JP2003200703A - キャスター - Google Patents

キャスター

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JP2003200703A
JP2003200703A JP2002000716A JP2002000716A JP2003200703A JP 2003200703 A JP2003200703 A JP 2003200703A JP 2002000716 A JP2002000716 A JP 2002000716A JP 2002000716 A JP2002000716 A JP 2002000716A JP 2003200703 A JP2003200703 A JP 2003200703A
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JP
Japan
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caster
holder
rotation support
synthetic resin
radial rod
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JP2002000716A
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English (en)
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Eitaro Nishida
栄太郎 西田
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Daiwa Sangyo Co Ltd
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Daiwa Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、キャスターホルダーを分割可能に
し、そのホルダーを分解して磨耗等した内部の回動支持
体を交換可能とすると共に、長期間使用してもガタ付き
による金属音が発生するのを防止することを課題とす
る。 【解決手段】 車輪7を有するキャスター本体1と、該
キャスター本体1を回転自在に支持するキャスターホル
ダー3とを備えたキャスターにおいて、前記キャスター
本体1とキャスターホルダー3との間には、キャスター
本体1の回動を許容するための回動支持体4が介在さ
れ、キャスター本体1及びキャスターホルダー3の前記
回動支持体4と接触する部分と、回動支持体4との少な
くとも一方は、合成樹脂から成形され、しかも、前記キ
ャスターホルダー3は、前記回動支持体4が着脱できる
ように、複数に分解可能なホルダー本体10からなり、
各ホルダー本体10を互いに固定するための固定手段2
6が設けられていることにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば女性や老人
等が使用する手押し車やその他の車輛等に使用するのに
最適なキャスターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の車輛には、キャスターが
取り付けられている。かかるキャスターは、支軸の下部
に金属製のスラストボールベアリングを介し旋回自在に
取り付けたフレームに、車輪を回転自在に取り付けてい
る。支軸はボルトとして上方に突出させ、この突出した
部分を利用して、車輛に螺着により取り付けられるよう
にしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ボール及びその受け側
が磨耗すると軸受け部分にガタが生じ、金属音が発生す
る。このようにベアリングが故障すると、そのキャスタ
ー全体を交換する必要があり、コストが高くなる欠点が
あった。特に、クリーンルームや病院等のように騒音を
嫌う場所で前記キャスターを使用するのは問題があっ
た。本発明は、キャスターホルダーを分割可能にし、そ
のホルダーを分解して磨耗等した内部の回動支持体を交
換可能とすると共に、長期間使用してもガタ付きによる
金属音が発生するのを防止することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に講じた技術的手段は、車輪7を有するキャスター本体
1と、該キャスター本体1を回転自在に支持するキャス
ターホルダー3とを備えたキャスターにおいて、前記キ
ャスター本体1とキャスターホルダー3との間には、キ
ャスター本体1の回動を許容するための回動支持体4が
介在され、キャスター本体1及びキャスターホルダー3
の前記回動支持体4と接触する部分と、回動支持体4と
の少なくとも一方は、合成樹脂から成形され、しかも、
前記キャスターホルダー3は、前記回動支持体4が着脱
できるように、複数に分解可能なホルダー本体10から
なり、各ホルダー本体10を互いに固定するための固定
手段26が設けられていることにある。
【0005】しかも、前記回動支持体4は、平面視円形
の上部10と該上部10よりもフランジ状の大径部とし
ての円板部11と、下部12とを備えるように硬質の合
成樹脂から一体成形されているのが好ましい。
【0006】また、キャスター本体1及びキャスターホ
ルダー3の前記回動支持体4と接触する部分は、前記回
動支持体4よりも耐磨耗性を有するのが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明のキャスターの構
成について、本発明の実施の形態に基づき詳細に説明す
る。図1及び図2は、第一実施の形態を示しており、キ
