JP3067309U - 静音性キャスタ― - Google Patents

静音性キャスタ―

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JP3067309U
JP3067309U JP1999006940U JP694099U JP3067309U JP 3067309 U JP3067309 U JP 3067309U JP 1999006940 U JP1999006940 U JP 1999006940U JP 694099 U JP694099 U JP 694099U JP 3067309 U JP3067309 U JP 3067309U
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wheel
caster
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yoke
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衛 雄島
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Yuei Caster Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストでの静音性キャスターの提供。 【解決手段】 ヨーク3左右のシャフト支持片32,3
2間に架け渡されたシャフト5に、車輪4がベアリング
を介さずに直接的に、回転自在に支持されて構成される
キャスター1である。車輪4側面のボス部44に円形穴
からなる緩衝材収容溝44aが形成され、この緩衝材収
容溝に、Oリング等からなる緩衝材6が取り付けられて
いる。この緩衝材6がヨーク3のシャフト支持片32の
内面に略接触しつつ車輪4が回転自在とされている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、静音性が要求される分野において使用されるキャスターに関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
従来の一般的なキャスターは、図3及び図4に示すように、ヨークYの左右の シャフト支持片H,H間にシャフトSを架け渡して支持し、このシャフトSに車 輪Wを回転自在に支持して構成されている。
【0003】 図3のベアリング付きのキャスターの場合、車輪Wの中央部に貫通してシャフ ト穴を形成し、このシャフト穴に2つのボールベアリングB,Bを介してシャフ トSを通して構成されていた。2つのベアリングB,B間には、パイプPからな るスペーサが配置され、ベアリングB,B同士は所定間隔に離れた状態に配置さ れるよう構成されている。また、車輪Wの左右両側面にはホイールカバーC,C が設けられ、このホイールカバーCがヨークY左右のシャフト支持片Hの内面に 接触するよう構成されていた。このような構成であるから、ホイールカバーCと パイプPとベアリングB内輪とにシャフトSを通して、シャフトSの端部をヨー クY左右のシャフト支持片H,Hに支持して、シャフトSの他端部をかしめたり 或いはナット締めして組み立てられていた。
【0004】 一方、図4のベアリング無しのキャスターの場合、車輪Wの中央部に貫通して シャフト穴を形成し、このシャフト穴にシャフトSを通して構成されていた。こ の場合には、車輪Wの側面とヨークYのシャフト支持片H,H間に隙間を空けた 状態で、シャフトSの他端部をかしめたり或いはナット締めして組み立てていた 。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、従来の構成では、次のような問題があった。 すなわち、図4のベアリング無しのキャスターの場合、車輪Wの回転を確保す るために、車輪Wの側面とヨークYのシャフト支持片H内面との間に、ある程度 の隙間をあける必要があり、シャフトSの軸方向に沿って車輪Wが動くことで、 使用時に「カタカタ」と音が出てしまうものであった。
【0006】 このカタカタ音は、車輪W側面とヨークYのシャフト支持片H内面との間の隙 間に起因するものであるが、カタカタ音を無くすためにこの隙間を無くしたので は、車輪Wの円滑な回転が行えないから、ベアリング無しのキャスターの場合に は、上記カタカタ音は避けられないものと考えられていた。 ところが、病院や24時間営業のコンビニエンスストアー等での夜間の荷物の 運搬等の静音性が要求される分野では、上記カタカタ音の解消が要望されていた 。
【0007】 一方、図3のベアリング付きのキャスターの場合、車輪W側面とヨークYのシ ャフト支持片H内面との間の隙間には、ホイールカバーCが配置されていたので 、上記カタカタ音を軽減でき、しかもベアリングBを使用することで車輪Wも円 滑に回転するものであった。 ところが、このキャスターの場合、ベアリングBを使用するために、高コスト となるのを避けられなかった。台車等には複数個のキャスターが設置されるので 、台車等全体としては大きなコスト負担となるものであった。
【0008】 本考案は以上の事情に鑑みてなされたもので、その主たる目的は、低コストで 静音性キャスターを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の静音性キャスターは、ヨーク左右のシャ フト支持片間に架け渡されたシャフトに、車輪がベアリングを介さずに直接的に 、回転自在に支持されて構成されるキャスターにおいて、車輪側面と前記シャフ ト支持片内面との間に、この両面間の隙間を無くす、ないし隙間を最小限とする よう緩衝材が設けられていることを特徴とする。
【0010】 或いは、本考案の静音性キャスターは、ヨーク左右のシャフト支持片間に架け 渡されたシャフトに、車輪がベアリングを介さずに直接的に、回転自在に支持さ れて構成されるキャスターにおいて、車輪側面に、緩衝材が設けられ、この緩衝 材が前記シャフト支持片の内面に接触しつつ車輪が回転自在とされていることを 特徴とする。
【0011】 また、好ましくは上記いずれかの構成に加えて、前記車輪は、左右両側面の中 央部に、ボス部が形成されており、このボス部の端面に、緩衝材収容溝が形成さ れ、この緩衝材収容溝に、Oリング又はフェルトパッキン等からなる前記緩衝材 が取り付けられていることを特徴とする静音性キャスターである。 さらに好ましくは上記構成に加えて、前記車輪側面のボス部の中央部に、円形 穴が形成されることにより前記緩衝材収容溝が形成され、この円形穴の内周面に 沿って前記Oリングからなる緩衝材が配置されていることを特徴とする静音性キ ャスターである。
【0012】 一層好ましくは、上記構成に加えて、前記円形穴及びOリングの内径は、前記 シャフトの直径よりも大径に形成され、前記円形穴の深さは、前記Oリングの線 径よりも浅く、且つ線径の半分よりもやや深く形成されていることを特徴とする 静音性キャスターである。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の静音性キャスター1について、さらに詳細に説明する。 図1は、本考案の静音性キャスター1の一実施例を示す斜視図であり、図2は 、そのキャスター1の車輪支持部の構造を示す縦断面図である。
【0014】 この実施例の静音性キャスター1は、台車等の被取付体に取り付けられる取付 座2と、この取付座2に対して旋回自在に設けられるヨーク3と、このヨーク3 の下端部に回転自在に支持される車輪4とを備えて構成される。
【0015】 取付座2は、略矩形板状に形成され、その四隅部には、それぞれ上下方向に貫 通して取付穴21,21…が形成されている。この取付穴21は、キャスター1 を前記被取付体に取り付ける際に利用されるものである。
【0016】 取付座2の下端面に取り付けられるヨーク3は、下方に開放した下向き略コ字 形状に形成されてなる。すなわち、ヨーク3は、略水平方向に配置される略矩形 板状の中央片31の左右両端部に、板状のシャフト支持片32,32が、中央片 31に対し略垂直下方に延びて一体形成されている。なお、この実施例の取付座 2及びヨーク3は、鋼板をプレス成形して形成されている。
【0017】 ヨーク3は、取付座2の下面に、中央片31の一部が重ね合わされて取り付け られる。また、この重ね合わせ部には、上下方向に沿って旋回軸(図示省略)が 設けられ、この旋回軸を中心として、ヨーク3は取付座2に対し回動自在とされ ている。なお、この旋回を円滑なものとするために、本実施例では、ヨーク3の 中央片31の上面と取付座2の下面との間に、旋回軸を中心として、それぞれ断 面半円形状の円環状の窪みを形成し、そこに多数のボールを配置してベアリング を構成している。
【0018】 ヨーク3左右のシャフト支持片32,32の下端部には、左右方向に貫通して シャフト保持穴33,33が同軸上に形成されている。 ヨーク3左右のシャフト支持片32,32間には、車輪4を通されたシャフト 5が取り付けられる。これには、前記シャフト支持片32,32のシャフト保持 穴33,33間に、シャフト5を架け渡すことにより行われる。なお、シャフト 5の一端部には、シャフト5の軸本体51よりも大径の頭部52が一体形成され ており、またシャフト5の他端部53は、かしめ或いはナット締めされることで 、ヨーク3(シャフト支持片32)からのシャフト5の脱落が防止される。
【0019】 車輪4は、中央部に、左右方向に貫通してシャフト穴41が形成されており、 このシャフト穴41にシャフト5が通されて設けられる。シャフト穴41の径は 、シャフト5の径よりも僅かに大径に形成されている。これにより、シャフト5 に対し車輪4が回転自在に保持されることになる。
【0020】 この実施例の車輪4は、図2に示すように、ホイール41の外周部にタイヤ4 2が設けられてなる。ホイール41は、金属ないしナイロン等により形成されて いる。ホイール41の左右両側面には、左右方向内側に凹んで円環状凹溝43が 形成されている。これにより、ホイール41の左右両側面の中央部には、ボス部 44が形成されることになる。なお、その円環状凹溝43には、径方向に沿う複 数個のリブ45,45…が周方向に等間隔に一体形成されている。
【0021】 タイヤ42は、この実施例ではウレタンから形成され、円筒形状に形成されて なる。タイヤ42は、ホイール41の外周面にはめ合わされて接着等により固定 されて取り付けられる。なお、タイヤ42の外周部42aは、幅方向中央部に行 くに従って径方向外側に膨出した略円弧形状に形成されている。
【0022】 ホイール41のボス部44の端面には、Oリング又はフェルトパッキン等から なる緩衝材6が取り付けられる。この緩衝材6は、ホイール41のボス部44に 形成された緩衝材収容溝44aに配置されて取り付けられている。
【0023】 この実施例では、車輪4側面のボス部44端面の中央部に、車輪4の幅方向内 側に凹んで円形穴を形成することで、緩衝材収容溝44aが形成されている。こ の緩衝材収容溝44aには、前記緩衝材6が取り付けられる。図示例では、円形 穴44aの内周面に沿ってOリングからなる緩衝材6が配置されている。
【0024】 なお、図示例では、円形穴44aへのOリング6の取り付け状態において、O リング6の内周部がシャフト5に接触しないように、Oリング6の内径はシャフ ト5の外径よりも大径に形成されている。
【0025】 また、取付時にボス部44端面からOリング6の側面が僅かに突出し、且つ走 行時に緩衝材収容溝44aからのOリング6の脱落を防止するために、円形穴4 4aの深さは、Oリング6の線径よりも浅く、且つ線径の半分(半径)よりもや や深く形成されている。
【0026】 緩衝材6付きの車輪4は、上述したように、シャフト5によって、ヨーク3の 左右のシャフト支持片32,32間に回動自在に設けられる。ヨーク3への取り 付け状態では、図2に示すように、緩衝材収容溝44aから突出する緩衝材6の 側端部が、ヨーク3の左右のシャフト支持片32,32の各内面に略接触した状 態となる。よって、シャフト5の軸方向に沿って車輪4が動くことがなく、キャ スター1使用時のカタカタ音を無くすことができる。しかも、車輪4の円滑な回 転は確保することができる。さらに、この静音性キャスター1によれば、シャフ ト5の軸方向に沿って車輪4が不必要に動くことがないので、走行時の静音性が 保てると同時に、振動の防止にも貢献する。
【0027】 なお、この考案の静音性キャスター1は、上記実施例の構成に限らず適宜変更 可能である。 例えば、上記実施例では、緩衝材6としてOリングを使用したが、緩衝材6は Oリングに限らず、フェルト製のパッキン等、各種のものが使用可能である。し かも、緩衝材6は、連続的な環状である必要はない。例えば、車輪4の側面から 複数個の緩衝材6を突出させて構成してもよい。
【0028】 また、上記実施例では、緩衝材収容溝44aを円形穴により形成した例を示し たが、緩衝材収容溝44aは円形穴に限らず、Oリングと略同一形状の円環状の 溝であってもよい。 さらに、キャスター1の全体構成は、上記実施例のものに限定されるものでな いことは言うまでもない。例えば、上記実施例では、ホイール41の外周にタイ ヤ42を設けて車輪4を構成したが、タイヤ42のない車輪4であってもよい。 例えば、ナイロン製の車輪4をヨーク3に支持するだけでもよい。但し、振動や 音の軽減という点では、タイヤ42付きの車輪4の方が好ましいと言える。また 、取付座2に対するヨーク3の取り付けも、上記実施例の構成に限らず、適宜変 更可能である。 その上、上記実施例では、緩衝材6を車輪4側に配置した例について説明した が、緩衝材6は、ヨーク3のシャフト支持片32の内面に設けてもよい。
【0029】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案の静音性キャスターによれば、ベアリングなしに ヨークに車輪を支持したキャスターにおいて、車輪とヨーク間の隙間を無くすか 、或いはその隙間を最小限としたので、隙間がある故に発生するカタカタ音を無 くすことができる。 よって、ベアリングを有しないキャスターにおいても静音効果のあるものとす ることができ、静音性キャスターを安価にて提供することを可能とした。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の静音性キャスターの一実施例を示す斜
視図である。
【図2】図1の静音性キャスターの車輪支持部を示す縦
断面図である。
【図3】従来のキャスターの車輪支持部を示す縦断面図
であり、ベアリング付きのキャスターを示している。
【図4】従来のキャスターの車輪支持部を示す縦断面図
であり、ベアリング無しのキャスターを示している。
【符号の説明】
1 静音性キャスター 2 取付座 3 ヨーク 4 車輪 5 シャフト 6 緩衝材(Oリング等) 32 シャフト支持片 44 ボス部 44a 緩衝材収容溝(円形穴等)

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヨーク左右のシャフト支持片間に架け渡
    されたシャフトに、車輪がベアリングを介さずに直接的
    に、回転自在に支持されて構成されるキャスターにおい
    て、 車輪側面と前記シャフト支持片内面との間に、この両面
    間の隙間を無くす、ないし隙間を最小限とするよう緩衝
    材が設けられていることを特徴とする静音性キャスタ
    ー。
  2. 【請求項2】 ヨーク左右のシャフト支持片間に架け渡
    されたシャフトに、車輪がベアリングを介さずに直接的
    に、回転自在に支持されて構成されるキャスターにおい
    て、 車輪側面に、緩衝材が設けられ、 この緩衝材が前記シャフト支持片の内面に接触しつつ車
    輪が回転自在とされていることを特徴とする静音性キャ
    スター。
  3. 【請求項3】 前記車輪は、左右両側面の中央部に、ボ
    ス部が形成されており、 このボス部の端面に、緩衝材収容溝が形成され、 この緩衝材収容溝に、Oリング又はフェルトパッキン等
    からなる前記緩衝材が取り付けられていることを特徴と
    する請求項1又は請求項2に記載の静音性キャスター。
  4. 【請求項4】 前記車輪側面のボス部の中央部に、円形
    穴が形成されることにより前記緩衝材収容溝が形成さ
    れ、 この円形穴の内周面に沿って前記Oリングからなる緩衝
    材が配置されていることを特徴とする請求項3に記載の
    静音性キャスター。
  5. 【請求項5】 前記円形穴及びOリングの内径は、前記
    シャフトの直径よりも大径に形成され、 前記円形穴の深さは、前記Oリングの線径よりも浅く、
    且つ線径の半分よりもやや深く形成されていることを特
    徴とする請求項4に記載の静音性キャスター。
JP1999006940U 1999-09-09 1999-09-09 静音性キャスタ― Expired - Lifetime JP3067309U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004097420A (ja) * 2002-09-09 2004-04-02 Echigo Kogyo Kk 車輪構造

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