JPH0610775U - 車載用移動式冷蔵庫 - Google Patents

車載用移動式冷蔵庫

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JPH0610775U
JPH0610775U JP4549992U JP4549992U JPH0610775U JP H0610775 U JPH0610775 U JP H0610775U JP 4549992 U JP4549992 U JP 4549992U JP 4549992 U JP4549992 U JP 4549992U JP H0610775 U JPH0610775 U JP H0610775U
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JP
Japan
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door
luggage
box
insulating box
refrigerator
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Pending
Application number
JP4549992U
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English (en)
Inventor
浩次 樹下
純弘 野口
Original Assignee
日本電装株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 荷物の出し入れを容易にし、冷蔵庫内の荷物
の表示、荷札等の確認を行ないやすくし、かつ転倒安全
性の良好な保冷庫を有する車載用移動式冷蔵庫を提供す
る。 【構成】 冷蔵室2を有する断熱箱3の底部に固定キャ
スタ11と旋回キャスタ13が取り付けられ、断熱箱3
には、コンデンシングユニット30とクーリングユニッ
ト32が設けられている。扉5は、保冷庫1の移動方向
に対し断熱箱3の幅の広い方の横側面に設けられてい
る。これにより、扉5が大型化し開時の冷蔵室2の奥行
きが浅くなるので、冷蔵室2の荷物の出し入れを容易に
し、また冷蔵室2に貯蔵される荷物に付けられる荷札等
の表示の確認等がしやすくなる。扉5を回動するための
ヒンジ6、7、8及び扉ロック用ハンドル26は、扉5
の外壁面より内側に設けられている。冷蔵庫の移動時、
外部の障害物との干渉が防止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、食品等の荷物を運搬する車両に積載可能な移動式冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、保冷庫には、保冷品を所定温度に維持するため、冷機ユニットが取付 けられる場合が多い。このような冷機ユニットは、例えば冷媒圧縮機および冷媒 凝縮器を有するコンデンシングユニットと冷媒蒸発器を有するクーリングユニッ トとから構成される。
【0003】 また実開昭63−78874号公報に示される移動式冷蔵庫は、箱型の断熱箱 からなり、上から見ると移動方向長さが移動方向直交方向長さよりも長い構造を 取る。この移動式冷蔵庫を移動するときは、移動方向に対し後側面に取付けられ る把手を運搬者が取り、移動式冷蔵庫を押し出すようにして移動する。 荷物の出し入れをする扉は、移動方向に対し前側面に設けてある。扉が移動式 冷蔵庫の移動方向に対し前側面に形成されるのは、断熱箱の強度を確保しやす いこと、扉が小さいためシール部分の全長が相対的に短く断熱性保持に格別の 工夫を要しないこと、製作が容易であること、扉が小さいため扉の開閉操作 がしやすいこと、扉開閉を司るヒンジ強度が相対的に低くて良いこと、断熱 箱の転倒を防止しやすいこと等の理由による。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような移動式冷蔵庫によると、冷蔵庫の移動方向に対し前 側面に扉が形成される構成であるから、扉を開閉して荷物を冷蔵庫内に出し入れ するとき奥行が深いので荷物の出し入れが容易でない、また、冷蔵庫の扉側より 奥側に積載した荷物については荷物の表示、荷札等の確認が行ないにくい、とい う荷役上の問題がある。
【0005】 また従来より、上述の〜の諸事情があって従来の冷蔵庫は移動方向に対し 前側面に扉が取り付けられるのであり、このような慣用手段を覆して冷蔵庫の移 動方向に対し幅広側の横側面に扉を設けるということは、当業者にとって容易に 想到し得るものではない。 本考案は、前記の問題点を解決するためになされたもので、荷物の出し入れを 容易にし、冷蔵庫内の荷物の表示、荷札等の確認を行ないやすくし、かつ転倒安 全性の良好な保冷庫を有する車載用移動式冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するための本考案による車載用移動式冷蔵庫は、冷蔵室を有す る断熱箱と、この断熱箱の底部に取付けられる車輪と、前記断熱箱に取付けられ る少なくとも圧縮機、凝縮器、蒸発器からなる冷機ユニットと、この冷機ユニッ トを有する保冷庫と、この保冷庫の移動方向に対し前記断熱箱の幅の広い方の横 側面に設けられる扉と、前記扉外壁面より内側に設けられる扉ヒンジ部およびハ ンドルロック部とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
