JPH074947Y2 - ファイリングボックスにおける仕切板 - Google Patents
ファイリングボックスにおける仕切板Info
- Publication number
- JPH074947Y2 JPH074947Y2 JP5522689U JP5522689U JPH074947Y2 JP H074947 Y2 JPH074947 Y2 JP H074947Y2 JP 5522689 U JP5522689 U JP 5522689U JP 5522689 U JP5522689 U JP 5522689U JP H074947 Y2 JPH074947 Y2 JP H074947Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- end plate
- partition plate
- portions
- filing box
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はファイリングボックスの内部を仕切って書類の
収納及び取出しを容易にするための仕切板に関するもの
である。
収納及び取出しを容易にするための仕切板に関するもの
である。
[従来の技術] ファイリングボックスは、第4図に示すとおり、ファイ
リングボックス31の背板33、底板34とをほぼ三角形状の
両側板32a,32bによって結合したもので、その中に仕切
板35を介装させて仕切るようになっている。
リングボックス31の背板33、底板34とをほぼ三角形状の
両側板32a,32bによって結合したもので、その中に仕切
板35を介装させて仕切るようになっている。
この仕切板35の介装のための構造には種々なものがある
が、図示の通り、背板33と底板34との内側の一部に仕切
板35を保持するための2本の平行な突条からなる係止部
36,37,38を設け、これらの係止部で仕切板を保持する構
造、或は図示しないが、仕切板に鉤状の係止突部を形成
し、これをファイリングボックスの背板や底板に設けた
掛合部に係合させて止着する構造も知られている。
が、図示の通り、背板33と底板34との内側の一部に仕切
板35を保持するための2本の平行な突条からなる係止部
36,37,38を設け、これらの係止部で仕切板を保持する構
造、或は図示しないが、仕切板に鉤状の係止突部を形成
し、これをファイリングボックスの背板や底板に設けた
掛合部に係合させて止着する構造も知られている。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来のファイルングボックスにおける中仕切構造
は、ファイリングボックスに係止部を設けるが、ファイ
リングボックスと仕切板との両方に掛合部を設けるもの
であるため、構造が複雑となり、製造が厄介となる。
は、ファイリングボックスに係止部を設けるが、ファイ
リングボックスと仕切板との両方に掛合部を設けるもの
であるため、構造が複雑となり、製造が厄介となる。
又、このような係止部による係止は、確実な係止が可能
となる反面、仕切板の仕切る位置が一定となり、収納す
る書籍類の多寡によって仕切る位置の変更ができないた
めに、仕切りの自由度がない点に問題がある。
となる反面、仕切板の仕切る位置が一定となり、収納す
る書籍類の多寡によって仕切る位置の変更ができないた
めに、仕切りの自由度がない点に問題がある。
[課題を解決するための手段] 本考案は、ファイリングボックスにおける従来使用され
ている仕切板の問題点を解消したものである。
ている仕切板の問題点を解消したものである。
即ち、本考案は、背板と底板およびこれらの両側縁に形
成された一対の側板からなるファイリングボックスに用
いる仕切板であって、中央板部に対し、その両側に形成
した端板部が鈍角を形成して一方側に曲折し、かつそれ
ぞの端板部の中心線の仮想延長線が直交するように構成
した平面形状の板体からなり、上記両端板部の内側に、
端板部の先端縁側を残してほゞコ字状の切込部を形成す
ると共に、該切込部の平行な二辺の外側に、端板部外縁
から切込部までを横切る折込線を形成し、当該端板部を
折込線より折込むことによって、それぞれの折込端板部
の板面が前記中央板部の板面に直交し、かつ両端板部の
板面が相互に直角となるように構成したことを特徴とす
るファイリングボックスにおける仕切板である。
成された一対の側板からなるファイリングボックスに用
いる仕切板であって、中央板部に対し、その両側に形成
した端板部が鈍角を形成して一方側に曲折し、かつそれ
ぞの端板部の中心線の仮想延長線が直交するように構成
した平面形状の板体からなり、上記両端板部の内側に、
端板部の先端縁側を残してほゞコ字状の切込部を形成す
ると共に、該切込部の平行な二辺の外側に、端板部外縁
から切込部までを横切る折込線を形成し、当該端板部を
折込線より折込むことによって、それぞれの折込端板部
の板面が前記中央板部の板面に直交し、かつ両端板部の
板面が相互に直角となるように構成したことを特徴とす
るファイリングボックスにおける仕切板である。
[作用] 本考案の仕切板は、中央板部の両端に形成した端板部に
切込部及び折込線を形成し、折込線を折込むことによっ
て中央板部に対して曲折端板部が直交し、かつ両端板部
の板面が直角となる位置をとることができるものであ
る。
