JP3067616B2 - 敷居面フラットサッシ - Google Patents

敷居面フラットサッシ

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JP3067616B2
JP3067616B2 JP7319228A JP31922895A JP3067616B2 JP 3067616 B2 JP3067616 B2 JP 3067616B2 JP 7319228 A JP7319228 A JP 7319228A JP 31922895 A JP31922895 A JP 31922895A JP 3067616 B2 JP3067616 B2 JP 3067616B2
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俊男 袋
英昭 津川
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立山アルミニウム工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車椅子の出入り
が容易で、しかも雨水の排水を容易にした敷居面フラッ
トサッシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のサッシ下枠材は、レール支持壁を
室内壁より室外に向けて下降傾斜し、該支持壁に室内レ
ールと室外レールと網戸レールとを平行に立設するか、
レール支持壁を室内壁から室外に向け階段状に下降し、
階段状支持壁に各レールを立設するもので、室内壁を室
内レールより高く形成し、下枠材より室内に雨水が吹き
込まないようにされている。(例えば実開昭54−15
452号公報、実開昭60−19673号公報)躯体開
口部にサッシ枠を取付け、開口部の室外側にサンルーム
やベランダ、或いはバルコニー等を付設し、室内よりバ
ルコニー等のアプローチに出入りし得るようにしたもの
もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】サッシ下枠材のレール
高さは、室内レールより室外レールを低く、室外レール
より網戸レールを低く形成し、しかも室内レールと室内
壁との高さにも大きな段差があるため、身障者が車椅子
を利用して出入りすることが著しく困難になる問題点が
あった。また各レールは障子が開閉走行し得る広さに立
設しているし、下枠材と室外側に設けるアプローチとの
間に大きな隙間が生じるため、レール間やアプローチと
の隙間に車椅子の車輪が落ち込んでしまい、介助者によ
り引き上げてもらわなければならない等の不都合があっ
た。
【0004】サッシ下枠材の室内壁とレールとの段差を
少なくし、下枠材の上に渡り板を渡せば、車椅子でも出
入りし得るが、段差を無くすると、下枠材に溜る雨水が
室内側に吹き込み、飛散して室内を濡す問題点があっ
た。そこでこの発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、車椅子の出入りが可能で、しかも雨水の排水が容
易な敷居面フラットサッシを提供することにある。
【0005】
【問題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の敷居面フラットサッシは、請求項1とし
て、サッシ枠の下枠材は、レール支持壁の上側に、室内
側より室外側に向けて第一レールと第二レールと第三レ
ールとを平行に設けると共に、第一レールと第二レール
の間に第一補助壁を、第三レールより室外側に第二補助
壁を設け、各レールと各補助壁の上端が略同一高さで平
行しており、レール支持壁の下側の第三レールより室内
側に、下枠材の長手方向に平行する中空流水樋を設け、
第二レールより室内側のレール支持壁に第一排水孔を、
流水樋より室外側のレール支持壁に第二排水孔を設け、
その第一排水孔と第二排水孔とが食違位置に設けてあ
り、流水樋は前壁に外部に連通する排水口を穿設し、前
壁の上部外側に軸支部を設け、該軸支部に排水口の開閉
板を揺動可能に嵌挿しており、排水口が第二排水孔と同
一位置に設けてある。請求項2として、請求項1の敷居
面フラットサッシにおいて、各レールと、各補助壁と、
床材に固定する下枠材の天板とが略同一高さで、且つ下
枠材の室外側に設けるアプローチと略同一高さである。
【0006】
【発明の実施の形態】先ずサッシ枠の構造を図1に基づ
き説明すると、サッシ枠1は軽金属材より押出し成形す
る上枠材12と下枠材2、及び左右縦枠材(図示せず)
より構成するもので、例えば躯体の出入口に取付ける敷
居面フラットサッシ枠1にあっては、下枠材2を窓台の
室外側に外付けし、下枠材2の天板22を床材Fに取付
け、下枠材2の室外側にベランダやバルコニー等のアプ
ローチAを設ける。
【0007】次に本発明による敷居面フラットサッシの
第一実施形態を図1と図6と図7に基づき説明すれば、
サッシ下枠材2はレール支持壁21(以下、支持壁21
とする)の上側に、室内側より室外側に向けて第一レー
ル31と第二レール32と第三レール33とを平行に設
けると共に、第一レール31と第二レール32の間に第
一補助壁41を、第三レール33より室外側に第二補助
壁42を設け、各レール31,32,33と各補助壁4
