JP3072071B2 - コンタクト - Google Patents

コンタクト

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JP3072071B2
JP3072071B2 JP9340661A JP34066197A JP3072071B2 JP 3072071 B2 JP3072071 B2 JP 3072071B2 JP 9340661 A JP9340661 A JP 9340661A JP 34066197 A JP34066197 A JP 34066197A JP 3072071 B2 JP3072071 B2 JP 3072071B2
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竜介 村山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、金属板を打ち抜
くことにより形成されたコンタクトに関する。
【0002】
【従来の技術】図5〜7は接続対象物(相手側コネク
タ)に接触する接触部と、この接触部を接続対象物の方
へ押圧するバネ部とを有するコンタクトを備えた従来の
コネクタを示し、図5は従来のコネクタの第1の例を示
す断面図、図6は従来のコネクタの第2の例を示す断面
図、図7は従来のコネクタの第3の例を示す断面図であ
る。
【0003】図5のコネクタは、コンタクト12と、コ
ンタクト12を収容するハウジング13とを備える。コ
ンタクト12は、接触部121、バネ部122及び端子
部123で構成される。コンタクト12の接触部121
はハウジング13から外部へ突出している。このコンタ
クト12は金属板を折り曲げることにより形成される。
【0004】図6のコネクタは、コンタクト15と、コ
ンタクト15を収容するハウジング16とを備える。コ
ンタクト15は、接触部151、バネ部152及び端子
部153で構成される。コンタクト15の接触部151
はハウジング16から外部へ突出している。このコンタ
クト15は金属板を打ち抜くことにより形成されてい
る。
【0005】図7のコネクタは、プローブタイプコネク
タと称されものであり、コンタクト18と、このコンタ
クト18を収容するハウジング19とを備える。このコ
ンタクト18は、第1のコンタクト部材181と、第2
のコンタクト部材182と、コイルスプリング183と
で構成される。第1のコンタクト部材181はほぼカッ
プ状であり、第2のコンタクト部材182はハット状で
ある。第2のコンタクト部材182の一端部は第1のコ
ンタクト部材181に摺動可能に収容されている。コイ
ルスプリング183は、第1のコンタクト部材181内
に収容され、第2のコンタクト部材182を接続対象物
4の方へ付勢している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図5〜7に示される各
コネクタにはそれぞれ次のような問題がある。
【0007】図5のコネクタの場合、コンタクト12は
単に金属板を折り曲げたものに過ぎないので、バネ部1
22が2次元的に大きな広がりをもち、それに応じてハ
ウジングも大きくしなければならず、コネクタが大型化
するという問題があった。
【0008】同様に、図6のコネクタの場合も、コンタ
クト15は単に金属板を打ち抜いたものに過ぎないの
で、バネ部152が2次元的に大きな広がりをもち、そ
れに応じてハウジングも大きくしなければならず、コネ
クタが大型化するという問題があった。
【0009】図7のコネクタの場合、図5及び図6のも
のよりも小型化が容易であるが、部品点数が多く、製造
コストが高いという問題がある。また、第2のコンタク
ト部材182を接続対象物4に押し当てたとき、第2の
コンタクト部材182がやや傾くため、第1のコンタク
ト部材181と第2のコンタクト部材182との間の接
触力を一定に保つことが困難であり、接触抵抗が安定し
ないという問題がある。
【0010】この発明は上述の事情に鑑みてなされたも
のであり、その課題は小型で部品点数が少なく、しかも
接触抵抗が安定しているコンタクト及びそれを用いたコ