切込部及び折込線を形成し、折込線を折込むことによっ
て中央板部に対して曲折端板部が直交し、かつ両端板部
の板面が直角となる位置をとることができるものであ
る。
そしてこの両端板部の板面が相互に直角となるように構
成されるため、その直角な板面がファイリングボックス
の背部内面と底部内面とにそれぞれ確実に当接して折込
線の部分で折れ込むことがなく、したがって仕切板のぐ
らつき、特に中央板部のぐらつきがなく安定に保持され
るものであり、書類の出し入れに難渋するようなことが
ない。
成されるため、その直角な板面がファイリングボックス
の背部内面と底部内面とにそれぞれ確実に当接して折込
線の部分で折れ込むことがなく、したがって仕切板のぐ
らつき、特に中央板部のぐらつきがなく安定に保持され
るものであり、書類の出し入れに難渋するようなことが
ない。
この仕切板は、適度に横に移動して書籍の厚みに合わせ
ることができ、背板と底板の両方、特に底板が書籍で押
さえられることによって安定して保持されるものであ
る。
ることができ、背板と底板の両方、特に底板が書籍で押
さえられることによって安定して保持されるものであ
る。
また、かゝる両端板部は、いずれも折込みによって中央
板部に対する両側に直角に突出するため、仕切られた一
方のボックス内に書籍を収納して突出した部分を書籍で
押さえるのみでぐらつくことなく保持することができる
ものであって、これらによって大きな自由度をもって書
籍等の保管を可能にすることができる。
板部に対する両側に直角に突出するため、仕切られた一
方のボックス内に書籍を収納して突出した部分を書籍で
押さえるのみでぐらつくことなく保持することができる
ものであって、これらによって大きな自由度をもって書
籍等の保管を可能にすることができる。
[実施例] 以下に、図面を引用して本考案をさらに詳細に説明す
る。
る。
第1図において仕切板1は、プラスチックで作られ、中
央板部2と、その両側に一体的に設けた端板部3a,3bと
からなっている。
央板部2と、その両側に一体的に設けた端板部3a,3bと
からなっている。
端板部3a,3bは、中央板部2に対して一方側に鈍角を形
成して設けられ、図示の如く各端板部3a,3bの中心線の
仮想延長線の交叉部の角度θが90°となるように構成さ
れている。
成して設けられ、図示の如く各端板部3a,3bの中心線の
仮想延長線の交叉部の角度θが90°となるように構成さ
れている。
この端板部3a,3bには、その内側にコ字状の切込部4a,4b
を設けているが、このコ字状の切込部4a,4bの三辺を除
く開口部分が、端板部の先端縁側に向かって位置するよ
うに配設される。
を設けているが、このコ字状の切込部4a,4bの三辺を除
く開口部分が、端板部の先端縁側に向かって位置するよ
うに配設される。
そして、この切込部4a,4bの平行な二辺の外側に端板部
の外縁から切込部4a,4bに至って横切る薄肉な折込線5a,
5a及び5b,5bを形成している。
の外縁から切込部4a,4bに至って横切る薄肉な折込線5a,
5a及び5b,5bを形成している。
そして、この切込部4a,4bの平行な二辺の内側には、一
方の面に突出する突条6a,6bが設けられている。
方の面に突出する突条6a,6bが設けられている。
かゝる構造の仕切板1は、第2図のように使用される。
即ち、仕切板1の両端板部3a,3bを折込線5a,5b,および5
b,5bの部分より折込んで直角となすことにより、切込部
4a,4bのコ字状の内側の端板部が中央板部2の板面の一
方側に突出し、コ字状の外側の端板部が他方側に突出す
る。そして、この端板部3a,3bの曲折角度が中央板部2
の板面に対して直角となる場合に、各端板部3a,3bの曲
折した板面が相互に直角となるようにしている。
b,5bの部分より折込んで直角となすことにより、切込部
4a,4bのコ字状の内側の端板部が中央板部2の板面の一
方側に突出し、コ字状の外側の端板部が他方側に突出す
る。そして、この端板部3a,3bの曲折角度が中央板部2
の板面に対して直角となる場合に、各端板部3a,3bの曲
折した板面が相互に直角となるようにしている。
従って、曲折端板部3aの面が水平位置となる場合、曲折
端板部3bの面が垂直位置をとるものである。
端板部3bの面が垂直位置をとるものである。
この状態で第2図において途中から切欠いて示した背板
9と底板11およびこれらの両端縁に形成された一対の側
板および8(ただし一方の側板は図示を省略してある)
と正面板10とからなるファイリングボックス7の開口部
より仕切板1を挿入し、ファイリングボックス7の底板
11の内面に端板部3aの板面を当接させることにより、背
板9の内面に端板部3bの板面が当接され、この仕切板1
によってファイリングボックス7の内側を縦に二分する
ことができる。
9と底板11およびこれらの両端縁に形成された一対の側
板および8(ただし一方の側板は図示を省略してある)
と正面板10とからなるファイリングボックス7の開口部
より仕切板1を挿入し、ファイリングボックス7の底板
11の内面に端板部3aの板面を当接させることにより、背
板9の内面に端板部3bの板面が当接され、この仕切板1
によってファイリングボックス7の内側を縦に二分する
ことができる。
この両端板部3a,3bは、折込線5a,5a,および5b,5bの部分
より折込んで直角となすことによって、その板面が直角