ャスター本体1と、該キャスター本体1を縦軸芯回りに
回動自在に支持するキャスターホルダー3と、キャスタ
ー本体1の回動を許容するための回動支持体としてのス
ラストラジアルロッド4とからなる。
【0008】前記キャスター本体1は、キャスターカバ
ー5に横軸(ボルト)6を介して車輪7が転動自在に取
り付けられたものである。キャスターカバー5及び車輪
7は、例えば硬質の合成樹脂から成形されている。キャ
スターカバー5の上部には、取り付け部5aが突設さ
れ、該取り付け部5aにはフランジ状の係止部5bが一
体的に設けられている。また、取り付け部5aの中央部
には、前記スラストラジアルロッド4が上方から嵌入さ
れる嵌合凹部9が形成されている。
【0009】前記スラストラジアルロッド4は、図3及
び図4に例示するように、硬質の合成樹脂から、平面視
円形の上部8と該上部8よりもフランジ状の大径部とし
ての円板部11と、前記上部8と略同径の下部12とを
備えるように一体成形されている。尚、前記取り付け部
5aの嵌合凹部9に、スラストラジアルロッド4の下部
12が嵌入されるのであるが、スラストラジアルロッド
4がキャスターカバー5に対して軸径方向(ラジアル方
向)にガタ付かないように、下部12の直径は、嵌合凹
部9の内周径と略等しくなっている。尚、前記取り付け
部5aが、キャスター本体1の回動支持体4と接触する
部分に相当する。
【0010】前記円板部11の表裏面には、単数又は複
数条の当接部15a,15bが突設されている。即ち、
円板部11の下面の当接部15bは、キャスターカバー
5の取り付け部5aの上面に当接し、互いの接触面積が
小さくなっている。
【0011】前記キャスターホルダー3は、硬質の合成
樹脂から成形され、且つ、二分割された一対のホルダー
本体10,10からなる。各ホルダー本体10,10の
下部には、各取り付け部5aに外嵌する半円状の大径嵌
合部20がそれぞれ形成されている。
【0012】各大径嵌合部20の下縁には、キャスター
カバー5の係止部5bに離脱しないように係止される凸
条部21が形成されている。また大径嵌合部20の上部
には、前記スラストラジアルロッド4の上部8が嵌入さ
れる小径嵌合部22が形成されている。ここで、前記ス
ラストラジアルロッド4の円板部11の上面の当接部1
5aが、大径嵌合部20の環状面20aに当接するよう
になっている。
【0013】また、スラストラジアルロッド4の円板部
11の外周径と大径嵌合部20の内周径とが略等しく、
スラストラジアルロッド4の上部8の外周径と小径嵌合
部22の内周径とが略等しく設定され、スラストラジア
ルロッド4とホルダー本体10,10とのラジアル方向
のガタ付きが生じないようになっている。尚、大径嵌合
部20及び小径嵌合部22からなる嵌合部が、キャスタ
ーホルダー3の前記回動支持体4と接触する部分に相当
する。また、ホルダー本体10,10及びキャスターカ
バー5は、円板部11の当接部15a,15bが先に磨
耗する場合には、スラストラジアルロッド4と同質の材
料であってもよいが、スラストラジアルロッド4よりも
硬質で耐磨耗性を有するものでも良い。
【0014】前記ホルダー本体10,10には、互いの
接触面側と一端側に開口する取付凹部25が形成され、
両方のホルダー本体10,10を互いに接触させた際
に、例えば、手押し車の被取り付け部26が嵌入される
取り付け口部が形成されるようになっている。また、ホ
ルダー本体10,10同士は、固定手段としてのボルト
26等により、分解可能に締結固定されている。
【0015】上記構成からなるキャスターは、運搬車等
の車輛に複数個取り付けて使用するのであるが、キャス
ターホルダー3、スラストラジアルロッド4及びキャス
ターカバー5が、それぞれ合成樹脂から成形されている
ため、キャスター本体1が車輪7の回転方向に回動して
も、きしみ音や金属音の発生がすることはない。
【0016】キャスターに荷重が作用すると、垂直方向
の荷重に対しては、スラストラジアルロッド4の円板部
11が、ホルダー本体10,10及びキャスターカバー
5に接触するため、スラスト方向の軸受けとして機能す
る。また、キャスター本体1が、スラストラジアルロッ
ド4を中心にして任意の方向に回動するが、円板部11
に設けた当接部15a,15bが、キャスターカバー5
及びキャスターホルダー3に接触するため、摩擦抵抗が
小さくなり、キャスター本体1の回動がスムーズに行え
る。
【0017】仮に、スラストラジアルロッド4は、キャ
スター本体1の回動時に、回動することなくキャスター
カバー5及びホルダー本体10,10の一方側に固定さ
れた場合であっても、他方側は、スラストラジアルロッ
ド4との接触面積が小さいことから、キャスター本体1
の回動の支障となることはない。
【0018】しかも、スラストラジアルロッド4が磨耗
(特に、当接部15a,15bが磨耗すると考えられ
る。)した場合には、図5に示す如くボルト26を緩め
てキャスターホルダー3のホルダー本体10,10を分
解して、消耗したスラストラジアルロッド4と、新たな
スラストラジアルロッド4とを交換した後に、再びボル
ト26を締結してホルダー本体10,10を組み付ける
ことができる。
【0019】本発明は上記の実施の形態に限定されるも
のではなく、図6及び図7に本発明の第二実施の形態を
示す。尚、前記第一実施の形態と同一部材には同一符号
を付してその説明は省略する。
【0020】本実施の形態は、前記スラストラジアルロ
ッド4の挿通孔4a、キャスターホルダー3には、1本
のワイヤーとしたブレーキ操作部材30を貫通させてい
る。ブレーキ操作部材30は、その下端をブレーキ体3
1の回動端に連結したものとしている。ブレーキ体31
の一端側には、開放した挿入溝31aが形成され、この
挿入溝31aに前記ブレーキ操作部材30を差し込み、