1,42の上端が略同一高さにで平行しており、支持壁
21の下側の第三レール33より室内側に、下枠材2の
長手方向に平行する中空流水樋6を設け、第二レール3
2より室内側の支持壁21に第一排水孔7を、流水樋6
より室外側の支持壁21に第二排水孔17を設けてお
り、流水樋6は前壁61に外部に連通する排水口8を穿
設し、前壁61の上部外側に軸支部9を設け、該軸支部
9に排水口8の開閉板5を揺動可能に嵌挿している。
【0008】本発明による敷居面フラットサッシの第二
実施形態を、第一実施形態と相違する点について説明す
れば、図2と図3の如く、レール下枠材2を室内壁20
より室外に向けて僅かに下降傾斜し、その下枠材2の上
側に、第一レール31と第二レール32と第三レール3
3を平行に設け、第一レール31と第二レール32の間
に第一補助壁41を、第二レール32と第三レール33
の間に第二補助壁42を平行に設け、且つ図5の如く第
一レール31より室内側の支持壁21に第一排水孔7,
71を、第一レール31と第二レール32の間の支持壁
21に第一排水孔72を設け、流水樋6より室外側の支
持壁21、即ち、第三レール33と第二補助壁42の間
の支持壁21に第二排水孔17を設けており、第一排水
孔71,72と第二排水孔17とを食違位置に設け、第
二排水孔17と流水樋前壁61の排水口8とを同一位置
に設けている。各レール31,32,33と各補助壁4
1,42は略等間隔に突出し、且つ室内壁20の天板2
2と同等高さに形成してある。
【0009】本発明による敷居面フラットサッシの第三
実施形態を、第一実施形態と相違する点について説明す
れば、図8の如くレール下枠材2を室内壁20より室外
に向けて僅かに下降傾斜し、その下枠材2の上側に、第
一レール31と第二レール32と第三レール33を順に
平行に設け、第一レール31と第二レール32の間に第
一補助壁41を平行に設けている。第一実施形態と第三
実施形態において、第一レール31と第二レール32は
障子走行レールであり、第三レール33は編戸レールで
ある。
【0010】支持壁21の下側に設ける流水樋6は、室
内壁20と、支持壁21と、支持壁21の室外側から室
外向きに垂下傾斜する前壁61と、前壁61と室内壁2
0の下部間に連続する底壁62とから形成され、前壁6
1が第二レール32の室外側から垂下傾斜し、第二レー
ル32より室内側に溜まる雨水Wを受け入れ、且つ支持
壁21の補強を兼るものである。
【0011】軸支部9は流水樋前壁61の室外側上部に
一体成形するもので、室外に向けて開口するスリット1
9を、下枠材2の長手方向に設けており、支持壁21と
流水樋6の下に設けるビスポケット23と略同様の形状
を成す。開閉板5は図4の如く、排水口8より一回り大
きい遮蔽板52の上部左右に、軸支部9に嵌挿する軸部
51を設け、遮蔽板52を前壁61の室外側に位置し、
軸部51を軸支部9内に挿入し、軸支部9を中心にして
室内外に揺動自在となり、通常、自重により前壁61の
外側に当接し、排水口8を閉鎖している。
【0012】本発明の敷居面フラットサッシは上記構造
であるから、第二レール32より室内側に溜る雨水W
は、先ず支持壁21の第一排水孔7より流水樋6に流入
し、流水樋6にある程度溜った後、その水圧Hで排水口
8を塞いでいる開閉板5を室外側に押し退け、排水口8
から外部に流出し、第二レール32より室外側に吹き付
けた雨水Wは、第二排水孔17より直接外部に流れ落ち
る。風雨が排水口8に向けて吹き付けても、風雨は排水
口8より室外側にある開閉板5に吹き付け、開閉板5を
排水口8に向けて押圧し、開閉板5で排水口8を塞ぐた
め、流水樋6内に逆流することがない。
【0013】軸支部9に嵌挿して揺動可能となる開閉板
5は、流水樋6に溜る雨水Wの水圧Hと、開閉板5を押
圧する外圧Pとの差によって開閉するものである。即
ち、流水樋6に溜った雨水Wの水圧Hが、排水口8を塞
いでいる開閉板5の外圧P(開閉板5の自重、開閉板5
に吹付ける風圧、第二排水孔17より開閉板5に流れ落
ちる雨水等)より高くなると、排水口8を塞いでいた開
閉板5を図6と図7の如く外側に押し退け、排水口8よ
り外部に流出する。反対に流水樋6に溜った雨水Wの水
圧Hが開閉板5の外圧Pより低くなると、その外圧Pに
よって開閉板5は流水樋6の前壁61に向けて押圧さ
れ、前壁61に設けた排水口8を塞ぐものである。第二
排水孔17より流れ落ちる雨水Wは、開閉板5を排水口
8に向けて押圧するので、第二排水孔17からの排水が
多くなるにつれて、その排水によって開閉板5の閉鎖圧
力が増す。
【0014】
【実施例】各レール31,32,33と各補助壁41,
42の長手方向の端部を切欠しておけば、排水や掃除が
一段と容易になるし、流水樋6の底壁62を室外に向け
て下降傾斜しておけば、流水樋6からの排水も一段と容
易になる。また第一排水孔7に図10の如く排水弁Vを
嵌挿すると、流水樋6からの風雨の吹き込みを更に防ぐ
ことができる。
【0015】
【発明の効果】本発明による敷居面フラットサッシは上
記構造のとおりであるから、次に記載する効果を奏す
る。請求項1の敷居面フラットサッシは、下枠材の第一
レールと第二レールとの間に第一補助壁を、第三レール
の室外側に第二補助壁を設け、レールと補助壁との立設
