JP3058814U - 荷役車 - Google Patents

荷役車

Info

Publication number
JP3058814U
JP3058814U JP1998008608U JP860898U JP3058814U JP 3058814 U JP3058814 U JP 3058814U JP 1998008608 U JP1998008608 U JP 1998008608U JP 860898 U JP860898 U JP 860898U JP 3058814 U JP3058814 U JP 3058814U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cargo
hood
storage
luggage
cold storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1998008608U
Other languages
English (en)
Inventor
登 藤平
Original Assignee
株式会社関西精工
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社関西精工 filed Critical 株式会社関西精工
Priority to JP1998008608U priority Critical patent/JP3058814U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3058814U publication Critical patent/JP3058814U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 保冷の必要のない普通荷物と保冷が必要な要
保冷荷物とを混載することのできる荷役車を提供する。
必要に応じて、普通荷物と要保冷荷物とを混載したり、
普通荷物だけを載せたりすることのできる荷役車を提供
する。要保冷荷物の量に応じて、保冷スペースの広さを
増減調節することのできる荷役車を提供する。 【解決手段】 荷役庫1の内部に、保冷スペースを形成
するための伸縮可能なフード4を配備する。保冷スペー
スに冷気を給送するための空調機を備える。フード4の
縁枠43を、レール6に移動可能に懸垂する。荷役庫1
の床板14上に配備する断熱床9を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、荷役車、特に保冷が不要な荷物と保冷が必要な荷物とを混載するこ とのできる荷役車に関する。また、本考案は、必要に応じて、保冷が必要な荷物 と保冷が不要な荷物とを混載したり、保冷が不要な荷物だけを載せたりすること のできる荷役車に関する。
【0002】
【従来の技術】
物流分野において、従来、保冷が不要な荷物(以下「普通荷物」という)は、 保冷設備を有していない荷役車に積載して運搬し、保冷が必要な荷物(以下「要 保冷荷物」という)は、保冷設備を有している専用の荷役車すなわち冷凍車に積 載して運搬するようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、普通荷物と要保冷荷物とを同じ荷役車に積載して運搬すること によって物流効率を上げられるということが判っていながら、従来は上記のよう に荷役車が、普通荷物を専用に運搬するものと、要保冷荷物を専用に運搬するも のとに区別されていたので、荷役車を荷物の保冷の要否によって使い分けざるを 得ないという事情があった。
【0004】 本考案は以上の事情に鑑みてなされたものであり、普通荷物と要保冷荷物とを 混載することのできる荷役車を提供することを目的とする。
【0005】 また、本考案は、必要に応じて、普通荷物と要保冷荷物とを混載したり、普通 荷物だけを載せたりすることのできる荷役車を提供することを目的とする。
【0006】 さらに、本考案は、要保冷荷物の量に応じて、荷役庫の内部に形成される保冷 スペースの広さを増減調節することのできる荷役車を提供することを目的とする 。
【0007】 さらに、本考案は、普通荷物を専用に運搬するための従来の荷役車を、普通荷 物と要保冷荷物とを混載して運搬することができるようにすることを目的とする 。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る荷役車は、荷役庫の内部に、その荷役庫の内部スペースの一部に 保冷スペースを形成する保冷庫が設けられていると共に、上記保冷スペースに冷 気を給送するための空調機を備える、というものである。
【0009】 この考案の荷役車によると、空調機を運転することによって荷役庫の内部に設 けられた保冷庫の保冷スペースだけが低温に保たれ、その保冷スペースを除く荷 役庫の内部スペースが常温に保たれる。そのため、保冷スペースを要保冷荷物の 積載に用いることができ、保冷スペース以外の荷役庫の内部スペースを普通荷物 の積載に用いることができる。
【0010】 また、本考案に係る荷役車は、荷役庫の内部に、その荷役庫の内部スペースの 一部に保冷スペースを形成するための伸縮可能なフードが配備されていると共に 、このフードによって形成された保冷スペースに冷気を給送するための空調機を 備える、というものである。
【0011】 この考案の荷役車によると、荷役庫の内部でフードを伸長させることによって 保冷スペースが広くなり、フードを収縮させることによって保冷スペースが狭く なる。したがって、普通荷物と要保冷荷物とを混載することができるだけでなく 、要保冷荷物の量に応じて保冷スペースの広さを増減調節することができるよう になる。また、フードを収縮させて保冷スペースを無くしたり、フードを伸長さ せて荷役庫の内部スペースの全体を保冷スペースにしたりすることも可能である ので、そのようにすることによって、普通荷物だけを運搬する専用の荷役車とし て用いることも、要保冷荷物だけを運搬する専用の荷役車として用いることも可 能になる。
【0012】 上記フードは、天板部と左右の側壁部とを有し、その基端部が上記荷役庫の前 部に固定されていると共に、その先端部に門形の縁枠を有して、その縁枠が、上 記荷役庫の上部に取り付けられた前後方向に延びるレールに移動可能に懸垂され ており、その縁枠に開閉扉が取り付けられているものであることが望ましい。
【0013】 このようになっていると、フードの縁枠がレールに移動可能に懸垂されている ことにより、フードの伸縮を楽に行うことができるようになる。また、開閉扉を 開閉することによって、保冷庫の内部に対して荷物を搬入搬出することができる ようになる。
【0014】 上記フードは、蛇腹状の内側部材と蛇腹状の外側部材とを有する二重壁構造に なっており、その内側部材と外側部材との隙間に空気層が形成されていることが 望ましい。また、上記荷役庫の床板上に配備されて上記フードの下側の開口を塞 ぐ断熱床を備えていることが望ましい。
【0015】 このようになっていると、フードの内側部材と外側部材との隙間に空気層が断 熱層として作用するので、保冷庫の保冷スペースを低温に保たれやすくなる。ま た、荷役庫の床板上に上記断熱床が備わっていると、フードによる断熱作用と断 熱床による断熱作用とによって、保冷庫の保冷スペースが低温にいっそう保たれ やすくなる。
【0016】
【考案の実施の形態】
図1は本考案に係る荷役車の実施形態を示す概略説明図である。同図に示した 荷役車は、本来は普通荷物を積載して運搬するためのものであり、そのような荷 役車を改造することによって本考案に係る荷役車Aとしている。同図において、 1は荷役庫で、この荷役庫1はもともとトラックの荷台Mに搭載されているもの であり、その後部に観音開き式の開閉扉12を有している。荷役庫1の内部に、 その荷役庫1の内部スペースの一部、具体的には内部スペースの前側の一部に保 冷スペースを形成する保冷庫2が設置されている。この保冷庫2は、天板部21 と、左右の側板部22と、図に現れていない前板部と、同じく図に現れていない 床板部と、後部に設けられた開閉扉23とを備えている。また、保冷庫2の内部 に冷気を給送するための空調機3の室内機31が保冷庫2の適所に設置され、そ の室外機32が保冷庫2の内部の保冷スペースの前側上部に設置されている。
【0017】 この荷役車Aによると、空調機3を運転することによって保冷庫2の内部、す なわち保冷スペースだけが低温に保たれ、荷役庫1の内部スペースのうち、保冷 庫2の外部のスペースは常温に保たれる。そのため、保冷庫2に要保冷荷物を積 載し、荷役庫1の内部スペースに普通荷物を積載して運搬するという混載搬送が 可能である。そして、荷役庫1に積載されている普通荷物は、荷役庫1の開閉扉 12を開いてその荷役庫1から搬出することができ、保冷庫2に積載されている 要保冷荷物は、保冷庫2の開閉扉23を開いてその保冷庫2から搬出することが できる。
【0018】 図2及び図3は本考案に係る荷役車Aの他の実施形態を説明的に示した概略斜 視図である。この実施形態は、荷役庫の内部スペースの一部に形成される保冷ス ペースの広さを調節することができるようにしたものに関する。
【0019】 この荷役車Aは、本来は保冷が不要な荷物を積載して運搬するためのものであ り、そのような荷役車を改造することによって本考案に係る荷役車Aとしている 点、並びに、荷役庫1がもともとトラックの荷台Mに搭載されているものであり 、その後部に観音開き式の開閉扉12を有しているという点において、図1で説 明したものと同様である。
【0020】 図2及び図3のように、荷役庫1の内部にフード4が配備されている。このフ ード4は、天板部41と左右の側壁部42とを有する断面門形に形成されている と共に、その基端部が荷役庫1の前壁側、具体的には荷役庫1の前壁に接近して 設けられている隔壁13に冷気漏れを起こさない状態で固定されていると共に、 その先端部に門形の縁枠43を有している(図3参照)。
【0021】 図4は荷役庫1とその内部のフード4とを車両後方から見て表した配置図、図 5はフード4の先端部分の平面図、図6は縁枠43と後述する内側部材44及び 外側部材45との固定構造を示す説明図、図7は縁枠43の部分斜視図、図8は 縁枠43の懸垂状態を示す説明図、図9は縁枠43に取り付けられた開閉扉7を 示す正面図である。
【0022】 図4に示したように、上記フード4は、蛇腹状の内側部材44と、蛇腹状の外 側部材45とを有する二重壁構造になっており、その内側部材44と外側部材4 5との隙間に空気層46が形成されている。このように、フード4が蛇腹状の内 側部材44と、蛇腹状の外側部材45とを有する二重壁構造になっていることに より、このフード4は荷役庫1の内部で前後方向(車長方向)に伸縮可能である 。そして、フード4をある程度の長さに伸長させた場合には、そのフード4によ って囲まれる空間が保冷スペースとして形成され、その保冷スペースに要保冷荷 物を積載することが可能になる。
【0023】 図7に部分的に示したように、門形の縁枠43は上梁部47と縦柱48とを有 しており、それらの前端面に取付け金具49が設けられている。そして、図5及 び図6、特に図6に示したように、それらの取付け金具49を利用して、内側部 材44の先端部や外側部材45の先端部が冷気漏れを起こさないように縁枠43 に連結されている。51は押さえ板、52は締付けボルトである。なお、図6は 縦柱48と内側部材44及び外側部材45の各先端部との取付部を示している。
【0024】 図8に示したように、縁枠43の上部に、左右一対のゴム車輪61,61が取 り付けられており、これらのゴム車輪61,61が、荷役庫1の上部に取り付け られた前後方向に延びるレール6,6に移動可能に懸垂されている。また、縁枠 に観音開き式の開閉扉7が取り付けられている。
【0025】 図10は空調機8などの配置状態を示す荷役庫1の前部の概略縦断側面図であ る。同図で判るように、空調機8は、荷役庫1の前側上部に設置された室外機8 1と、フード4に囲まれた保冷スペースに設置された室内機82とからなり、室 内機82が、上記隔壁13に取り付けられて上記保冷スペースに臨んでいる。
【0026】 また、この実施形態の荷役車Aは、図3に示したように、荷役庫1の床板14 上に配備されて上記フード4の下側の開口を塞ぐ断熱床9を備えている。図11 に示したように、断熱床9は、多数の矩形の板材91をヒンジ92を介して相対 揺動可能に連結することによって形成されている。また、図10に示したように 、この断熱床9は、上記隔壁13に取り付けられた収容ボックス93に対して電 動で巻込み繰出し可能になっている。図12に例示したように、板材91は、そ の内部に断熱材94を備えていると共に、その下側に車輪95を備えている。な お、板材91の内面側と外面側とをアルミ板によって形成しておくと、断熱性能 が向上する。
【0027】 以上のように構成された荷役車Aによると、荷役庫1の内部でフード4を後方 へ引張って伸長させると保冷スペースが広くなり、フード4を前方へ押し込んで 収縮させると保冷スペースが狭くなる。したがって、荷役庫1の内部スペースは 、フード4の外側の部分を普通荷物の積載スペースとして利用することができ、 フード4の内部の保冷スペースを要保冷荷物の積載スペースとして利用すること ができる。したがって、そのようにすると、普通荷物と要保冷荷物とを混載する ことができる。また、フード4の長さを調節すると、保冷スペースの広さも調節 されるので、そのようにすることによって、要保冷荷物の量に応じて保冷スペー スの広さを増減調節することができるようになる。そのほか、フード4を前方へ 完全に押し込んだ位置まで収縮させると、保冷スペースが無くなって荷役庫1の 内部スペース全体に普通荷物を積載することができるようになるのに対し、フー ド4を荷役庫1の後端まで伸長させると、荷役庫1の内部スペースの全体が保冷 スペースになるので、そのようにして大量の要保冷荷物だけを運搬することも可 能である。
【0028】 この荷役車Aにおいて、フード4は、その縁枠43がレール6に移動可能に懸 垂されているので、フード4の伸縮を楽に行うことができる。また、開閉扉7を 開閉することによって、保冷スペースの内部に対して荷物を搬入搬出することが できるようになる。
【0029】 さらに、フード4は、その内側部材44と外側部材45との隙間の空気層46 が断熱層として機能し、しかも、フード4とほぼ同じところにまで断熱床9を収 容ボックス93から繰り出しておくと、フード4の下側の開口がその断熱床9に よって塞がれるので、保冷スペースが低温に保たれやすくなる。このような断熱 機能をさらに有効に発揮させるためには、図4や図10に示したように、フード 4の下端に、冷気を外に逃がさないようにするためのスカート53を全長に亘っ て取り付け、そのスカート53を断熱床9に接触させておけばよい。
【0030】 この実施形態では、断熱床9を設けて保冷性を高めているけれども、この断熱 床9は不可欠ではなく、フード4だけによって保冷スペースを形成することも可 能である。
【0031】
【考案の効果】
以上のように、本考案に係る荷役車によると、保冷が不要な荷物と保冷が必要 な荷物とを混載することができ、また、必要に応じて、保冷が必要な荷物と保冷 が不要な荷物とを混載したり、保冷が不要な荷物だけを載せたりすることができ 、さらに、保冷が必要な荷物の量に応じて、荷役庫の内部に形成される保冷スペ ースの広さを増減調節することができる、という効果が奏される。
【0032】 さらに本考案に係る荷役車は、保冷が不要な荷物を専用に運搬するための従来 の荷役車を改造することによって容易に得られるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る荷役車の実施形態を示す概略説明
図である。
【図2】本考案に係る荷役車の他の実施形態を説明的に
示した概略斜視図である。
【図3】図2の荷役車を他の角度から見た概略斜視図で
ある。
【図4】荷役庫とその内部のフードとを車両後方から見
て表した配置図である。
【図5】フードの先端部分の平面図である。
【図6】縁枠と内側部材及び外側部材との固定構造を示
す説明図である。
【図7】縁枠の部分斜視図である。
【図8】縁枠の懸垂状態を示す説明図である。
【図9】縁枠に取り付けられた開閉扉を示す正面図であ
る。
【図10】空調機などの配置状態を示す荷役庫の前部の
概略縦断側面図である。
【図11】断熱床の構造説明図である。
【図12】板材の構造説明図である。
【符号の説明】
A 荷役車 1 荷役庫 2 保冷庫 3 空調機 4 フード 6 レール 7 開閉扉 8 空調機 9 断熱床 14 荷役庫の床板 41 天板部 42 側壁部 43 縁枠 44 内側部材 45 外側部材 46 空気層

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷役庫の内部に、その荷役庫の内部スペ
    ースの一部に保冷スペースを形成する保冷庫が設けられ
    ていると共に、上記保冷スペースに冷気を給送するため
    の空調機を備えることを特徴とする荷役車。
  2. 【請求項2】 荷役庫の内部に、その荷役庫の内部スペ
    ースの一部に保冷スペースを形成するための伸縮可能な
    フードが配備されていると共に、このフードによって形
    成された保冷スペースに冷気を給送するための空調機を
    備えることを特徴とする荷役車。
  3. 【請求項3】 上記フードは、天板部と左右の側壁部と
    を有し、その基端部が上記荷役庫の前部に固定されてい
    ると共に、その先端部に門形の縁枠を有して、その縁枠
    が、上記荷役庫の上部に取り付けられた前後方向に延び
    るレールに移動可能に懸垂されており、その縁枠に開閉
    扉が取り付けられている請求項2に記載した荷役車。
  4. 【請求項4】 上記フードが、蛇腹状の内側部材と蛇腹
    状の外側部材とを有する二重壁構造になっており、その
    内側部材と外側部材との隙間に空気層が形成されている
    請求項3に記載した荷役車。
  5. 【請求項5】 上記荷役庫の床板上に配備されて上記フ
    ードの下側の開口を塞ぐ断熱床を備えている請求項3又
    は請求項4に記載した荷役車。
JP1998008608U 1998-10-30 1998-10-30 荷役車 Expired - Lifetime JP3058814U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1998008608U JP3058814U (ja) 1998-10-30 1998-10-30 荷役車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1998008608U JP3058814U (ja) 1998-10-30 1998-10-30 荷役車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3058814U true JP3058814U (ja) 1999-06-22