ブレーキ操作部材30の下端を、ボール形状として前記
挿入溝31aより幅を大きく形成して係着している。
【0021】前記ブレーキ体30は、基端をキャスター
カバー5の上端部にねじりバネ33を介して回動自在に
取り付けられている。そして、このブレーキ体30は、
ねじりバネ33の付勢力により接触部35を車輪7に接
触させ、車輪7に制動力を常時与えるようにしている。
尚、制動力を解除する際には、前記ブレーキ操作部材3
0を引っ張ることにより、接触部35を車輪7から離間
させることができる。
【0022】前記固定手段としては、図7に示す一部が
離間する環状のベルト40であっても良く、かかるベル
ト40と、その両端部をボルト37及びナット38によ
り締結することにより、ベルトでホルダー本体10,1
0を固定することが可能である。尚、固定手段は、特に
限定されるものではなく、ホルダー本体10,10を固
定することが可能なものであれば良い。また、キャスタ
ーホルダー3は、ホルダー本体を二分割する以外に三分
割以上の複数分割も可能である。
【0023】本実施の形態は、スラストラジアルロッド
4の挿通孔4aに、ブレーキ操作部材30を貫通させて
いることから、ブレーキ付きのキャスターにも採用する
ことができる。
【0024】前記キャスターカバー5及、キャスターホ
ルダー3及びスラストラジアルロッド4は、それぞれ硬
質の合成樹脂から耐磨耗性を有する構成であるが、スラ
ストラジアルロッド4が他のものに比し、交換品として
最初に磨耗する場合が好ましい。
【0025】前記キャスターカバー5及、キャスターホ
ルダー3及びスラストラジアルロッド4の材質は、スラ
ストラジアルロッド4を合成樹脂から構成した場合に
は、キャスターカバー5及びキャスターホルダー3は金
属製であっても良い。また、反対に、スラストラジアル
ロッド4を金属製とし、他方を合成樹脂としても良い。
しかも、金属製のキャスターカバー5及びキャスターホ
ルダー3の前記回動支持体4と接触する部分のみを合成
樹脂とすることも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明は、キャスター本
体及びキャスターホルダーの前記回動支持体と接触する
部分と、回動支持体との少なくとも一方は、合成樹脂か
ら成形されているので、騒音の防止を図ることができ、
しかも、前記キャスターホルダーは、前記回動支持体が
着脱できるように、複数に分解可能なホルダー本体から
なり、該ホルダー本体を互いに固定するための固定手段
が設けられているので、回動支持体が磨耗した場合に、
その磨耗部品のみの交換を容易且つ迅速に行え、キャス
ター全体を交換する場合に比し、コストも低下させるこ
とができる。従って、本発明のキャスターは、クリーン
ルームや病院等のように騒音を嫌う場所で且つ頻繁に使
用される車輛に採用するのに最適である。
【0027】しかも、前記回動支持体は、平面視円形の
上部と該上部よりもフランジ状の大径部としての円板部
と、下部とを備えるように硬質の合成樹脂から一体成形
されている場合には、簡単で且つ安価に製造でき、交換
品として最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施の形態の全体を示す断面側面
図である。
【図2】同全体を示す断面正面図である。
【図3】同要部を示す断面側面図である。
【図4】同スラストラジアルロッドの一部破断を含む斜
視図である。
【図5】同キャスターを分解した状態を示す正面正面図
である。
【図6】本発明の第二実施の形態の全体を示す断面側面
図である。
【図7】同固定手段の斜視図である。
【符号の説明】
1…キャスター本体、3…キャスターホルダー、4…ス
ラストラジアルロッド(回動支持体)、8…上部、10
…ホルダー本体、11…円板部、12…下部、26…固
定手段、40…固定手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪(7)を有するキャスター本体
    (1)と、該キャスター本体(1)を回転自在に支持す
    るキャスターホルダー(3)とを備えたキャスターにお
    いて、前記キャスター本体(1)とキャスターホルダー
    (3)との間には、キャスター本体(1)の回動を許容
    するための回動支持体(4)が介在され、キャスター本
    体(1)及びキャスターホルダー(3)の前記回動支持
    体(4)と接触する部分と、回動支持体(4)との少な
    くとも一方は、合成樹脂から成形され、しかも、前記キ
    ャスターホルダー(3)は、前記回動支持体(4)が着
    脱できるように、複数に分解可能なホルダー本体(1
    0)からなり、各ホルダー本体(10)を互いに固定す
    るための固定手段(26)が設けられていることを特徴
    とするキャスター。
  2. 【請求項2】 前記回動支持体(4)は、平面視円形の
    上部(8)と該上部(10)よりもフランジ状の大径部
    としての円板部(11)と、下部(12)とを備えるよ
    うに硬質の合成樹脂から一体成形されている請求項1に
    記載のキャスター。
  3. 【請求項3】 キャスター本体(1)及びキャスターホ
    ルダー(3)の前記回動支持体(4)と接触する部分
    は、前記回動支持体(4)よりも耐磨耗性を有する請求
    項1に記載のキャスター。
JP2002000716A 2002-01-07 2002-01-07 キャスター Withdrawn JP2003200703A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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