims (2)

  1. 上辺に間隔をおいて複数個のスリットを開設した複数枚の紙葉と、これらの紙葉を卓上で傾斜状に保持するための台紙とからなる卓上綴込み表示具において、
    台紙が、中間部の中央折り線を介して断面山形に折り曲げられた、裏台紙と、高さを前記裏台紙よりも大きくした表台紙とからなっていて、
    前記紙葉を綴じるための表台紙は、中央折り線の下方に、両端に開設した小孔内空間によって長さを延長させた折曲げ線と、この折曲げ線を起点として台紙上辺と直交する向きで下方向へ延出する一対の切込み線とによって、紙葉のスリット内を通して台紙の上辺方向へリング状に巻き込める長さと、先端に前記紙葉スリットの長さよりも横幅の大きい係止フックとを設けたリング状綴じ片を有し、
    他方の裏台紙の上辺部には、前記リング状綴じ片の先端の係止フックが挿通された状態で、フック両端が裏台紙の裏側に係止されるような幅の係止スリットを有していることを特徴とする卓上綴込み表示具。
  2. 台紙を構成する裏台紙と、表台紙のうち、表台紙の高さを裏台紙よりも長くして、表台紙の傾斜角度を底面に対し、裏台紙の傾斜角度よりも緩やかとした請求項1の卓上綴込み表示具。
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