ネクタを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め請求項1記載の発明のコンタクトは、接続対象物に接
触させる接触部と、この接触部を前記接続対象物の方へ
付勢する、蛇行曲線状のバネ部とを備え、金属板を打ち
抜くことにより形成されたコンタクトにおいて、打抜き
後の平面的な前記バネ部を、前記バネ部の伸縮方向に沿
う仮想折曲げ線で折り曲げたことを特徴とする。
【0012】打抜き後の平面的なバネ部を、バネ部の伸
縮方向に沿う仮想折曲げ線で折り曲げたので、コンタク
トを収容するハウジングの内部容積を小さくすることが
できる。
【0013】請求項2記載の発明のコンタクトは、接続
対象物に接触させる接触部と、この接触部を前記接続対
象物の方へ付勢する、蛇行曲線状のバネ部とを備え、金
属板を打ち抜くことにより形成されたコンタクトにおい
て、打抜き後の平面的な前記バネ部の複数の折返し部分
を、前記バネ部の伸縮方向に沿う仮想折曲げ線で折り曲
げたことを特徴とする。
【0014】打抜き後の平面的なバネ部の複数の折返し
部分を、バネ部の伸縮方向に沿う仮想折曲げ線で折り曲
げたので、コンタクトを収容するハウジングの内部容積
を小さくすることができる。
【0015】請求項3記載の発明のコネクタは、請求項
2記載の発明のコンタクトにおいて、前記伸縮方向で隣
接する前記バネ部の折返し部分同士が前記バネ部の圧縮
時に接触しないように、前記仮想折曲げ線の位置を前記
伸縮方向と直交する方向にずらしたことを特徴とする。
【0016】仮想折曲げ線の位置をバネ部の伸縮方向と
直交する方向にずらし、バネ部の伸縮方向で隣接するバ
ネ部の折返し部分同士がバネ部の圧縮時に接触しないよ
うにしたので、コンタクトの導体通路長が大きく変動し
なくなる。
【0017】請求項4記載の発明のコンタクトは、請求
項1、2又は3記載のコンタクトにおいて、前記コンタ
クトの接触部に、この接触部と一体に移動可能な接触部
カバーが被せられていることを特徴とする。
【0018】上述のようにコンタクトの接触部にこの接
触部と一体に移動可能な接触部カバーを被せたので、コ
ンタクトの接触部の強度が増す。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0020】図1はこの発明の第1の実施形態に係るコ
ンタクトを備えたコネクタを示し、図1(a)は平面
図、図1(b)は図1(a)のA−A線断面図、図1
(c)は図1(a)のB−B線断面図、図2は図1のコ
ネクタのコンタクトを示し、図2(a)は折曲げ前の状
態を示す斜視図、図2(b)は折曲げ後の状態を示す斜
視図である。
【0021】このコネクタは、コンタクト2とハウジン
グ3とからなる。
【0022】コンタクト2は、接触部21とバネ部22
と固定部23と端子部24とを有している。コンタクト
2は、導電性及び弾性を有する金属板を打ち抜き、その
後折り曲げることにより形成される。
【0023】接触部21は舌片状であり、接続対象物の
相手側コネクタ4の端子部に接触する部分である。
【0024】バネ部22は、接触部21の一端に設けら
れ、固定部23へ蛇行しながら延びている。バネ部22
は伸縮自在である。バネ部22は、接触部21を相手側
コネクタ4へ押圧する部分である。平面的なバネ部22
(図2(a)参照)の両側に位置する複数の折返し部分
22aを、バネ部22の伸縮方向Eに沿う仮想折曲げ線
Vで折り曲げる(図2(b)参照)。すなわち、バネ部
22はほぼU字状に折り曲げられる。ここにいう伸縮方
向Eに沿う仮想折曲げ線Vには、バネ部22の伸縮方向
Eに対して厳密に平行な折曲げ線だけでなく、バネ部2
2の伸縮方向Eに対して多少傾いた折曲げ線も含まれ
る。
【0025】固定部23は、バネ部22の他端に設けら
れ、ハウジング3に固定される部分である。
【0026】端子部24は、固定部23の一端に設けら
れ、プリント基板(図示せず)のスルーホールに挿入さ
れ、電気的に接続される部分である。
【0027】このコンタクト2を製造するには、まず、
プレス機械を用いて、金属板を図2(a)に示す形状に
打ち抜き、次に、平面的なバネ部22の両側に位置する
複数の折返し部分22aを、バネ部22の伸縮方向Eに
沿う仮想折曲げ線Vで折り曲げる。このような工程を経
て、図2(b)に示される形状のコンタクト2が完成す