となる位置をとることができるため、相互に直角となっ
て端板部3aの板面がファイリングボックス7の底部11の
内面に当接し、端板部3aの板面が背部9の内面とに当接
する。その際、折込線5a,5a,,と5b,5bも相互に直角とな
っているため、ファイリングボックス7の使用中にこれ
らの折込線5a,5a,5b,5bが折れ込んで、中央板部2がぐ
らついたりすることはなく、垂直な状態を維持すること
ができる。
より折込んで直角となすことによって、その板面が直角
となる位置をとることができるため、相互に直角となっ
て端板部3aの板面がファイリングボックス7の底部11の
内面に当接し、端板部3aの板面が背部9の内面とに当接
する。その際、折込線5a,5a,,と5b,5bも相互に直角とな
っているため、ファイリングボックス7の使用中にこれ
らの折込線5a,5a,5b,5bが折れ込んで、中央板部2がぐ
らついたりすることはなく、垂直な状態を維持すること
ができる。
そして、この仕切板1をファイリングボックス7内で横
に適度に移動して書籍の厚みに合わせることができ、背
板9と底板11の両方が書籍で押さえられることによって
安定して保持され、特に底板11の上に書籍が載ることに
よって安定して保持されるものである。
に適度に移動して書籍の厚みに合わせることができ、背
板9と底板11の両方が書籍で押さえられることによって
安定して保持され、特に底板11の上に書籍が載ることに
よって安定して保持されるものである。
仕切板1は、端板部3a,3bがいずれも折込みによって中
央板部2に対する両側に直角に突出するため、仕切られ
た一方のボックス内に書籍を収納するのみでもぐらつく
ことなく保持することができるもので、これらによって
大きな自由度をもって書籍等の保管を可能にすることが
できる。
央板部2に対する両側に直角に突出するため、仕切られ
た一方のボックス内に書籍を収納するのみでもぐらつく
ことなく保持することができるもので、これらによって
大きな自由度をもって書籍等の保管を可能にすることが
できる。
この場合、両端板部3a,3bに設けた突条6a,6bは、端板部
3a,3bを曲折することによって底板11、及び背板9に当
接するが、例えば背板9に見出し用のラベルの係止のた
めのスリット(図示せず)を設けたファイリングボック
スにおいて、このスリットに前記突条6bを嵌入係止させ
て仕切板1を保持し、スリットの長さの範囲で仕切板1
を横移動させて書籍の厚みに対応させることができる。
3a,3bを曲折することによって底板11、及び背板9に当
接するが、例えば背板9に見出し用のラベルの係止のた
めのスリット(図示せず)を設けたファイリングボック
スにおいて、このスリットに前記突条6bを嵌入係止させ
て仕切板1を保持し、スリットの長さの範囲で仕切板1
を横移動させて書籍の厚みに対応させることができる。
前記折込線5a,5bは共に薄肉部によって形成されている
ので、折込みによって突条6a,6bをファイリングボック
ス7の内面に対向して折り込むことができ、したがっ
て、折込線5bの折り込みで突条6bをファイリングボック
ス7の背部の内面側に折り込み、前記スリットに嵌入係
止させることにより、仕切板1のぐらつきを一層防止す
ることができ、また仕切板1を逆転させて突条6aを前記
背部内面に形成したスリットに嵌入係止させて使用する
ことも可能である。
ので、折込みによって突条6a,6bをファイリングボック
ス7の内面に対向して折り込むことができ、したがっ
て、折込線5bの折り込みで突条6bをファイリングボック
ス7の背部の内面側に折り込み、前記スリットに嵌入係
止させることにより、仕切板1のぐらつきを一層防止す
ることができ、また仕切板1を逆転させて突条6aを前記
背部内面に形成したスリットに嵌入係止させて使用する
ことも可能である。
第3図は、本考案の仕切板の他の態様を示すもので、仕
切板21は、中央板部22と、その両側の端板部23a,23bよ
りなり、各端板部23a,23bに切込部24a,24bと、折込線25
a,25a,25b,25bを形成する点は第1図の仕切板と同じで
あるが、端板部23a,23bの外縁及び切込部24a,24bを半円
形状とし、その内方に開孔部27a,27bを形成して、端板
部23a,23bの外線部及び切込部に弾性を付与するよう構
成してものである。
切板21は、中央板部22と、その両側の端板部23a,23bよ
りなり、各端板部23a,23bに切込部24a,24bと、折込線25
a,25a,25b,25bを形成する点は第1図の仕切板と同じで
あるが、端板部23a,23bの外縁及び切込部24a,24bを半円
形状とし、その内方に開孔部27a,27bを形成して、端板
部23a,23bの外線部及び切込部に弾性を付与するよう構
成してものである。
このような構成においては、端板部23a,23bを曲折させ
た場合、前記第1図の仕切板と同様な安定した保持が可
能となると共に、この半円形状の部分が、ファイリング
ボックスの一方に側板の強制的に近接させ、左右の間隔
を調整することができる。
た場合、前記第1図の仕切板と同様な安定した保持が可
能となると共に、この半円形状の部分が、ファイリング
ボックスの一方に側板の強制的に近接させ、左右の間隔
を調整することができる。
[考案の効果] 以上詳述したとおり、本考案の仕切板は背板と底板およ