本考案の車載用移動式冷蔵庫によると、冷蔵庫の移動方向に対し大幅側の横側 面に扉を付ける構成としたため、扉が大きくなり、しかも冷蔵室の奥行きが浅く なるので、大きい扉の開閉により冷蔵室の荷物の出し入れが容易になり、また冷 蔵室の荷物に付けられる荷札等の表示の確認等がしやすくなる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明する。 本考案の第1実施例による輸送用保冷庫を図1〜図5に示す。 図1に示すように、保冷庫1は、冷蔵室2を有する断熱箱3の前後方向に直交 する方向の側面部に扉5が取付けられている。扉5は、3個のヒンジ6、7、8 により断熱箱3に回動可能に取付けられ、ドアハンドル26により開閉される。 断熱箱3の下部の4隅には、前方側の両端にブラケット10を介して固定キャス タ11が取付けられ、後方側両端にはブラケット12を介して旋回キャスタ13 が取付けられている。前方側の固定キャスタ11の直上部には断熱箱3の前面よ りも前方側に突出する、下部バンパ20が設けられ、断熱箱3の前面上部の両端 に同様に上部バンパ18が設けられている。また、断熱箱3の後方側の後面にも 同様に4隅に上部バンパ22、下部バンパ24が設けられている。また、断熱箱 3の後面側には、一対の移動用の把手16が所定高さ位置に取付けられている。
【0009】 冷蔵室2の温度を制御するための冷機ユニットは、コンデンシングユニット3 0とクーリングユニット32からなる。 コンデンシングユニット30は、断熱箱3の下部に固定されたケース34内に 図示しない圧縮機、凝縮器36、図示しないアキュムレータ、冷却ファン38、 電気ボックス40および制御操作器42が収納される。凝縮器36はU字状のプ レートフィンアンドチューブからなる。冷却ファン38を駆動すると、外気が凝 縮器36および圧縮機を備えるケース34内を通り、冷却ファン38によりダク ト39により図示矢印a方向に流通する。
【0010】 一方、クーリングユニット32は、冷蔵室2の内気を下から吸い込み上から吹 き出す垂直ダクト方式のものが採用される。内気を案内するダクト44内に設け られる蒸発器46は、スパインフィンチューブからなり、図示しないキャピラリ により凝縮器36に接続される。蒸発器46を構成するスパインフィンチューブ の間隔は、保冷時にフィンとチューブとの間の霜による閉塞を防ぐため、比較的 広い間隔に設定される。ダクト44の上部に設けられる冷却ファン48は、内気 の循環効率を高めるように所定の向きに配置され、図示矢印b方向からダクト4 4内に吸い込んだ内気を図示矢印c方向に庫内に吹出す。
【0011】 次に、扉5のヒンジ部分を示すA部分、ドアロックハンドル部分を示すB部分 、上部のC部分および下部のD部分の構造について図2〜図5に基づいて詳述す る。 まず図1に示すA部分の構造は、図2に示すとおりである。まず断熱箱3は、 鋼材からなる内板52とアルミニウムからなる外板54との間に発泡ウレタン5 6が内蔵された構造になっている。内板52の一端には樹脂枠58が設けられて いる。一方、扉5は、鋼材からなる内板60と、アルミニウムからなる外板62 と、内板60と外板62の内部に充填される発泡ウレタン64と、断熱材として 機能する樹脂枠66とからなる。扉5を含む面と断熱箱3を含む面が交差する部 分には凹部100が形成され、この凹部100においてヒンジ7の一方の端部7 aがボルト70、72により扉5に締付け固定されている。ヒンジ7の他方の端 部7bは、ボルト74、76により断熱箱3に締付け固定されている。これによ り、扉5の外側と断熱箱3の外側の各部分で突き出す構成要素はヒンジ7の一方 の端部7bならびにボルト74、76であり、その他の構成要素はほとんど外部 との干渉が防止されるようになっている。この点が従来の保冷庫と大きく異なる 点である。また、樹脂枠66、58の間には扉5の閉時、冷蔵室2を気密にする ためのゴム材からなるシール材78が扉5の内壁側にロ字状に取付けられている 。シール材78の材質は、例えばEPDMにシリコンコーティングを施したもの であり、これにより低温時の凍結を防止している。
【0012】 次に図1に示すB部分の構造は、図3に示すとおりである。前述したヒンジ7 付近のA部分と基本的に扉5の幅方向にほぼ左右対称になっている。扉5の自由 端の上下方向のほぼ中央部には扉ロック用ハンドル80が固定されており、この 扉ロック用ハンドル80の爪82が断熱箱3側のロック部84に係合するように なっている。
【0013】 この扉ロック用ハンドル80の位置は、扉5を含む面と断熱箱3を含む面が交 差する位置に形成される凹部102の内部である。扉5の外壁と断熱箱3の外壁 との交差面において外部のものと干渉しない状態になっている。すなわち、扉ロ ック用ハンドル80は、凹部102を有効に利用して他の部材と干渉しない空間 位置に設けられているのである。この点が従来例と異なる点である。
【0014】 次に、図1に示すC部分についての構造は、図4に示すとおりである。 扉5の上部と断熱箱3の天井部との交差する位置には、凹部104が形成され る。この凹部104には、断面L字状の上ガード板86が扉5の頂面に保冷庫1 の前後方向に設けられている。上ガード板86は、断熱箱3に対し扉5が無理に 押し付けられてヒンジ6、7、8に大きな負荷がかかることによりヒンジ6、7 、8が破損または破壊するのを防止する。一方、断熱箱3の天井部の端部には、 雨避け板88が前記上ガード板86に平行に保冷庫1の前後方向に取付けられて いる。これにより、雨避け板88の先端88aと上ガード板86の先端86aと がオーバーラップする構成であるから、図示矢印d方向に雨などが降りかかって もパッキン78から冷蔵室2の内部に雨水等の水滴の侵入が防止される。
【0015】 図1に示すD部分の構成は、図5に示すように、扉5の底面に断面L字状の下 ガード板90が保冷庫1の前後方向に固定されている。この下ガード板90は、 断熱箱3に対し扉5が無理に押し付けられてヒンジ6、7、8に大きな負荷がか かってヒンジが破損あるいは破壊するのをあらかじめ防止し、ヒンジ保護のため に扉衝撃吸収構造を取る。
【0016】 以上、扉5と断熱箱3との間のシール構造について詳述したが、この構造部分 について図6および図7に示す従来例と対比すると次のとおりである。この従来 例は、図6が図2に対応する位置を示し、図7が図3に対応する位置を示す。 図2に示す前記実施例と図6に示す従来例とを対比して理解されるように、図 6に示す従来例では、ヒンジ110が断熱箱3の外壁ならびに扉5の外壁から外 部に突出した構造をとる。このためヒンジ110が外側の他の障害物と干渉し合 い、ヒンジ110が他の障害物と衝突しやすい。
【0017】 図7に示す扉5の自由端側の構造については、断熱箱3の一端3aが保冷庫1 の角部を形成するように外部に突き出している。なお、断熱箱3と扉5とのシー ル構造部分については、ロ字状にパッキン112が設けられ、これにより冷蔵室 2の気密が保持されている。 前記実施例によれば、保冷庫1の前後方向の横側面に扉5を取付ける構造であ るから、扉5の大きさは従来よりも大型化するが、しかし、保冷庫1の扉5の4 隅に凹部100、102、104を形成することで扉5の枠体を小さくしかつア ルミ材を設けることにより、扉5の軽量化ならびに転倒防止が図られている。ま た扉5は、内板、外板の折り曲げを廃止し、アルミ材にして軽量化が図られ、剛 性確保が図られている。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の車載用移動式冷蔵庫によると、保冷庫の移動方 向に対し幅の広い横側面に扉を設け、この扉のヒンジ部ならびにハンドルロック 部が扉外壁面より外部方向に突出しない構造であるから、保冷庫移動時に外部の 障害物と干渉をおこさないという効果がある。
【0019】 また、扉の位置が保冷庫の移動方向に対し幅広側の横側面側にあるから、扉を 開いた時、冷蔵室の奥行が浅いので冷蔵室への荷物の出し入れを容易に行なうこ とが可能となり、また冷蔵庫内に載置する荷物の表示や荷札の確認がしやすいと いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の保冷庫を示す透視図である。
【図2】図1に示すA平面の部分断面図である。
【図3】図1に示すB平面の部分断面図である。
【図4】図1に示すC平面の部分断面図である。
【図5】図1に示すD平面の部分概略断面図である。
【図6】従来の保冷庫を示すもので、図2に対応する位
置の部分断面図である。
【図7】従来の保冷庫を示すもので、図3に対応する位
置の部分断面図である。
【符号の説明】
1 保冷庫 2 冷蔵室 3 断熱箱 5 扉 6、7、8 ヒンジ(扉ヒンジ部) 11 固定キャスタ(車輪) 13 旋回キャスタ(車輪) 26 扉ロック用ハンドル(ハンドルロック部) 30 コンデンシングユニット(冷機ユニット) 32 クーリングユニット(冷機ユニット) 100 凹部 102 凹部 104 凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷蔵室を有する断熱箱と、 この断熱箱の底部に取付けられる車輪と、 前記断熱箱に取付けられる少なくとも圧縮機、凝縮器、
    蒸発器からなる冷機ユニットと、 この冷機ユニットを有する保冷庫と、 この保冷庫の移動方向に対し前記断熱箱の幅の広い方の
    横側面に設けられる扉と、 前記扉の外壁面より内側に設けられる扉ヒンジ部および
    ハンドルロック部とを備えたことを特徴とする車載用移
    動式冷蔵庫。
JP4549992U 1992-06-30 1992-06-30 車載用移動式冷蔵庫 Pending JPH0610775U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4549992U JPH0610775U (ja) 1992-06-30 1992-06-30 車載用移動式冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

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JP4549992U JPH0610775U (ja) 1992-06-30 1992-06-30 車載用移動式冷蔵庫

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Publication Number Publication Date
JPH0610775U true JPH0610775U (ja) 1994-02-10

Family

ID=12721100

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JP4549992U Pending JPH0610775U (ja) 1992-06-30 1992-06-30 車載用移動式冷蔵庫

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