る。
【0028】ハウジング3は、絶縁材料からなり、コン
タクト収容部31と、挿通孔32と、固定溝33とを有
している。コンタクト収容部31内には、コンタクト2
が収容される。コンタクト2の接触部21は、挿通孔3
2を通じて、ハウジング3から突出し、バネ部22の伸
縮方向Eに移動可能である。また、コンタクト収容部3
1に収容されたコンタクト2の固定部23は固定溝33
内に圧入され、これによりコンタクト2がハウジング3
に固定される。
【0029】コンタクト2の接触部21は、相手側コネ
クタ4と接触すると、図1(b)の2点鎖線で示すよう
に、ハウジング3のコンタクト収容部31内へ引っ込
み、これによりバネ部22が圧縮され、このときのバネ
部22の反力が接触部21において、相手側コネクタ4
との接触力となる。
【0030】この第1の実施形態のコンタクトによれ
ば、上述のようにコンタクト2の平面的なバネ部22の
返し部分22aをバネ部22の伸縮方向Eに沿う仮想折
曲げ線Vで折り曲げて、バネ部22の全体形状をほぼU
字状にしたので、コネクタの小型化を図ることができ
る。
【0031】図3はこの発明の第2の実施形態に係るコ
ネクタのコンタクトを示し、図3(a)は斜視図、図3
(b)は図3(a)に示すコンタクトを折り曲げる前の
状態を示す斜視図である。
【0032】図2に示すコンタクトと共通部分には同一
符号を付してその説明を省略する。
【0033】この実施形態では、仮想折曲げ線V1,V
2は伸縮方向Eに対してそれぞれほぼ平行であるが、仮
想折曲げ線V1,V2は同一直線上に位置していない。
すなわち、伸縮方向Eと直交する方向に仮想折曲げ線V
1,V2の位置がずれている。同様に、仮想折曲げ線V
3,V4,V5も伸縮方向Eに対してそれぞれほぼ平行
であるが、仮想折曲げ線V3,V4,V5は同一直線上
に位置していない。すなわち、伸縮方向Eと直交する方
向に仮想折曲げ線V3,V4,V5の位置がずれてい
る。
【0034】したがって、バネ部42の折返し部分42
aa〜42aeを仮想折曲げ線V1〜V5で折り曲げ、
これ(3(a)に示す状態のコンタクト)をコネクタの
コンタクト52として用いた場合、伸縮方向Eで隣接す
る折返し部分42aa,42ab,42ac同士が、並
びに隣接する折返し部分42ad,42ae同士が、バ
ネ部42の圧縮時に接触しない。
【0035】この第2の実施形態のコンタクトによれ
ば、第1の実施形態と同様の効果を得ることができると
ともに、隣接する折返し部分42ad〜42ae同士が
バネ部42の圧縮時に接触しないので、コンタクト52
の導体通路長が大きく変動しなくなり、導体抵抗が安定
する。
【0036】図4はこの発明の第3の実施形態に係るコ
ンタクトを備えたコネクタを示し、図4(a)は平面
図、図4(b)は図4(a)のC−C線断面図、図4
(c)は図4(a)のD−D線断面図である。図1に示
すコンタクト2と共通部分には同一符号を付してその説
明を省略する。
【0037】ハウジング7は、コンタクト収容部71と
挿通孔72と固定溝73とを有している。
【0038】コンタクト82は、接触部61とバネ部2
2と固定部23と端子部24とを有するものである。接
触部61の先端部中央には切欠き61aが形成され、切
欠き61aの両側には突起61bが形成されている。接
触部61にはハット状のコンタクト部材(接触部カバ
ー)8が被せられている。コンタクト部材8は導電性材
料からなる。コンタクト部材8の一端部はハウジング7
のコンタクト収容部71に摺動可能に収容されている。
コンタクト部材8の他端部はハウジング7の挿通孔72
から外部へ突出している。突起61bはキャップ8の内
周面に圧接している。
【0039】コンタクト82の接触部61は、相手側コ
ネクタ4と直接接触せずに、キャップ8を介して相手側
コネクタ4と接触する。
【0040】この第3の実施形態のコンタクトによれ
ば、第1の実施形態と同様の効果を得ることができると
ともに、接触部61の強度が増し、耐久性が向上する。
【0041】なお、上述の各実施形態では、バネ部の伸
縮方向Eからコンタクトを見て、バネ部の形状をU字状
にしたが、その他の変形例として、V字状、Z字状、C
字状、円弧状にしてもよい。C字状、円弧状にしたと
