JP4538172B2 - 樹脂製収納ケース - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、樹脂製の収納ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
書類整理、衣類整理、小物整理等に使用される樹脂製収納ケースとして、樹脂製枠部材や、樹脂製箱状物で形成される外側部材に、樹脂製容器(容器部材)を引き出し状に装着したものや、前部を開口した箱形(内部に棚を備えている場合もある)のものが知られている。
【0003】
また前記収納ケースは、単一の引き出しの製品の場合には、多段収納に対応するために、上下積層可能構造を採用している。尚枠部材を外側部材としたものにおいては、初めから多段に形成している製品も存在する。勿論箱形ケースの場合も積層して使用する場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで前記の単一収納ケースを多段に組み合わせて使用する製品は、外側部材の上面適宜箇所(四隅部)に凹所を形成し、当該凹所に外側部材の足やキャスターを位置させて連結しているものである。
【0005】
しかし単に積層するのみで多段とした場合には、上方の収納ケースの引き出しを開けた場合に、当該ケース全体が引き出される場合もあり、取り扱いが不便である。そこで本発明は、多段の積層連結が簡単な操作で、且つ堅牢になされ、また隣接ケースの連結も可能な新規な樹脂製収納ケースを提案したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る樹脂製収納ケースは、箱形の容器部材を引き出し状に装着してなる収納ケース又は前部開口の箱形収納ケースにおける箱形或いは枠形の外側部材と、前記外側部材に装着する連結部材とを備え、前記連結部材が、連結板の両端に連結板の中間で左右対象となるように同一方向に突設した挿着突部を有し、外側部材に連結部材が非突出状態で嵌合装着される挿着突部と収納凹部を形成したものであって、外側部材の上面には、上面左右端縁近傍における前後左右の四個所に、上面左右端縁から連結部材の二分の一となる位置で、前記連結部材の各挿着突部が嵌合挿着される2個の上面連結凹部と、前記上面連結凹部間の連結板が収納される第一収納凹部と、前記の上面連結凹部の一方に連続して上面左右端縁に向う連結板の第二収納凹部を設け、外側部材に側面には、他方の上面連結凹部と上面左右端縁を挟んで対称となる位置で、挿着突部が嵌合挿着される側面上部連結凹部と、前記の側面上部連結凹部に連続して上面左右端縁に向う連結板の第三収納凹部と、外側部材の下面左右端縁近傍における側面上部連結凹部と対応する位置で、挿着突部が嵌合挿着される側面下部連結凹部と、前記の側面下部連結凹部に連続して下面左右端縁に向う連結板の第四収納凹部を設けてなることを特徴とするものである。
【0007】
而して収納ケースを上下に連結する場合には、収納ケースを上下に積層した状態で、連結部材の両端の挿着突部を、上方収納ケースの側面下部連結凹部と、下方収納ケースの側面上部連結凹部にそれぞれ挿着し、連結板を第三収納凹部及び第四収納凹部に嵌合収納することで、上下積層収納ケースは連結部材で積層連結されることになる。
【0008】
また収納ケースを左右に連結する場合には、収納ケースを左右に隣接した状態で、連結部材の両端の挿着突部を、収納ケースの隣接する上面端縁近傍に設けた連結凹部にそれぞれ挿着し、連結板を第二収納凹部に嵌合収納することで、左右隣接にする収納ケースを連結することになる。
【0009】
【実施の形態】
次に本発明の実施形態について説明する。実施形態に示した樹脂製収納ケースは、枠状の外側部材1と容器部材2と、連結部材3からなる。
【0010】
外側部材1と容器部材2は、従前の樹脂製収納ケースと同様に、外側部材1の内方に容器部材2を引き出し状に収納してなるものである。
【0011】
本発明は、連結部材3と外側部材1における連結部材3の取付構造の点にあるもので、最初に連結部材3について説明すると、連結板31の両端に挿着突部32を設けてなり、特に連結板31の中間線で左右対称に形成してなるものである。
【0012】
外側部材1の上面には、上面左右端縁近傍における前後左右の四個所に、前記連結板31が収納される連結板の第一収納凹部11aと、挿着突部32に対応する上面連結凹部12a,12bを設けてなる。この連結板を収納する第一収納凹部11aおよび連結凹部12a,12bは、連結凹部12a,12bの形成位置が上面左右端縁a(当該箇所が曲面の場合には想定端縁)と平行であって、両連結凹部12a,12bの中心線と上面左右端縁aとの距離を、連結凹部12a(12b)の中心に挿着突部32の中心を一致させた際に、上面左右端縁aと連結部材3の中間線(二分の一の位置)と一致させてなる。また一方の上面連結凹部12aには、上面左右端縁aに向かって連結板の第二収納凹部11bを連続して形成してなる。
【0013】