間隔を狭くすると共に、レールと補助壁とを略同じ高さ
に形成しているので、車椅子の車輪が落ち込むことなく
容易に出入りし得るし、レールに必要以上の負荷が加わ
らない。また、下枠材のレール支持壁に溜る雨水の一部
を、第一排水孔より流水樋に排水し、排水口より、排水
口を塞いでいる開閉板を押し退けて外部に排水し、雨水
の一部を第二排水孔より直接外部に排水するので、レー
ルと補助壁を多数立設する下枠材であっても、雨水を能
率的に排水し得る。しかも排水口に向って吹き付ける外
圧が高くなるにつれて、開閉板の閉鎖圧力が増すので、
排水口より流水樋内への風雨の吹き込みが少なくなる。
その結果、高い水密性が得られる。また、風雨が排水口
と第一排水孔との位置が食違っているので、例え風雨が
外部から排水口内に吹き込んでも、支持壁から室内に吹
き上ることがないし、排水口に対向している第二排水孔
からの排水が多くなるにつれて開閉板の閉鎖圧力が増す
ので、排水口より流水樋内への風雨が吹き込みが少なく
なる。
【0016】請求項2の敷居面フラットサッシは、請求
項1の効果にくわえて、屋内側床板との段差が無くな
り、且つ屋外側に付設するバルコニー等のアプローチと
の段差が無くなりので、車椅子の出入りが更に容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による敷居面フラットサッシの第一実施
形態を示す縦断面図である。
【図2】第二実施形態における下枠材の断面図である。
【図3】第二実施形態における開閉板の嵌挿例を示す断
面図である。
【図4】(A)(B)開閉板の正面図と側面図である。
【図5】(A)(B)第二実施形態におけ下枠材の平面
図と正面図である。
【図6】第一実施形態における排水例を示す下枠材の断
面図である。
【図7】その開閉板の揺動例を示す断面図である。
【図8】第三実施形態における下枠材の断面図である。
【図9】本発明の敷居面フラットサッシと車椅子の関係
を示す斜視図である。
【図10】排水弁の使用例を示す下枠材の一部切欠斜視
図である。
【符号の説明】
1 サッシ枠 2 下枠材、12 上枠材 5 開閉板、51 軸部、52 遮蔽板 6 流水樋、61 前壁 7,71,72,17 排水孔 8 排水口 9 軸支部、19 スリット 20 室内壁、21 レール支持壁、22 天板 31,32,33 レール 41,42 補助壁 A アプローチ F 床材 R 車椅子、r 車輪 V 排水弁 W 雨水、H 水圧、P 外圧
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−305569(JP,A) 実開 平6−4293(JP,U) 実公 昭56−30638(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 7/26 E06B 7/14 E06B 1/70

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サッシ枠(1)の下枠材(2)は、レー
    ル支持壁(21)の上側に、室内側より室外側に向けて
    第一レール(31)と第二レール(32)と第三レール
    (33)とを平行に設けると共に、第一レール(31)
    と第二レール(32)の間に第一補助壁(41)を、第
    三レール(33)より室外側に第二補助壁(42)を設
    け、各レール(31,32,33)と各補助壁(41,
    42)の上端が略同一高さで平行しており、レール支持
    壁(21)の下側の第三レール(33)より室内側に、
    下枠材(2)の長手方向に平行する中空流水樋(6)を
    設け、第二レール(32)より室内側のレール支持壁
    (21)に第一排水孔(7)を、流水樋(6)より室外
    側のレール支持壁(21)に第二排水孔(17)を設
    け、その第一排水孔(7)と第二排水孔(17)とが食
    違位置に設けてあり、流水樋(6)は前壁(61)に外
    部に連通する排水口(8)を穿設し、前壁(61)の上
    部外側に軸支部(9)を設け、該軸支部(9)に排水口
    (8)の開閉板(5)を揺動可能に嵌挿しており、排水
    口(8)が第二排水孔(17)と同一位置に設けてある
    敷居面フラットサッシ。
  2. 【請求項2】 各レール(31,32,33)と、各補
    助壁(41,42)と、床材(F)に固定する下枠材
    (2)の天板(22)とが略同一高さで、且つ下枠材
    (2)の室外側に設けるアプローチ(A)と略同一高さ
    である請求項1記載の敷居面フラットサッシ。
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JPH01118072U (ja) * 1988-02-02 1989-08-09
JPH064293U (ja) * 1992-06-19 1994-01-21 不二サッシ株式会社 引違い窓の下枠水密装置
JP2640925B2 (ja) * 1994-03-16 1997-08-13 株式会社日本アルミ 出入口の下部構造

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