Family

ID=43192702

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1998008608U Expired - Lifetime JP3058814U (ja) 1998-10-30 1998-10-30 荷役車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3058814U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014206293A (ja) * 2013-04-10 2014-10-30 富士電機株式会社 収容庫

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014206293A (ja) * 2013-04-10 2014-10-30 富士電機株式会社 収容庫

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5161848A (en) Refrigerated vehicle body
US5054295A (en) Transport with variable volume, independently cooled compartments
US4399737A (en) Corrugated air return bulkhead
JPS61222835A (ja) 冷凍車などのボデ−
JP3058814U (ja) 荷役車
JP4655859B2 (ja) 車両の荷室構造
JP4536707B2 (ja) 貨物自動車
JP5995900B2 (ja) 車両の箱型荷台の中仕切り用開閉ドア
JP2023106357A (ja) 変形可能な貨物コンテナ
JP3163246B2 (ja) 冷凍冷蔵貨物自動車の荷箱構造
JP3529728B2 (ja) 定温車両の荷箱
JP3017734U (ja) 折り畳み式間仕切りパネル
JPH0610775U (ja) 車載用移動式冷蔵庫
JPH10329600A (ja) 荷室床部に冷凍室等の低温管理室を設けたバン型車両
JP2000025515A (ja) 保冷、保温配送車
JPH09254704A (ja) 貨物自動車用荷箱の中仕切装置
JP2002206838A (ja) 荷室に車載用冷蔵庫を有するバン型車両
JPH0858464A (ja) コンテナの中仕切り構造
JP7528765B2 (ja) 車両用冷凍機
CN220975254U (zh) 分隔壁组件和集装箱
KR102540643B1 (ko) 높이 조절 및 냉기의 기밀유지가 가능한 탑차의 적재함 구조
JP3056387B2 (ja) 冷凍車用荷箱
JP3266237B2 (ja) 収納室の中仕切り装置
JP3212953B2 (ja) 低温保存品輸配送車用液化ガス供給装置
JPH11208282A (ja) 断熱ウイング車