また外側部材1の側面には、上面左右端縁近傍において他方の連結凹部12bと対応して上面左右端縁aを中心にした対称位置に側面上部連結凹部12cを設け、更に前記側面上部連結凹部12cから上面左右端縁aに向かって連結板の第三収納凹部11cを連続して形成してなる。
【0014】
更に外側部材1の側面の下面左右端縁には、前記側面上部連結凹部12cと第三収納凹部11cと対応する側面下部連結凹部12d及び第四収納凹部11dを設けてなる。
【0015】
而して、連結部材3を外側部材1の上面連結凹部12a,12bと、連結板31の第一収納部11aに嵌合挿着した状態で販売し、複数購入者が任意に積層連結又は隣接連結或いは積層して且つ隣接連結できるものである。
【0016】
即ち収納ケースA,Bを上下に連結する場合には、使用すべき連結部材3を外側部材1から外して、収納ケースA,Bを上下に積層した状態で、連結部材3の両端の挿着突部32を、上方収納ケースAの側面下部連結凹部12dと、下方収納ケースの側面上部連結凹部12cに挿着すると共に、連結板31を第三、第四収納凹部11c,11dに嵌合収納してなる。従って上下の収納ケースA,Bは、積層状態で且つ両側面において都合四カ所が連結部材1で連結されることになる。
【0017】
また収納ケースA,Bを左右に隣接した状態で、各収納ケースA,Bの各隣接する側の上面連結凹部12aに、連結部材3の両端の挿着突部32を、挿着すると共に、連結板31を第二収納凹部11bに嵌合収納してなる。従って隣接する収納ケースA,Bは、前後二カ所が連結部材3で連結されることになる。
【0018】
特に連結部材3を非使用時(販売時)に上面連結凹部12a,12bと、連結板を収納する第一収納部11aに嵌合挿着した状態としているので、連結部材3を適宜な色彩とすると、連結部材3が装飾ポイントにもなり、装着していることが不自然ではなく、且つ連結部材3を別包装する必要がない利点がある。
【0019】
また左右連結と上下連結に際して、連結部材3の全てが外側部材1に非突出状態で連結嵌合されるので、連結部材が邪魔にならないし、更に隣接連結と、上下連結の連結箇所を相違させたので、多列多重の連結を実現できる。
【0020】
尚本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、連結箇所を前記の外側部材の上面前後左右に限らず多数とするために、多数の連結凹部及びそれに対応する収納凹部を備える様にしても良いし、更に図5に例示する通り、箱形収納ケースCの積層や、横列にも適用できることは云うまでもない。また連結凹部12や連結板の収納凹部11を、上面左右端縁をはさんで総て連結するようにしても良い。
【0021】
【発明の効果】
以上のように本発明は、適宜な外側部材を備えた収納ケースに於いて、外側部材の上面左右端縁近傍の上面及び側面、並びに下面左右端縁近傍の側面に、連結板の両端に挿着突部を備えた連結部材における挿着突部と対応する連結凹部を、上面左右縁端及び下面左右縁端から、連結部材の二分の一となる位置に設けてなる収納ケースで、連結部材で上下積層する収納ケースを連結したり、隣接する収納ケースを連結するもので、簡単な作業で堅牢な連結が可能となったものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の全体図。
【図2】同要部拡大図。
【図3】同隣接連結状態の説明図。
【図4】同積層連結状態の説明図。
【図5】同別例の箱型収納ケースの実施形態の全体図。
【符号の説明】
1 外側部材
11,11a,11b,11c,11d 収納凹部
12,12a,12b,12c,12d 連結凹部
2 容器部材
3 連結部材
31 連結板
32 挿着突部

Claims (1)

  1. 箱形の容器部材を引き出し状に装着してなる収納ケース又は前部開口の箱形収納ケースにおける箱形或いは枠形の外側部材と、前記外側部材に装着する連結部材とを備え、前記連結部材が、連結板の両端に連結板の中間で左右対象となるように同一方向に突設した挿着突部を有し、外側部材に連結部材が非突出状態で嵌合装着される挿着突部と収納凹部を形成したものであって、外側部材の上面には、上面左右端縁近傍における前後左右の四個所に、上面左右端縁から連結部材の二分の一となる位置で、前記連結部材の各挿着突部が嵌合挿着される2個の上面連結凹部と、前記上面連結凹部間の連結板が収納される第一収納凹部と、前記の上面連結凹部の一方に連続して上面左右端縁に向う連結板の第二収納凹部を設け、外側部材に側面には、他方の上面連結凹部と上面左右端縁を挟んで対称となる位置で、挿着突部が嵌合挿着される側面上部連結凹部と、前記の側面上部連結凹部に連続して上面左右端縁に向う連結板の第三収納凹部と、外側部材の下面左右端縁近傍における側面上部連結凹部と対応する位置で、挿着突部が嵌合挿着される側面下部連結凹部と、前記の側面下部連結凹部に連続して下面左右端縁に向う連結板の第四収納凹部を設けてなることを特徴とする樹脂製収納ケース。
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