き、バネ部の湾曲面は多数の仮想折曲げ線でバネ部を折
り曲げたものと見なすことができるので、これらの変形
例もこの発明の範囲に含まれる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように請求項1又は2記載
の発明のコンタクトによれば、打抜き後の平面的なバネ
部又はバネ部の複数の折返し部分を、バネ部の伸縮方向
に沿う仮想折曲げ線で折り曲げたので、コンタクトを収
容するハウジングの内部容積を小さくすることができ、
部品点数を増やさずにコネクタの小型化を図ることがで
きる。
【0043】請求項3記載の発明のコンタクトによれ
ば、仮想折曲げ線の位置をバネ部の伸縮方向と直交する
方向にずらし、バネ部の伸縮方向で隣接するバネ部の折
返し部分同士がバネ部の圧縮時に接触しないようにした
ので、コンタクトの導通路の通路長が変動しなくなり、
導体抵抗が安定する。
【0044】請求項4記載の発明のコンタクトによれ
ば、コンタクトの接触部にこの接触部と一体に移動可能
なキャップ状コンタクトを被せたので、コンタクトの接
触部の強度が増し、耐久性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の第1の実施形態に係るコンタ
クトを備えたコネクタを示し、図1(a)は平面図、図
1(b)は図1(a)のA−A線断面図、図1(c)は
図1(a)のB−B線断面図である。
【図2】図2は図1のコネクタのコンタクトを示し、図
2(a)は折曲げ前の状態を示す斜視図、図2(b)は
折曲げ後の状態を示す斜視図である。
【図3】図3はこの発明の第2の実施形態に係るコネク
タのコンタクトを示し、図3(a)は斜視図、図3
(b)は図3(a)に示すコンタクトを折り曲げる前の
状態を示す斜視図である。
【図4】図4はこの発明の第3の実施形態に係るコンタ
クトを備えたコネクタを示し、図4(a)は平面図、図
4(b)は図4(a)のC−C線断面図、図4(c)は
図4(a)のD−D線断面図である。
【図5】図5は従来のコネクタの第1の例を示す断面図
である。
【図6】図6は従来のコネクタの第2の例を示す断面図
である。
【図7】図7は従来のコネクタの第3の例を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 コネクタ 2,42,52,82 コンタクト 3,17 ハウジング 4 相手側コネクタ 21,61 接触部 22 バネ部 23 固定部 24 端子部 31,71 コンタクト収容部 32,72 挿通孔 33,73 固定溝
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/24 H01R 12/00 - 12/38

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続対象物に接触させる接触部と、この
    接触部を前記接続対象物の方へ付勢する、蛇行曲線状の
    バネ部とを備え、金属板を打ち抜くことにより形成され
    たコンタクトにおいて、 打抜き後の平面的な前記バネ部を、前記バネ部の伸縮方
    向に沿う仮想折曲げ線で折り曲げたことを特徴とするコ
    ンタクト。
  2. 【請求項2】 接続対象物に接触させる接触部と、この
    接触部を前記接続対象物の方へ付勢する、蛇行曲線状の
    バネ部とを備え、金属板を打ち抜くことにより形成され
    たコンタクトにおいて、 打抜き後の平面的な前記バネ部の複数の折返し部分を、
    前記バネ部の伸縮方向に沿う仮想折曲げ線で折り曲げた
    ことを特徴とするコンタクト。
  3. 【請求項3】 前記伸縮方向で隣接する前記バネ部の折
    返し部分同士が前記バネ部の圧縮時に接触しないよう
    に、前記仮想折曲げ線の位置を前記伸縮方向と直交する
    方向にずらしたことを特徴とする請求項2記載のコンタ
    クト。
  4. 【請求項4】 前記コンタクトの接触部に、この接触部
    と一体に移動可能な接触部カバーが被せられていること
    を特徴とする請求項1、2又は3記載のコンタクト。
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