JP3107485U - 組立式整理棚 - Google Patents
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Abstract
【課題】パネル部材の前端部及び後端部の各端部に各二個ずつ計四個形成された嵌着孔に連結部材に形成された嵌着部を嵌着することによりパネル部材を連結することができ、各パネル部材を容易に連結することができ、整理棚を容易に組み立てることができ、更に、各パネル部材の同一形状化及び複数個の連結部材のうちの各種形態の連結部材の同一形状化を図ることができ、使用の利便性及び製作コストの低減を図ることができる。
【解決手段】複数個の四角板状のパネル部材1及びパネル部材を相互に連結する複数個の連結部材3からなり、パネル部材の前端部1a及び後端部1bの各端部に各二個ずつ計四個の嵌着孔2を形成し、連結部材に対向するパネル部材の各嵌着孔に嵌着可能な複数個の嵌着部4を形成し、更に、左右の両側端部1c・1dに角度90度の先細切欠部5を形成してなる。
【選択図】図1
【解決手段】複数個の四角板状のパネル部材1及びパネル部材を相互に連結する複数個の連結部材3からなり、パネル部材の前端部1a及び後端部1bの各端部に各二個ずつ計四個の嵌着孔2を形成し、連結部材に対向するパネル部材の各嵌着孔に嵌着可能な複数個の嵌着部4を形成し、更に、左右の両側端部1c・1dに角度90度の先細切欠部5を形成してなる。
【選択図】図1
Description
本考案は例えば書籍や日用品、小物類を整理する際に用いられる組立式整理棚に関するものである。
従来、この種の組立式整理棚として、複数個の四角板状のパネル部材を上下及び左右に配置し、これらパネル部材を連結部材としてのネジやダボにより連結して外枠体を形成し、この外枠体に上下に棚板を配置してなる構造のものが知られている。
特開2004−057727号公報
しかしながら上記従来構造の場合、パネル部材をネジやダボにより連結する構造となっているので、組立が面倒なことがあるという不都合を有している。
本考案はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本考案のうちで、請求項1記載の考案は、複数個の四角板状のパネル部材及び該パネル部材を相互に連結する複数個の連結部材からなり、上記パネル部材の前端部及び後端部の各端部に各二個ずつ計四個の嵌着孔を形成し、上記連結部材に対向するパネル部材の各嵌着孔に嵌着可能な複数個の嵌着部を形成し、更に、該左右の両側端部に角度90度の先細切欠部を形成してなることを特徴とする組立式整理棚にある。
又、請求項2記載の考案は、上記連結部材は略L状に形成され、上記嵌着孔に嵌着可能な二個の嵌着部が形成されていることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の考案は、上記連結部材は略T状に形成され、上記嵌着孔に嵌着可能な三個の嵌着部が形成されていることを特徴とするものであり、又、請求項4記載の考案は、上記連結部材は略十状に形成され、上記嵌着孔に嵌着可能な四個の嵌着部が形成されていることを特徴とするものである。
又、請求項5記載の考案は、上記二個のパネル部材の側端部を相互にL状に突き合わせたとき各先細切欠部により形成される平坦凹部に被嵌可能な三角状の角用キャップ部材を設けてなることを特徴とするものであり、又、請求項6記載の考案は、上記三個のパネル部材の側端部を相互にT状に突き合わせたとき各先細切欠部により形成される三角凹部に被嵌可能な面用キャップ部材を設けてなることを特徴とするものである。
本考案は上述の如く、請求項1記載の考案にあっては、複数個の四角板状のパネル部材及び該パネル部材を相互に連結する複数個の連結部材からなり、上記パネル部材の前端部及び後端部の各端部に各二個ずつ計四個の嵌着孔を形成し、上記連結部材に対向するパネル部材の各嵌着孔に嵌着可能な複数個の嵌着部を形成し、更に、該左右の両側端部に角度90度の先細切欠部を形成してなるから、上記パネル部材の前端部及び後端部の各端部に各二個ずつ計四個形成された嵌着孔に連結部材に形成された嵌着部を嵌着することによりパネル部材を連結することができ、各パネル部材を容易に連結することができ、整理棚を容易に組み立てることができ、更に、各パネル部材の同一形状化及び複数個の連結部材のうちの各種形態の連結部材の同一形状化を図ることができ、使用の利便性及び製作コストの低減を図ることができる。
又、請求項2記載の考案にあっては、上記連結部材は略L状に形成され、上記嵌着孔に嵌着可能な二個の嵌着部が形成されているから、パネル部材が二個L状に交差する部位を確実に連結することができ、又、請求項3記載の考案にあっては、上記連結部材は略T状に形成され、上記嵌着孔に嵌着可能な三個の嵌着部が形成されているから、パネル部材が三個T状に交差する部位を確実に連結することができ、又、請求項4記載の考案にあっては、上記連結部材は略十状に形成され、上記嵌着孔に嵌着可能な四個の嵌着部が形成されているから、パネル部材が四個十状に交差する部位を確実に連結することができる。
又、請求項5記載の考案にあっては、二個のパネル部材の側端部を相互にL状に突き合わせたとき各先細切欠部により形成される平坦凹部に被嵌可能な三角状の角用キャップ部材を設けてなるから、各先細切欠部により形成される平坦凹部を角部状に覆うことができ、又、請求項6記載の考案にあっては、上記三個のパネル部材のを相互にT状に突き合わせたとき各先細切欠部により形成される三角凹部に被嵌可能な面用キャップ部材を設けてなるから、各先細切欠部により形成される三角凹部を平坦状に覆うことができる。
図1乃至図19は本考案の実施の形態例を示し、図1乃至図15は第一形態例、図16は第二形態例、図17は第三形態例、図18は第四形態例、図19は第五形態例である。
図1乃至図15の本考案の実施の第一形態例において、1はパネル部材であって、四角ブロック板状に形成され、この場合、合成樹脂成形され、図3の如く、前端部1a、後端部1b、側端部1c及び側端部1dからなる四角筒状にして内部に補強リブ1eが形成され、このパネル部材1の前端部1a及び後端部1bの各端部に各二個ずつ計四個の嵌着孔2・2・2・2を形成してなる。
3は連結部材であって、この場合、三種類の形態の連結部材L・T・Xからなり、それぞれ合成樹脂成形され、図6の如く、略L状に形成されて上記嵌着孔2・2に嵌着可能な二個の凸部状の嵌着部4・4が形成され、位置決め凸部Rを形成してなる同一形状の前後計10個の連結部材Lと、図12の如く、略T状に形成されて上記嵌着孔2・2・2に嵌着可能な三個の凸部状の嵌着部4・4・4が形成され、位置決め凸部Rを形成してなる同一形状の前後計四個の連結部材Tと、図9の如く、略十状に形成されて上記嵌着孔2・2・2・2に嵌着可能な四個の凸部状の嵌着部4・4・4が形成され、位置決め凸部Rを形成してなる同一形状の連結部材Xが前後計2個用いられ、即ち計16個の連結部材が用いられ、パネル部材1の左右の両側端部1c・1dに角度90度の先細切欠部5を形成し、先細切欠部5に位置決め切欠部Mを形成している。
6は角用キャップ部材であって、この場合、合成樹脂成形され、図5の如く、平板長尺状にして両長手辺部にパネル部材1の側端部1c・1dを開口して形成された係合縁部K・Kに着脱自在に係止可能な係止縁部6a、両端部の覆部6b及び覆部6bに形成された位置決め切欠部Mからなり、上記二個のパネル部材1の側端部1c・1dを相互にL状に突き合わせたとき各先細切欠部5・5により形成される平坦凹部Fに被嵌可能に形成されている。
7は面用キャップ部材であって、この場合、合成樹脂成形され、図4の如く、L板長尺状にして各長手辺部にパネル部材1の側端部1c・1dを開口して形成された係合縁部K・Kに着脱自在に係止可能な係止縁部7a、両端部の覆部6b及び両端部の覆部7bに形成された位置決め切欠部Mからなり、上記三個のパネル部材1の側端部を相互にT状に突き合わせたとき各先細切欠部5・5・5により形成される三角凹部Sに被嵌可能に形成されている。
この実施の第一形態例は上記構成であるから、図2の如く、パネル部材1を10個、連結部材Lを10個、連結部材Tを4個、連結部材Xを2個、角用キャップ部材6を5個、面用キャップ部材7を2個用意し、この10個のパネル部材1の内、2個のパネル部材1を左右両側に側端部1c・1dを突き合わせて横設すると共にこのパネル部材1の側端部1c・1dに他の3個のパネル部材1の側端部1cを突き合わせて縦設し、更に、このパネル部材1の上方の側端部1dに他の二個のパネル部材1の側端部1c・1dを突き合わせて横設し、かつ、このパネル部材1の側端部1dに突き合わせて二個のパネル部材1を縦設し、この二個のパネル部材1の側端部に突き合わせて1個のパネル部材1を横設し、そして、図6、図7、図8の如く、略L状に形成された連結部材Lを二個のパネル部材1が交差する角部位に存在する嵌着孔2・2に嵌着部4・4を嵌着し、位置決め切欠部Mに位置決め凸部Rを嵌着することにより二個のパネル部材1を連結し、かつ、図12、図13、図14の如く、略T状に形成された連結部材Tを3個のパネル部材1が交差する部位に存在する嵌着孔2・2・2に嵌着部4・4・4を嵌着し、位置決め切欠部Mに位置決め凸部Rをすることにより3個のパネル部材1を連結し、更に、図9、図10、図11の如く、略十状に形成された連結部材Xを4個のパネル部材1が交差する部位に存在する嵌着孔2・2・2・2に嵌着部4・4・4・4を嵌着し、位置決め切欠部Mに位置決め凸部Rをすることにより4個のパネル部材1を連結し、更に、図6、図7、図8の如く、角用キャップ部材6を上記二個のパネル部材1の側端部1c・1dを相互にL状に突き合わせたとき各先細切欠部5・5により形成される平坦凹部Fに被嵌し、図12、図13、図14の如く、面用キャップ部材7を上記三個のパネル部材1の側端部を相互にT状に突き合わせたとき各先細切欠部5・5・5により形成される三角凹部Sに被嵌し、これにより、左右二個上下二段の三個の収納部Nをもつ整理棚を組み立てることができる。
従って、複数個のパネル部材1を横方向又は縦方向に配置し、連結部材3により各パネル部材1を連結することにより整理棚を組み立てることができ、上記パネル部材1の前端部1a及び後端部1bの各端部に各二個ずつ計四個形成された嵌着孔2に連結部材3に形成された嵌着部4を嵌着することによりパネル部材1を連結することができ、各パネル部材1を容易に連結することができ、整理棚を容易に組み立てることができ、更に、パネル部材1の両側端部に角度90度の先細切欠部5を形成してなるから、各パネル部材1の側端部1c・1dを突き合わせたときの突合交差点Pからの嵌着孔2までの距離Qを同一寸法にすることができ、このため、各パネル部材1の同一形状化及び連結部材3のうちの各種形態の連結部材L・T・Xの同一形状化を図ることができ、使用の利便性及び製作コストの低減を図ることができる。
この場合、上記連結部材3は略L状に形成され、上記嵌着孔2に嵌着可能な二個の嵌着部3が形成されているから、パネル部材1が二個L状に交差する部位を確実に連結することができ、又、この場合、上記連結部材3は略T状に形成され、上記嵌着孔2に嵌着可能な三個の嵌着部3が形成されているから、パネル部材が三個T状に交差する部位を確実に連結することができ、又、この場合、上記連結部材3は略十状に形成され、上記嵌着孔2に嵌着可能な四個の嵌着部3が形成されているから、パネル部材1が四個十状に交差する部位を確実に連結することができる。
又、この場合、二個のパネル部材1の側端部1c・1dを相互にL状に突き合わせたとき各先細切欠部5により形成される平坦凹部Fに被嵌可能な三角状の角用キャップ部材6を設けてなるから、各先細切欠部5により形成される平坦凹部Fを角部状に覆うことができ、又、この場合、上記三個のパネル部材1の側端部1c・1dを相互にT状に突き合わせたとき各先細切欠部5により形成される三角凹部Sに被嵌可能な面用キャップ部材7を設けてなるから、各先細切欠部5により形成される三角凹部Sを平坦状に覆うことができる。
図16の第二形態例は別例構造を示し、この場合、パネル部材1を12個、連結部材Lを8個、連結部材Tを8個、連結部材Xを2個、角用キャップ部材6を4個、面用キャップ部材7を4個用意し、この12個のパネル部材1を横方向及び縦方向に配置し、パネル部材1を連結部材3としての連結部材L・T・Xにより連結し、更に、角用キャップ部材6及び面用キャップ部材7を平坦凹部F及び三角凹部Sに被嵌することにより左右二個二段の4個の収納部Nをもつ整理棚を組み立てることができる。
図17の第三形態例は別例構造を示し、この場合、パネル部材1を10個、連結部材Lを8個、連結部材Tを8個、角用キャップ部材6を4個、面用キャップ部材7を4個用意し、10個のパネル部材1を横方向及び縦方向に配置し、パネル部材1を連結部材3としての連結部材L・Tにより連結し、更に、角用キャップ部材6及び面用キャップ部材7を平坦凹部F及び三角凹部Sに被嵌することにより上下三段の3個の収納部Nをもつ整理棚を組み立てることができる。
図18の第四形態例は別例構造を示し、この場合、パネル部材1を13個、連結部材Lを12個、連結部材Tを4個、連結部材Xを4個、角用キャップ部材6を6個、面用キャップ部材7を2個用意し、13個のパネル部材1を横方向及び縦方向に配置し、パネル部材1を連結部材3としての連結部材L・T・Xにより連結し、更に、角用キャップ部材6及び面用キャップ部材7を平坦凹部F及び三角凹部Sに被嵌することにより左右三個上下二段の四個の収納部Nをもつ整理棚を組み立てることができる。
図19の第五形態例は別例構造を示し、この場合、パネル部材1を16個、連結部材Lを12個、連結部材Tを12個、連結部材Xを4個、角用キャップ部材6を6個、面用キャップ部材7を4個用意し、16個のパネル部材1を横方向及び縦方向に配置し、パネル部材1を連結部材3としての連結部材L・T・Xにより連結し、更に、角用キャップ部材6及び面用キャップ部材7を平坦凹部F及び三角凹部Sに被嵌することにより左右三個上下二段の四個の収納部Nをもつ整理棚を組み立てることができる。
これらの第二乃至第五形態例にあっては、上記第一形態例と同様な作用効果を得ることができると共に、上記第一形態例と同じパネル部材1及び連結部材3により組み立てることができる。
尚、本考案は上記実施の形態例に限られるものではなく、パネル部材1の数や形態、嵌着孔2、連結部材3、嵌着部4、先細切欠部5の形態等は適宜変更して設計されるものである。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
L 連結部材
T 連結部材
X 連結部材
F 平坦凹部
S 三角凹部
1 パネル部材
1a 前端部
1b 後端部
1c 側端部
1d 側端部
2 嵌着孔
3 連結部材
4 嵌着部
5 先細切欠部
6 角用キャップ部材
7 面用キャップ部材
T 連結部材
X 連結部材
F 平坦凹部
S 三角凹部
1 パネル部材
1a 前端部
1b 後端部
1c 側端部
1d 側端部
2 嵌着孔
3 連結部材
4 嵌着部
5 先細切欠部
6 角用キャップ部材
7 面用キャップ部材
Claims (6)
- 複数個の四角板状のパネル部材及び該パネル部材を相互に連結する複数個の連結部材からなり、上記パネル部材の前端部及び後端部の各端部に各二個ずつ計四個の嵌着孔を形成し、上記連結部材に対向するパネル部材の各嵌着孔に嵌着可能な複数個の嵌着部を形成し、更に、該左右の両側端部に角度90度の先細切欠部を形成してなることを特徴とする組立式整理棚。
- 上記連結部材は略L状に形成され、上記嵌着孔に嵌着可能な二個の嵌着部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の組立式整理棚。
- 上記連結部材は略T状に形成され、上記嵌着孔に嵌着可能な三個の嵌着部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の組立式整理棚。
- 上記連結部材は略十状に形成され、上記嵌着孔に嵌着可能な四個の嵌着部が形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の組立式整理棚。
- 上記二個のパネル部材の側端部を相互にL状に突き合わせたとき各先細切欠部により形成される平坦凹部に被嵌可能な三角状の角用キャップ部材を設けてなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の組立式整理棚。
- 上記三個のパネル部材の側端部を相互にT状に突き合わせたとき各先細切欠部により形成される三角凹部に被嵌可能な面用キャップ部材を設けてなることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の組立式整理棚。
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JP2004005223U JP3107485U (ja) | 2004-08-31 | 2004-08-31 | 組立式整理棚 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012000205A (ja) * | 2010-06-15 | 2012-01-05 | Asahi Wood Processing Co Ltd | 組立ボックスおよび組立ボックスの製造方法 |
JP2012223252A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Otsubo Kenichi | 組合せ式家具、及び複数の組合せ式家具を組み合わせたユニット家具 |
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2004
- 2004-08-31 JP JP2004005223U patent/JP3107485U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2012000205A (ja) * | 2010-06-15 | 2012-01-05 | Asahi Wood Processing Co Ltd | 組立ボックスおよび組立ボックスの製造方法 |
JP2012223252A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Otsubo Kenichi | 組合せ式家具、及び複数の組合せ式家具を組み合わせたユニット家具 |
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