びこれらの両側縁に形成された一対の側板からなるファ
イリングボックスに用いるもので、中央板部の両端に付
した端板部を、中央板部の板面に対して直角に曲折する
ことができ、しかも曲折によって両端板部の板面も相互
に直角となるように構成したもので、これによってファ
イリングボックス自体に格別の係止部を形成することな
く大きな自由度で容易かつ安定して仕切ることができる
と共に、書籍類の収納保管および取り出しに有利ならし
めることができるものである。
びこれらの両側縁に形成された一対の側板からなるファ
イリングボックスに用いるもので、中央板部の両端に付
した端板部を、中央板部の板面に対して直角に曲折する
ことができ、しかも曲折によって両端板部の板面も相互
に直角となるように構成したもので、これによってファ
イリングボックス自体に格別の係止部を形成することな
く大きな自由度で容易かつ安定して仕切ることができる
と共に、書籍類の収納保管および取り出しに有利ならし
めることができるものである。
この仕切板は、プラスチックによる成型、木質板の打抜
き、乃至段ボールなどによる裁断加工によって安価に得
られる点で有利である。
き、乃至段ボールなどによる裁断加工によって安価に得
られる点で有利である。
又、特別な係止構造を採っていないので、収納書籍の厚
みや多寡に対応して仕切板の位置が適度に変更できる点
も大きな利点である。
みや多寡に対応して仕切板の位置が適度に変更できる点
も大きな利点である。
さらに、この仕切板は、仕切板の製造時や、ファイリン
グボックスの使用者が仕切板を使用しないときには1枚
の板として積み重ね保管が可能である。
グボックスの使用者が仕切板を使用しないときには1枚
の板として積み重ね保管が可能である。
第1図は本考案の仕切板の平面図、第2図は第1図の仕
切板の使用例を示すファイリングボックスの一部を切欠
いた斜視図である。 第3図は本考案の仕切板の他の態様を示す平面図であ
る。 第4図は従来の仕切板の使用例を示す斜視図である。 1,21,35……仕切板 2,22……中央板部 3a,3b,23a,23b……端板部 4a,4b,24a,24b……切込部 5a,5b,25a,25b……折込線 6a,6b……突条
切板の使用例を示すファイリングボックスの一部を切欠
いた斜視図である。 第3図は本考案の仕切板の他の態様を示す平面図であ
る。 第4図は従来の仕切板の使用例を示す斜視図である。 1,21,35……仕切板 2,22……中央板部 3a,3b,23a,23b……端板部 4a,4b,24a,24b……切込部 5a,5b,25a,25b……折込線 6a,6b……突条
Claims (1)
- 【請求項1】中央板部に対し、その両側に形成した端板
部が鈍角を形成して一方側に曲折し、かつそれぞれの端
板部の中心線の仮想延長線が直交するように構成した平
面形状の板体からなり、上記両端板部の内側に、端板部
の先端縁側を残してほゞコ字状の切込部を形成すると共
に、該切込部の平行な二辺の外側に、端板部外縁から切
込部までを横切る折込線を形成し、当該端板部を折込線
より折込むことによって、それぞれの折込端板部の板面
が前記中央板部の板面に直交し、かつ両端板部の板面が
相互に直角となるように構成したことを特徴とするファ
イリングボックスにおける仕切板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5522689U JPH074947Y2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | ファイリングボックスにおける仕切板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5522689U JPH074947Y2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | ファイリングボックスにおける仕切板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02146083U JPH02146083U (ja) | 1990-12-11 |
JPH074947Y2 true JPH074947Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31577987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5522689U Expired - Fee Related JPH074947Y2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | ファイリングボックスにおける仕切板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH074947Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-16 JP JP5522689U patent/JPH074947Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02146083U (ja) | 1990-12-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |