JP2002087437A - 連結可能な収納ボックス - Google Patents

連結可能な収納ボックス

Info

Publication number
JP2002087437A
JP2002087437A JP2000282069A JP2000282069A JP2002087437A JP 2002087437 A JP2002087437 A JP 2002087437A JP 2000282069 A JP2000282069 A JP 2000282069A JP 2000282069 A JP2000282069 A JP 2000282069A JP 2002087437 A JP2002087437 A JP 2002087437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recess
box
boxes
opening
storage box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000282069A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kakigi
一男 柿木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000282069A priority Critical patent/JP2002087437A/ja
Publication of JP2002087437A publication Critical patent/JP2002087437A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stackable Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボックス相互は前側から連結するので縦方
法、横方向のいずれの重なりがあっても連結に支障を来
すことはなく、また、ボックスには連結用の凹部を形成
するが、連結具は連結に使用時も非使用時もこの凹部を
埋める存在であり、外観上の体裁を良好に確保すること
ができ、しかも、凹部が連結具の収納場所としての役割
もなすので紛失することも防げ、さらに、ドライバ等の
道具なしで連結具の取り外しが可能なので使い勝手がよ
い。 【解決手段】 横向きの開口3を備えた矩形ボックス
1,2の開口3の周面に切欠き凹部9をこの周面の厚さ
の2倍の長さで直方体状に形成し、更に切欠き凹部9の
底部にこれを2分して孔をそれぞれに設け、また、この
ボックスを横方向、縦方向に並べて結合する連結具11
として、前記切欠き凹部9を閉塞する大きさのブロック
体に前記孔に挿入する柱脚を2本突設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも端部に
開口を備えたボックスで、このボックスを横方向に並べ
た状態と縦方向に積み重ねた状態の何れにおいても相互
に連結可能な収納ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、オフィスや家庭等において
は、組み立てにより自由に増減できる収納家具として、
ボックスファイルを初めとしてその他種々のものを出し
入れ可能とした収納ボックスが利用されている。
【0003】この種の収納ボックスを複数用いる際に
は、それらを横一連に並べたり或いは縦方向に積み重ね
て相互に連結できるようにすることが行われていて、従
来構造における連結は、略直方体形状をなすボックス本
体の外周に角フレーム型の枠体を装着し、該枠体の各辺
部分には突起と、凹部若しくは穴が設けられており、各
収納ボックスを隣設した状態で、突起と凹部若しくは穴
とを相互に係合させることが行われている。
【0004】しかし、このような従来の連結構造にあっ
ては、非連結面側となる枠体部分にも突起や凹部が表出
するため、これが外観上の体裁を大きく損なう不都合を
もたらしていた。しかも、このような突起があると、枠
体が壁面等に接するような態様で収納ボックスを配置し
たときに、当該壁面等を傷つけてしまうという不都合も
招来する。
【0005】このような欠点を解消するものとして、特
願平10−346225号(特開2000−16878
1公報)の収納ボックスの連結構造が出願されている。
【0006】これは、ボックス本体に装着される枠体に
突起や凹部等を形成することなく収納ボックスを相互に
連結することができ、外観上の体裁を良好に確保するこ
とのできる収納ボックスの連結構造として、前端を開口
部とした略直方体形状の複数のボックス本体、これらボ
ックス本体の前端側領域に装着された第1の枠体、及び
前記ボックス本体の後端側領域に装着された第2の枠体
により構成された収納ボックスと、各収納ボックスを相
互に連結する連結具とからなり、前記第1及び第2の枠
体は、前記ボックス本体の外面との間に隙間を形成可能
に設けられ、これら収納ボックスを横方向若しくは縦方
向に並べた状態で、隣設する各枠体を跨がるように前記
連結具が前記隙間内に装着されるという構成を採用する
ものである。
【0007】このような構成によれば、連結具が隙間内
に位置するため、当該連結部が収納ボックスの外面から
大きく突出するような虞がない。また、連結を必要とし
ない場合には、連結具を外しておけばよいため、枠体が
ボックス本体の縁取りとして装飾する作用が高められ
る。
【0008】さらに、特願平10−346225号(特
開2000−168781公報)では、連結具は、前記
ボックス本体の外面に沿って前記隙間内に差し込み可能
な板状部を備え、この板状部の差し込み側端部から切欠
部が形成されて枠体を跨がる装着が可能に設けられる、
という構成を採用する。
【0009】このような構成とすれば、連結部位におけ
る枠体相互の密着度を高めることができ、連結状態を安
定して維持することができる。また、前記連結具は、ボ
ックス本体の外面に沿って一部が前記隙間内に差し込み
可能に設けられた板状部を備えているとともに、前記枠
体よりも外側に表出する板状部の面に連結具取り出し用
の係合部を更に備える、という構成も採用することがで
きる。これにより、連結具を前記隙間内にきっちりと装
着しても、例えば、ドライバの先端等を前記切欠部に引
っ掛けて連結具を外すことが可能となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように特願平10
−346225号(特開2000−168781公報)
の収納ボックスの連結構造では、ボックス本体に装着さ
れる枠体に突起や凹部等を形成することなく収納ボック
スを相互に連結することができ、外観上の体裁を良好に
確保することのできるものであるが、まず、大きな欠点
としてボックス本体に装着される枠体の側方が露出しな
ければ、連結具を嵌め込むことができず、ボックス本体
を縦、横に並べた場合の側方が露出しない個所に連結が
不可能である。
【0011】しかも、連結具は収納ボックス相互の連結
にのみ使用されるもので、連結前後または連結が不要と
される場合はこの連結具は邪魔な存在となり、それゆえ
紛失することも多い。
【0012】さらに、連結具はこれを取り外すにはドラ
イバ等の道具を必要とし、そのために、板状部の面に連
結具取り出し用の係合部を備えるという複雑な構成を取
ることになる。
【0013】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、ボックス相互は前側から連結するので縦方法、横方
向のいずれの重なりがあっても連結に支障を来すことは
なく、また、ボックスには連結用の凹部を形成するが、
連結具は連結に使用時も非使用時もこの凹部を埋める存
在であり、隙間なく納まるためフラットな面を保ち、外
観上の体裁を良好に確保することができ、しかも、凹部
が連結具の収納場所としての役割もなすので紛失するこ
とも防げ、さらに、ドライバ等の道具なしで連結具の取
り外しが可能なので使い勝手がよい連結可能な収納ボッ
クスを提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に、横向きの開口を備えた矩形ボックス
の開口周面に切欠き凹部をこの周面の厚さの2倍の長さ
で直方体状に形成し、更に切欠き凹部の底部にこれを2
分して孔をそれぞれに設け、また、このボックスを横方
向、縦方向に並べて結合する連結具として、前記切欠き
凹部を閉塞する大きさのブロック体に前記孔に挿入する
柱脚を2本突設したことを要旨とするものである。
【0015】第2に、ボックスの開口は正方形であり、
切欠き凹部は開口周面の各辺の中央に設けること、第3
に、ボックスと連結具は相互に色違いとすること、第3
に、ボックスは背面側が閉塞され、背面の周囲にも開口
周面の切欠き凹部と同様な凹部を設けること、第4に、
ボックスの左右側面の周囲中央上下位置にも開口周面の
切欠き凹部と同様な凹部を設けること、第5に、凹部
は、下方に窄まる拡大用凹部を添設することを要旨とす
るものである。
【0016】請求項1記載の本発明によれば、ボックス
は縦方向または横方向に並べた場合には開口周面に設け
た切欠き凹部も隣接して並ぶことになり、この切欠き凹
部同士に連結具を2個並べてその柱脚が切欠き凹部の底
部の孔に挿入するようにして掛け渡してボックス相互を
連結することができる。
【0017】しかも、連結具は通常は単独のボックスの
開口周面の切欠き凹部に嵌まるように収められており、
非連結時でも切欠き凹部が露出することはない。また、
このように切欠き凹部に嵌まるように収めた連結具はボ
ックス相互の結合を行うにはこれを90°向きを変えて
隣のボックスの切欠き凹部にその半身を収めるが、2個
並ぶことで2連になる切欠き凹部も全てこの連結具で塞
ぐことができ、連結具が外側に飛び出すようなことはな
く、体裁がよい。
【0018】また、切欠き凹部はボックスの開口周面に
形成するもので、連結具も開口面側から挿入するもの
で、ボックスを縦、横に並べても、連結具を手で摘む空
間がボックス内にあり、ドライバー等の道具なしで指で
十分操作できる。
【0019】請求項2記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、画一性を確保することでより使い勝手を向上
させたもので、ボックスは開口を正方形とすることで、
縦・横どちら向きでも使用可能となり、切欠き凹部は開
口周面の各辺の中央に設けることで、いずれの向きでも
対応できるようになる。
【0020】請求項3記載の本発明によれば、ボックス
と連結具は相互に色違いとすることで、連結具の存在を
一目で分かるようにし、また、連結具の存在がデザイン
上の装飾ポイントとなる。
【0021】請求項4記載の本発明によれば、いわゆる
背面板を設けた背面側が閉塞されたボックスにおいて、
その背面側でも同様に連結具で結合できる。
【0022】請求項5記載の本発明によれば、ボックス
の左右側面側においても同様に連結具で結合できる。
【0023】請求項6記載の本発明によれば、凹部は下
方に窄まる拡大用凹部を添設することで、連結具を摘む
空間をこの拡大用凹部で確保できる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図面については発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の連結可能な収
納ボックスの1実施形態を示す斜視図で、図中1,2は
横向きの開口3を備えた矩形ボックスである。
【0025】これらボックス1,2のうち、ボックス1
は図2〜図7に示すように開口3を前端面と後端面に形
成した言わば筒抜けのボックスであり、ボックス2は図
8〜図13に示すように、開口3は前端面にのみ設け、
背面側は背面板4で閉塞したボックスである。
【0026】いずれのボックス1,2も本実施形態で
は、適宜な厚さαを有し、正方形の下床板5、左側板
6、右側板7、上床板8からなるもので、開口3は正方
形である。
【0027】前記開口3の周面を形成する下床板5、左
側板6、右側板7、上床板8の各端面に切欠き凹部9を
この周面、すなわち、下床板5、左側板6、右側板7、
上床板8の板厚の厚さの2倍の長さで直方体状に形成
し、更にこの切欠き凹部9の底部にこれを2分して孔1
0をそれぞれに設けた。切欠き凹部9は開口3の周面の
各辺の中央に設けるものとする。
【0028】一方、このボックス1,2を横方向、縦方
向に並べて結合する連結具11として、前記切欠き凹部
9を閉塞する大きさの直方体状のブロック体12に前記
孔10に挿入する柱脚13を2本突設した。
【0029】また、図9に示すようにボックス2は背面
板4で閉塞した背面側の周囲にも前記開口3の周面の切
欠き凹部9と同様な凹部14を設けた。この凹部14を
設ける位置は反対側にある切欠き凹部9と対向する位置
とする。
【0030】さらに、ボックス1,2ともに左右側面で
ある左側板6、右側板7の周囲中央上下位置にも前記切
欠き凹部9と同様な凹部14を設ける。
【0031】これらボックス2の背面側やボックス1,
2ともに左右側面側の凹部14には断面三角形として下
方に窄まるようにした拡大用凹部15を内側に添設す
る。凹部14と拡大用凹部15は連続した凹部として形
成される。
【0032】ボックス1とボックス2は同じ色とする
が、これらボックス1,2と連結具11とは相互に色違
いとする。例えば、ボックス1,2をグリーンとした場
合連結具11はオレンジとする、ボックス1,2をライ
トブラウンとした場合連結具11はレッドブラウンとす
る、ボックス1,2をダークブラウンとした場合連結具
11はライトブラウンとする、ボックス1,2をブラッ
クとした場合連結具11はレッドブラウンとする、ボッ
クス1,2をオレンジとした場合連結具11はパープル
とする、ボックス1,2をレッドとした場合連結具11
はオレンジとするなどである。
【0033】次に使用法について説明する。ボックス
1,2は非連結時には連結具11は切欠き凹部9や凹部
14に嵌められていて、充填状態となっている。従っ
て、開口3の周囲には凹部は存在していない。
【0034】ボックス1を相互に縦方向または横方向に
並べて連結するには、図26、図27に示すようにボッ
クス相互を並べた状態で切欠き凹部9も隣接して並ぶこ
とになり、2個合わせて正方形の凹部となる。
【0035】この切欠き凹部9同士に連結具11を2個
並べてその柱脚13が切欠き凹部9の底部の孔10に挿
入するようにして掛け渡して収めればボックス相互は連
結される。その場合、連結具11は切欠き凹部9から一
度抜き、約90°回転させた向きで再び嵌め込むことに
なる。
【0036】図28、図29に示すようにボックス1の
左右側面でも、同様に連結具11を凹部14に嵌めるこ
とで結合が出来、この場合、拡大用凹部15は連結具1
1を指で摘んで嵌め込むための作業用空間として利用で
きる。
【0037】ボックス1とボックス2、またはボックス
2同士の結合では、背面側の結合を前記左右側面側の結
合と同じく連結具11を凹部14に嵌めることで行う。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように本発明の連結可能な収
納ボックスは、ボックス相互は開口がある前側から連結
するので縦方法、横方向のいずれの重なりがあっても連
結に支障を来すことはなく行うことができる。
【0039】また、ボックスには連結用の凹部を形成す
るが、連結具は連結に使用時も非使用時もこの凹部を埋
める存在としてあり、凹部をむき出すことがなく、隙間
なく納まるためフラットな面を保ち、外観上の体裁を良
好に確保することのできる。
【0040】しかも、凹部が連結具の収納場所としての
役割もなすので連結具が紛失することも防げ、さらに、
ドライバ等の道具なしで連結具の装着や取り外しが可能
なので連結や分離に面倒がなく、使い勝手がよいもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の連結可能な収納ボックスの1実施形態
を示す斜視図である。
【図2】本発明の連結可能な収納ボックスの1ボックス
の正面図である。
【図3】本発明の連結可能な収納ボックスの1ボックス
の背面図である。
【図4】本発明の連結可能な収納ボックスの1ボックス
の平面図である。
【図5】本発明の連結可能な収納ボックスの1ボックス
の側面図である。
【図6】図5のa−a線断面図である。
【図7】図2のA−A線断面図である。
【図8】本発明の連結可能な収納ボックスの1ボックス
の他例を示す正面図である。
【図9】本発明の連結可能な収納ボックスの1ボックス
の他例を示す背面図である。
【図10】本発明の連結可能な収納ボックスの1ボック
スの他例を示す平面図である。
【図11】本発明の連結可能な収納ボックスの1ボック
スの他例を示す側面図である。
【図12】図11のa−a線断面図である。
【図13】図8のA−A線断面図である。
【図14】図2または図8のA部詳細図である。
【図15】図4または図10のB部詳細図である。
【図16】図7または図13のC部詳細図である。
【図17】図4または図10のa部詳細図である。
【図18】図5または図11のb部詳細図である。
【図19】図6または図12のc部詳細図である。
【図20】連結具の正面側からの斜視図である。
【図21】連結具の背面側からの斜視図である。
【図22】連結具の背面図である。
【図23】連結具の正面図である。
【図24】連結具の側面図である。
【図25】連結具の平面図である。
【図26】連結時の詳細を示す正面図である。
【図27】連結時の詳細を示す断面図である。
【図28】連結時の詳細を示す側面側の正面図である。
【図29】連結時の詳細を示す側面側の断面図である。
【符号の説明】
1,2…ボックス 3…開口 4…背面板 5…下床板 6…左側板 7…右側板 8…上床板 9…切欠き凹部 10…孔 11…連結具 12…ブロック体 13…柱脚 14…凹部 15…拡大用凹部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横向きの開口を備えた矩形ボックスの開
    口周面に切欠き凹部をこの周面の厚さの2倍の長さで直
    方体状に形成し、更に切欠き凹部の底部にこれを2分し
    て孔をそれぞれに設け、また、このボックスを横方向、
    縦方向に並べて結合する連結具として、前記切欠き凹部
    を閉塞する大きさのブロック体に前記孔に挿入する柱脚
    を2本突設したことを特徴とした連結可能な収納ボック
    ス。
  2. 【請求項2】 ボックスの開口は正方形であり、切欠き
    凹部は開口周面の各辺の中央に設ける請求項1記載の連
    結可能な収納ボックス。
  3. 【請求項3】 ボックスと連結具は相互に色違いとする
    請求項1ないし請求項2のいずれかに記載の連結可能な
    収納ボックス。
  4. 【請求項4】 ボックスは背面側が閉塞され、背面の周
    囲にも開口周面の切欠き凹部と同様な凹部を設ける請求
    項1ないし請求項3のいずれかに記載の連結可能な収納
    ボックス。
  5. 【請求項5】 ボックスの左右側面の周囲中央上下位置
    にも開口周面の切欠き凹部と同様な凹部を設ける請求項
    1ないし請求項3のいずれかに記載の連結可能な収納ボ
    ックス。
  6. 【請求項6】 凹部は、下方に窄まる拡大用凹部を添設
    する請求項4または請求項5記載の連結可能な収納ボッ
    クス。
JP2000282069A 2000-09-18 2000-09-18 連結可能な収納ボックス Pending JP2002087437A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000282069A JP2002087437A (ja) 2000-09-18 2000-09-18 連結可能な収納ボックス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000282069A JP2002087437A (ja) 2000-09-18 2000-09-18 連結可能な収納ボックス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002087437A true JP2002087437A (ja) 2002-03-27

Family

ID=18766635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000282069A Pending JP2002087437A (ja) 2000-09-18 2000-09-18 連結可能な収納ボックス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002087437A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016216070A (ja) * 2015-05-18 2016-12-22 村角工業株式会社 収納ケース
JP2017012568A (ja) * 2015-07-02 2017-01-19 株式会社伸和 組立式整理棚
IT201900019736A1 (it) * 2019-10-24 2021-04-24 Roberto Finocchi Sistema di assemblaggio a secco di elementi di varia forma.

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016216070A (ja) * 2015-05-18 2016-12-22 村角工業株式会社 収納ケース
JP2017012568A (ja) * 2015-07-02 2017-01-19 株式会社伸和 組立式整理棚
IT201900019736A1 (it) * 2019-10-24 2021-04-24 Roberto Finocchi Sistema di assemblaggio a secco di elementi di varia forma.

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6721971B1 (en) Upper corner element of a baby bed
JP2002087437A (ja) 連結可能な収納ボックス
JP3278804B2 (ja) 収納ボックスの連結構造
JP3427349B2 (ja) パネル
JPS6242164Y2 (ja)
JP4565588B2 (ja) 折り畳みコンテナー
JP2004234922A (ja) 露出形モジュラジャック
JP3107485U (ja) 組立式整理棚
JP4538172B2 (ja) 樹脂製収納ケース
JP4309032B2 (ja) 折り畳みコンテナー
JP3459962B2 (ja) 収納ケース用の把手
JP4520565B2 (ja) 陳列棚におけるベース棚
JPH0734611Y2 (ja) 収納用仕切り構造
JP2540229Y2 (ja) 小物入れ
USD410895S (en) Plug connector
JP3030123U (ja) 仕切体連結具
JPS6320072Y2 (ja)
JP4268733B2 (ja) 折り畳みコンテナー
JPH0364212U (ja)
JPH0234065Y2 (ja)
JPS6038541Y2 (ja) テ−プカセツト保持装置
JPS6031274Y2 (ja) キヤビネツト結合装置
JPS6038536Y2 (ja) カセツトケ−ス保持装置
JPH06858Y2 (ja) 基板保持具
JPH0459079U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040330